2008年05月

2008年05月31日

a949fb87.jpgグレイ・フォックス・シャルドネ'06
カリフォルニアワインだ。
色は、やや緑がかったイエロー。
ミネラルの香りと、ライチのような
トロピカルでフルーティな香り。
ステンレスタンクで醸造されたと
思われる爽やかな味わい。
私はこういうスッキリとした
シャルドネが好きである。
どんなお料理にもフィットするし
和牛なんかには、特にこういう
スッキリタイプのシャルドネが
とてもよく相乗するのだ。
素材のしつこさを、酸がきれいに
流し清めてくれるので、食が進む。

「狐につままれたよう」とか言うのだが
わたしはずっと「狐につつまれた」だと思っていた。
そんな勘違いは、得意である。
もっと言えば、キツネ色のバタートーストは大好物である。

budoubatake at 02:55コメント(8)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2008年05月30日

5d559a16.jpgはずかしながら、この歳で
般若心経を知らない。
数年前に、書店で平積みされていた
「般若心経入門」という文庫を見た時
中身も見ずに買ったのだが
読んでみると、一字一句を細かに
解説してあるのかと思いきや
さにあらずで、そういう部分も
もちろんあるのだが、ザックリと
語られる部分が多く、しかも
もののたとえ方が、どうも
しっくりこなくて早々にご辞退を
申し上げたのだが、過日ひょっこりと
出てきて、再度読んでみたら
わりと良い事が書いてあったりして
読んでみたが、ひとつだけ気に入ったことばがあった。

『無苦集滅道』である。
つまり、苦しい時、その原因をつきとめ原因を取り除こうとする。
しかし人生ってものは、もともと「苦」なのであり
そんな事はあり得ないし、意味のないこと
そんな方法(道)などない、って意味である。

苦が苦であるのは、苦を苦にするからであり
苦を苦にしなければ、苦は苦ではないのである。


つまり、苦も楽もしょせん「空」なのであり
こころの持ちよう、しかもそのこころの尺度すら
ゴム紐のような物差しであり、曖昧このうえないのだ。

たった五文字でそれを伝えるってのはすごいな。
しかし、私の受けた印象は、とどのつまり
仏教も神道もあらゆる宗教も、言ってることは
ほぼ同じであり、方言のようなものだ。

過日、TV で見たのだが、あるお話を100人で伝言ゲームをして
どれくらいちゃんと伝わるかを実験していて興味深かった。
結果から言えば、10人目にはもう、話がまったくかわっていて
100人など伝わるはずもないのだ。
伝える人の経験やキャラクターによって受け取る視点が違うし
表現力も十人十色、千差万別なのである。

そこから得られるもの。
つまり、二千年も前の話に真実味があるのか。
ジーザスも仏陀も、桃太郎さんもかぐや姫も
きっと、草葉の陰で泣いているような気がするのである。

あらゆる宗教や哲学に触れる機会に恵まれた現代では
「ええとこ取り」のできる、たぐいまれな時代なのであり
般若心経をはじめて学んでも、あまり学ぶべき事はないのである。
こころにズシンとくる「般若心経入門」があったら
ぜひぜひご紹介頂きたい。

budoubatake at 01:37コメント(15)トラックバック(0)座・読書 

2008年05月29日

4916d60d.jpg食品の高騰に冷え冷えしてる
スーパーマーケットの中で
OGINO は、連日大盛況で
行列を作って買い物してるのだそうだ。
その秘密は、オギノ式顧客管理にあり
会員システムの活用法がすごい。
買ったものから、その個人の
ライフスタイル傾向を察知し類別。
「健康志向」「グルメ志向」などに
分類し、その顧客に合ったサービス品が
その日のお買い物のレシートに
印字されるという、一見簡単な事なのだが
かなり綿密に構成されており、効果は
絶大なのである。
お店のレイアウトにも工夫を凝らして
思わず買っちゃう仕組みができている。
同じ商売でも、やり方次第である。

こちらは、HONDA FREED である。
ジョーン・タロウ・オノ・レノン出演であり
それで売れるのかは疑わしいが、動画で見られるのはうれしいぞ。

budoubatake at 00:18コメント(6)トラックバック(0)TVから元気をもらう 

2008年05月28日

09915342.jpgエイ・トゥ・ズィー・ピノ・グリ'06
オレゴン州の白ワインは初体験だ。
パイナップルや黄桃、オレンジなどの
厚みのある味わいに加えて
酸も適度にあるので輪郭も
しっかりとしており美味い。
かすかに甘みを感じるが邪魔な
甘さではないしフルーティだ。
日本料理にも相性は良いのではないか。
A to Z などというネーミングが
ワインの全てを知ってるよ、みたいな
意味に捉えてしまい、私からは
少なからず反感をかったのであるが
合格と言わざるを得ない様子である。

