2012年05月18日
2012年05月17日
店の前のあじさいがつぼみを付け日ごとに大きくなるのはうれしい。
六月の足音は次第におおきくなっている。
今日のようにあたたかい陽射しを受け
光り輝く葉のみどりを見ていると
とんでもなく癒されるのである。
光合成しまくりたいぞ。
そうそう紫陽花といえば雨。
「五月雨」ということばは本来
旧暦の話なので正式には5月の雨は
五月雨ではなく同様に「五月晴れ」も
じつは梅雨の晴れ間を指すことばなので
注意が必要である。豆知識だ。
六月の足音が近付くと聴きたくなるのはこいつ。
OZではなくCharを引き連れて来ていたが
前座はまだ無名だったRCサクセションだったぜベイベー。
清志郎の「愛し合ってるかい!?」にシーンと静まる
私を含めオーディエンスの無関心ぶりを思い出すたびに
なんかとっても勿体のない事をしたような気がするのである。
1979年の出来事だ。数字にしてみると大昔のようであるな。
話はそれたがカルメンマキ。すごいボーカリストだ。
2012年05月16日
2012年05月15日
VA『Ukulele 4 Tomorrow』のなかでゴンチチが『峠の我が家』を演奏していて心地良い。
マンドリン奏法が郷愁を誘い情感たっぷりだ。
この曲ってのは私が中学校の時、下校の時間に
校内放送されていた曲なのであり
すぐさま帰りたくなるのは条件反射である。
インストだったので当時流行した
映画音楽なのだとばかり思っていたが
アメリカのカウボーイソングなのだと
たった今知ってビックリしている。
夕暮れ時の三々五々と散り始める
あの情景とカウボーイが結び付かない私だ。
しかもどうしたことか部活のあと、手がかじかんで
制服のボタンがとめられなかったイメージなのである。
夕暮れ時は寂しそうである。
2012年05月14日
ボルケーノ・ワイナリー・ピノノワールNVハワイ島で産されるピノノワールだ。
テーブルワインと表記されノンヴィンテージ。
マウナロアとキラウェアのあいだに
葡萄畑とワイナリーがあると書かれている。
相乗するお料理はローストビーフ、サーモン
ツナなどと適当なところがハワイであり
とても好感が持てる。
私の印象ではドライフルーツとともに
海辺のテラスで風を感じながら愉しみたい。
料理とともに味わうよりも単体でOKだ。
その香りはラズベリー、クランベリー
アセロラ、グレナデンなどで赤く味の濃い
フルーツが目に浮かび味わいもテーブルワインにしては
かなり濃い味わいであり12%よりもボディを感じる。
単純に美味しいと感じる味わいだ。でも
欧州のピノノワールとはまったく違う味わい。
こんな重いものをわざわざお土産に買ってきてくれる事が
ほんとうにうれしい。在り難い事である。
Much Mahalo!だ。
ハワイ島ってのは通称ビッグアイランド。
直訳すれば大島であり大島ワインと呼んで欲しい。
2012年05月13日
2012年05月12日
2012年05月11日
2012年05月10日
吉村瞳さんである。気品があって清楚な女性である。
今日、カウンターでワインを飲んでた。
どうやらブルースシンガーのようで
なんと今月18日にCDデビューだそうだ。
「おめでとうございます!」
「サンプル盤持ってるんですけど」
「おお!聴きませう聴きませう」
憂いを秘めたギターの音色。そして
ハスキーで男前な歌声は目の前の
彼女とは同一人物とは思えないほどに
アメリカンなのである。
ブルースシンガーというよりも
ノラ・ジョーンズを彷彿させる。
ひとことで言うなら
「好き!」
あまりに好みの音だったので
いろいろわけのわからない質問をぶつけたが
やはり深い音色をだせる人ってのは深い。
お世辞でもなんでもなく人としての魅力がある。
吉村瞳。
チェックして欲しい人物だ。
ソロライブもお願いしておいたので
実現できたならぜひみんなに見て欲しい。
近距離で感じて欲しいアーティストなのである。
たぶん、鳥肌もんだ。
http://ameblo.jp/singinandslidin/
2012年05月09日
2012年05月08日
2012年05月07日
