2008年02月

2008年02月29日


春の予感 I've been Mellow

こどもの頃は気付かなかったのだが ♪I've been Mellow
この曲のカップルはふたりでワインを傾ける間柄でありながらも
「早く気付いて!わたし、もうすでに食べごろなのよ」と
乙女が、こころの中でつぶやいている様子はかなりセクシーであり
おじさんとしては、もう少し、じらしてみたい気分である。

さて、気象庁の発表によると、明日からいきなり全国的に
春のポカポカ陽気になるのだそうだ。大歓迎である。
基本的に、Tシャツ一枚で居られる陽気以外は苦行なのだ。
とは言うものの、Tシャツ姿が似合うのは20代前半までで
われわれの同世代は、こんな感じである。



おごれる者も久しからず、盛者必衰なのである。 
しかし、このお方はビューチフルである。迷いがないからね。

budoubatake at 00:35コメント(6)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2008年02月28日

c211e7de.jpgマニアの世界はすごいな。
今日は、100人乗っても大丈夫な
ワインの試飲会に行ったのだが
なぜか、お土産にこのCDをもらった。
よくわからないが、上機嫌である。
ただ今、いそいそと聴いているが
ホワイトアルバムにエコーかけたり
ノイズを入れただけなのではないかと
疑いのマナコを通り越して、疑いのナマコである。
アレンジの全く違うものとか
途中でやめちゃうのとか
歌詞間違えて笑っちゃうとかもない。
しかも音悪いし・・・ (笑)
I'm so Tired に至っては、テープがのびのびで
音程も気持ち悪いんだよ。

こいつは「ホワイトアルバム」のアウトテイク集って事で
「オフホワイト」と洒落たつもりかもしれないが
これが『笑点』なら、座布団は山田君が全部持っていってしまうので
注意が必要であり、脇が甘いと言わざるを得ないのである。

でも、きっと、みんな買っちゃうんだよね。
かく言う私もアンパストマスターズってので
ストロベリー・フィールズが何バージョンも
入ってるのも持ってたりする。 (笑)

だってビートルズの楽曲はもう増えないんだもん。
ちょっと違ってるだけでも宝のような気分なのだ。

budoubatake at 02:56コメント(4)トラックバック(0)Beatles 

2008年02月27日

Breakfast with Auntie Genoa Keawe


a tribute to Aunty Genoa Keawe


『苦しいときほど笑いなさい!笑顔!笑顔!』 Auntie Genoa

http://www.genoakeawe.com/frameset.about.htm

budoubatake at 01:54コメント(12)トラックバック(0)ukulele lifeアロハ・スピリット 

2008年02月26日

cd43db27.jpg <アヴォカド>
漢字表記 鰐梨
学名 persea americana
英名 alligator pear
   avocado
仏名 avocat
独名 Avocat
植物分類 クスノキ科ワニナシ属
原産地 中南米



アヴォカドとベーコンのPizza!

budoubatake at 00:13コメント(8)トラックバック(0)元気 

2008年02月25日

b386dcfa.jpgシンクロニシティって言葉は
The Police に教えてもらった。
その具体例として聞いたのが
「百匹目の猿」である。
しかし、不思議。
長野県にはたくさんの温泉があり
たくさんの猿の群れがあるのに
山ノ内町でしか入浴しないのか?
もっともらしく語られている事にも
眉唾物は多いのである。

話は違うが、以前、三重県に海の見える露天風呂があるって事で
いそいそと、こんな季節に出かけたのであるが
温泉に浸かっている部分以外。つまり顔面や耳などは
恐ろしく冷たい風にさらされて、10分も入っていられなかった。
写真と現実は違うのであり、なにごとも経験である。

その経験があるので、このお猿さんをうらやましいとは
思えないし、バスタオルの用意もないのであるからして
風呂上りに風邪をひいてしまわないのかと心配である。

budoubatake at 00:28コメント(0)トラックバック(0)元気 

2008年02月24日

010427fd.jpg昨夜訪れたBAR である。
いきなりベルナール・ビュッフェの
作品に遭遇してハイテンション!
なのであった。
彼の絵のどこが好きなのか?と
自問自答してみたが
「だって好きなんだもん」
としか言いようがないのであり
恋してる気分である。

