2007年09月

2007年09月30日

cf587191.jpgたまたまTVをつけてたら
「フラガールになりたくて」って
番組がやっていて、ラッキー。
サンディーとその師パティ・ライトさん
彼女達のやり取りを見てると
いかにフラって踊りが
神聖でスピリチュアルなのかが
言葉のはしばしから感じられて
1時間ちょっとの番組の中で
ほとんどずっと涙が溢れてた。
悲しくもないし、うれしくもない。
でも、溢れてくる涙ってのは
いったいぜんたい何なのだ?
泣ける番組じゃないのにさ。
きっとシンパシーなのだ。
共振共鳴するんだな。

なかでも、いちばん響いたのは踊るときのアドバイスだ。
「Forget yourself!」
じょうずに踊ろうとか、その他雑念をすべて忘れて
踊りを捧げなさいという意味だ。
あなたはあなたであって、あなたでない。
自分自身は自然の中の一部であり、自然そのものなのだ。という事を表現していて
これは、日常のすべてに通ずるのである。

彼女たちにとっては、生きること360度すべてが
アロハ・スピリットであり、その伝承が使命だ。
その精神は、日本古来のものと通ずるものが多いので
再放送があれば、ぜひ観て欲しい。

budoubatake at 17:00コメント(2)トラックバック(0)アロハ・スピリット 

2007年09月29日

a1ee3dc8.jpg♪ぼくの名前はミャン坊
 ぼくの名前はマー坊
ふたりあわせてミャンマーだ〜
き〜みとぼくとで ミャンマーだ〜

そんな明るい国歌(?)とは裏腹な出来事に驚いている。

冗談はさておき、「立場」で自分の身内にも
銃を向けなければならない兵士もきっといる事であろうと
想像するだけで、こころが痛むのである。
政治ってなんなのさ?って気分である。

過日「ミャンマーに行きたい」と書いたばかりだったので
全くもって身に沁みる事このうえないのである。

世界では、まだまだ多くの国家が民主国家ではなく
軍隊や専制君主が統治している。悲しい事だ。
どこの国から観ても、たぶん日本という国は天国である。
年間3万人以上も自殺できるほど豊かな国なのだ。
農作物ができ過ぎたといってゴミ扱いする国なのだ。
言論も自由で、観たい本や映画も自由で世界中のご馳走が
食べられる国であり、デモがあっても軍の弾圧も無い。

さて、ここで考えたのは、どうしてこの事件が起こったか?
どんな教訓があるのか?という疑問である。

スピリチュアルな観点からすると、世界は繋がろうとしているのだ。
すべての物事、生きとし生けるものすべて「調和しよう」という意志があるのだ。
それは病気に例えたらわかりやすいかな?
気象状況に例えたらわかりやすいかな?ま、いいや。長くなる。 (笑)

人が人として生きる為の、平等の権利を得られる世界が近づいているのだ。
世界中に生きる人類が、調和しようとしているんだ。
インターネットの出現により、産業革命の頃よりも、さらに
急速に人類の進化が促されているのは明白であるのだが
ミャンマーなどの軍事国家も先進国も、物質面ではなく
平安なこころを、その土地や環境に合わせて、いかに育むか。というのが
各国の課題になっているような気がするのである。
政治ってのは、そのためにあるのではないのだろうか?
利害関係に裏付けされた人間関係など御免なのだ。

『すべての生物は逆境の時にのみ成長する』
ミャンマーも日本もアメリカも北朝鮮も、世界中が逆境のさなかである。
きっと近い将来、目覚めるのではないのか。と期待している。

Equal Rights(平等の権利)


<事後報告>
昨夜は夜道で、とても雄雄しい鹿に遭遇したのでご報告しておく。
逃げないのである。堂々と立ち尽くしているのであり
私の車を、ただ見据えているその眼差しにこちらが怯えた。
結局、道を譲ってくれたのだが怖くて窓を閉めたのである。
一夜明けて思うには、おともだちになりたかった。

budoubatake at 02:57コメント(2)トラックバック(1)元気 

2007年09月28日

716965d2.jpg私は宗教を持たない。
初詣に神社にも行くし
家に仏壇もあるのだが
クリスマスケーキは大好物だ。
平均的日本人なのではないか。
しいて言うのなら自分教であり
自分にとって気持ちいい事や
楽しい事、好きな事を中心に
世の中を観察しているし
判断基準であり行動指針だ。
いたって快楽主義である。

無宗教の私であるはずなのに「神」と云う言葉を
頻繁に使うので、ヘンテコな宗教にハマっているのでは?と
ご心配な方、ご安心を。

そんな私なのだが、毎月神社でお祓いしてもらっている。
神道者ではないのだが、姿勢を正して祝詞(のりと)を聴くのが
きっと好きなのだと思う。

じつは本日、滋賀にお祓いしてもらいに行ったのだが
毎年この季節には「神送り、神迎え」という行事があり
出雲に行く神様を見送る神送りの行事が明朝なのだと聞いた。
来月とばかり思っていたので、寝耳にミミズである。
滋賀から帰って、仕事して、また滋賀までドライブである。
明け方の4時頃から始まる荘厳な行事でこれもまた
気に入っていて、毎年ちゃーんと出掛けるのである。

私の文中の神は「すべての創造主」であり「サムシング・グレート」であり
「おおいなる存在」なので、本当は「いま、ここ」に在るので
見送ったりお迎えすべきものではないと、こころでは思うのだが
行事に立ち会う事で、なにかとっても清々しい気持ちになれるので
今回もとっても楽しみである。
街灯も無い山奥の神社なので、カーブを曲がった瞬間に
野生動物に出くわすのも一興だ。

