2007年08月

2007年08月31日

e5a4f55c.jpgモスった。
チキンカレーバーガー。
カレーチキンバーガー。
ん?
どっちだっけ?
まいいや。
なつかしい味わいなのだ。
洋食屋さん風。
けっこう好みの味である。



budoubatake at 02:10コメント(2)トラックバック(0)元気 

2007年08月30日

af701d2b.jpgサンフラン在住の友人から
「Justin Steere 知ってる?」と
お知らせが来たのである。
彼女曰く、デビューしていなくて
YouTube の世界でいきなり
引っ張りだこのアクセス数なのだそうだ。
見てみると、やっぱ凄い。
アコギの弾き語りは、ほんのり
トレーシー・チャップマン風で
あるのだが、このギターフレーズで
まともに歌えることがすさまじい。
一見の価値アリかもよ。

I'm falling in love

YouTube からスターが生まれる
そんな時代になったのかもね。

budoubatake at 02:01コメント(2)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2007年08月29日

59f1110c.jpg新入荷のボルドー。
Ch.トゥドナック・フェ・ド・シェーヌ'01
ACボルドー・シューペリウール
かのミシェル・ローランがコンサルの
メルロー主体の味わい。っていう事で
いわゆるしつこいくらいの濃縮感を
連想したが、さらっとしてて
味わいもバランスよくまとまっている。
とってもナイスで気軽なボルドー。
じゃじゃっと焼いた牛肉にいいね。
付け合せはポテト。
そんな素朴なお料理に合いそうだ。
実は、こういった赤ワインが好き。
なぜならワイン単体よりも
お料理と一緒に味わう方が好きだから
ワイン自体にあまり主張が過ぎると
リンダ困っちゃう。なのだ。
ワインは食中酒というのが基本なのだ。

さて、2007年も残り3分の1である。
私の今年の書初めは「アナログにして粋」
うーむ。
まだまだである。
そろそろ来年の書初めのテーマを考えつつ
今年のテーマを自分のものにしたい。

「帰愁」が突然聴きたくなってユーミンを聴いているのだが
「甘い予感」の方が今はグッと来る。
OLIVE


budoubatake at 01:12コメント(0)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2007年08月28日

d6286407.jpg秋っぽい音が恋しくて
引っ張り出したのはアン・サリーだ。
軽やかで耳に心地良いサウンドと
そのやさしく、含蓄のある歌声。
夏から秋にかけてのちょうど
こんな時期にいちばん似合うのだ。
「デイ・ドリーム」「ムーンダンス」
この2枚がとりわけお気に入りである。
さらにこの2枚を1枚にして
「My Ann Sally」と名付けて聴いている。
My とは何なのだ!と
彼女からしたらいい迷惑だ。

サリーちゃんといえば魔法使いであり
連想するのは、そのパパの存在だ。
私は髪が伸びるとピョンピョンと
跳ねてしまうのでよくサリーちゃんの
パパみたいとからかわれたものだが
その跳ねていた髪もいつの間にか
コシがなくなり、言われることもなくなった。
寂しいかぎりである。

何はともあれ、どこか寂しげな秋の夕暮れには
アン・サリーがとっても心地良いのである。

ムーン・ダンス


おりしも本日の夕方には皆既月食が見られる。
このアルバムと共に愉しんでほしい。
満月は大好物だ。

budoubatake at 01:14コメント(8)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2007年08月27日

ae5f7cc3.jpg読書の秋たけなわだ。
「神へ帰る」
ニール・ドナルド・ウォルシュ
ニール・ヤングとマイケル・マクドナルド
そしてジョー・ウォルシュの共著。
そんなわけはないので注意が必要である。
死生観に真っ向から立ち向かった
この本は「神との対話」の完結編である。

書店で探して探して見つける本と
勝手に目に入ってくる本の2種類がある。
この本はまさしく後者で、この本が出てる事すら
知らなかったのに、中身を見もせずにレジに立っていた。
きっと、必要な時に必要な本に出合うのだ。
また私の価値観に変化が訪れた。

Harvest
思慕(ワン・ウェイ・ハート)
ソー・ホワット


budoubatake at 00:53コメント(0)トラックバック(0)座・読書 

2007年08月26日

a8d461a7.jpgすっかり読書の秋である。
「anego」林真理子
女性誌「Precious(プレシャス)」での
「スイート・ルーム」に関する
とりとめのないエッセイの
愉快な視点と、リズミカルな文章に
つられて、ついつい小説まで購入だ。
小学館の罠にどっぷりはまってしまった。

さて、この小説「anego」
簡単に言えば、篠原涼子のドラマの原作であるが
ドラマを見ていないので違いはわからないが
OLの私生活や、給湯室やレストランでの会話を
覗き見しているような居心地悪さと快感が同居して
いとをかし。である。
主人公の奈央子の冷静沈着な観察眼と、うらはらな
その行動がコミカルであり、他人事ではないところが
共感を持って受け容れられる所以なのだろう。