ベルナール・ビュッフェ美術館

budoubatake at 17:50コメント(4)トラックバック(0)元気 

2008年02月23日

1588dbe5.jpgReunion のThe Police である。
WOWWOW で観られるのでわくわくだ。
たぶん渋谷陽一のNHK FM の番組で
初めて聴いたのだと思う。
当時は、ピストルズやらストラングラーズ
ザ・ジャムなどと同列だったのに
私にとっては、違って聴こえた。
アフタービートってのもあるけど
デビュー曲「ロクサーヌ」には
過激さと知性が同居していて
ラジオの前の私を一瞬にして
トリコにしてしまったのだ。
当時、高校生である。
売春婦の歌というだけでも
ついつい興奮したものである。

さて、クリームの再結成は、残念ながら
とても残念な結果だったのだが (笑)
ポリスはいかがなのだろうか?
とても楽しみにしているのである。

スティングの声に関しては、完全にミーハー的に
好みなので、評価はかなり甘口になると思う。

咳は猛威を奮い、とうとう、食欲も味覚もなくなった。
喉は腫れ、気のせいだと言い聞かせているのだが
どうやら納得していないようである。

budoubatake at 02:11コメント(9)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2008年02月22日

9006e278.jpgどちらかと言えば、耳が遠い。
聞き間違えたり、聞き直したりと
不便極まりないのであるが
今日は、お客様との会話の中で
「成城石井に行く」を
「ええっ!!??」と
聞き返してしまったのだが
どう聞き間違えたかは
ご想像におまかせ。って事にしておく。

これは、クイズではないので
くれぐれも気をつけて欲しい。

budoubatake at 03:56コメント(12)トラックバック(0)元気 

2008年02月21日

5315b432.jpgこの冬は、まったく風邪知らずで
とうとう宮沢賢治もうらやむ
ジョウブナ体ヲ手に入れたかと
思いきやこの3日ほど咳が止まらない。
発熱もなければ、他の症状も
まるでないのであるが、コンっコン
ってなカワイイ咳ではなく
大きく息を吸い込んでから
搾りだす様ないやぁな咳なので
すればするほどに喉が痛んで
昨夜は鎮痛剤を飲んで仕事をしたのだが
いっこうに良くならないのである。

ふとフラッシュバックしたのは
「白い巨塔」の財前教授の咳であり
このブログが突如閉鎖された日には
余命わずかなのだと思って欲しい。(笑)

実は、咳をするたびに、腹筋を思い切り使うので
ことのほかダイエット効果に期待が持てそうである。
この咳から解放される頃には仮面ライダーのように
腹筋が割れるかと思うと、ついつい笑顔である。

風邪ニモ、冬ノ寒サニモ負ケズ。

budoubatake at 00:19コメント(11)トラックバック(0)元気 

2008年02月20日

d9384208.jpgお気に入りである。













budoubatake at 01:11コメント(2)トラックバック(0)元気 

2008年02月19日

a811c4ea.jpg万物は流転する。つまり
変わらないものは何もない
というのが唯一の真理である。
今日も、昨日のように生きているが
明日も同じように生きている確証はない。
ビートルズを初めて聴いたときに
ハートを撃ち抜かれ、ジョンの死は
自分にとって、初めての大切な人の
死であり、その喪失感は今も癒えない。
私が小中学生の頃は、しょっちゅう
ビートルズ再結成か?なんて見出しが
スポーツ新聞や週刊誌で見られたものである。
四人とも生きていて、話題の人であることが
当たり前だったのだ。

ジョージの死。
申し訳ないが、さほどのショックはなかった。
まだ、未熟な自分がいて、彼の生きざまや音楽を
理解できていなかったのだ。
そういった意味で、ジョージの音楽に親しむようになったのは
実は、ここ2年ほどなのであり、新参者である。
まさにAll Thing must Pass である。

「Concert for George」
そもそも、追悼ってコンセプトが好きではない。いや、なかった。
どちらかというと、偽善者の集うチャリティコンサートのような
なんか、みょうな居心地の悪さを伴うからである。
このコンサートも、ロイヤルアルバートホールに若き日の
ジョージの写真が飾られ、お葬式のようであり
じつは、まったく食指を動かされなかったのだ。

ところがコレステさんのすすめで、なかば無理矢理見せられたのであるが
このライブは、取り扱い注意である。素晴らし過ぎた。
序盤は、たんたんと観ていたのであるが「Isn't it a Pity」
この曲に「Hey Jude」をあてがったのは誰の仕業か知らないが
ここから号泣である。最初、パジャマの袖で涙を拭いていたら
べっちょべちょになってしまい、そこから先は、ほぼ泣きっ放しである。
ダニーのギターを弾く姿がまた感涙モノであり
拭いても拭いてもティッシュが足りない。

もちろんステージ上のアーティストたちには泣かす意図など微塵もなく
偉大なアーティストであり親友であるところのジョージの楽曲を
たのしんで演奏しているだけなのだ。
「ここにジョージが居ない事が寂しい」などと思っている輩は皆無だ。
そこに深い愛を感じて、こちらは泣けてしまうのである。
コレステさん、ありがとう!Wah-wah !