神道者ではないのだが、いちおう礼儀として神社に行く時には
四足動物のものは口にしない事にしているので、缶コーヒーもNGだ。
快楽主義であるが、礼儀においての禁欲は意外に好きだったりする。
「とろける美味しさ」のネクターでも飲みながら夜明けを待つのである。

このエントリーのタイトルと写真だけを見て
「ふーん、ネクター教なのね」と思った人は早とちりであり
かなりそそっかしいと思われるので注意が必要だ。
偶像崇拝にもほどがあるのである。

budoubatake at 00:29コメント(4)トラックバック(0)元気 

2007年09月27日

5775a037.jpg恋は盲目である。
というわけでブラインドテイスティング
当てられなかったワインがコイツだ!
古代甲州'03
  〜 以下推理状態
トロピカルでフルーティな香り。
しかもバナナの香りが強い。
もっと言えば子供歯磨きの
バナナ味の香りだ。
でも、ニューワールドのシャルドネ
とは全く違う味わい。
檸檬のニュアンスもある。
ソーヴィニオンブランか?
いや、それにしてはマイルドだ。
最初に口にした時には甘みが強かったのに
ふたくち目にはドライな印象だ。

「谷村さーん、これってどこの国?」
「それは言えませんが、この葡萄品種でこの香りは
 初めての経験です」
「なぬなぬ?えーいオーストラリアのソーヴィニオンだ!」
「ブブーッ!原産国日本、セパージュは甲州です」
「なぬーっ!しょっくーっ!」

ま、そんなやり取りであったのだが
ワインの醍醐味はブラインドテイスティングなのだ。
まだまだ研鑽不足なのである。

味噌を使ったお料理やすだちを搾った魚料理などなど
和食全般に相性が良さそうだ。

budoubatake at 00:14コメント(0)トラックバック(0)飲んでおきたいワイン日本料理とも合わせやすいワイン 

2007年09月26日

c963b0d2.jpgCh.ラローズ・ベルジョワ'01
ボルドー・シュペリウール
メルロー多めのしっかりタイプ。
2003コンクール・デ・ヴァン
  ダキテーヌ・ボルドー銀賞
とラベルに誇らしげに書かれている。
気軽に飲めるボルドー。
これからの季節にはピッタリだ。
夜風が涼しいね。


*付録:たけちゃんマン牛乳

budoubatake at 00:05コメント(0)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2007年09月25日

ae4d0b8f.jpg中秋の名月である。
高校生の頃を思い出した。
彼女に「お月見しよ」と誘った本心は
「チューしようの名月」だ。

♪さぁ踊ろう月影のもとで
そう歌うのはビーチ・ボーイズ
「Do You Wanna Dance」
では、私は星影のワルツを歌おう。

Today!/Summer Days (And Summer Nights!!)


家に帰ったら、この本が目に留まった。
さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる

かつて、3年ほど前に読んだ時には意味がわかんなくて
100ページほどで断念してそのままになっていたのだが
今読み始めると、スイスイ〜のス〜ラスラである。
こんな私でも、たぶん成長しているのである。
なんか、少しうれしいぞ。

この本が原書で書かれたのは99年であり
日本で発行されたのは2002年。
この本の中で、すでに「奇跡のコース」が取り上げられている。
過日読んだ「神の使者」も「奇跡のコース」が原典だと言う。なのに
10年近く経過しても、どうして日本語版は出版されないのだろう?
なにか都合の悪い事でもあるのか?
素朴な疑問である。

budoubatake at 00:40コメント(0)トラックバック(0)座・読書ワインを美味しくする音楽 

2007年09月24日

c307585d.jpgお馴染みフォクシーの前田義子さん。
「前田義子の勇気リンリン!強運生活」
昨夜読んでみた。
今までの彼女の本からは
女性向けの開運本にありがちな
チャラチャラした感じや
ナルシズムか感じられて馴染めなかったが
この本は、お薦めである。
強運とは、他力本願ではなく
いかに自分を知り、他人を知り
社会を知るかだ。とは言っていないが
内容的には言っていて力強いのだ。
生ぬるい輩に「喝!」を入れている。

働く女性の共通する悩みをもとに
経営者の立場から、今の日本の社会の過不足を
訴えかけている。飄々とした口調ではあるが
凛とした自分があって素敵である。

自分の身に起きた事柄からビジネスや社会を変えようとする
そのエネルギーには、ひたすら共感である。
ぜひ、政治の世界に足を突っ込んで頂きたいものである。
と、しみじみ。

BGMには当然の事ながら「Foxey Lady」 Jimi Hendrixである。

Are You Experienced?


budoubatake at 00:01コメント(0)トラックバック(0)座・読書 

2007年09月23日

5cd367a7.JPG過日の「開眼」の続きである。
なるほど「あり得ない出会い」ね。
これも簡単に説明できます。
と言いながら長かったりするけど。(笑)
大島的理論では「出遭いの法則」って
ものがあってこういうことだ。
「志の大きさと出遭う人の器は比例する」
自分が何をしたくて、どうなりたいのかが
明確な人には、そのお手伝いをするための
器を持った人が現れるという事だ。
それは、自分の分身である魂が仲間と
綿密に計画してベストマッチングするのだ。

「あり得ないくらいの素晴らしい出遭い」ってのは
自分の「志」のレベルが高いからであり
次のステージに昇るための必要な出遭い。
ご褒美と受け取ってもいいのではないのか。
ただ、その出遭いをキープするには、それなりに自分に対して
厳しい自己規律が必要となるゆえ、さらに高みに昇る
チャンスであると同時に、試されているという言い方もできる。

 人は出逢うべき人とは必ず出逢う。
 しかも一瞬早からず、一瞬遅からず。


というのはまさにそれであって、言い換えれば
『人には必要な時に必要な人が現れる』のであり
その人に必要な時間の長さ(心情や環境)で、その人に関わるのだ。
どうしてこの人は、こんなに私の人生に登場するのだろうとか
思う人もいれば、一期一会のように感じても即座に去りゆく人もいる。
接点が無くなって寂しく思ったりすることもあるのだが
その人は、今の自分には必要が無いという事だ。