しかし個人的には小説よりもエッセイの方が
彼女の感性の躍動感や鋭い視点を笑いに変えてしまう
その手腕がとても気に入っているのである。

雑誌「Precious(プレシャス)」は、林真理子のエッセイと
桐島洋子さんのお話にいつも愉しませてもらっている。

budoubatake at 01:17コメント(0)トラックバック(0)座・読書 

2007年08月25日

5f61276e.jpg気になってて、ようやく読んだ本。
「女性の品格」 坂東眞理子
耳が痛いのである。
うわぁ!だよねー。の連続である。
いかに自分に甘いのかがわかる本だ。
やらなければいけない事と
やった方がいい事。
やった方がいいなら、すべてやんなさい。
つまりそういうことなのだ。
日常茶飯の自己規律が書かれている。
武士道であり、女性の品格と言うよりは
人間としてのマナー本である。

ところが、アマゾンのレビューを見ると
驚くのである。酷評ばかりなのだ。
どうしてなのか?と考えてみた。

ここんとこよく出版されている
こうすれば運が良くなる。人生が豊かになる。などの
スピリチュアル系開運本。
それらとほぼ同じ内容の事が書かれているし
より具体的になっただけの事で反発が起こるのはヘンだぞ。

つまり、対人関係はこうするとスマートですよ。と教えてくれる
この本よりも、対人関係でこうすればツキが巡ってきますとか
金運があがりますよ。などと言った方がウケると云う事実が浮かび上がる。
つまり、スピリチュアル系の書物に
現世利益を追求したものを求めるという構図があるのだ。

でもね。そのスピリチュアルと言われる情報の
送り手は現世利益なんて考えてないんだよ。
この本の坂東眞理子さんと同じく、いかに自分を律して
他人にやさしく、充実した毎日を積み重ねてこの人生を生きるか。
つまりそういうことを悟ったから、次世代に伝えたい。
それだけなんだよね。
昨日があって今日があって明日がある。それと同じく
過去世、今生、来世がある。ただそういうことなのだ。

「ありがとう」とたくさん言えば幸せになれるのか?
そうじゃないよね。言うのは当然で、いかに自分を律して
たくさん「ありがとう」と言われる行動をするか。だよね。
人間誰だって感動する。だけど人を感動させるってたいへんだ。
目に見えない部分の努力があってはじめてそうなる。おなじだよ。

ガユーナ・セアロは、こんな意図のことを言っていた。
「目に見えるものはすべて神が創ったものであり神である。
もちろんわれわれもそうだ。神は私たちの肉体を通じて経験している。
だから神様におねがいするよりも、神様にいい経験をさせなきゃいけないのだ」

スピリチュアルな物・事を研究して5年くらいだが
この言葉の中に、今現在の結論のようなものがある。

(蛇足だがジョージ・ハリスンも歌にしている

budoubatake at 04:38コメント(0)トラックバック(0)座・読書 

2007年08月24日

dda87bd1.jpgエリック・クラプトンが主宰する
チャリティ・コンサート「クロスロード
ギター・フェスティバル」で
ジョージの「Isn't It A Pity」
を演奏したのだそうだ。
単純にうれしい。
この曲、大好きなんだ。
末永く歌い継がれて欲しい。
ただそれだけ。

All Things Must Pass

Isn't It A Pity
George Harrison

Isn't it a pity
Isn't it a shame
How we break each other's hearts
And cause each other pain
How we take each other's love
Without thinking anymore
Forgetting to give back
Isn't it a pity

Some things take so long
But how do i explain
When not too many people
Can see we're all the same
And because of all their tears
Your eyes can't hope to see
The beauty that surrounds them
Now, isn't it a pity

Isn't it a pity, (oh-o)
Now, isn't is a shame
How we break each other's hearts
And cause each other pain
How we take each other's love
Without thinking anymore
Forgetting to give back
Now, isn't it a pity

budoubatake at 00:18コメント(12)トラックバック(0)Beatles 

2007年08月23日

979064de.jpgHappy B-day!
本日でこのブログも満3歳。
足繁くクリックしてくれている人も
すれ違っただけのお方にも
感謝感謝の3周年なのです。
愛してます!

てなわけで、シャンパーニュである。
こいつはルイ・ロデレール。
クリスタルが有名であるのだが
なかなかどうして、ノーマルでも
なかなかのお味。

私の初体験は、ルイ・ロデレールの醸造家を迎えての
セミナーで、ミレジムやらロゼやらクリスタルまで
同時に飲ませていただいたので、こいつは
なんかパッとしない印象であったのだが
ある日、友人の差し入れで飲んだらこれが旨い。
すさまじく美味しかったのである。

ワインの味の記憶ってやつは、そうとう曖昧なのである。
食事との相性や、気候や温度や湿度に左右されちゃう。
もっと言えば、飲む環境や同席する相手でも味覚は変わるし
気分しだいで責めないでと桑田圭祐も言っていた。

ワインって飲めば飲むほどわからないからステキです。
このブログ、いつまで続くのか知らないけど
末永くよろしくお願い申し上げまする。
ブログを通じて、こんなにたくさんの人達と知り合えたり
共感できたり共有できるのは、まことにもって幸せです。
ありがとう。

budoubatake at 01:47コメント(15)トラックバック(0)ワインに対する想い 

2007年08月22日

2c610fdd.jpg飯島夏樹さんの闘病生活が映画になる。
昨夜メイキングの番組を見たが
すでにポロポロ泣いていたのだ。
彼の人生、生き様がどうしてこんなに
涙を誘うのかわからない。
たぶん深い深い愛の絆に同調して
彼のご家族ひとりひとりの気持ちを
察し過ぎてしまうのだろう。
彼を知ったのは2005年02月10日だ。
こうしてブログを書いていると
振り返られるからいいね。