オレゴンというと連想してしまうのは
OREGON とサックスで書かれたパステルイエローのトレーナーである。
ハマトラとかサーファーが流行した頃、ボートハウスとかの
ロゴ入りのトレーナーが飛ぶように売れていて
ハーバードなどのアメリカの大学のトレーナーや
カレッジリングまでしていたのは、今考えたら
相当に奇妙な流行であった、のではないか。
ホットドッグ、ポパイ、Fine(ファイン)恐るべしである。(あった)

budoubatake at 01:53コメント(2)トラックバック(0)日本料理とも合わせやすいワイン元気 

2008年05月27日

0830cf6e.jpgお客様から「はいっ!」と
渡されたこの3点セット。
なにかと思ったら、フランスの
お土産だと言うのだ。
ちょっと待て!
シヴァ神とガネーシャのポストカードに
タイ料理のインスタント品である。
どこにもフランスの香りがしないぞ!
と思いきや、タイスープのレシピは
紛れもなくフランス語で書いてあり
完全にフランス土産として成立している。

フランス土産にタイとインド・・・・
よくわからないが、うれしかったりする。

さて、お店の紫陽花がどんどん開花しているのだが
いち早く柏葉紫陽花が土曜日に満開となった。
日曜日、お天気も良かったので写真を撮ろうと思ったら
摘まれてなくなっていた。
残念である。
ひとり占めしたい気持ちはわかるけどね・・・・・残念だ。

budoubatake at 00:28コメント(0)トラックバック(0)元気 

2008年05月26日

b260b16d.jpgピンク・フロイドにはまっている。
瞑想にとてもいいのである。
しかしながら、瞑想しつつ考えた。
ビートルズのサイケなものを集めて
瞑想用のオムニバスを作ったら
かなりイケるのではないか?
思い立ったが吉日。
さっそく作ってみたが
なかなかいいぞ。
必然的にジョンとジョージばかりであるが
のぞむところである。

<Meditation with the Beatles>

Within You, Without You
Within You, Without You [Instrumental]
Across the Universe [Alternate Take]
Tomorrow Never Knows
Rain
Taxman
Hey Bulldog
Only a Northern Song
Nowhere Man
Flying
Blue Jay Way
I am the Walrus
Strawberry Fields Forever
Lucy in the Sky With Diamonds
I'm Only Sleeping
The inner Light
Love You To
She Said, She Said
Free as a Bird
Happiness is a Warm Gun
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)
A Day in the Life

全22曲だ。79分あると、こんなにも入っちゃうのね。
瞑想導入に「Within You, Without You」を並べるところが
われながらシブい選択であり、干せば富有柿よりも甘いのである。
しかし、一枚のCDに収まるだけのピックアップなのだが
ブッ飛んだ曲が、意外に多いのにはあらためて驚かされたぞ。

<ビートルズ瞑想の極意>

1、部屋を暗くし、楽な姿勢に座す。眼を閉じる。
2、可能な限り大きな音量で聴くべし。
3、あたまのてっぺんに宇宙からエネルギーが注入される事をイメージする。
4、宇宙の波動と音楽の波動を全身で感じる。集中する。
  音のひと粒ひと粒を吟味する。ギターやドラム、コーラスなど
  その日の気分で深く味わう。
5、時折、光がフラッシュしたりするが身をまかせる。
6、雑念が起ころうが成り行きにまかせる。
7、ネガティブなことは考えない。過去にこうすればよかったとか
  未来に思考をフォーカスして心配事などもってのほか。
  今この瞬間を宇宙とつながっていることを愉しむ。
  ネガティブな発想が生まれたら、「これでよかったのだ」と言い
  自分を誉めてあげよう。「Everything was Right」と
  She Said, She Said でジョンが歌っている。
  未来のことは「起こってから考えたらいい」と
  自分の潜在能力を信じてあげよう。
8、歌詞の世界にワープしてみたり、曲調によってイメージする
  自分にとっての心地よい空間に居るイメージをしてみよう。
  きっとあなたは、そこにいる。

*セルフ・ヒーリングやオーラパワーのアップに効能が認められる。
 過去や未来から開放され、自分らしさを表現できるようになる。(鴨)
 もちろん、ビートルズでなくてもOkだ。
 自分の好きな音楽と共に瞑想してみよう、瞑想用のニューエイジものよりも
 ずっと深い爽快感を得られるはずである。続きを読む

budoubatake at 03:24コメント(2)トラックバック(0)Beatles 

2008年05月25日

19fe67e2.jpg「ここにして良かった!」
本日のブライダルパーティが終わって
新婦のくれたひと言、だ。
最高の賛辞である。
うれしい言葉であり、満面の笑みで
それを言われると、ただでさえ美人なのに
さらに美しく見えてしまうではないか。
いやぁ、美しい人は得である。