ゆえに、こころの持ち方によって守護霊は変わる。
さらに行動も変わってくれば、原因が結果を呼び
また新たな出遭いが訪れる。という事だ。

「この命、何のために使うか?」
この問いに即答できる人は少ないと思うが、考え続ける事だ。
その答えが、文字通りあなたの「使命」であり「志」だからである。
それが大きければ大きいほどに、出遭うべくして出遭う人の器も大きい。
つまりそういうことだ。

「良かれと思ってしたことが、誰かの迷惑にもなったりする」
「アンテナさえ、まっすぐにしていれば悪いものは入ってこないと信じたい」

これは、かつて紹介した「カラフル」って本にも書かれていたけど
今の世の中は、極彩色であり、さらに万華鏡のようにクルクル変わる。
今日の価値観は明日通用しないかもしれない。

我々は、見た目も中身も十人十色で千差万別である。
同じ顔や指紋がふたつとない事と同様に
同じ価値観がふたつと無い事は明白で
ひとりひとりの違いを、深く味わう為に
自分にとって都合の悪い出来事や人物が必ず現れる。
しかしながらそれも
 人は出逢うべき人とは必ず出逢う。
 しかも一瞬早からず、一瞬遅からず。
 という事なのである。

人が完璧でないように、じつは神も完璧ではない。
いくつもの障壁がなければ自分のアンテナが真っすぐに立っていることにさえ
気付く事ができないし、そこに気付く事によって新しい経験を経て
魂は成長し、それを神も味わっているということだ。
だから、他人に完璧を望んではいけないし自分も完璧であろうなどとは
考えない事である。この世は二元論の世界であるのだから
お互いの長所同士で繋がればそれでいいのである。

恋愛に例えるならば「あばたもエクボ」というのが「恋」であり
「あばたはあばた、エクボはエクボ」として認識する事が「愛」であり
長所も短所もあって人間である。短所は短所で受け入れつつも
あえて短所にフォーカスせずにいかに長所と付き合うか、である。

人間は不完全なものでありそれを受け入れることが「慈愛」であり
それが Conscious Evolution なのである。続きを読む

budoubatake at 00:57コメント(8)トラックバック(0)元気 

2007年09月22日

efbaee0d.jpg最近、ほんとうにココ最近である。
ピノ・ノワールが人気なのだ。
誰かが仕掛けているのか?
よくわからないが元来の
ピノ好きとしては歓迎であり
ようこそ!の気分である。
今まで「濃い〜の頂戴!」とか
言っていた人に多い現象なので
なんだか不思議なのである。
さ、こいつはお値打ちなピノ。
コート・シャロネーズV.V.'02
鮮やかで美しいルビー色。
熟した果実のエレガントなブーケ。
黒すぐりの香りのミディアムボディ。
窓越しに葡萄畑を眺めているラベル。
何を思っているのだろう?

葡萄畑〜 紅葉踏ふみわけ 鳴く鹿の〜
声きく時ぞ〜  秋は悲しき〜

とか詠んでいるのかも知れない。 

budoubatake at 00:06コメント(0)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2007年09月21日

04f19759.jpgガルダ・メルロ'03、ロンバルディア州
フルーティな味わいと共に
かなりしっかりとした骨格を感じる
優良ワインである。
口に含んだ瞬間にメルロとわかる
まろやかな濃厚さは、価格からは
考えられないほどのパフォーマンスだ。
ただ、この見た目(エチケット)は
いかがなものか。
ま、そこさえ目を瞑ってしまえば
かなりの満足感が得られるのは間違いない。

ロンバルディアのガルダ湖もいいのだが
できたらガルーダインドネシアでバリ島へひとッ飛びして
ケチャックダンスなんぞを愉しんでみたいものだ。


budoubatake at 00:02コメント(0)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2007年09月20日

cc3a052e.JPGいままで、スピリチュアルな物・事を
いろいろ研究してきた。
が、いきなり開眼した。
「Talking with God」で書いたのだが
疑問に関して、答えはある。
仮説を立てたら、自分の中の神が
答えてくれて、すっきりしている。
これはきっと開眼なのではないのか?

ふと思ったのであるが私の魂は80数回生まれ変わっているのだという。
友人まっちゃんは465回と言われたそうだ。
ユダヤ歴で5800年余りであり、中国4000年の歴史であり
文明の創造から、465回。死んですぐに生まれ変わっているとしても
彼の魂の一回の人生は、平均12歳までしか生きていない計算になる。
であるならば、老人の経験は少ないのであろうし
セックスの経験回数も相当少ないのではないかと心配である。
ぜひ、まっちゃんには今生で味わい尽くして欲しいものである。

私の魂も、死んですぐに生まれ変わっているとしたなら
90回としても、一回あたりの平均値は64.4歳である。
こちらはやや妥当である。
人生50年として考えたら、霊界でのインターバルを考慮すれば
生まれ変わる頻度としては高い方なのではないのか。

そこで思いを馳せるのは、亡くなった肉親や友達や
敬愛する先輩たちの魂は今、どこで何をしているのか?という事だ。
霊界にとどまっているのか、すでに生まれ変わっているのか。
もう生まれ変わっているとするなら守護霊として付いててくれないのか?