夏樹さんが書いていたブログはもうネット上では
見られなくなっているのは、本になったからなのだろう。
私はネットで、そのほとんどを読んだから
彼の思慮深さや真剣さもお茶目な部分も
リアルタイムで経験できたので感情移入が過ぎるのかもしれない。

最も印象的だったのは、看病する奥さんの寛子さんが
病気をとてもポジティブに捉えていた事だ。
もちろん最愛の人との別れはつらいに決まっているし
ちいさな4人の子供までいる。
不安でないはずもないのに常に優しい。強い。
夏樹さんのことを想う気持ちにも、子供たちに伝える言葉にも
それはしっかりと感じられた。

言いたい事、うまく書けない。ごめん。

映画化という事で、期待と不安が交錯するのであるが
彼の生きざまも死にざまも、類い稀なのである。
今生の別れに、親友に「天国で逢おう」と笑顔で言った
その時の夏樹さんの姿は忘れられないのだ。

映画「Life 天国で君に逢えたら」のHPはこちら!

budoubatake at 00:02コメント(4)トラックバック(0)どえりゃあ映画! 

2007年08月21日

096f14b2.jpg夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたい
あの頃のこと 今では 素敵に見える

 そっとそこに そのままで
 かすかに輝くべきもの
 決してもういちど
 この手でふれてはいけないもの


FAIRWAY オフコース

「Three and Two」で大ブレイク直前のアルバム。
このアルバムは、ほんとせつない。
秋の入口になると聴きたくなるのだ。

女々しい体験のない男にはきっとこの良さはわからないだろう。
そう、私はとっても女々しいのだ。(笑)
とは言うものの、実は男女関係においては
男性の方がネチネチしているというのが通説であり痛切である。

相変わらず蒸し暑い名古屋なのだが
やはり秋がほんのり香るのだ。
それはどこなのか具体的に言えないところがもどかしいのであるが
なぜか感傷的になってしまう。
あと2週間もすれば、冬のスーツである。

今日、ハワイのガイドブックを見ていたのだが
キャッチコピーに「もてなしのハワイ」と書いてあった。
「モテな死のハワイ」でもあるのではないのか?
目的もなくひとり旅でハワイに行ったなんて話は聞いた事がないぞ。
ひとり旅は「みちのく」に限るのである。
夏も冬もハワイに憧れている。

budoubatake at 02:14コメント(2)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2007年08月20日

a523b28d.jpg一世を風靡したドラマーが逝った。
Max Roach (1924 - 2007年8月16日)
大好きなドラマーである。
アグレッシブなそのスタイルに
ロックを感じていたし
彼のドラムが私のJazzへの扉を
開いてくれたと言っても
決して過言ではないのだ。
ゾクゾクするドラムソロだった。
はじめて聴いた当時は、クィーンや
ツェッペリン、パープルなどの
ハードロック系のライブには必ず
ドラムソロってのが付き物だったのだが
どちらかといえば邪魔くさく感じていたのに
マックス・ローチのドラムにはなぜか
ひたってしまう魅力があったのだ。

クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ
このアルバムに、ややトロピカルな雰囲気を感じるのは
私の勝手な思い入れのせいなのかも知れないが
秋にお似合いのジャズなのである。
名曲「Joy Spring」はタック&パティも歌詞を付けてカヴァーしている。

レコード屋さんで「マックス・ローチありますか?」って聞いたら
殺虫剤(コックローチ)が出てきて、とても驚いたのだ。 (ウソ)

budoubatake at 00:15コメント(0)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2007年08月19日

9880d783.jpgハワイに行く予定もないくせに
旅のガイドブックを3冊買ってしまった。
バンコクに行く予定もないのに
こちらは1冊購入。
つまり目の前に人参をぶら下げてみた。
そういうことだ。
しかし、どうせ暑いなら
暑い国に居る方がいい。
灼熱のコンクリートジャングルだ。
過日海水浴に行った時
海辺の気温は29度。
名古屋市内にはいると32度。
丸の内では34度だった。
公称39度の場合、ここらでは40度を完全に超えている。
名古屋ではぜひ気象観測を丸の内に設置して欲しいものだ。
たぶん世界一の熱帯と呼ばれるだろう。
あなたと熱帯。である。

少しでも涼しくなるようにデューク・カハナモク像の
ライブカメラに見入っている今日この頃である。
(時差はー19時間なので日本時間に+5時間の風景)

budoubatake at 00:27コメント(12)トラックバック(0)アロハ・スピリット 

2007年08月18日

50022e10.jpgドゥービー・ブラザーズとの出会いは
このアルバムだった。
高校生の時、友人の部屋で
はじめて聴かされた時には
死ぬかと思った。
Best of the Doobies
1曲目のChina Grove で
もうアウト。
只今、自宅のCDプレイヤーが
壊れてしまっているので
Radio-i を聴いているのだが
久し振りにChina Grove を聴いて
興奮したのだ。
血が沸騰するのだ。