来客すべてが「祝福」というところに
ベクトルが向かっているから
ブライダルパーティはお手伝いを
させて頂いてても楽しいのであり
ハッピーな気分が伝染するのだ。

eafb7d53.jpgこちらは、先日の結婚式の二次会。
ご主人が大阪なので、名古屋の嫁入りを
見せたいという事で、2Fから菓子まきを
した時の模様である。
さぁ、明日はどんなパーティになるかな。
雨があがるといいのに、って気分である。
*この2点の写真は、あえてピンボケを
 させているのであって、決して私の
 撮り損じではないのであり
 プライバシーとかあるので
 そこんとこヨロシク!である。

budoubatake at 02:30コメント(6)トラックバック(0)元気 

2008年05月24日

4df0ad3c.jpg自然派ワインなのである。
ル・カノン・ロゼ
大岡弘武氏のワインである。
久しぶりに飲んでみたが
すっきりドライな味わいも魅力だが
この複雑な香りにやられるのである。
アプリコットやライム、ブラッドオレンジ
次々といろんな香りが顔を出して
ひたすら楽しいのであり
明日になったら、また違う香りが
たのしめると思うとわくわくする。

そう、自然派のワインは翌日や
翌々日にその真価を発揮するのだ。
なぜならば、酸化防止剤を用いていない為
空気に触れてから、酸化がはじまる。
しかも、酵母が生きているから
ゆるやかに酸化するために、味わいの
変化を感じることができるのである。
まさに酸化することに意義がある。5重丸。

budoubatake at 00:44コメント(3)トラックバック(0)飲んでおきたいワイン 

2008年05月23日

3cccae26.jpgヘミングウェイ「老人と海」を読んだ。
ええ歳こいて、初めて読んだのである。
タイトルからしてそそられないのであり
オフコースの「老人のつぶやき」って曲は
海や空が目に浮かび、歌詞が泣かせる。
「ただ、あの人に私の愛を伝えられなかった
    それが 心の残りです」
ま、そんな内容の本なのだと勝手に
決め付けていて読まなかったのかも知れない。
ところが、こんな私も20年もすれば
立派なシルバー世代なのであり
オフコースの歌のおかげで
伝えていない愛などないのだが
将来の予習の為に読んでみたのである。

その本は、本屋で手に取ってみると、あまりにペラペラで驚いた。
世界的に有名な文学作品が、こんな薄さで大丈夫なのか?
しかしながら、ちゃんとヘミングウェイと書いてあり
模造品や類似品ではなさそうだったので購入してみた。

「The old man and the Sea」というのが原題である。
そこでもうすでに、思っていた作品とのギャップがあった。
つまり「老人=歳食ったひと」ではなくOB(Old Boy)のように
The old man って言葉は「経験豊かな先輩」を連想させたのだ。

読み進めると、この本がいかに素晴らしい作品なのかがわかった。
とともに、この歳になって読んだ事が良かったと、こころから思えたのだ。
私の察しどおり、この主人公の「老人」は、紛れもない
現役なのであり、熟練された漁師でありプロフェッショナルなのだ。

そんな彼の、こころの動きは、まさに人間のポジvsネガの
振り子のようであり、人生経験の浅い子供が読んでも
きっと理解できないのである。
いつも自分の行動や言動に責任を持ちたいと思っているが
ややもすれば、立場でものを言っていたりもするのであり
この老人は、命懸けの中での思考なのだが
よくよく考えれば、われわれの今、この瞬間も
寿命に刻一刻と近付いているのであり命懸けである、と言っても
あながち間違いではないのである。

若い頃には、時間は捨てるほどあったのであり
そんな人間にこの小説の価値などわかるはずも無い。
よって、この小説は「R40指定」とするとともに
40歳を超えたら、課題図書。とする。

budoubatake at 02:20コメント(10)トラックバック(0)座・読書 

2008年05月22日


『SONGS〜松田聖子』(NHK)を見た。
「Sweet Memories」までの彼女しか知らない私としては
相変わらずアイドルな彼女を見られるのは
やはり万感迫るものがあり、元気をもらえる。
しかも、いつの間にか歌唱力もアップしており
作詞作曲までしているという事実には驚かされたのだが
「あなたに逢いたくて〜Missing You〜」 「涙がただこぼれるだけ」
この2曲は、私の中ではいただけない感じである。(御免)

大ヒットなのだそうだが、歌の中の主人公の執念が怖いのである。
モチーフは誰なのか、なんていう下世話な想像までしてしまうとともに
そのメンタリティってのが生霊になってそうで怖いのだ。
過去の女性(男性)が、あの曲を聴きながら自分を想っているところを
想像したらゾゾっときてしまう。よね?
「別れても好きなひと」くらいの爽やかさを持ち合わせたら
逆に売れないのかな。ま、なにはともあれ、活躍し続けるってのは
想像を絶するエネルギーなのであり、聖子ちゃん、あっぱれである。

budoubatake at 20:54コメント(7)トラックバック(0)TVから元気をもらう 

2008年05月21日

bf7626c4.jpg21日はBlue King Brown
観に行く予定をしていた。以前に
単独公演がないかとネットで検索して
スケジュールに入れていたのだ。
通勤の車中でも爆音で聴きながら
ゆびおり数えて待ってた。
とうとう明日だぜ!って
あらためてクアトロのHPをみたら
影も形もない。
どうしたんだい、ヘイヘイ、ベイビー!
検索し直したら、去年のデータだった。
アホか?
阿呆だ。