そこで、私はこんな仮説を立ててみた。
「私は私であると同時に、誰かの守護霊でもあるのではないのか」
人は誰も睡眠中に幽体離脱していると云うのはすでに周知の事実だが
その時、何をしているのかが興味の尽きない所だったのだが
この仮説からすると、スピリチュアルな現象のほとんどが説明できるのである。

ボブ・マーレーが歌う「You & Me(お前と俺)」は「 I & I 」なのであり
もう20年以上も前に納得していたつもりだったのだがやっと腑に落ちた。

つまり、精神世界で云うところの「時間などというものはない」であるが
私は今ならこう解説できる。
私の前世が守護霊である所の、今まさに滅びゆく肉体も
おぎゃー!と産声をあげる赤ちゃんのどちらとも
私の魂はいっしょなのである。継続してどこかで肉体を持っているのであって
ゆえに魂には時間という概念はないということなのだ。

であるがゆえに、魂と魂は呼応するのであり共振共鳴する。たとえば
赤信号になった瞬間に「行っちゃえ!」って直進した自分が、その向こうの
取締りの警察官を呼んだわけであり、逆もまた真である。
交通事故があったとする。今まさに加害者と被害者の魂もしくは守護霊は
同じ呼び合う魂だという事だ。

つまり一見、アンハッピーな出来事にも必ず意味があって
自分の深層心理の望んだ事なのだ。
その欲求を守護霊が汲み取り、実体験として与えてくださるのである。
その体験を噛み砕いて解釈し深く味わったのならば
アンラッキーもラッキー、オールラッキー。であり成長の源である。
よって、すべての出来事は感謝の対象となるのである。

素晴らしい人に出遭ったとする。生徒の準備が整った時に先生は現れると言うが
引き寄せるのも、引き寄せられるのも同類の魂でありグループソウルである。
ツインソウルと呼ばれる現象も、まさに「 I & I 」なのである。
そしてシンクロニシティは当たり前の現象である。なぜならば
ひとつの魂は同時多発して存在している。つまりそういう事だ。

だから、私が発見(推測)したこのスピリチュアル理論も
今まで読んだどの本にも書いていなかったが、やがて
有名な誰かが言い出すと思う。
なぜなら、その人の魂と私の魂は繋がっているからだ。
そして周知の事実となる。

例えば、鉱石や雲には魂があるといわれているが
いちど水晶に生まれたとするならば、何百年、いや
何千年と水晶としての魂を持続しなければいけない。
気の遠くなる話だが「水晶であると同時に違う物質や肉体を持っている」
と考えたら、それすらも納得できるのである。

かつて「ターン・オン」という言葉があった。
ヒッピーム−ヴメントの頃だ。
LSDで、脳の血管を人工的に開かせる事によって
通常の人間では感じられない魂の世界に触れることができた。(今は違法)
それが元で、ビートルズの名曲が数曲生まれているわけだが
「遺伝子ON」という考え方を研究している村上和雄教授
ぜひ、ここを研究して欲しい。
つまり、あなたが私であり、私があなたである感覚を
脳(遺伝子)のどこを刺激したらONできるのかがわかれば
戦争をはじめ、つまらない争い事すべてがなくなるからだ。

コレを読んだあなたもすでに開眼してしまった。
ひとつの魂は同時多発して存在しているのだから

おっと!写真の提供はレドンドビーチのLINDA ちゃん。
まさに今回のエントリーにふさわしい写真。さんきゅ!

budoubatake at 04:08コメント(6)トラックバック(0)元気 

2007年09月19日

24572c0f.jpg私にBlue King Brown ってバンドを
教えてくれたのはYuji だった。
すでに3ヶ月以上前に聴いたのに
そん時は、なんの感動もなかったし
Bob Marley の焼き直しであり
The Police 風でもある。
いまさら二郎の感が強かったのだが
今、突如ハマっている。 (笑)
どういうわけなのだ?
そうとうエモーショナルであり
爆音で聴けば、息も絶え絶えである。

特にキーボードのぐいぐい引っ張るリズムと
音色はボブの「Talking Blues」あたりを
彷彿させるので、そこいらが、はじめに聴いた時には
ハナに付いたというのか不愉快に聴こえたのだろうが
今はそれが、かなり気持ちイイのである。

人間の感覚ってかなりいい加減なのである。
っつーか私の感覚が異常なのかも知れないな。
ジョンも言ってたけど、同じ「Hound Dog」を聴いても
早く聴こえたり遅く聴こえたりする事があるそうだ。
それは単にラリってただけじゃないかとも思ったのだが
私にもその感覚はしっかりとある。(ラリってません)

YouTube で検索すると、いくつかのライブパフォーマンスが
観られるのだが、歌もうまいしコーラスも勢いがあっていい。
何より、パーカッションの凄まじい事!
PC本体の音しか聴けないのでいけないけれど
低音をバンバン効かせたら、より気持ちいい事請け合いだ!

 人は出逢うべき人とは必ず出逢う。
 しかも一瞬早からず、一瞬遅からず。
 しかし自分にその思いがなければ、
 面前にその人ありといえどもそれを知らず。

             森信三

つまり、さういう事だ。

Blue King Brown - Stand Up YouTube

Bob Marley とThe Police が好きな人はきっと気に入るはずだ。
パワフルでポジティブなバイブレーションを感じて欲しい。
「転機は来た。今がその時。さ、やるよ!」とナタリーに言われると
「うん。さんきゅ!」って気持ちになるから不思議だ。

budoubatake at 01:10コメント(2)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽Love Jamaica 

2007年09月18日

ec970f9a.jpg敬老の日と云う事で実家へ。
自分の子供が小学5年生なのだが
その当時に買ったLPを聴きたくて
探したのだが、ないぞないぞない!
『BEATLES No.5』である。
赤盤・青盤の次に買ったのは
確かこのアルバムなのだ。
どうしてコイツを買ったといえば
「She Loves You」の別ヴァージョンが
収録されていたからだ。
単にドイツ語で歌っているってだけなのだが
当時は、FMでも聴けないしシングルもないので
買うしかなかったのだ。しかもこいつは
日本編集版のアナログ盤で1700円だった。
他のステレオ録音のものは2000円だったので
300円も安いというのは大事だったのだ。