お盆に実家に帰った時、捜したけど
レコードがなかったのでしょんぼりしている。

買った覚えのないLPもあるが
貸したおぼえのない愛着のあるLPが無かったりと
悲喜こもごもの青春である。続きを読む

budoubatake at 01:06コメント(8)トラックバック(0)元気 

2007年08月17日

dbdac2ae.jpgNHK みんなのうた「おしりかじり虫」
衝撃である。
サザンオールスターズの「真夏の果実」の
”四六時中も好きと言って”の
メロディを聴いた時に、すげぇ!と
自分にはこんな曲書けないと
マジで落ち込んだのだが
そん時以来の衝撃である。
君の瞳に完敗。

budoubatake at 00:51コメント(4)トラックバック(0)TVから元気をもらう 

2007年08月16日

Bob Marley - War Lyrics

Until the philosophy which hold one race
Superior and another inferior
Is finally and permanently discredited and abandoned
Everywhere is war, me say war
民族に優劣を付ける
そんな思想が永遠に葬られ、なくならない限り
いたるところで、戦いは続いていく
俺たちは闘う

That until there are no longer first class
And second class citizens of any nation
Until the colour of a man's skin
Is of no more significance than the colour of his eyes
Me say war
一流だとか二流だとか、人種を差別することがなくなり
人間の肌の色が目の色と同じくらいの
意味しかなくなるその日まで、戦争は続く

That until the basic human rights are equally
Guaranteed to all, without regard to race
Dis a war
基本的人権が、民族・人種にかかわらず
すべての人に平等に保障されるその日まで
戦いだ

That until that day
The dream of lasting peace, world citizenship
Rule of international morality
Will remain in but a fleeting illusion
To be persued, but never attained
Now everywhere is war, war
永遠の平和、世界市民、世界共通の道徳や法律などが
叶わぬ幻想でなく人々の中に定着するまで
世界中のどこかに戦争が存在する

And until the ignoble and unhappy regimes
that hold our brothers in Angola, in Mozambique,
South Africa sub-human bondage
Have been toppled, utterly destroyed
Well, everywhere is war, me say war
卑劣で不当な政治体制がわれわれの仲間を縛りつけている
アンゴラ、モザンビーク、南アフリカなどだ
それらの社会制度が打ち倒され、徹底的に破壊し尽くされない限り
いたるところで戦争はまぬがれないし、我々は闘う

War in the east, war in the west
War up north, war down south
War, war, rumours of war
東でも西でも戦争、戦争、戦争
北でも南でも戦争、戦争、戦争
いつもどこでも戦争の話の絶える事なんてない

And until that day, the African continent
Will not know peace, we Africans will fight
We find it necessary and we know we shall win
As we are confident in the victory
Of good over evil, good over evil, good over evil
Good over evil, good over evil, good over evil
国境や人種差別がなくなるその日まで
アフリカ大陸に平和は訪れないだろう
もし必要とあらば、我々アフリカ人は戦い続ける
そして我々は勝つ まちがいなく勝利を確信している
なぜなら善は悪に勝るからだ

1968年ハイレ・セラシエ1世の演説から(California)

Bob Marley-War(YouTube)

(雰囲気意訳:ワインセラピスト)


Rastaman Vibration
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budoubatake at 01:33コメント(2)トラックバック(0)Love Jamaica 

2007年08月15日

f93c6e20.jpg海水浴である。
意外に空いていて驚いた。
さすがに寄る年波。
「渚のシンドバット」ならぬ
渚でしんどいBud 。である。

道中で、東海市に大仏を発見した。
今日まで知らなかった。
調べてみると
『昭和2年5月21日昭和天皇の
ご成婚を記念して開眼供養された』とあり
天皇といえば神道なのであるが
どうして仏陀なのか?
恐るべしである。
いちどインタビューに出かけようと思っている。

budoubatake at 00:03コメント(4)トラックバック(0)元気 

2007年08月14日

ef7a4add.jpg伊勢のお土産「たまり餅」たまりません。
ごりやくがありそう!

そこで思い出したのは某チェーン焼肉屋。
友人と焼肉に行ったのだが
ゴールデンタイムに客は我々だけだった。
そこで友人の質問。
「ところでさ、たとえばトイレを綺麗にしたり
入口に観葉植物を置いたりすると良いですよ。とか
風水や、スピリチュアル系の人たちが
言ったりするじゃん。このお店、その類の
何かをして、この伽藍とした客席は埋まるの?」

ふむふむ。
なるほどである。

結論は「無理でしょう」だ。
コンセプトと客層、立地、キャパなどなど
バランスや調和がなければ、つらい。
他人の事は、やたらわかってしまう。
スピリチュアルを極める以前の問題である。
そしてスピリチュアルの落とし穴である。

過日紹介したガユーナ・セアロも言っている。
「出家すれば精神世界にどっぷり浸かっていられると思うのは
大間違い。魂の修行は今を生きる事なのです。現実社会を
満喫した後に、こころの平安は来るのです」(記憶アバウトです)
スピリチュアルは現実逃避ではないのであって
常に自分自身と対峙していなければならない。
やるべき事をやらずして道は開けないのだ。