山梨のお土産である。ダイヤモンド酒造のますかっとベリーA'09
それにあわせて仲を取り持つ「鶏もつ」だ。
まずはこのワインの香りに驚く。
そう、まさにマスカットのみどり色した
甘い香りが最初のアタック。くちに含めば
相反してかなりドライな味わいに驚かされる。
スパイシーな黒胡椒のニュアンスもあり
アルコール度数も12.5度の表示以上に感じる。
若鶏のディアブル、まぐろのハーブ焼などに
よく相乗しそうな味わい。そう、もちろん
「鶏もつ」のお醤油味にもイケる。
正直、とても良い造りのワインだ。
味わいから作り手のお人柄が感じられる。
<本日の付録>
Bangles - Eternal Flame
2012年05月06日
2012年05月05日
そのお方は12月に発熱し食欲がなくなりお正月にみんなに「おかしいおかしい」と言われ
気付いたら10kgも体重が落ちていたそうだ。
病院に行くと肺癌でありリンパにも転移していて
ご家族にも「どれだけもつかわかりません
本人のお好きな事をさせてあげて下さい」と
ドクターから言われたそうで「余命は」と訊くと
「来週亡くなってもおかしくはないです」
そう言われたのだそうだが、本人曰く
「ジェットで海を走りたい」と思ったそうだ。
抗癌剤も鎮痛剤も拒否してこのGWに単身
海でフルスロットルでジェットを乗り回し
肺癌のくせに煙草をふかし、ハイボールを飲んでいた。
61歳だという。
ひたすらカッコイイと思った。
人生の目標となる映像が、またひとつ
瞼に焼き付いた。
Paul Mccartney & Wings "Jet" 1976
2012年05月04日
2012年05月03日
「女の子が演奏する課題曲でなにかリクエストないですか」と訊かれて
咄嗟のこたえは「キャロル・キングの
バースディソング」だった。我ながら
どうしてだろって感じなのだ。
だってキャロルキングはCDも持ってないし
YouTubeでもほとんど聴かない
でもその質問をした彼女の顔を見てたら
この曲をふと思い出したんだ。
さらに同日である。
友人の歌声を聴かせてもらって
彼の生歌でぜひ聴きたいなと思った曲がある。
山口淑子、つまり李香蘭の「蘇州夜曲」だ。
彼にそれを伝えると、まさにその李香蘭と
電話で話した事があると言うではないか。ひょっとしたら
彼の祖母よりも年上なのではないのかなであり
「蘇州夜曲」はもとより彼女の歌は聴いた事が無いと言う。
びっくりするにもほどがあるぞ。
自分の口が誰かに操られているやうだ。
じつはオリジナルよりAnn Sallyの歌うヴァージョンが好きである。
2012年05月02日
2012年05月01日
2012年04月30日
『ビートルズ No.5!』である。赤盤・青盤が1973年に発売され
友人宅のお姉ちゃんが爆音で聴いていた
『She Loves You』に瞬時にこころ奪われ
「珠算検定に受かったら買ったげる」と
母親に赤盤・青盤を買ってもらい
このアルバムはその次に自分のお小遣いを
頑張って貯めて買った最初のLPだ。
どうしてこのアルバムだったのかというと
まだ小学校の5年生である。他が2300円で
このアルバムは1800円か2000円だった。
その差は大きかったし大好きな曲
『She Loves You』のドイツ語バージョンが
聴きたかったからだったと記憶している。
その歳で別バージョンを買い求めていたのかと思うと
かなりマニアックな小学生である。
でもたぶん、このジャケットのカッコ良さと
価格がいちばんの決め手だったのかも知れない。
自分のお金で買ったLPにはなみなみならぬ愛着があり
そうとうに聴きこんだし、今曲順を確認すると
その当時のライナーノーツに書いてあった曲解説すら
思い出されるほどなのだ。
『Long tall Sally』『Slow Down』のような
わかりやすい3コードのロックンロールや
いくつものカバー曲が入っていた事は
小学生には親しみやすかったのである。
じつは、青盤の『Strawberry Fields』や『Walrus』など
正直、気持悪かったのだ。そして後期の
髭もじゃのルックスも怖かった。
そう、なぜそんな事を思い出したのかというと