購入後聴きまくったのだが、小学生の私ですら
同じビートルズでも、ドイツ語の響きはどこか
間抜けな感じがしていた。ロックして聴こえないのだ。
とはいえ、赤盤に入っていない数曲が聴けて
相当ハッピーだった記憶がある。
たぶんいちばん聴いたのは「LONG TALL SALLY」「SLOW DOWN」だ。
3コードのロックンロールの原型とも気付かず
ひたすらカッコよさに痺れた。
「YOU REALLY GOT A HOLD ON ME」は当時のCM
「日本盛」というお酒の曲に似てるなどと思っていた。
このアルバムジャケットも大好きだったのに
どこの誰に貸したのか。失策である。

赤盤の中身も懐かしくて見てみた。
当時発売されてたLPのカタログが付いていて
星印やバッテンがしてあるのがかわいい。
次に手に入れるものを物色したり妄想して愉しんでいたのだろう。

しかしながら、好きな曲の別バージョンを収集するクセは
小学生の頃からだったのかと思うと、感慨もひとしおである。
ちなみにそんな私の小学校時代の話を息子にしたのだが
そんな風に音楽にのめり込んでCD収集している生徒は
彼の周りには皆無なのだそうだ。

ついでに蛇足だが、小学生当時このドイツ語バージョンを
聴いたせいかもしれないが「ミッシェル」という曲は
フランス語で歌っているものだと思っていた。
ミッシェル・ポルナレフも当時聴いていたからかも知れないが。

<BEATLES No.5> 全14曲

のっぽのサリー/LONG TALL SALLY
シー・ラブズ・ユー/SIE LIEBT DICH(ドイツ語版)
アンナ/ANNA (GO TO HIM)
マッチボックス/MATCHBOX
ユー・リアリー・ゴット・ア・ホールド・オン・ミー/YOU REALLY GOT A HOLD ON ME
シーズ・ア・ウーマン/SHE'S A WOMAN
アスク・ミー・ホワイ/ASK ME WHY

アイ・フィール・ファイン/I FEEL FINE
抱きしめたい/KOMM,GIB MIR DEINE HAND(ドイツ語版)
チェインズ/CHAINS
スロー・ダウン/SLOW DOWN
オール・アイブ・ゴット・ツー・ドゥーALL I'VE GOT TO DO
アイ・コール・ユア・ネイム/I CALL YOUR NAME
ジス・ボーイ(こいつ)/THIS BOY

budoubatake at 00:32コメント(0)トラックバック(0)Beatles 

2007年09月17日

6cd397d3.jpgLINDA & THE 8 ARROWS
「SWEET DEVIL」

このアルバムはイイ!
彼女の今までの作品の中でも
最高の出来映えである。
歌もいいし演奏も録音もいい。
まさに文句なしのアルバムである。
タイトルナンバーには
馴染みのある世代が
ここには多いと思うので
ぜひぜひ試聴してみて欲しい。

一作ごとに良くなるんだね。
歌もますます上手くなってる。
今日は敬老の日と云う事で家族でランチに行ったのだが
道すがらに聴いていた母もノリノリだったし
嫁も「うたがどんどん上手になるね」と言い
息子もふんふんと言っていた。
3世代で愉しめるナイスなアルバムなのだ。

budoubatake at 02:18コメント(2)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2007年09月16日

859d0fe7.jpg感性論哲学全国大会に参加してみた
その前に熱田神宮に参拝した時
車でちょうどこの曲がかかっていて
なんか急に響いた。
リピートで聴き続けたら
こう聴こえた。
ほぼ完全意訳だ。


Have a Talk with God

          by Stevie Wonder 1976

誰もが問題を抱え込んでる
そこから開放されるためには
いままでの方法を変えてみるだけ
すべての問題には答えがちゃんとあるし
因果応報で原因が結果だって事
ただ気付いてないだけなのだからね
自分の中の神と対話するのさ
すると平安が訪れる
ツライ時ほど神との時間を大切にな

多くの人達は自分は独りきりだと思ってるし
自分の中にいつも神がいるのにコミュニケートさえしない
自分を成長させてくれる神がいる事を忘れちゃってるんだ
あなたが話しかけさえすれば神はいつもあなたといっしょだ
ツライ時ほど神との時間を大切にな

そう あなたと共に在る神はすべてを知る精神科医
しかも無料だ!
老若男女すべての人たちの問題を解決してくれる
だから気軽に話しかけることだよ
宗教は関係ない
ツライ時ほどあなたの神との時間を大切にな

  (意訳し過ぎ:ワインセラピスト2007)

問題があって考え込む時ってのは
堂々巡りの場合が多いけれど
自分で問題を提起して、他人だと思って答えてみると
ナイスなアイディアが浮かんだりする。
一人称では解決しない問題を対話形式で考える事だよ。
きっとそういうことなのだ。
自分の力の及ばない事は考えても仕方ないので考えない事だ。

思風塾から学ぶ感性論哲学ってのは
いままで、こうしていろんなミュージシャンや本や映画から
学んできた事のダイジェスト版であり私には栄養だ。続きを読む

budoubatake at 18:16コメント(8)トラックバック(1)ワインを美味しくする音楽 

2007年09月15日

c07e368d.jpg秋っぽいエチケット(ラベル)の
このワインはドイツ・ラインヘッセン産
ルドヴィヒスヘーファー・Kabinett'06
葡萄品種はショイレーベ。
色づいた葡萄の葉がモチーフだ。
やや甘口の女性に人気のワイン。
カビネット(Kabinett)ってのは
英訳ではCABIN の事で、云うなら
別の小部屋に取っておきたい
特別なワインということである。
そんな風に女性を口説くのにも
使えるワインなのだ。

あわせる音楽はボビー・コールドウェル。
「Special to me」なのである。
あま〜〜〜〜い!

