2005年02月02日

「異国の丘」を想う

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涙さえ凍り付く
最果ての白い野に
つながれた 我が友よ 
明日を信じよう

音もなく降り積もる
シベリアの雪野原
魂が彷徨いつ 
異国の丘に

苦しみの果てに 儚く消えた
名もなき命 祈り続けた
愛する人の明日の幸せを

いつの日か甦る
故郷の青い空
妻よ子よ 父母よ
燃ゆる想いよ


この極寒のシベリアの大地に眠る日本人の数、およそ6万人
想像を絶する、飢えと寒さ。そして過酷な重労働。
彼らはこの三重苦の中で、次々と命を落とし
二度と故国、日本の土を踏む事はできませんでした。



昨夜の降り積もる激しい雪の中の帰り道
この曲が、ずっと頭を巡っていました。

感動して、何度も泣いた劇団四季のミュージカル
禁断の恋を交えながら、歴史の語りべとなった
浅利啓太さんは凄い方です。
表現の自由は憲法で保障されていても
ここまでの作品を世に出したら
生命の危険さえあるのでは?と思います。

「愛と夢と希望」そして「美しい魂」を感じて
こころがきれいになるのです。

機会があれば、ぜひ、ご覧下さい。


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