「Isn't it a Pity」


しかし、インド人が横笛を吹くと
コブラが出てくるんじゃないか?と
まわりを見渡したのは、私だけであろうか?



アヌーシュカ・シャンカールの演奏にも腰を抜かした。
指フェチとしては、視覚的にもたまらない演奏である。
まったくもって女神のように美しい。
天女の奏でるシタールであり、この世のものとは思えないほどだ。

budoubatake at 00:30コメント(18)トラックバック(0)Beatlesワインを美味しくする音楽 

2008年02月18日

34c11bdf.jpgたて続けに、講師の話があり
とても驚いている。
「テーブルマナー講座」
「モテる男のワイン講座」
「春のワイン講座」
以上3本である。
たぶん、ワインセラピストと
名乗りながら、いつの間にか
音楽ブログになっているので
初心に帰れというメッセージだと
解釈しているのであるが
どれもこれも朝めし前なのだ。
朝めしにはパンケーキが好みである。



budoubatake at 02:22コメント(12)トラックバック(0)元気ワインを美味しくする音楽 

2008年02月17日

bbe7c1b3.jpg本日パーティルームで初の試み。
映画の鑑賞会「パフューム」
主催:ジャパンスタイルフレグランス
仲間同士、同じ趣味同士で
映画を観るって、意外に
おもしろい事なんだな。
見終わってから、みんなで
ワイン片手に評論会である。
しかし、この映画のおもしろさったら。
もう、つっこみどころ満載なので
笑える笑える。
ところが、内容ってのは
調香のために殺人鬼になってしまうお話なので
決して笑える映画じゃないのに、どうしてなのさ。
ま。見たらわかるって。
ゲオが70円の時にでもどうぞ!

budoubatake at 00:23コメント(0)トラックバック(0)どえりゃあ映画! 

2008年02月16日

0a91acd0.jpgまたまた、手前味噌で申し訳ない。
過日の息子のお薦め図書
おおいに褒めた所。
もう一冊読めと言われ
素直に読んだ私なのである。
何故かというと、こういう事だ。
模擬試験で国語の文章問題があり
それを読んだら、その前後を
うちの息子は気になってしかたなくなり
その本を探して読んだというのだ。
私なんかは、テストはテストであり
一過性のもので、興味をそそられるなんて
皆無であり、すごい息子を持ったものだと
感慨深いものがあるのだ。
親ばかを、通り越して完全にバカな親である。

その本は「いちご同盟」三田誠広(著) である。
タイトルを聞いた瞬間に読む気が失せるのだが
じつは、そうとうおもしろい青春小説であり
みなさんにお薦めしたいのである。

青春小説を読まなくなって久しいが
中学生のころの心情って、もう、とっくに忘れてるんだな。
こころはもう、ほとんどオトナなのだが
いかんせん経験の浅さから、あさはかな行動を取ってしまい
深く傷付いたりするのだが、その傷のぶんだけ賢くなるわけで
その頃の純粋な疑問や想いから、徐々に遠ざかってしまうのだが
この小説を読むと、一気に15歳の感性になってしまう。
引き込まれてしまうのだ。

人と人との関わりってなんなのだ?
生とは?死とは?親ってなんなんだ?
そんな人類永遠の謎が15歳の感性で
瑞々しく綴られているのだ。

例によって、あとがきとして、感想文めいた推薦文が
付属しているのだが、その文章は、いささか左脳的であり
この小説の醍醐味を捉えていないと思うので
本屋さんで、あとがきを読んで「やーめた!」なんて思わず
できたらあとがきは読まずに、騙されたと思って読んでみて欲しい。
忘れていた15歳の記憶が蘇るから。

そんくらいの子供のいる人たちには特に読んで欲しい。
過日紹介した「カラフル」もお薦めである。

budoubatake at 03:20コメント(4)トラックバック(0)座・読書 

2008年02月15日

bd33476b.jpgバレンタインデーである。Ch.ピヨ'05
ボルドー・コート・ド・ブール
何を今さら!と、お思いでしょうが
バレンタインはチョコざんしょ?
ホワイトデーにいかがですか?
ちょっと早いざんすか?
メルロ−主体のやわらかな味わい。
若々しい果実の味わいと心地良い
タンニンのバランスは絶妙。
飲むほどに、美味しく感じるから不思議。
ハートのラベルで有名なボルドーの
半分以下のお値段も魅力です。
ま、その名前が「ぴよ」なので
ちょっぴり間抜けな感じではありますが
Tweety のブティックもできたことですし
Ch.Pillot と書いて「ぴよ」と読める人は
少ないと思うので、ご安心下さい。
ECOCERT 承認のビオロジック栽培葡萄のワインです。