「たまり餅」を食べたおかげかどうか不明であるが
今日も今日とて、素敵な出会いに感謝している。
二十歳そこそこの女性から多くを学んだよ。
逆境から、よくぞその短期間に悟ったね。
そういう人間にこそ美しい魂を感じる。
彼女の中に、こころの平安を感じるのである。

budoubatake at 02:13コメント(6)トラックバック(0)元気 

2007年08月13日

3716e644.jpgマイケル・フランクスである。
毎年、とんぼを見かける季節になると
猛烈に聴きたくなるのである。
過ぎゆく夏に感傷的。
そんな時にぴったりのボッサ。
Dragonfly Summer
隣に異性がいたなら、恋に落ちてしまう
そんくらい、危険な歌声だ。
あのねのねの「赤とんぼの唄」では
決して味わえない深い味わいなのである。
土臭さはなく、とても都会的なサウンドは
ボサ・ノヴァ・ジャズだ。

ブラジルを感じたいならこのアルバム。
実は、マイケル・フランクスを知ったのはこのアルバムだった。
いわゆるジャケ買い。中身も知らずに大当たり!だったのだ。
ジョビンへのトリビュートアルバム。

アバンダンド・ガーデン


去年、ニューアルバムが出ていた。
今知った。彼のアルバムはすべて持っているのだ。
たぶんミーハー的に好きなのだ。買いに行かなくっちゃ!なのだ。
ランデヴー・イン・リオ

相乗するワインはこちら!

budoubatake at 00:13コメント(2)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2007年08月12日

e6313f69.jpg愛と慈悲のガユーナ・セアロ 寺岡可江著

ミャンマーという国。
なかなか情報が入ってこないが
この本を読んで俄然興味が湧いている。
同じ仏教国としてのタイランドや
日本とは全く異なるタイプで
いわゆる小乗仏教である。
10人にひとりは出家してる国。
そんな国があることを初めて知った。
映画「ビルマの竪琴」も観てないからな。

かつて「失はれた地平線 」(Lost Horizon)という映画を観たが
この国のことがテーマなのではないのか。
ミャンマーこそがシャングリラなのではないのか。
自分の目で確かめてみたいものだ。

<この本で学んだ事>

仏教での「愛」は性愛や愛欲を意味し
キリスト教で云う「愛」に近いのは「慈悲」である。

「慈愛」とは、無条件に愛を与える事。
愛したから愛して欲しいじゃなく、見返りを
いっさい期待しない包み込む愛情。
「慈悲」とは、悲しみまでも慈しむという愛であるが
慈愛のように、何でもかんでも与えることはしない。
その人の魂が自立できるところまで愛を与える。
そこからは自分で歩みなさいという愛情。
けれどもずっと見守り、また魂が求めたら与える。
慈愛と慈悲は違うのであった。

セアロの言葉
「慈愛という愛は、共に味わい包み込む愛です。マザー・テレサの愛です。
慈悲とは、魂が自立する為の、厳しい愛です。これが私の愛です」

しかも、愛には限界がなく、どこまでも深く愛せる。
味わえば味わうほど深くなるのだそうだ。
しかも、いちばん大事なのは「自分を愛する」という事なのだ。と

「神や仏を外に求めるのではなく、自分の中の神に聞きなさい」
その言葉にも、まったくもって共感しまくっている。

budoubatake at 20:27コメント(5)トラックバック(0)座・読書 

2007年08月11日

373e4040.jpgLAYER'S でホットドックだ。
ボリューム満点。
やや甘めのピクルスとオニオンのアシェが
体の芯から疲れを癒してくれる。
そして、DAD'Sが心地良い。
今日も今日とてViVa! なのだ。

budoubatake at 00:31コメント(6)トラックバック(0)元気 

2007年08月10日

cbaf76e7.jpg映画「プロヴァンスの贈りもの」
どうやら好評のようだ。

人生には休暇が必要だ。
でももっと必要なのは恋とワイン。


いいキャッチじゃん!
「映画を観たら、ワインが飲みたくなったよ」
と来られるお客様もちらりほらりだ。
私は、まだ観ていないのだが
「舞妓Haaaan!!!」も
まだ観ていないので、悩みどころである。
「眉山」も観たい。
最近の映画はなかなか楽しそうだ。

南フランスといえば少し離れるが、この夏のおすすめワイン。
ドメーヌ・ポール・マスのヴィオニエ・シャルドネ'05
杏や桃のニュアンスと洋ナシやレモンの
爽やかな味わいも残暑にはぴったりだ。
休暇も恋も愉しんでいる人は、この際
ワインも愉しんで欲しい。3拍子揃い踏みだ。
休暇にも恋にも恵まれていない人は
レストラン葡萄畑にどうぞ!
お盆も休まず営業してます!
あ!本日10日はご予約で満席です。悪しからず。

私は、過日恋に落ちたばかりだったのに
まさかダルちゃんに先を越されるとは!と驚くと共に
「サエコ、何かあったらいつでも相談に来いよ」と兄のような気持ちでいる。

budoubatake at 00:06コメント(4)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2007年08月09日

96da9016.jpg「レゲエ好きなんですよね!」と
数名のお客様から声を掛けられ
とっても驚いている。
なぜならば、3年近くブログを書いてて
Love Jamicaのカテゴリーは
たったの30なのだ。
やっぱ文章って伝わってしまうものなんだな。
とかなりビビっている。
見透かされてるんだもん。 (笑)