そんなわけで『Gaucho』Steely Dan を聴いている。
脱力しまくり、喪失感でいっぱいのアホな私にも
元気をくれるクールでお洒落なサウンドなのだ。
同じアホなら踊らにゃ〜 Song Song グーっ!である。(ギャグもさえない)

budoubatake at 02:18コメント(7)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2008年05月20日

9e4cdb37.jpgPink Floyd を聴いている。
「The Dark Side of the Moon」
邦題は「狂気」なのだそうだ。
高校生のときに友人の部屋で
聴かされたのは、ピンク・フロイドの
どのアルバムだったのかは
まるで覚えていないのだが
なんの感動もなかった。
そのまま30年近く経過して
今、聴いてみると「いいじゃん!」
という印象であり趣がある。

なぜ突然?とお思いだろうか。
過日読んだ本「ヒーリング・ハイ」(山川健一)の中で
瞑想に適した音楽として紹介していた、とともに
Yuji のブログにも紹介されていて、彼らしくないチョイスだし
何なのだ?このシンクロは?と考え込むよりは
聴いてみるべし、と聴いてみたなら、いいじゃんこれ!である。
夜中に大音量で座して瞑想用に聴いてみることとする。

最初に聴いた時、一曲目がやたら長い曲だななどと思ってたら
次の曲になったはずが、5曲目であった。
いつの間に変わったのだ?驚きである。
しかも、このアルバム、聴いててぜんぜん古くないのだ。
1973年の録音としてはズバ抜けているのではないのか。
しかも、スピーカーから離れた所から音が聞こえたりするぞ。
いとをかし、である。

なにしろ「The Dark Side of the Moon」だもんな。
在るのに無く、無いのに在る。
色即是空、空即是色ってのが連想の第一印象なのである。
その原題がなぜ「狂気」なのか、どうしてジャケットが
プリズムなのかは追求しないこととする。
何ごとにも意味を付けたがる性分なのだが、音や構成
メロディや言葉などには、一切まるで意識を傾けず
ただただ瞑想のツールとして使う所存である。

budoubatake at 00:07コメント(8)トラックバック(0)元気 

2008年05月19日

a316b620.jpgずっと観たい映画がなかった。
そそられないのだ。
『最高の人生の見つけ方』
こいつは、なんかそそられた。
余命6ヶ月。
やってみたかったリストを作成。
人生に悔いを残さず死ぬ寸法だ。
キャスティングがジャック・ニコルソン
「シャイニング」が最高傑作で
あのクレイジーな演技は並じゃない。
そしてモーガン・フリーマンは大好きで
「ドライビング Miss デイジー」を筆頭に
「ショーシャンクの空に」「許されざる者」など
もう言い出したらきりがないほど存在感のある名優だ。
このふたりの織り成すドラマは必見、の香りだが
Web 上では、評判よくないなぁ・・・
DVD になってからでもいいかな、な気分だ。

余命6ヶ月と宣告されて、なおかつ元気に動けたならどうする?

『最高の人生の見つけ方』公式サイト

budoubatake at 00:45コメント(6)トラックバック(0)どえりゃあ映画! 

2008年05月18日

9b5ac293.jpgあじさいが花を咲かせ始めた。
うきうきしている。
とともに、もうすぐ梅雨なのだと
気付くのであり、季節の移ろいは
趣き深いものがあり
何年同じ繰り返しをしていても
飽きさせないどころか、ますます
感動的に見えてしまうのは
老化現象なのか、見る目が肥えたのか
肥満なのかは、定かではない。
雨の季節なのだな、と
「雨のウェンズディ」が聴きたくなったのだが
YouTube に「君は天然色」がアップされてて
たぶん、同世代の人間は、おもわず
頬が緩んでしまいそうな構成になっているのだが
きっとすぐに、撤去されると思うので
新鮮なうちにお召し上がりください。

雨のウェンズディ


budoubatake at 00:30コメント(6)トラックバック(0)元気 

2008年05月17日

23c24243.jpgクライン・カリフォルニア・ヴィオニエ'06
きれいに撮れなかったけど、ラベルの
オレンジが印象的であり、上品かつ
おしゃれなセンスでまとまっていて
いやがおうにも期待させる。
味わいは、南仏のヴィオニエとは
まったく別物なのだが、うまい。
とってもうまい。
白ワインなのに、ミルキーな味わい。
飲めば飲むほどうまいのだ。
カリフォルニアのヴィオニエを
初めて飲んだのだが、こいつは
見た目もかっこいいし、味わいも魅力的。
おすすめである。
しかしながら、お料理といっしょというよりは
ビーチの木陰で、読書でもしながら
キンキンに冷やしてちびちびやりたいワインだ。

いっしょに聴きたいのは、Jack Johnson - Hope
あえて独りぽっちで愉しみたい。


budoubatake at 00:49コメント(2)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2008年05月16日

576e0111.jpg新入荷のワインである。
アルゼンチンだ。
濃縮感があり、見た目にも
透けて通らない色合いで
グレープジュースをさらに
コンクにしたような雰囲気だ。
抜栓しようとキャップシールを見たら
ボトルの頂上に「JB」のマーク。
思わず踊りだしたくなってしまったぞ。
ドメーヌ・ジャン・ブスケ・カベルネ・ソーヴィニヨン'06
確実に、いちおし!である。

JAMES BROWN - SEX MACHINE . LIVE 2002


budoubatake at 00:30コメント(2)トラックバック(0)気軽なデイリーワインワインを美味しくする音楽 

2008年05月15日

Daddy wasn't there

かっこいい!
フラワーな雰囲気である。


おもしろい!