私にとって「ぴよ」で連想するのは
鶴ちゃんですな。よければご覧下さい。



budoubatake at 00:00コメント(3)トラックバック(0)愛を深めるワイン 

2008年02月14日

6d9a00a4.jpgひとりぼっちのあいつを聴いていた。
邦題を付けた人の気持ちは
なんとなくわかるが、今日の私には
Nowhere man と Now here man との
会話のように聴こえてきた。
どこにもいない男と此処に居る男
サビの部分は自分の中の自分であり
通称、神の声だとかハイヤーセルフと
言われる類のものである。
瞑想し、対話している。
He は自分を客観的に見ている。
登場人物はひとりだが3人居る。
今日の解釈なので明日は違うかも知れない。(笑)
簡単な言葉なのに難解である。
そもそも意味なんてないのかもしれない。
とてもシンプルでナイスな訳に触発された。



Nowhere man       
           (Lennon/McCartney)

He's a real nowhere man
Sitting in his nowhere land
Making all his nowhere plans for nobody

ここにいる人は、どこにもいない人
孤独でで寂しいはみだし者
瞑想の中で座して
誰のためでもなく、あてもなく
とりとめのない空想にふけっている

Doesn't have a point of view
Knows not where he's going to
Isn't he a bit like you and me?

何をどう考えるわけでもなく
この先、自分がどこへ行くのかもわかっていない
あなたにも私にも、誰にだってそんな時がある

Nowhere Man, please listen
You don't know what you're missing
Nowhere Man, the world is at your command

内なる声に耳を傾けると、かく囁く
おまえは何を失い、何を得るかさえわかっちゃいない
自分自身を見失っているんだ
現実の世界はおまえ自身が創りだしている

He's as blind as he can be
Just sees what he wants to see
Nowhere Man can you see me at all?

何事も見ようとしなけりゃ
盲目であることとなんら変わらない
見たいものしか見ていないなんて
内なる声にはすべてお見通しなのさ

Nowhere Man, don't worry
Take your time, don't hurry
Leave it all till somebody else lends you a hand

内なる声はこう言う
未来や過去など、何も考えなくていい
あわてることなんて、そもそも必要ない
あるがままをうけ入れなさい
あなたは決してひとりじゃない
誰かの手助けがあったのなら
それもうけ入れるのです

He's a real Nowhere Man
Sitting in his nowhere land
Making all his nowhere plans for nobody
Making all his nowhere plans for nobody
Making all his nowhere plans for nobody

(めっちゃ過大解釈意訳:ワインセラピスト)

音読暗誦したい曲であり、ウクレレで弾いてみたが
キーをE からFにすると、簡単に弾けて、中間音も出しやすい。
ウクレレ弾きの方にはFをお薦めする。

budoubatake at 00:30コメント(0)トラックバック(0)Beatlesukulele life 

2008年02月13日

c4735b10.jpg息子に薦められて読んだのは
ちびまる子ちゃんの音読暗誦教室
この本は、くすくす笑いながら
知識と教養を高め、感性を
柔らかくしてくれる珠玉の一冊。
こんな良い本を読んでいるとは
我が息子ながら天才的な閃きである。
本日私も読み終えたのだが、彼が
どこにいちばん関心を持ったのか
インタビューしようと思っている。

この本は、古今東西の時代を超えた、音読したい名言を
小学生でもわかるように解説してあり、さらに
さくらももこ大先生が、1コマ漫画と4コマ漫画で華を添え
まるちゃんの仲間が、そこにユーモアと茶目っ気たっぷりに
楽しませてくれるという仕組みであるのだが、ともぞうの
心の俳句には、いちいち爆笑である。

ところが、ひとつのコーナーだけ4コマ漫画がない。
それは、この詩である。

コレガ人間ナノデス 原民喜

コレガ人間ナノデス
原子爆弾ニ依ル変化ヲゴラン下サイ
肉体ガ恐ロシク膨脹シ
男モ女モスベテ一ツノ型ニカヘル
オオ ソノ真黒焦ゲノ滅茶苦茶ノ
爛レタ顔ノムクンダ唇カラ洩レテ来ル声ハ
「助ケテ下サイ」
ト カ細イ 静カナ言葉
コレガ コレガ人間ナノデス
人間ノ顔ナノデス