さて、この写真は、ジャマイカ・マティーニ。
どうしてもこいつが飲みたくて
昨夜はBARを訪れてみた。

Jamican Martini
Jamican Rum (White) 4/5
Dry Sherry 1/5
Lime (Peel)
こいつがレシピである。
そうとうドライで爽やかなのだ。

ちなみに通常のドライ・マティーニ
Dry Martini
Dry Gin 4/5
Dry Vermouth 1/5
Olive

Bob Marley の歌うブルースには、もっと
粘っこくて、ほろ苦く、ほんのり甘い味わいの方がいい。
二杯目に飲んだのは「ロブ・ロイ」だ。

Live!

このアルバムこそがボブの最高傑作。
全編ブルースである。
もちろんリズムは裏打ちのレゲエだが、内容はブルースなのだ。

有名な『No woman no cry』は「泣かない女はいない」であるが
耳に聴こえてくるのは『No, woman, no cry』である。
「ああ、愛する人よ、泣かないでおくれ」と感じられる。

No woman no cry

No, woman, no cry
No, woman, no cry
ああ、愛する人よ、泣かないでおくれ

I remember when we used to sit
In the government yard in Trenchtown
Oba - obaserving the hypocrites
As they would mingle with the good people we meet
Good friends we have, oh, good friends we've lost
Along the way
In this great future you can't forget your past
So dry your tears, I say
トレンチタウンの官庁の庭でふたりで座って
善良な市民に混じってた偽善者を見ていたのさ
たいせつな友達が、ひとりまたひとりと闘いの中で命を落とした
偉大なる未来がやってこようとも
この悲しみからは逃れられない
だけど愛する人よ、涙を拭いておくれ 

No, woman, no cry
No, woman, no cry
Ere, little darlin, don't shed no tears
No, woman, no cry
ああ、愛する人よ、泣かないでおくれ
頼むよ、もう泣かないで

Said, said, said
I remember when we used to sit
In the government yard in Trenchtown
And then Georgie would make the fire lights
As it was logwood burnin through the nights
Then we would cook cornmeal porridge
Of which I'll share with you
My feet is my only carriage
So I've got to push on through
But while I'm gone, I mean
トレンチタウンの官庁の庭でふたりで座ってた日
ジョージーは一晩中火に薪をくべて
コーンミール粥を炊いて分け合ったよね
俺を運ぶこの足があるかぎり
そう、死ぬまで前進し続けるしかないのさ

Everything's gonna be all right
Everything's gonna be all right
だいじょうぶ きっと良くなる
信じて進むだけだよ

So, woman, no cry
No, no, woman, no cry
Woman, little sister, don't shed no tears
No, woman, no cry
だから、愛する人よ、泣かないでおくれ
たのむから、もう泣かないで

 (雰囲気完全意訳:ワインセラピスト)

解説しておくと、トレンチタウンというのはジャマイカの首都キングストンの
ゲットーの名称であり、ブリキで簡素に作られた雨をしのぐ
屋根さえもないような住居のひしめき合っている所だ。
ただでさえ貧しい国なのに、その中のさらにゲットーなのである。
この曲の作者はヴィンセント・フォードのクレジットがあるが
著作権料を分け与える為。とも言われているが
ボブは強欲な男で、実は税金対策である。
他の曲のいくつかは、バンドのメンバーになっているし
妻リタ・マーレーのクレジットも数曲ある。

この曲の背景は、2大政党の武力抗争に巻き込まれて
死んでいった若者への鎮魂歌の意味合いが強く
そんなジャマイカをいちにちも早く脱出し
アフリカに行きたい(帰りたい)気持ちが強かったのだ。
その資金としても、節税は必要だったという事だ。

その後、アフリカに行く事ができたボブであるが
400年の暗黒の時代を経て、アフリカに回帰すれば
何もかもがうまくいくという「ユートピア思想」に過ぎない事に
気付き、愕然とするのであるが、アフリカの現状を目の当たりにした
ボブの心情を察すると辛辣なものがある。
ロバート・ネスタ・マーレーの最期は、ジャマイカでも
アフリカでもなく、アメリカ合衆国である。

しかも、ジャマイカ人とイギリス人とのハーフだったボブは
肌の色がチョコレート色よりも薄かったので、ジャマイカ人からも
同胞と思われていなかったというのは、悲しい事実であり
ジャマイカ人とみなされるようになったのは、彼の死後
彼の存在(ボブ・マーリー・ミュージアム)が観光収入となり始めてからである。

『No woman no cry』YouTube

budoubatake at 00:34コメント(0)トラックバック(0)Love Jamaica 

2007年08月08日

8ecc705b.jpgカクテルって飲まないし興味もない。
コーヒーにも何も入れないし
ラーメン屋で胡椒も入れない。
丼より白飯とおかずが好きである。
混ぜるというのが根本的に
性に合っていないのかもしれない。
そんな私であるのだが、この本
「ギムレットの海」を読むと
突如、女の子とBar なんぞでカクテルを
飲んでみたい気分になるのである。