Austin Powers in Goldmember

budoubatake at 00:53コメント(0)トラックバック(0)どえりゃあ映画! 

2008年05月14日

George Harrison - Gopala Krishna

この曲が大好きである。
しかしながら、公式アルバムには入っていないのだ。
よって、PC でしか聴けないのだが、癒されるわぁ〜

budoubatake at 01:30コメント(0)トラックバック(0)Beatles 

2008年05月13日

788a71d4.jpg見た?「行列の出来る法律相談所」
泣けたね。
私は、チャリティーって言葉が
どこか偽善的で好きじゃないんだけど
今回の島田紳助がはじめた
「カンボジア学校建設プロジェクト」
これは、すばらしい!
彼の言い分はこうだ。

「人に何かをしてあげたり、可哀そうだと
思った時点で上から物をみている。いやらしい考えだ。
でも、教育を受けたくても受けられない人たちがたくさん居て
世界中には何十万と学校が必要。
その中でたった1校建てて何になるのか?と思うかもしれない。
でも無いよりあった方が良いじゃないか。
なにかやれることがあるとするならば、やらないよりは
やったほうが良いんじゃないか?」

島田紳助は、とてもシャイな人なので、笑いで誤魔化すのだが
多くの人の共感を呼び、有名人から100枚の絵を
カンボジアの学校建設のためだけに書き下ろしてもらい
それを、オークションにかけ、建設費用を捻出する。
この企画を、斜に見れば、売名行為かもしれないが
見てたらわかる。
純真である。
絵を描いた人たちも、オークションで価値以上の値段で
競り落とした人たちも、とても美しいのだ。

特に上戸彩は、すごい。
彼女の人気からいえば、天狗になっておかしくないし
あんな下手くそな絵を公開しなくたっていいじゃん。
でも、共感して参加した彼女の美しさに泣けた。
たぶん、アグネスより私のほうが泣いた。 (笑)

善意をカタチにできるようになるには、それなりの生き方が
日常的にできていないと、ウソ(偽善)は見抜かれるものである。
ハートだけで多くの参加者を募った島田紳助はやはりすごい。
美空ひばりの形見まで出品させてしまう説得力が
彼にはあるんだよ。
感激して泣いちゃうところに、上手に笑いをかぶせてくる
お茶目な司会ぶりも紳助のこころ遣いであり、絶妙。
来週も続きがあるようなので、ぜひぜひご覧いただきたい。

budoubatake at 00:09コメント(10)トラックバック(0)TVから元気をもらう 

2008年05月12日

Elvis Costello and Burt Bacharach


昨夜は「ドリームガールズ」をBS5 で観てた。
観てしばらく経っているせいか、いろいろ忘れてた。
はじめて観るように面白かったのは、私の記憶力が
とても乏しいせいであり、学校のテストなら
悲しい結果を導くのだが、こういう場合は
とても重宝な脳みそである。

その後も、なぜか映画気分だったのであるが
重いものは観たくなくて「オースチン・パワーズ」を観てた。
彼のように女性を口説けたらたのしいかも。
そしてヘザー・グラハムは、天使のように美しい。

下ネタ満載の中でも、このシーンは別格に好きで
なんど観ても、腹がよじれる。ケツ作である。


字幕なしでも充分笑えるので、どうぞ。

budoubatake at 00:43コメント(10)トラックバック(0)どえりゃあ映画! 

2008年05月11日

66b31c53.jpg雨なのに
なんかこう
過ごしやすいのは、何故?

budoubatake at 00:14コメント(0)トラックバック(0)元気 

2008年05月10日

2d5e2c11.jpg過日、絶版となっている山川健一の
「星とレゲエの島」が欲しいと
このブログに書いたら、本当に
贈ってくれたお方が居て
感涙の極みであり、さっそく
本を読む体勢を完備した。
まずは、マイヤーズラム。
Bob Marley「Live!」
スラロビのアナログDUB
Peter Tosh「平等の権利」
鉄壁の要塞の完成である。

この小説を読んだ頃にはわからなかったのだが
その創作は、著名なレゲエ・ナンバーから
多くのインスピレーションを得ている。
たとえば、文中のこんなせりふだ。
「ヤーマン、チャイニーズか?どこから来た」
「いや、日本人だ、おまえはどこから来たんだ?」
「アフリカさ」
こんなやりとりも、実は、このピーター・トッシュの
「Africans」って曲の中に
「お前がどこから来たなんて関係ない
  ブラックマンならみんなアフリカンさ」
なんていう歌詞があって、出所はきっとここである。