What You Won't Do for Love

<付録:ドイツワイン等級>

◆Tafelwein(ターフェルヴァイン)・・・テーブルワイン
◆Qualitatswein bestimmeter Anbaugebiete・・・上級ワイン
 (QbA:クーベーアー)
◆Qualitatswein mit Pradikat・・・称号付高級ワイン
 (QmP:クーエムピー)
 Kabinett(カビネット)
 Spatlese(シュペートレーゼ)・・・遅摘葡萄(通常より1週間以上)
 Auslese(アウスレーゼ)・・・完熟遅摘葡萄
 Beerenauslese(ベーレンアウスレーゼ)・・・過熟遅摘葡萄
 Trockenbeerenauslese(トロッケンベーレンアウスレーゼ)・・・貴腐葡萄
 Eiswein(アイスヴァイン)・・・年を越して凍った葡萄

budoubatake at 03:35コメント(2)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2007年09月14日

64b5e699.jpg最近、とんと手紙を書いていない。
だらけてるな。
友人お薦めの映画「手紙」を観た。
メールや電話では伝わらない気持ち
それがお手紙なのだ。と思う。
このドラマの中で人の生き方が
変わる、そのターニングポイントに
手紙というシンプルかつ、豊かな
心遣いの伝わる通信手段が描かれていた。
字を書く、文章を書くその瞬間は
相手の事をひたすら考えているわけで
もらって嬉しいのに
書かない手はないのである。
メールや電話じゃなくてアナログなところに
あたたかさがたっぷり詰まっているんで
こころが動いちゃうのだ。

過日訪れたNARAYA CAFE さんも
すぐにお礼状を送ってきてくれて感激したのだ。

さて、この季節のお手紙の冒頭の挨拶。
雑誌「GRACE」を読んでいるのだが、そいつによれば
『金風』を自分のアレンジにすると良いと書かれていた。
秋の風と、その風が運ぶ金木犀の香りや
風にそよぐすすきなどを、その人の感性で表現すればいいのだ。
さ、今日はお手紙でも書いてみよう!っと。

あ、この映画、泣かされちゃうので注意が必要だ。
あのシーンでの小田和正は、反則である。
あちこち説明の抜けた脚本で、ある程度の想像が必要なのだが
なかなかどうして、いい映画である。
アナログにして粋な映画だ。

budoubatake at 00:18コメント(2)トラックバック(0)どえりゃあ映画! 

2007年09月13日

be4ecdac.jpgコガネムシは金持ちなのである。
黄金色のスパークリングワインは
金運がアップ!しそうだ。
キンキラキンにさりげないこいつは
ヴァン・ムスー・シャルドネ・ブリュット
ル・バロンである。
こんなにゴージャスな見栄えで
シャンパーニュの半額以下で飲めるのは
ちょっとした吉報なのではないかな。
味わいはしっかりしてるしドライな
飲み口もどえらぃイイ(Dry)のだ。

相乗する音楽は「Golden Lady」
スティービー・ワンダーできまりなのだ!
♪あなたの瞳をのぞきこむとそこには天国がみえるのさ
 ようやく夢が叶ったよ まさに理想のひとだ
 まさにGolden Lady なのさ

と美しい韻を踏んで歌う素敵なラブソングなのだ。 

Innervisions


budoubatake at 02:36コメント(0)トラックバック(0)気軽なデイリーワインワインを美味しくする音楽 

2007年09月12日

8baaf585.jpgいやぁ、驚いた。
Bob Marley の遺伝子の強さである。
映画『ONE LOVE』を観たのだが
ボブの息子と称するキマーニ・マーリー
歌声もさることながら、話す声まで
ボブそっくりである。
HPでその声が聴ける。
(いきなり音が出るので注意)
その昔、女の子の家に電話して
彼女と間違えてお母様にタメで
喋った失敗談を思い出すなんて事は
どっちでもいいのであるが
ボブとリタの息子ジギィもスティーブンも
どこの子か知らないがローリン・ヒルが結婚した
ロアーンもみんながみんなボブの声と同じなのである。
恐るべし遺伝子である。

ジャマイカでは一夫多妻制なので何の問題もないのである。
魅力あるオスはたくさんのDNA を伝承できるのであって
少子化問題が叫ばれる日本も少しは考えてはどうかと思うのであるが
ここだけの話である。

さて、映画は、映画としては特筆するべきものは何もない。
ストーリーもあってないようなものだし
レゲエ・ムービーというかPVの延長である。
しかしながらキマーニ・マーリーの歌は「守・破・離」で言えば
「守」であり、父ボブのモノ真似の域を脱しない。

ボブの遺伝子の強さを確認する為だけに観ても
レンタルDVDで160円なら、充分に満足である。

budoubatake at 02:35コメント(8)トラックバック(0)Love Jamaicaどえりゃあ映画! 