類似品に、わたせ せいぞうの「ハートカクテル」や片岡義男など
80年代にはこんなハードボイルドな青春ものがいろいろあった。
フォロアーはいるのだろうか。

budoubatake at 00:40コメント(2)トラックバック(0)座・読書 

2007年08月07日

7f9b5aed.jpg爽やかな、夏の白ワインです。
ピノ・グリージョ・テッレ・デリ・オスチ
ファルネーゼ'06 
桃やヴァニラの香りとパイナップル。
味わいはしっかりとしつつも
あと味がきりっとしてて
ボリューム感もあり檸檬のような
フレーヴァーも感じられます。
お料理を選ばない万能タイプですから
日常の食卓にも充分相乗します。
今の季節なら、おいしい鱸!
塩焼きでも合いますし、バターを効かせた
ムニエルでも美味しくいただけますよ!

しかも、こいつはなんとスクリューキャップです。
どんどん多くなっていくね。
ソムリエの見せ場がなくなります。
タイトルはソムリエナイフでキャップシールを剥がしてコルクを抜く擬音。

budoubatake at 00:50コメント(2)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2007年08月06日

4b57def1.jpgUpside-down を聴いている。
チューリップなのだ。

メビウスの環のように
表が裏になれば
飛行機が線路を走り
豚が空を飛ぶだろう


高校の時の友人がこの曲のサビ
「Upside-down」を「朝だよー」と歌っていた。
冗談でもなんでもなく、単純にソラ耳なのである。
天パで眼鏡をかけていつもニコニコしている石黒君だ。
その姿を思い出してしまう事がとても悲しい。
石黒君にはネス湖よりも深く反省して欲しいものである。

しかも「逆もまた真なり」というと
しんなりするまで玉葱を炒めるとか連想してしまい
さらに悲しさを倍増させる今日この頃である。
中原中也もマッ青なのだ。

しかしながら、もっと悲しいのは『約束』である。

  約束 by 財津和夫

あの頃は 口惜しさを君が拭っていた
うれないギターの腕を恨んだ
はじめてのギャラが入れば
君の口ぐせの海へゆこうと 約束したね

あれから君は どうしているだろう
約束を果たさないままだったから
あの頃に もう一度戻らなけりゃ


何人の女性との、どんくらいの約束を
果たせずにいるのだろうか。
眠れぬ夜には、その約束をひとつひとつ思い出して
カウントしてみようと思うぞ。
きっと自ら退行催眠をかけてしまい前世での約束まで
思い出してしまったら、そうとう楽しいのではないか。

Live Act Tulip vol.2とこのアルバムが聴く頻度は高い。
逆もまた、しんなりするまで炒めると芯を通り越してギャグになるかも知れない。
ギャグもまた心なり。 (寒!)

budoubatake at 00:17コメント(6)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2007年08月05日

e182b16b.jpgカリスマバーテンダーしまやんに
この本を薦められて読んでいる。
仮住まいではないがカリスマ性があって
勉強熱心で自分を律する事の好きな
ナイスなキャラだ。
奥様はシャンソンシンガーで、かの
シャルル・アズナブールとも親交が深く
彼女のCDにもSpecial thanks で登場している。
中日新聞にもその交友ぶりが紹介されていたほどだ
「まじ!?すげぇじゃん!」と言ったら
次回の来店時には「大島さんへ」と
サイン入りのCDが用意されていて
誰も買うなんて言っていないのに
ありがたく頂戴した。

さて、この本だが酒場ボロンゴで起こる
数々の事件をショートストーリーに絡めてカクテルの愉しみ方や
名前の由来などを紹介していくのだが
暇つぶしにはおもしろい。

バーテンダーしまやんとしては、きっと
こんなスタイルでブログを書くと面白いんじゃない?
というご提案なのだと勝手に解釈しているが
時にはこんなショートストーリー仕立てで
ワインを紹介してもいいかな。
そんな気分になっているが、そんな時間があるのかが問題である。

こうやって思うままに書くのはいくらでも書けるのであるが
物語は練る時間が必要なのでそのうち挑戦したいと思っている。
かもしれない。
歯痛の自然治癒が早まるように、できるだけ自宅に籠もっているので
読書三昧の日々なのである。

budoubatake at 01:50コメント(2)トラックバック(0)座・読書 

2007年08月04日

9e49f3d6.jpg2007年8月28日(火)皆既月食
たのしみですね!
ちゃんと手帳に書いといてちょー!
(名古屋弁駄洒落)

月といえば「Mr.Moonlight」である。

月光仮面けっこう仮面ではなく
月光おじさんである。
PVは、必見である。

budoubatake at 00:36コメント(4)トラックバック(0)元気 

2007年08月03日

2412f20a.jpg名古屋市内は情熱熱風セレナーデだ。
台風の影響。
ちなみに「情熱熱風セレナーデ」を
スタッフは誰一人知らないかった。

寂しく反省会、兼、夜食である。





さて、過日の「神の目」であるが、実は8月のカレンダーをめくると
そっくりな写真が出てきて驚いたのである。
「こと座 リング星雲 M57」でグーグルで検索してみて欲しい。
たくさんの類似写真が出てくる。
ちなみに私のカレンダーは天体カレンダーで星座や月の満ち欠けを
網羅しているすぐれもののカレンダーなのであるが
写真は月光天文台で撮られたものらしい。(函南町)
「神の目」はどうやらこいつなのではないのか?