う〜ん。横書きになると雰囲気違うな。
でも、ま、いいや。
この詩には、さすがのさくらももこ大先生も
おちゃらけられなかったようである。
ま、こういう重い題材ばかりではなく
ロミオとジュリエットや、リンカーン、李白や良寛さんの
覚えておいて損のない「ことば」が盛りだくさんなのだ。
時代を超えて語り継がれる名言というのは
生きるとは何なのか?を教えてくれ、とてもスピリチュアルである。
特に、宮沢賢治にはぐぐっと感じるものがあった。
続編が出版される事を、切に望むものである。

こういった、少年期に覚えて、時を経てなお、こころに響くもの。
それが、私にとっては、ビートルズをはじめとする音楽の
歌詞なのであるが、昨夜は、偶然に忌野清志郎をNHKの番組で
見ることができて、思わず涙ぐんでしまったのである。

夢助

喉頭がんが発覚する前に発表されたアルバムの1曲目。
「誇り高く生きよう」は、まるで復活したこの日の為に
予知して作ったのではないのか?と思わせるくらい
復活した清志郎のハートを感じるには充分な歌詞なのである。
まさに、音読暗誦したい曲である。続きを読む

budoubatake at 00:17コメント(2)トラックバック(0)座・読書ワインを美味しくする音楽 

2008年02月12日

a55a553f.jpgバーミヤンでランチした。
北京ダックは、販売中止なのだそうだ。
輸入の問題で日本中がパニックだ。
しかし、餃子を食べられてよかった。
連日の報道で、どうしても
食べたくてしかたなかったのだ。
まったく脳天気な私である。
(バーミヤンの餃子は
  冷凍輸入品じゃなかったのね)
この事件がきっかけで
日本の食糧事情が浮き彫りになり
われわれの生活が、いかに
他国に頼っているのかが明確になった。
いつもトラブルというものは
進化のために必要なのである。

ビートルズの発表した最後の曲が
「シ・エンド」という曲だ。
♪And in the end,the Love
that you take is equal to the love you make.

「愛をもらう人と、愛を与える人、それらは同等の価値がある」
詳しい説明は、コチラを読んでいただいて
日本という島国の生きかたとしては
愛をもらい、愛を与えるしかないのであり
じょうずに、この事件を乗り切って欲しいものだ。
間違っても、貧しい農村の出稼ぎ中国人が
冤罪を背負って死刑になってチャンチャン!では後味が悪い。

餃子に農薬が混じったら、株式市場や
中国の黒社会など、その推理はとめどなく囁かれ
赤福なんてかわいいもんじゃん!と大行列である。
もともとたいした事件ではないのである。
いかにマスコミが情報操作しているか。である。

別の側面では、アイドル歌手の失言問題。
彼女は専門家でもなければ、アナウンサーでもない。
わかっていながら、重箱の隅を突付いてバッシング。
アイドル歌手に求めるのは、そこじゃないだろ。
明石家さんまや島田紳助だって、切り取ったら
もっとエグイ事を、あちこちで言ってるし
いったい何なのだ?といいたくなるのであるが
これも彼女の進化に必要な出来事だと思われるので
ひと皮むけて邁進して頂きたいものだ。

許容範囲がばらばら過ぎるのではないのか?
報道というものは、見れば見るだけ気が滅入るのである。
自分の価値観や価値基準を磨かなければならない。

中国でのビートルズのアルバムジャケットは、やはり中国式であり
こいつも気が滅入るのであるが、ユーモアと取れなくもない。

budoubatake at 00:05コメント(4)トラックバック(0)元気 

2008年02月11日

8eabff3a.jpgお客様のスペイン土産。
スペイン、プリオラート産
セラー・アルデボル
 コマ・ダン・ロミュ'04
カベルネソーヴィニョン50%
メルロ20%、シラー20%
ガルナッチャ10%
驚きの味わいである。
たぶん、ブラインドで飲んだなら
ボルドーのグランクリュだと思うだろう。
大袈裟だと思うかもしれないが
飲んだらわかる。

ネットで検索したら、出てきた。
輸入されているようで嬉しい限りである。
上代価格も、自分の想像をはるかに
下回っていたので、ケースで買っても
損をしないワインだと言い切ってもいい。

今、ボルドーのワインは、とてつもないプライスになっている。
セカンドワインですら数万円してしまう状況なので
ブルジョワクラスでいいワインを探すか
こういうスペインのニューカマーを探すかしないと
リーズナブルで美味しいワインに出会えないというのが実情だ。

ユーロやポンドが上昇する中。
日本やアメリカの通貨価値は、将来どうなってしまうのか?