2007年09月11日

c5f1af73.jpg連日深夜のサッカー中継を愉しんでいる。
いや、厳密に言えば昨夜は楽しんだ。
U17W杯スペインvsナイジェリア。
その前日の五輪最終予選の日本代表(U22)
さらにその前のフル代表のオーストリア戦。
日本代表の試合よりも17歳以下のゲームの方が
見てて楽しくエキサイティングでスリリング
なのは、ちょっと悲しいものがある。
もちろん結果は大事だが、どうなのさ。
負けないためのゲームに
感動などしないのではないのか。
松井の心意気、森島の闘志に
今週は期待したい所だ。
歴史を創る人間は常に反逆者であり
ルールにしばられずに自己成長にまっすぐな人間だ。

budoubatake at 00:19コメント(7)トラックバック(0)サッカー 

2007年09月10日

75dd3e9e.jpg月刊雑誌「カフェ&レストラン」
ハンバーガー大特集ってことで
買ってみた。
こだわりの店主へのインタビューは
こみ上げる熱いものがあって
小気味イイのである。
本の感想を語ろうとLAYER'S に行ったら
とても賑わっていて、話どころじゃ
なかったけどハンバーガーひと筋に
情熱をかける意気込みを、多くの人が
理解し楽しみ味わっている事の方が
ハッピーな気分なのだ。
ビバ!ハンバーガー職人!

budoubatake at 00:25コメント(5)トラックバック(0)座・読書 

2007年09月09日

104397e1.jpg本日新入荷のイタリアワイン。
ランゲ・ネッビオーロ・ボニムール'04
かろやかな味わいと香り。
見た目には高級そうだがお値打ち。
ネッビオーロの風味豊かだ。
樽熟成も強くなくフレッシュな
果実のパワーを感じる。
ボニムールというのはいい気持ちって
意味なのだそうだ。
Feel alright!ってことか。

One Love、One heart!
Let's get together and Feel alright♪

ONE LOVE

「いい気持ち」って言葉、実はあまり使わないのである。
「ええ感じ」もしくは「どえりゃぁええて」だ。
「気持ちいい」ってのはセクシーな言葉なので
女性にはどんどん使って欲しいものである。
三段論法で回り道をしたが、つまりセクシーなワインであり
この夏、太って三段腹の私にはダイエットが必要だということなのである。
しかしながら禁欲とか大嫌いだし、甘いものやハイカロリーな食べ物は
「生きがい」と言っても過言ではないほど大好物な私なのだ。

budoubatake at 00:29コメント(0)トラックバック(0)仲間と飲みたいワイン 

2007年09月08日

9551f38a.jpg本日、お土産に頂いた。
ばってん、もーなか!
(佐賀弁)

過日のエントリー「HELP」を見て
「お疲れには甘いもんでしょ!」と
持って来てくれた裕司。
ほんとうは口止め料だ。
口はかたい私であるし守秘義務があるので
ここだけの話にしておく。

budoubatake at 01:27コメント(6)トラックバック(0)元気 

2007年09月07日

48f6e218.jpg大切な友達であり同級生。
タップダンサーのマー坊。(MARBO)
人生の半分をNYでタップを踏んでいた。
NYから帰ってきて、名古屋では
ようやく人前で披露する機会ができた。
彼のタップは打楽器ではなく
表現。
絵画で言えば抽象画なのであり
彼の紡ぐ音の意味や解釈は
感じた人間の経験や価値観に
基づく部分が多く、難解かも知れないが
私は彼のタップが大好きなのである。

ストイックにタップだけを研究し尽くした
彼にしかできない深い味わい。
魂から湧き出るパフォーマンスは
視覚だけでもなく聴覚だけでもなく
なにか、心にズシン!と響くものがあるのである。

ぜひ、自分の五感を研ぎ澄ませて感じて欲しい。
きっと感じるから。
「足跡」
こいつにゲスト出演です。

budoubatake at 03:45コメント(2)トラックバック(0)元気 

2007年09月06日

b763d870.jpgビートルズの映画、第2弾の
「HELP」がDVDになるのだそうだ。
昨夜、寝ぼけた私は、玄関で
正座して寝ていたのだそうだ。
とっても器用な自分に驚くと共に
「HELP」が必要だ。

budoubatake at 00:59コメント(10)トラックバック(0)元気 

2007年09月05日

84fcbeb1.jpgなぜか「マジカルミステリーツアー」を
アナログで聴きたくなった。
四半世紀も聴いていない作品だ。
ところが針を落としてぶっ飛んだ。
耳ざわりが悪いのである。
CDで聴いているとわからない
気持ちの悪さがアナログではリアルだ。
小学生の時に青盤を聴いて
「Strawberry Fields Forever 」が
とっても気持ち悪かったあの印象が
よりリアルに甦るのだ。

e4725418.jpg12ページのブックレットも
こんなサイケな写真が30cmで
そうとう幸せな気分である。
この当時の4人の意識変革が
同時進行していた Hip さが伝わる。
ジョージのインド志向から
ジョンやポールの楽曲に与えた
影響は計り知れないのである。
このTV映画も今思えばPVの
最先端なのである。
時代に先駆け過ぎて
評価に至らなかったのは誠に残念である。

さて、サウンドに戻るが
今聴いてもやっぱ気持ち悪いのだ。
そしてその気持ち悪さは、かなり
エモーショナルに響いてくるのだ。

そして、その対角線上にある
ポール・マッカートニーの紡ぐメロディの美しさと
極上のポップセンスにあらためて脱帽するのである。
ビートルズファンからも、あまり評価されない
このアルバムだが、今夜は死ぬかと思った。
やっぱビートルズはすごいのだ。

新たな発見もいくつかあった。
たとえば「Flying」である。
ビートルズの作品はほとんどがレノン=マッカートニーであり
それ以外はハリスンなのであるが、この曲のクレジットは
Lennnon-McCartney-Harrison-Starr なのだ。
そしてタイトルナンバーの「Magical Mystery Tour」の
ドラムの複雑なこと。
陽気なナンバーなので見逃しがちだがそうとう変態である。

「Baby You're a Rich Man」という曲の中には
ジョン・レノンの成り上がった負けず嫌いな側面と
シニカルな見識及び視点で今で言うセレブな連中に
「あんたはスゲェよ、ほんとにスゲェ。
 ま、俺さまほどではないけどな」と歌っているのに(そう聴こえる)
その次の「All You Need Is Love」では「愛こそはすべて」である。
その落差にアルバムとしてのストーリー性が感じられる。
とはいうものの、このアルバムはA面はTV版映画のサウンドトラック
B面はシングル盤をアルバムに収録しただけ。ってなシロモノだが
そこにストーリーや流れを意図して制作したのは明らかなのであり
この曲の次にこの曲が来ると、こう聴こえる。
そういった計算がズバズバ見えてしまうのだ。