過日の『Love Me Do』を書いた時にデビュー2作を
ずっと聴いていたら『Annna』って曲のジョンの
サビの部分の歌声がやたらと色っぽくてカッコ良くって
何度も聴きなおしてしまったのである。
『ビートルズ No.5!』のライナーノーツには
ふられてしまった男の子が「アイツのところへ行っちまいなよ」と
強がる曲だとか書かれていたように記憶する。
そう、聴きながら5年生の時のビクターのステレオや
その時寝そべって歌詞カードを見ていた時の
カーペットの匂いや庭で鳴く愛犬の声などが甦ってきて
なんともセンチメンタルな気分になったのだ。
いつもは素通りする曲が突如キラキラする瞬間ってのは
不思議に高揚してしまうし、あたらしいビートルズに
出会ってしまったような嬉しい気持になるのだ。
ビートルズは何故か、いつまでたっても新鮮なのである。
<付録>
『ビートルズ No.5!』日本編集盤(アナログのみ)
A面
1,Long Tall Sally (リトル・リチャードのカヴァー)
2,She Loves You(ドイツ語Sie Liebt Dich)
3,Anna (Go To Him)(アーサー・アレキサンダーのカヴァー)
4,Matchibox(カール・パーキンスのカヴァー)
5,You Really Got A Hold On Me(スモーキー・ロビンソン&ミラクルズのカヴァー)
6,She's A Woman
7,Ask Me Why
B面
1,I Feel Fine (Lennon - McCartney)
2,I Wanna Hold Your Hand(ドイツ語Komm, Gib Mir Deine Hand)
3,Chains (クッキーズのカヴァー)
4,Slow Down (ラリー・ウィリアムズのカヴァー)
5,All I've Got To Do
6,I Call Your Name
7,This Boy
2012年04月29日
2012年04月28日
2012年04月27日
「おいしいもんじゃ焼き食べたいですね」「もんじゃ?あれはいかんがね。食べるものか
出したものかわからんもん。で、食べる時
なすくるでしょう?」
「なすくる?」
「なにぃわからんの?なすってすくうでしょう
それをなすくるって言わん?今は言わんのかなぁ」
「なするって言葉すら使いませんよ」
「ええーーーっ?でも、もんじゃはいかん。なすくらなかんで」
今週の名古屋弁「なすくる」
追伸:お好み焼きの話からここに飛んだ。
私が幼少の頃、駄菓子屋とお好み焼き屋さんが
くっついたお店があってよく行ったものだが
おとなになってあれは「広島焼き」だったのか?と思ったが
すすむくん曰く「それは名古焼きだがね」
広島ほどキャベツを入れないスタイルなのだが同じ作り方だ。
安価で速く提供できるってのは合理的な名古屋人らしい発想だ。
全具材を練り合わせてから焼くスタイルを初めて見た時
たしかにビックリした記憶がある。
合理的な中にも繊細さや職人芸の光る部分は
いかにも名古屋なのだが、その手の店は
ほぼ全滅っていうのが寂しいかぎりである。
2012年04月26日
今、聴こえてくるのは雨音だけ。そして桜通りを走る車がアスファルトの
上の水を弾いている音が波のように聴こえる。
雨は好きだ。
っつーか水の奏でる音色すべて好き。
屋内プールですら癒される私である。
っつーか洗濯機の音すら大好きで
浴槽につかると無駄に音をたてるタイプだ。
ああ、そういえばしばらく海に会ってない。
逢いたいぜベイビー。
今、バランタインを飲みながら書いてたら
突如、甲斐バンドが聴きたくなった。
「バランタインの日々」って悲しい曲があるのだ。
でも、結局は巡り巡ってこの曲が今の気分だ。
たぶん30年ぶりくらいに聴いた。
オーディエンスの手拍子に注目である。
吟遊詩人ということばを知ったのは
「サーカス&サーカス」のおかげだ。
たった今、エンゼルフレンチが猛烈に食べたい。
2012年04月25日
古来日本人と云うのは「あいだにあるもの」になみなみならぬ関心を寄せてきたのである。
朝方、夕方などその、夜でも昼でも朝でもない
時間帯を愛でることばを持っている如くだ。