私が商売を始めた頃のワインの見積もりが本からこぼれてきて
プライスを見たら、すべて10csちょーだい!と言いたい価格だ。
たった14年で数倍にもなっている。
ボルドーのグランクリュは、もう雲の上の存在である。
1ユーロが50円くらいになってくれるといいのに。
ま、それは冗談としても、日本政府にはもう少し
あたまを使って欲しいものである。
私はアタマは使わないが、オタマで視力検診している。(ウソ)

budoubatake at 00:02コメント(2)トラックバック(0)飲んでおきたいワイン 

2008年02月10日

a4442bc5.jpg名古屋は、驚きのドカ雪。
車は断念して、バスで通勤。
お買い物ついでに目に入った
ソーシーズで軽いランチ。
あんなすごいいきおいで降る
雪も、部屋の中では空事のようだ。
ホットドックとダッツで
身もこころも満たされて出動!
今日は、こんなトラブルもありながら
ものすごく運の良いいちにちであり
思わず笑みがこぼれてしまうほど。

そうそう、雪かきってたのしい!と
従業員に話したら、ふたりは岐阜出身なので
「いやぁ〜 たまにするからですよぉ〜」と
怪訝な顔をされてしまったのだが、この店をオープンして10年。
雪かきをしたのは、これで二度目である。

budoubatake at 00:07コメント(12)トラックバック(0)元気 

2008年02月09日

27c20471.jpg本日は、今年初の整体。
いやぁ〜 快調だわさ。
雑誌で見て気になっていた
カフェをパトロールしてきた。
東山公園を西にちょびっと。
「ル・パン・フランセ」
フランス人が腕をふるう
サンドウィッチが自慢のようである。
残念な事に、駐車場がない。
のんびり過ごさせていただく
つもりだったのだがテイクアウト。

お店の雰囲気は、フランス。
ただ、内装の予算を削りすぎたのか
ややチープな印象もあるのだが
サンドウィッチもタルトも安いので
そこらへんは、ねらってやっているかも知れないね。

c49c4f7a.jpgそんなわけで、自宅でお食事。
カンパーニュのサンドは食べ応え充分。
タルトは、改善の余地あり。
惜しい・・・・

春だもん。
ジャック・ジョンソンを聴きながら
青空の下でいただきました。
ゆったりと ゆったりと・・・・

budoubatake at 00:38コメント(2)トラックバック(0)レストラン 

2008年02月08日

bcdf41e4.jpgお昼間。
太陽があたたかくて
まっこと、気持ち良い。
太陽にも愛されているんだなと
実感する瞬間である。
まさにジャック・ジョンソン日和。
Tシャツ一枚で聴いたのさ。
(もちろんパンツは穿いている)
フルアルバムを聴く前は
「おさるのジョージ」のサウンドトラックの
あのイメージかと思いきや
てんで違った。

前4作よりも、ささやき度が高くなっているように感じる。
しかも、ゆったりしたマイナーキーが多い。
なのにもかかわらず、暗いイメージではないのは
ひとえに、このジャック・ジョンソンのキャラクターから
生じるものなのだろう。きっと。

YouTube で、彼自身の紹介で、ソーラーシステムの
スタジオで録音している様子が見られる。
マイナーコードを使っても、太陽をいっぱいに浴びたサウンドなのだ。

太陽は、何人も差別せず、すべてに愛を注いでいる。

ジャック・ジョンソンの囁くような歌声を聴きながら
つぶやきシローは、どこへいってしまったのか?
そんな事を考えていたのだ。

budoubatake at 00:54コメント(4)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2008年02月07日

3c9d25ed.jpg寒い冬なのに、熱い音楽が
続々とリリースされていて
嬉しい限りである。
「Detours」 Sheryl Crow
どの曲からも、彼女らしさが
溢れていてすばらしい出来だ。
のびのびとした美しい声と表現。
元気になる音楽。
シェリル・クロウといっしょに
歌いたくなるような内容であり
肩の力が抜けているのだが
ほどよい緊張感が心地良い。