ローリング・ストーンズ・フリークの著者が
ボブ・マーリィよりも先に、ピーター・トッシュを聴いていても
なんら不思議はないし、より自然である。

ま、そんな事よりも、Natural Mystic(自然の神秘)を語る
文中のラスタマンは、とてもスピリチュアルであり奥深い。

「ファンタスティックな月だな」
「そうさ、耳を澄ませてみろよ、お月様の声だって聞こえる」
「そういうことは子供に言ってくれよ」
「信じないのか。俺は嘘なんか言ってないぜ。
自分のためにではなく、他の人のために生きるようになれば
お月様とだってお話できるようになる」


今夜は、ジャマイカに、こころだけ飛ぶ所存だ。
うれしいプレゼントをありがとう!
愛してます。続きを読む

budoubatake at 00:19コメント(0)トラックバック(0)座・読書Love Jamaica 

2008年05月09日

c3abc7c8.jpg「Either/Or」 Elliott Smith
ラフに録音されたと想像される
このアルバム。デモテープのようだ。
彼の息遣いや、想いが詰まっていて
完成度は高くないのだが
彼の持つキャラクターは
しっかりと出ていて、声に潜む
湿度を伴う憂いや感傷が
やさしいギターと相乗して
聴き入ってしまうのである。
誰かに声が似てるなって思い付き
誰だろうと考えていたら
そうだ!杉真理だ。

バカンスはいつも雨


繊細な味わいの杉真理を、さらに繊細に弱々しくしたのが
エリオット・スミスと言ったら、侮辱になるのかな。
でも、そこが魅力なんだよな。
このふたりには共通点がある。
ビートルズの影響がとても強いというところだ。

Say Yes


この2曲は映画「Goodwill Hunting」に使われたバージョン。
ともに「Either/Or」に収録されている同曲よりも完成度は高い。

Between the Bars


しかしながら、作品の完成度だけが評価の対象ではない。

budoubatake at 02:46コメント(4)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2008年05月08日

fb43843a.jpgヘンテコな夢を見たので
起きてから、なんども
牛のように反芻してみた。
味わえば味わうほど
意味がわからないから
夢って素敵である。

その夢の中では、私のお店は全席窓側でありやたら広い。
上海に宿泊した時のホテルの朝食をいただいた場所に
ほんのり似ている、食事をしてて気付いたら
外の景色が変わっているような、回転式のレストラン
といった風情である。

推測、地上30階ほどの高さで、ナゴヤドームが
真東に見えるので、名古屋城のあたりなのか?
ま、そんなところに30階建ての建物はできないだろうが
やたらと美しい夕暮れ時であった。
すでに満卓であり、忙しく歩き回っていた。

ふと窓の外を見ると、ナゴヤドームを挟んで
月が左右にふたつ出ているではないか!
ナゴヤドームと高さも同じくらいだったので
3つの満月が窓の外に見える仕掛けなのだ。
しかも大きく煌々と輝いているのである。

「あれれ!?月がふたつ出ている!」と私が言うと
そこに居たクリス・グレン(名古屋のFM局のDJである)が
低音の効いた声で、こう言うのだ。
「おや、すごいですね。じゃ、この8ミリで撮って下さい」と
デジカメでもビデオでもなく8ミリで記念撮影をした私である。
月に驚けよクリス・グレン、である。



夢はすてきなファンタジー。
今夜は、続編を期待している。



私のとってのツイン・ムーンは「Mr. Moonlight」と
「How high the Moon」である。

budoubatake at 00:15コメント(2)トラックバック(0)元気 

2008年05月07日

93d56bd5.jpgアルダーブルック・ジンファンデル'02
おいしい!
果実味溢れる味わいと香り
そして程よいタンニン。
巨峰のジュースを濃くしたような
フルーティさが魅力である。
みずみずしいが肉厚。
フルボディである。
解説を読めば、樹齢50〜60年の
葡萄を使っているのだとか。
なるほどね。

そんなわけで、そんな味わいのカリフォルニアワインを
誰と飲むかが問題である。

なんとなく、阿木燿子が目に浮かんだ。
そうだ、港のヨーコ・ヨコハマたそがれである。
あの年齢にして、あの美しさは罪である。
まさにこのワインとの相乗性ははかり知れないのであり
魅せられてしまう。



budoubatake at 00:23コメント(0)トラックバック(0)仲間と飲みたいワイン 

2008年05月06日

68eedfb9.jpg90年代の音楽は混沌としていた。
あらゆる音楽ジャンルが
クロスオーバーすることでしか
新しい音楽を生み出せなかった。
そしてそれは、今も続いている。
ゆえに、どんな音楽も
○○風であり、誰かの影響を
強く感じ、オリジナリティを
感じられないのである。不幸な時代だ。

