2004年12月30日

ベルナール・ビュフェと洋食屋

今日のお昼は、一宮の洋食家ムライにおじゃましました。
実は、3年ぶりくらいかも知れない。
扉を開けると、いきなり「あの」洋食屋さん特有の香り。
腹ペコに拍車がかかります。
「豚生姜焼き」をいただきましたが、お値打ちですよ!
ボリュームはあるし、食後に珈琲まで付いてしまうのですから。

店内のロートレックのポスターはよく見かけますが
驚いたのは、お手洗いにあったベルナール・ビュフェの絵です。
彼の絵が好きでビュフェ美術館まで見に行った私としては
いっぺんにこのお店が好きになってしまったのです!
彼の独特なタッチは心惹かれるものがあるんだなぁ〜
どう?

年末年始は元旦のみのお休みなのだそうです。
名古屋市北部の方、ぜひどうぞ!

「おせちもいいけど、ムライもね!」

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<今年の春の日記>

1928年生まれのフランスの画家です。
2年ほど前に小牧のメナード美術館で拝見しましたが
ひとめでトリコになってしまったのです。
で、今回改めて裾野の「クレマチスの丘」の
ベルナール・ビュフェ美術館を訪れました。
同じ画でも心の持ち方で解釈が変わります。
前より良かったものもあればそうでない物もあり
芸術の奥深さを知ったのでした。
改めて年代順に辿ると、彼の個性的な作風は
なんと20歳の頃から71歳までほぼ一貫しているのに
驚かされます。意固地なのかはたまた成長がなかったのか
天才だったのか?天才でしょうね。
これほど作風の変わらない芸術家を他に知りません。
しかし、ほんの一時期、40代の彼の作品は
色彩も鮮やかで緻密です。恋をしていたからなのでしょうか?
美しい南フランスの風景がビュッフェらしく切り取られています。
そして晩年はまたモノトーン調で人間の哀しみや絶望、狂気
といった暗い部分が表現されます。
また、機会があればぜひ訪れたい場所です。
20代の作品、もっとたくさん見たいものです。




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コメント一覧

1. Posted by sugaree   2004年12月31日 00:18
ワインセラピスト様
my blogにご訪問ありがとうございます。名古屋の方なんですね〜。
先日、名古屋食べ歩きツアーに行ったばかりで。
でも食べたのは味噌カツとかエビフライサンドとか手羽先
。。(後も似たようなもの)
この次行ったら、この洋食屋さんも行ってみます。
でもこの店は名古屋じゃない???
でもとにかく今回びっくらしたのは「ななちゃん」です。
あそこまで町のランドマーク(?)を無機質に作れることに驚きました。
音楽で言えばテクノですね(笑)
では、素敵なnNew Years Eve をお迎えください。
2. Posted by ワインセラピスト   2005年01月02日 16:08
sugaree さん、「ななちゃん」は夏は水着、優勝がからめば
ドラゴンズとコスプレ三昧です。
名古屋の人間は、なかなか名古屋駅に行く機会がないので
(中心地は栄なので、岐阜や三重や郊外の人は名駅派です)
私は、もう、20年ほどお目にかかっていないのですが・・・
あはは!
謹賀新年です!

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