特にA面ラストを飾る「I Am the Walrus」とその前の
ポールの美しい曲「Your Mother Should Know」のコントラストは
目をみはる物があり実にドラマティックで緻密だ。

「Baby You're a Rich Man」「I Am the Walrus」を訳そうかと
思い立ってこのエントリーを書き始めたが、「All You Need Is Love」を
聴いて、やめることにした。
「All You Need Is Love」は、以前訳したが今夜は
まるで違った印象に聴こえたのだ。

さらに言えば「I Am the Walrus」という曲のパワーに圧倒されたのだ。
この曲を聴いて「訳しちゃいけないんだ」という気持ちになったのである。
「I Am the Walrus」って曲は、ロックなんだ。
陳腐な表現だけどロックなんだな。
日本語の響きに展開できないからロックであり「音」なのである。
何を歌ってるかじゃなくて、どう響いてくるかなんだ。
訳しても意味がないのである。

ああ、音楽を好きでよかった。

ビートルズには今なお教えられちゃうんだな。
でも当時、あいつらまだ20代だったのだ。
それを思うとそうとうに癪である。(愛を込めて)

Magical Mystery Tour


budoubatake at 00:33コメント(6)トラックバック(0)Beatles 

2007年09月04日

39ae665b.jpgザ・ワインメーカーズ・コレクション
キュヴェNo1ミシェル・ロラン’05
お客様の持ち込みの恩恵にあずかった。
飲んでおきたいワインである。
しかしながら、ワインの価格が
妥当ではないものはお客様には
お薦めしないというポリシーがあるので
お店に置く気はさらさらないので
ご勘弁いただきたい。
えぐいラベル。
すでにお店のカーブには並べたくない。

オーメドックのムエックス社所有の畑
シャトー・ダルザックにおいて、毎年
違う造り手にすべてを任せてワインを造らせるという
実験的なワイン造りなのだ。
発想はジョークとしてはおもしろい。

ほかに例えてみればこうだ。
『無名の会社に毎年違う経営コンサルを入れて経常利益比べをしてみよう』
『進学校に毎年違う講師を招いて進学率を見てみよう』
意味がある事なのか無いのか微妙である。

異常な付加価値を付けてワインを高く売るという意味では
もちろん買う人が居るので商売成功。
そういう解釈しかできない。
投機目的のワイン収集家にはいいかも知れない。
(ただ5年分セットとかにしないと意味はないよ)

思うに、毎日の積み重ねが一年であり収穫だ。
その反省を基に翌年のワイン造りがなされる。
ワイン生産者にはチャンスは年に一回であり生涯そう何回もない。
だから畑を愛しワインを愛すのだ。と勝手に思っている。
ゆえに私はワインに愛着があるのだ。

とは言うもののタダで飲めてラッキー!と思う自分も居て
人間ってヤツは複雑なのである。

budoubatake at 00:17コメント(0)トラックバック(0)飲んでおきたいワインワインに対する想い 

2007年09月03日

b38c4c24.jpgリューリー・ブランV.V.'03
ヴァンサン・ジラルダン
私の求めるブルゴーニュ像とは
少し違うのであるが樽の効いた
ソフトでリッチなシャルドネが
お好きな方には相当お値打ちなワイン。
華やかで奥行きがある。
色あいも濃いのが特徴だ。
リューリーならではの
余韻の長さは健在だ。続きを読む

budoubatake at 00:01コメント(7)トラックバック(0)ワイン 

2007年09月02日

252a2ed9.jpg抜けるような秋の空に似合うワイン。
それはソアヴェでしょう。
爽やかな味わい。
気軽にがぶがぶ飲めるワインです。
本日のお客様がソアヴェと愉しんだのは
「さんまのオレガノ風味焼き」
ナイスチョイス!
しかし、この気候には驚く。
9月になったと思った途端に
涼しい風が吹くなんて
ひょっとしてカレンダーを
気にしているかの気象状況だ。

そして私が合わせる音楽はThe Byrds なのだ。
特に理由はない。

Mr. Tambourine Man


budoubatake at 01:25コメント(4)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2007年09月01日

0a062449.jpg箱根といえば氷川きよしだったが
今や箱根といえば「宮ノ下」であり
宮ノ下といえば足湯の満喫できる
「NARAYA CAFE」なのである。
湧き出る温泉の足湯を深く味わうために
名古屋から出掛けてみたのである。
まずもって、箱根という場所は
東京圏の人間のリゾートであり
ハイソなイメージだ。

a307d858.jpg車で行ったのだが、さずが源泉の足湯は
違うのである。疲れが取れてしまって
その日、寝られなくてビールを何本も
空けてしまったから非経済的である。
しかもカラダがいつまでもポカポカして
高原の涼しいはずの風では賄えず
冷房をかけて寝たのである。
足だけ浸かって、ぽちゃぽちゃ
遊んでるだけで新陳代謝が活発に
なってしまうのにはただただ
驚くしかないのである。
いちにち経過しているが
まだまだ快適である。
NARAYA CAFEの足湯を体験していない人は
不幸だと言い切っても良いだろう。

さて、ここの店主は明治天皇ご用達の
「奈良屋旅館」の血を引く紳士である。
「宮ノ下」という場所は、江戸時代の終わり頃
東京や横浜に居た西洋人がこっそり創った
日本最初のリゾート地であり、チャップリンも
明治天皇も愛した土地である。
負けないくらい私も愛しているがお呼びでない。
美しい自然に囲まれているだけで
身もこころもリフレッシュできるから
ぜひとも体験して欲しいものである。続きを読む

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