50年代だって、それまでの音楽を
クロスオーバーさせていただけであり
それがエルビスという類稀なスターが誕生した時代に
たまたま、そう、たまたまレコーディング技術やら
ラジオ・テレビというメディアが生まれたのが同時期だったがゆえに
時代の後押しがあって世界的なスタンダードになってしまった。
もちろんそうなるための音楽的な才能も見た目の美しさも
エンターティメントな面も彼が兼ね備えていたのであるが
やはり時代の寵児である。

それに影響を受けたイギリスの青年たちが
全世界を風靡した。それがビートルズである。
彼らの台頭から触発され、その後、様々な音楽がジャンルを確立しては
クロスオーバーする、その連続で音楽業界は
ずっと成り立ってきているのである。
録音技術や、伝達メディアの頭打ちのせいだ。

70年代の音楽は、いろんな実験があった。
アーティストがアーティスト(芸術家)でありえた最期の瞬間である。
そして80年代の音楽は、その各ジャンルの完成度を高めた為に
われわれは、常に新しい音と触れ合うことができたのである。
現実、ラジオをチェックしていないと時代に乗り遅れたのだ。

今、あたらしい音楽に出会えないことが、ほんのり残念である。
それは、音楽業界が真のアーティスト(芸術家)を求めていない
必要としていない事の象徴であり、音楽ってのは
カラオケと共存しなくてはならないし、素人でも
パソコンで簡単に作れてしまう時代になってしまったのである。
アーティストの才能や喜怒哀楽や人生経験の深さとは比例しない時代なのだ。
タレントと云う言葉も、もともとは「才能」という意味であり
今は、もっと軽い。

前置きがめっちゃ長くなってしまったが、いま聴いているのは
Bob Marley の息子ジギィの「ジョイ&ブルース」だ。
このアルバムまで、ジギィは父親のコピーだった。
「守・破・離」の「守」の部分がサウンド面にも現れている。
かのエリック・クラプトンが、ボブのカヴァーをした事でも
理解できるように、ボブのやってたレゲエってのは、ロックだった。
実際、ボブはビートルズからも影響を受けていて
「And I Love Her」なんかもカバーしているのである。
(ま、この曲はロックしてないけどね)

このアルバム「Joy and Blues」は、ロックなレゲエアルバムなのであり
ボブのレインボーシアターでの「Live!」あたりの継承であり
クロスオーバーして新しいものを生み出そうとする以前のジギィなのだ。
闘うレゲエであり、黒人音楽ブルースがロックになったと同じ変遷で
レゲエがロックになったアルバムなのだ。

ゆったりしたジャマイカンリズムではない、ヒップホップでもない
紛れも無い、闘うルーツ・ロック・レゲエである。
スネアドラムやティンパレスのタイミングが心地良いのだ。
ゆえに、大好きなアルバム。

血が騒いだ夜には、突如、聴きたくなるのである。

この頃('93)父親ボブ・マーレーの遺産に関して
いろんな揉め事があったのだがジギィは父親の
遺産の継承をすべて拒否している。
しかし、音楽性は継承する。
とても潔いし、素敵ではないか。



ジギィとローリン・ヒルとのデュエット。
父、ボブの最高傑作と称される「Redemption song」だ。
ふたりのボブをリスペクトする姿勢に感動してしまうのだ。
リスペクトとは「尊敬」と訳されるが、もっと深い。
現状使われている「リスペクト」とは
「一目置く」くらいの意味で使われているが、ぜんぜん違う。
最高に愛する対象なのであり、自分の憧れの最上級である。

budoubatake at 03:33コメント(0)トラックバック(0)Love Jamaica 

2008年05月05日

7c05a483.jpgこういう偶然ってあるんだ。
っつーか必然か。
はたまた作り話か?
喪失の国、日本
―インド・エリートビジネスマンの
「日本体験記」
のめり込んで読んでいる。
訳者は、インドで原語で書かれた本を
書店で見つけて読めないのに買った。
あの広い国土で、その10日後に
(10日も移動して)著者と偶然に出会った事から
食事に誘われ、なんとなく直感でその誘いに乗ったというのが
そもそものきっかけなのだそうだ。

日本から見るインド。
ま、世界中から見て奇抜なのだが
インド人から見た日本もまた、奇異なのであり
井の中の蛙とはこの事で
外国に行ったり、外国人と接してはじめて
日本を理解したりするのである。
外国人の見た日本は興味深い。
そうそう、以前、ソ連で書かれた「日本史」の
翻訳版を、興味深く見たのだが
あいにく、その頃の私は、日本の歴史に興味がなくて
結局読まなかった。残念な人である。

今日のお客様ポーランド人は、明日は
浜松に凧揚げを見に行くと嬉々として話していたが
彼女たちも、ポーランドに帰ったときに
自国のすばらしさを発見するのかも知れない。

budoubatake at 00:43コメント(7)トラックバック(1)座・読書 

2008年05月04日

96692a68.jpgヴァルッテリーナ・スペリオーレ
リセルヴァ’サッセラ’98
比較的新しいDOCG なのだが
セクシーな味わいである。
葡萄品種はキアヴェンナスカ。
ネッビオーロと同じだ。
方言だと思ってほしい。
同じ葡萄を使ったバローロや
バルバレスコと比較すれば
まだまだ安価なのであり遜色ない
知っているとお得である。