422be692.jpg

budoubatake at 01:03コメント(8)トラックバック(0)元気 

2007年08月02日

08add7e9.jpg中学受験の問題によく使われている。
それはどんな本なのだ?と
手に取ったのがこの本だ。
「カラフル」 森絵都
輪廻転生から入るイントロは
とても陳腐で漫画チック。
しかも小学生に読ませるには
いかがなものかと思わざる得ない
ラブホテル、不倫、援助交際。
冒頭から暴投である。
読み進めるとマスターベーションまで
書かれているので結論としては
小学生には読ませたくない本だ。

ところが、中盤からとてもいい展開を見せるので
中学生以上の方には、お薦めである。
主人公はクラスにひとりは居た、ちょっと暗い14歳。
そいつの視点と、ニュートラルな14歳の視点が
とても興味深く語られているのだが
印象的だったひと言はこいつだ。

『人は自分でも気付かないところで誰かを救ったり苦しめたりしている。
            この世があまりにもカラフルだから』

『三日に一度はエッチしたくなるけど、一日おきに尼僧になりたくなる
長生きしたいくせに、毎日死にたいと思う』

14歳の気持ちに戻って、この本を愉しんだよ。
彼らの気持ちがとってもよくわかるし
親や教師の気持ちもわかる。

家族愛、友情、恋愛、自分の才能と未来。

私は、そんな頃から自分の事を異邦人だと感じていたし
自分の居るべき場所という感覚を、どこにも見出せなかった。
常にビジターであり、仮の自分を演じていた。
20代まではずっとそうだったから、この本に共感できる。

今の14歳の子供たちも我々の経験した14歳も
時代は変わっても、大きな相違はないんだな。
つくづくそう思うよ。

オトナが読んでも教訓はあるので
ぜひ、図書館で借りて読んで欲しい。(もしくはBook off)
1500円払うなら、美味しいランチを食べた方がいい。
読み返すほどの本じゃないからね。
ちなみに2時間で読めちゃう本です。
でも、「愛と感謝と調和」ははずしてないからご安心を。
ところどころで泣いちゃったのだ。

budoubatake at 00:40コメント(8)トラックバック(0)座・読書 

2007年08月01日

b67d4b5d.jpg過日の歯痛。
熱いものと冷たいものがダメで
痛みを誘発するので困っていた。
かれこれ1週間以上になるので
手遅れになって余命宣告を受けるのも
人様に顔向けできないので
清水ジャンプで歯医者に行った。
実は、そうとう怖いのだ。
前回の親不知で拷問のような痛みを
経験しているので尚更である。
気分は戦(いくさ)である。
神棚に手を合わせ、気持ちを落ち着かせ
精神統一して現場に向かった。

レントゲンを撮ってもらったが
やはり予想通り、結果は「異常なし」だった。
30分ほど世間話をして帰ってきたのであるが
よくよく考えたら、おもろい歯科医である。
のんびり世間話をする歯科医は初対面だ。
とってもヒマそうに聞こえるだろうが
某週刊誌の覆面調査では名古屋で一番の歯科医である。
そういうふれこみがなかったら、もう一週間我慢していたと思う。

まず、この歯痛であるが、無意識に歯を食いしばったか
歯軋りしたかで、神経を刺激したようである。
思い当たるふしが、まるでないのも困るのであるが仕方ない。
自然に痛みが消えるのをいつまでも待つのみなのだそうだ。
あみん:「待つわ」参照)

レントゲン写真だけで「左の方で噛むクセがありますね」とか
指摘され驚きであったのだが、その次に
「長男ですか?」との質問には参った。
「いいアゴしてますよ」と、レントゲン写真で誉められたのは
生まれて初めてであり、嬉しいのを通り越して映画「JAWS」を連想した。

歯科医曰く、10歳頃までに顎というのは形成されるのだそうで
よく噛む子は、いい顎になるのだそうだ。
そしてさらに、いい姿勢で食事をしないといい顎にはならないのだそうだ。
よって長男長女は親の監視の下で食事をするためいい顎が形成される。
かつては床で食事する家庭がほとんどだったけれど、最近では
食卓テーブルの方が圧倒的に多いのではないだろうか?

そうすると、ちっちゃな子供は足をブラブラしながら食事したりする。
それがいちばんマズいのだそうだ。もうひとつは背筋を伸ばして噛む事。
そうしないと上顎と下顎がズレてしまい歯に余分な傷が付き
虫歯にもなりやすいのだそうだ。
「躾(しつけ)」というのはダテではないのである。

神経を抜いてしまった歯こそ、だいじに歯磨きしてあげないといけなくて
常に健康に気遣う事が歯の健康にもつながると言っていた。
カラダの異常や痛みなどは、すべてシグナルだから
疲れをためないようにしなさいとも言われたのである。
一事が万事で森羅万象であり曼荼羅である。

ずっと前に、人から聞いてチェックしていたのだけど
まだ読んでいない本に「〈からだ〉の声を聞きなさい」がある。
いまいちど興味を持ったので読んでみようと思っている。


budoubatake at 00:52コメント(8)トラックバック(0)元気 
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