2005年04月17日

感性の周波数

538ef99e.jpgバンドの解散を映画化したものは
(「レット・イット・ビー」「ラスト・ワルツ」など)
あるけれど、バンドの結成を映画化したものはない。
というスティングの言葉から始まる音楽映画(?)
ドキュメンタリーなのかな?

「Bring on the Night」って作品の話を
先日、お客様と話していて
当時めっちゃ興奮した事を思い出したんだよね。

スティングのポリス解散後のソロデビュー作
「ブルー・タートルの夢」というアルバム製作風景。
そして、そのデビューツアーの模様が映し出されるのですが
鳥肌の連続!
コーラスの練習をしている時の真剣さは
眼に焼き付いているのです。

何よりオマー・ハキムのドラムにシビレた人、世界中に
きっと何十万人も居るはず。いや、もっとかな?
壮大な音造りの「CHILDREN'S CRUSADE」のドラムはホントにカッコイイ!
そして、続く「SHADOWS IN THE RAIN」のシャッフルは
聴いてるだけで後ろに倒れてしまいます。よね!

ジャズっぽいロックサウンドのみならず
レゲエやアフリカン・ビートそしてフォービートまで
歌詞だけではなく音にもインテリジェンスを感じる名作。

そのインテリジェンスは、やっぱりスティングの持つ稀有な才能
天から与えられた「声」という武器に由来するのかも知れないけどね。

次々作の「ソウル・ケージ」は暗いイメージで発売当初は
アルバム一枚通して聴けなかったけど、何年か後
聴き返してみたら、死ぬほどよかった!

受け取る側の感性の周波数って不思議。
そう思いません?

3c309296.jpg「Brand New Day」は発売日を
指折り数えて待っていた。
当日にCDショップに駆け込んだけど
今は全然聴いていません。
「Sacred Love」も一枚全部聴けなかった。

でも、スティングのあの魅力的な声がある限り
いつか突然好きなアルバムとなるのかも知れない。


トラックバックURL

トラックバック一覧

1. in 甲子園球場  [ 食べる・聴く ]   2005年04月17日 13:55
☆STING & THE POLICE 1988年、近所の甲子園球場にスティングがやって来た! 「セット・ゼム・フリー」「イングリッシュ・マン・イン・ニューヨーク」「孤独なダンス」「ロックスティディ」などなど。 ライブ盤のBRING ON THE NIGHTと同じ、ダリル・ジョーンズ /

コメント一覧

1. Posted by ワインセラピスト   2005年04月17日 18:51
n_ayada さん!
1988年、私も見ましたよ!
ただ、名古屋ではレインボー・ホールという名の
体育館のような所でしたので、見えないし
音は悪いし、最悪の環境でした。
でも、スティングは最高にかっこよかった。
♪リトルウイングの前に♪ヴードゥーチャイルの
イントロを少しやったよね。
あ、そうそう、声の調子が悪かったようで
♪ロクサーヌも、メロディ変えて唄っていて
例の酸欠でハイになるほどの高音は聴けませんでした。
n_ayada さん「誤解なく」って、ありゃ、ラブレターですよ!
私的には大好きですけど、あのエントリーには
割り込めません。あはは!

2. Posted by n_ayada   2005年04月17日 21:37
あはは!ラブレターって、わかりました?
この年になって、あんなこと書けるとは自分でも思いませんでした。

さておき、
>受け取る側の感性の周波数って不思議。
そうですね、私も、何年も「寝かしておいた」レコードが、
突然輝き始めるということ、何回もありましたよ。

この映画は、確か大阪・心斎橋パルコで観ました。
映画と、レコードと、ライブと、
スティングどっぷりの日々でした。
3. Posted by さくら   2005年04月17日 23:33
うわうわうわうわ!
この曲とかってあんまり知らないんですけど、
ちょっと一言どうしても!!
このスティングのジャケット、すんごいいい!
こういう雰囲気のジャ写って大好きなんですよ〜(´▽`ポワーン
4. Posted by ワインセラピスト   2005年04月17日 23:49
>n_ayada さん
ここでバラしちゃって大丈夫なの?
私は、あの想いの詰まった一行一行。
そしてその行間に溢れる「言っちゃいけない言葉」を感じて
い〜なぁ〜!なんて思ってましたよ。
人生の出会いって素敵ですよね。

>さくらさん、い〜でしょ!
感性の周波数が合って嬉しいです。
CDの中身も負けずにいいよ。
5. Posted by t_monk   2005年04月18日 01:16
>何よりオマー・ハキムのドラムにシビレた人、世界中に
きっと何十万人も居るはず。

そのひとりです〜(笑)
あまりにシビレ過ぎて、現役引退しました〜(爆)
ところで、このアルバムの全メンバーにはほんとにシビレます!
自己嫌悪〜〜〜〜(泣)
6. Posted by ワインセラピスト   2005年04月18日 12:54
t_monk さんもでしたか!
このアルバム聴きなおしてたら、フレットレスに憧れていたのは
この時からだったのかな?なんて思いました。
ベースも小粋なフレーズ弾くんですよね。
印象的で効果的な・・・・
ほんと全ての演奏にシビれます!
共有できてうれしいです。

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
Profile

大島”ビッグアイラ...

コメントありがとう!
「最新トラックバック」は提供を終了しました。
新着!ViVa なBlog
Archives
Moon Phases
livedoor プロフィール

大島”ビッグアイラ...

  • ライブドアブログ