無理してあたらしい事をやんなくても
好きなことにまっすぐでいいじゃん。
湧き出てくるものは止められない。
とでも言いたげなのである。

ジャック・ジョンソンの新譜にしても
同じような印象を得た。
ところが、ジャック・ジョンソンは聴いている途中で
CDプレイヤーが突然止まってしまいEject すら
できなくなってしまったので、途中までしか聴いていない。
無理矢理、ハサミを突っ込んでテコで開けようとしたら
ベキベキッとフタが壊れてほぼ、再起不能である。うっく・・・・
「Detours」もまた、人生において重要なのである。

budoubatake at 00:47コメント(6)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2008年02月06日

6ef81012.jpg1曲目、いきなりハイウェイスターの
パクリというか、パロディとまでは
言えないのだが、ロック好きを
ニヤッとさせるこのアルバム。
Fantastic OT9 奥田民生
気持ち悪くて気持ちいい
半音下がりも健在。
駄洒落のような語感の遊び的な
歌詞も健在である。
とは言うものの、実は昨夜
購入したばかりで、歌詞カードは
まだ見ていない。

っつーか、よく考えたら、このブログに
書いた歌詞以外の歌詞は、一度も目を通してない。
そこが日本語ロックのいいところかもしれないが
もういちど、よく考えたら、洋楽も同様だった。 (笑)

要は、歌詞なんて関係なくって
言葉も音の一部として聴いているんだよね。
で、詳細が知りたくなると、歌詞カードを見る。

ハワイアンソングなんて、ひどいよ。
バンドでコーラス付けて歌ってるけど
歌詞の内容、全く知らない。 (笑)
英語の曲は概ねわかるけどね。

いつもの如く、話がそれてしまったが
民生のギター。
いいんだよな。
単純に。

民生の声。
いいんだよな。
単純に。

このアルバムジャケットでもさぁ
あえて「美」を壊してるじゃん。
極彩色で美しく見せられる構図を
なぜか空は黒くしてあるし、写ってる昆虫たちも
インチキ臭くしてある。
こういう、人を小馬鹿にしたような民生の感性が
アルバム全体に漂っていて、そうとう気持ちイイのである。
彼にしか出せない「音」であり唯一無二だ。
天上天下唯我独尊の真骨頂である。

そんなわけで「奥田民生に1000点!」と言いたいところだが
グッと堅実に「はらたいらに全部!」

budoubatake at 00:44コメント(2)トラックバック(1)ワインを美味しくする音楽 

2008年02月05日

bae9ea41.jpgYuming Films をNHKで観た。
調べたら再放送だったようである。
再々放送があればぜひ観て欲しい。
ユーミンの曲から発想した
ショートムービー集なのである。
胸を打った。
やはり、初期の無機質な
歌い方のほうが映像との
相乗性がいいように感じた。
今回紹介された3作は、どれも
大好きな曲だったので余計に
こころにしみたのかも知れない。
どの作品も、楽曲からのイメージを
いい意味で、大きく逸脱していて素晴らしかった。
脚本の勝利だな。
「青いエアメイル」が高校生の女の子同士の
ドラマになるなんて、予測できないし
「A HAPPY NEW YEAR」が中国人のお正月になろうとは
曲のイメージではあり得ないからだ。

しかも、それぞれのムービーを見終えて
ユーミン自身がコメントをするのだが
実は、そこが見どころなのである。
やはり、彼女は非凡だ。
普通の人が言いそうな事はいっさい言わないし
言葉の端々から、とても知的な印象を得た。
ぜひとも、おともだちになりたいものである。

けれどあなたがずっと好きだわ
時の流れに負けないの

このフレーズが少年期の私をどれだけ支えてくれたか・・・・・(遠い目)

Yuming Films 公式HP

budoubatake at 00:34コメント(12)トラックバック(0)TVから元気をもらう 

2008年02月04日

6903e8f7.jpg今日は、パーティルームを部屋貸し。
おかげで読書の時間が取れた。
3時間もあれば読めてしまう本だが
その内容は味わい深く、多くの
示唆に富んだ含蓄のあるものだ。
ひとつのテーマは4ページごとに
なっているので、おやすみ前の
睡眠薬代わりに使うのも
有効かもしれない。
90代という人生の大先輩の
エネルギー溢れる文章に
触発されるのは必至である。

著者斉藤茂太さんは、斉藤茂吉の息子なのだそうだ。
私が中学時代に「茂吉」という名で呼んでいた
同級生の斉藤君とは、たぶん時代背景からいって
別人であると思われる。
茂太さんは1916年生まれの精神科医である。
戦争を知る世代のご意見はとても貴重であり、尊い。