三寒四温などという季語も同様である。
日本の季節と云うのは厳密には10日前後で
変化するのであり四季のなかにも「旬」を
重んじる気風がある。「食べ物の旬」とかいうが
上旬中旬下旬ということばのごとく10日間ほどの
短い最盛期を愛でながらいただくという
感謝しつつ人生を謳歌するすばらしい言葉である。
さて、なにが言いたいのかといえば
昨日ヒートテックに長袖で冬物スーツだったのだが
本日は半袖シャツ一枚であり車はクーラーである。
いきなりの夏日で中区は28℃あったぞ。
おもえば12月も突如寒くなったと記憶している。
あいだにあるべきものが無いではないか。
端折り過ぎである。
馬鹿もやすみやすみだぜ地球さんよ、であるが
そうは言いつつも夏の到来はしあわせな私なのである。
Good Vibrations - The Beach Boys
TVのニュースで太陽の軸に異変が起こって
約10年後にプチ氷河期になるとか言っていた。
もしほんとうならもう日本には住めないな。
赤道直下で暮らす所存だ。
2012年04月24日
2012年04月23日
通夜にでかけた。人の死は多くを学ぶ機会だ。とてもお世話になった。「感謝」なんて
ことばにしたらとても上っ面な気がする。
本当にいろいろこころの支えになってくれた
在り難いお方だったし、なぜか偶然に
とんでもない場所でお会いしたりしたお方で
人生の先輩がまたひとり別の世界に行くのは
とても寂しい。記帳に行列ができるほどの
通夜だった。最近富みに思うのだが
こういう特別な人たちから特別扱いされる機会が
ほんとうに多い私なのだが、いただきっ放しで
なんの恩返しもできていない事が心苦しい。
見送られるまでの限りある時間のなかで
どれだけの恩返しができるのか自分に挑戦である。
写真は「天国の海」につづく小径。
2012年04月22日
お客様と話していてビリー・ジョエルを思い出した。彼との出会いは高校1年生の時。テレビのCMで
「ストレンジャー」が使われて一躍ヒットした。
まぎれもなくカッコ良かった。高校2年生。
「ニューヨーク52番街」を友人の家で聴いた。
「オネスティ」という曲は高校2年生の
英語力を持ってしても瞬時に理解のできる曲で
しかも少なからず人間関係や自分自身の存在に対して
悩んだりする多感な頃であり即刻共鳴したのを
昨日のように覚えている。その部屋の匂いまで。
そしてこのアルバムに入っている「マイライフ」は
その後10年ほど私の応援歌になった。
I don't care what you say anymore, this is my life
Go ahead with your own life, leave me alone
なにを言われようが気にしないぜ
おいらの人生だからな
おまえはおまえ 俺にかまうなよ
この部分がとっても気に入っていたのだ。
壁に当たるとこの曲に励まされたものである。
ところがずっと彼の存在を忘れていた。
もちろん名前を聞く事はあるのだが
あんなに聴いたのにCDで買い直していない。
ビートルズを聴く時「イエスタディ」をとばしてしまうのと
同じかも知れないな。でも突如このアルバムを
一枚通してちゃんと聴いてみたくなった。
2012年04月21日
窓の外を見ると虹が出ていた。それがとてもかわった虹なのである。
赤、黄色、グリーン、みずいろ、青
そしてグリーン、青、水色、黄色、赤で
要するに上下が対象になっている。
在り得んだろ。しかも、だ。
青の部分がキラキラと光っている。
こんなのは初めてである。
「おかあさん、すごい虹だよ」
母親と見る向こうにはダイアモンドヘッドだ。
真っ青な海と空のなかにとてもクリーンな
虹がみえている、しかも非現実的ダブルだ。
こんな夢を見るなんてなにか良い事の
予兆なのではないのかとたのしみにしている。
以前、満月がふたつ出ている夢を見たと書いたが
こういう普段の発想では思いもつかない事を
夢で見るって不思議である。
だって同じ脳の筈なのに。
ほんとうにふしぎだ。
ちなみにこの写真に虹は写っていないので凝視しても無駄である。
<付録>

