今日は何曜日?
まったくもって何がなんだかわからないのであり
久しぶりに「LOVE」を聴いている。



budoubatake at 00:33コメント(2)トラックバック(0)飲んでおきたいワイン 

2008年05月03日

b6d3c3d2.jpg整理整頓する時、発見がある。
読みかけて読んでいなかった本
「美しい国へ」安倍 晋三 (著)
などが出てきて笑うのである。
ブックオフは買ってくれるだろうか?
しかし、いつからだろう?
この国のトップになりたいという
こどもが居なくなったのは。
私がこどもの頃には
大きくなったら総理大臣に
なりたいなんて奴は居たように
記憶している。佐藤総理や
田中総理までが尊敬されていたのか?

今や、自分たちの代表だとは決して思いたくない
トップが延々と継承されている。
『愛と幻想のファシズム』の中で
村上龍の紡ぐストーリーには、かなり予言めいたものがあり
実際いくつかそのとおりになって居るのだが
カリスマのトップ(独裁者)が出現するというのは
残念ながら(?)現実化していない。
その前代がひど過ぎたので
安倍晋三には、すこし期待したんだがな。

愛と感謝と調和のこころを持った独裁者を待望している。



「大きくなったら総理大臣になりたい!」
そんな夢をこどもたちには持たせたいものである。
ゆうひが丘の総理大臣でも可。(ウソ)

budoubatake at 00:14コメント(0)トラックバック(0)元気 

2008年05月02日

870be7e2.jpg「神様のボート」ってタイトルも
そうとうに興味を引いたのだが
この本も同様にタイトル買い、である。
過日の江國香織を読んで
すぐに買いに走ったのだ。
この本は短編集で10作品だが
解説文を山田詠美が書いていて
その解説文がすでに短編小説の
域に達しているので、全11作と
言ってしまって構わないだろう。
CD で言えば、全11曲の内、1曲が
山田詠美のトリビュート曲。
そんなふうに音楽を聴くような感覚なのだ。

It's not Safe
or Suitable
to Swim
泳ぐのに、安全でも 適切でもありません

日本語も英語も洒落ている。
想像しただけでスリリングなのであり
そういう状況を好む性格の自分を見つけてしまう。

ま、この本では恋する女性の一瞬を切り取ったストーリー集で
1篇を読み終え、次の物語に移行する際、登場人物のキャラクターが
自分の中で徐々にできあがり、感情移入したところで
ストーリーは終わってしまう。
そこがまた、短編小説の醍醐味であり想像力をかき立てる。

食事のシーンや愛し合うシーンは特に五感を刺激する。
(股間ではないので念を押しておく)
山田詠美も解説しているのだが、匂いや湿度や味覚などが
リアルに伝わってくるのである。
私も主人公と同じことを、よく考えた。
始終いっしょにいると、ふたりは同じ細胞になるのではないか?
江國香織は書かないが、おなじ成分のうんこをしているのではないのか?と。
自分の排泄物までが愛おしい対象になってしまう。
それは、恋愛期においては、めっちゃ幸せこの上ない感情なのであり
人間として生まれてきた以上、人間としての感覚を
最大限愉しむという主人公たちの息遣いが聞こえるようである。

リスクのない人生は、つまらない。
そいつがあってこそ、生きている実感が湧くのである。
泳ぐのに、安全でも適切でもなくたって
キラキラ光るみなもを見て、飛び込んじゃうタイプの人におすすめだ。

budoubatake at 00:18コメント(8)トラックバック(0)座・読書 

2008年05月01日

dfcaaa16.jpg焼き鳥を食べてきた。
大将が、昨日沖縄から
帰ってきたばかりで
泡盛漬けの島唐辛子を
ねぎまにブッかけてくれた。
大火事である。
辛いのを完全にとおり越して
舌が痛い!
大汗である。
新陳代謝の活発さったら
ないのであり、沖縄土産には
喜ばれるのではないかな。
香りはとてもかぐわしい。

「愛と風のように」って歌をご存知か?
先日、レンタルビデオ屋でかかっていて
いい曲だなぁ、としみじみ聴きいってしまった。
日産スカイラインのケン&メリーのCM。
むかしのCMってすてきだ。
車を売っているようで、実はライフスタイルを売っている。


今、あらためて見てみると、CM も1分くらいあっていい。
「愛はあるのかい」というこの曲の歌詞も
この車さえ手に入れれば、愛も手に入る気がしてしまう。
今がとおり過ぎていく前に。

泡盛漬けの島唐辛子も、私が元気になるようにという
深い深い愛ゆえなのだろう。
今がとおり過ぎていく前に。
炭火やき鳥「百ノ亀」おすすめの名店である。

budoubatake at 00:35コメント(10)トラックバック(0)元気 
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