失敗したところであきらめてしまうから失敗になる。
成功になるまで続ければ、それは成功になる。

松下幸之助の有名なこの言葉にも
私は失敗は振り返らないで寝てしまうという
奥の手も持ち合わせている。

と付け足してしまうところがこの本の魅力だ。
こんなユーモアが、健康で長生きの秘訣なのかもしれない。
くよくよ考えるよりも、冴えた頭のときに
最善の解決策がふと浮かぶものなのだ。

例によって、たくさんのアンダーラインを引いたが
これは共有したいのでメモっておく事にする。

<以下おおまかに抜粋>
生きていく事、仕事をする事というのは、ストレスとの
調和をはかる努力の連続と言えるかもしれない。
ストレスには健康に与えるマイナス面もあれば
心にハリを持たせ、ヤル気や行動力を引き出すプラス面もある。
私自身はSTRESS で、ストレスをやっつけている。
S:Sports(運動)
T:Travel(旅行)
R:Recreation(レクリエーション)
E:Eat(食べる)
S:Sleep(睡眠)
S:Smile(笑顔)


なにごともバランスよく一所懸命なのだ。
運動と旅行に関しては、落第点なので
自分に取り入れてみようと考えている。

いい言葉は、いい人生をつくる

budoubatake at 00:56コメント(12)トラックバック(0)座・読書 

2008年02月03日

e90a2813.jpg息子の授業参観である。
学生時代の感覚が蘇り
授業の合間に喫茶店に入ってしまう。

モーニングサービスってのを
何十年振りかに体験だ。

サンドウィッチに珈琲も付いて
なんと、350円なのだ。
いや、訂正。
珈琲にサンドがおまけに付いてきて
値段据え置き350円だ。
超満席で、合席だった。

窮屈なお店で、BGM は演歌のインスト。
座席は90度であり、リラックスできないのだが
超満席は素晴らしい。

budoubatake at 00:16コメント(2)トラックバック(0)元気 

2008年02月02日

9a5c152e.jpgキアンティ・コッリ・セネージ
  サン・ドメニコ'05
ライトな仕上がりが心地良い。
気軽に味わう赤ワインだ。
生産者はバロンチーニ(ソベストロ)
資料によると樽熟しているようなのだが
そのニュアンスはほとんどない。
すっきりとしたサンジョベーゼの
ストレートな香りとベリー系の香りが
絶妙に絡み合い期待感をそそる。
味わいはすっきりとドライなイメージ
その次に梅のような雰囲気が漂う。
スパゲティ・ボロネーゼとは
そうとう相性が良さそうである。
ふと思ったのだが、餃子との相性も良さそうだ。
(輸入冷凍品を除く)

キアンティといって、まず思い浮かべるのは
「ローマの休日」なのではないかな。
フィアスコと呼ばれる藁で包まれたボトルのキアンティ。
オードリー・ヘプバーンに憧れて飲んだ方も多いでしょう。
しかしながら、とても「美味しいワイン」とは言い難い味わい。
そこで赤ワインに幻滅してしまった人も多いのでは?

大丈夫、キアンティだけでも、世界の銘酒辞典には
2000年度版ですら5ページにわたって紹介されています。
ひとくちにキアンティと言っても、多種多様な
味わいのワインがあるんです。
「いやぁ〜、ワインって、本当にすばらしいですね!」と
水野晴男も言っていたのだ。 (ウソ)



budoubatake at 01:34コメント(0)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2008年02月01日

8934027c.jpgしまやんが飲みに来てくれた。
今夜は、クラブクアトロにて
indigo jam unit のライブがあったのだが
「私の姿がなかったから」って事で
いかに今夜のライブが素晴らしかったかを
存分にひけらしに来たのである。
どうしても抜けられないVIPのお客様があり
お店を抜けられなかった私としては
悔しさを通り越して憤怒の感情が
一瞬芽生えたが、それもまた人生である。
ケ・セラ・セラでありLet it Be なのだ。
しかし・・・・マジで観たかったぞ・・・・・
五感すべてで味わい尽くしたかった。

そんな、わけでCDを聴きながら
独り寂しく残念会を開いている。
何をおいても観たいライブよりも優先して
お客様に尽くした自分を大いに誉めながら
indigo jam unit を聴いてるのである。

流れるようなピアノの美しいメロディ。
エキサイティングで力強くうねるベース。
ハネまくるツインドラム。
今、いちばん生で聴きたいバンドなのである。
こころから残念である。いや、無念である。

リアルなリズムを肌で感じたい。
きっとそれが彼らの望みでもあるのだ。REALismだもん。

budoubatake at 03:29コメント(2)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 
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