2008年06月

2008年06月30日

013bf0ca.jpgあられ






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2008年06月29日

6a822803.jpg昨日、滋賀の神社に参拝した。
社務所が内装工事をしてて
別の空間だったのだが
緑に囲まれてやたら心地よく
ここでお昼寝したら
さぞかし幸せなのだろう。
いい「気」が漂っているのだ。
しかも昨日の御祓いは
幸せなことに貸切だったのである。
つまり、私だけのために
祝詞をあげてくれるわけであり
身体じゅうに染み渡ったのである。

「穢れを祓う」というのは、春日大社の葉室宮司曰く
「気枯れをはらう」ということなのだそうだ。
つまり「汚れを掃う」のではない。
「はら」というのは「葉たち」のような生命力のみなぎる様子であり
「気」の循環を良くする、いわば魔法の呪文が祝詞である。

私の行く神社は、毎年神主さまが替わるので
毎年こんな頃に名前を覚えてもらえてこころが通い始める。
ちょうどそんな時だったので、私というキャラクターを
理解しつつ私だけにあげてくれた祝詞は
すさまじく気持ち良くかったのである。
そんなわけで、漲っている。うふふ。


気枯れをはらうギターは、Sgt.Tsugei

budoubatake at 00:58コメント(8)トラックバック(0)元気 

2008年06月28日

9b05e1e6.jpgワインの値段があがり始めて久しい。
ドルとユーロの均衡がなくなり
ワインの値段があがったのだ。
そして、ご存知原油高、だ。
ワイン好きにはイタい。
150%くらいになっているものさえある。
ブルゴーニュのお値打ちなワインは
日ごとに入手困難であり
ボルドーにおいては、ぼるどーっ!だ。
そんな中で、これこそがピノノワール!
そんなワインを1csだけだが
仕入れることができたのでご紹介する。

ラドワ・ルージュ・レ・トベ・ダビニョン'05
とにかく見た目の色合いの美しさったらないのであり
ひと目で恋に落ちてしまったぞ。
口に含めば、なんと素晴らしいバランス、フィネス。
エレガントこの上ないのであり、セクシーな味わいだ。
久しぶりにお気に入りの赤ワインに出逢った。
よって、ワインリストには載せない。
こっそり、うやうやしくお分けする所存である。
ネットで検索しても出てこないので、ヨロシクであり
ただ今のところ、専売である。ふっふっふ。

budoubatake at 02:46コメント(2)トラックバック(0)飲んでおきたいワイン日本料理とも合わせやすいワイン 

2008年06月27日

7f91cfb3.jpgすさまじく美味しいスペインワイン。
たったの2csしか手に入れられなかった。
オルチデア'07 葡萄品種はSB100%
複雑でフローラルなアロマの中から
白桃の香りと味わいが顔を出す
そのエレガントな味わいは
表現に難いほどだ。
もしも酒屋さんで見かけたら
あるだけ買っても後悔しないワインだと
断言しよう。断言すれば。断言する時。だ。

いっしょに味わいたいのは、丸岡いずみである。
「ミヤネ屋」での、アドリブのきかない彼女を見てると
思わず頬が緩んでいるのであり、報道キャスターとしての彼女は
とてもエレガントであり、その困った時に見せる
はにかんだスマイルのとりこなのである。GAPがたまらん。
日に日に可愛い。

budoubatake at 01:34コメント(4)トラックバック(0)飲んでおきたいワインTVから元気をもらう 

2008年06月26日

31a72222.jpg真っ赤なシボレーに乗っていた彼女は
「人生って、波乗りみたい」
確かにそう言った。
彼女の言い分はこういう事だ。
なにをやってもうまくいってる
そんなふうに見える人だって
最高のテイクオフをするために
日々の体力増進を怠っていないし
いくつもの波にのみこまれ
海面がどっちなのかさえも
わからなくなって、死ぬかと思ったという経験も
数え切れないほどするわけであり
ボードで身体や頭、顔などにも、いくつもの傷を付けながらも
最高のカットバックの快感や海とのエネルギー交換や
地球、いや、もっと言うなら宇宙との一体感を愉しむ。
そのエクスタシーが、好きで好きでしょうがないから
いろんな波にチャレンジしながら
自分のスタイルを確立していくのであり
たまたま波に乗るなんて現象は
存在しないのだ、ということだ。

「あいつ波に乗ってるな」という表現をしたりするが
どこかマグレっぽい言い回しであったり
どこか妬みの混じった表現であったりする。

けれどそれは、ながいながい波待ちのあとであったり
ストイックに体力を付けた賜物であるわけだ。
潮の流れや、天気図のチェックも怠らない。
身の危険を感じたら、さっと身を引く決断力も
当然持ち合わせていないといけないのである。

人生ってのは、波乗りのようなものである。
よって、彼女には迂闊には乗れなかったわけだ。
とても美しいビッグウェイブだった。

Sparkle


budoubatake at 16:05コメント(5)トラックバック(0)元気 

2008年06月25日

4fb79cd3.jpg息子は小学6年生で、とうとう
音楽に目覚めたようである。
ここんとこ、ipod やら
ラジカセだのを聴いて
リラックスしている。
嫁は、いっさい聴かない人であり
ひょっとしたら息子も
そうなるのかと思っていたが
突如めざめてくれてなんだか
うれしいのであるが
聴いている音楽は
私には、なんのこっちゃよくわからん。
隙間にスイッチがどーのこーの。
五千二百九十六とかいわれてもなぁ・・・ 知らんぞ。
どちらかといえば、雑音である。

しかしながら、きっと70年代前半には雑音だったと思われるのに
なにか、事あるごとに、ご褒美として
ビートルズのアルバムを買ってくれた母のおかげで
今日の私があるのであり、息子が頑張ったら
その分だけ、音楽にどっぷりとはめてやる!ふふふ。
そんな所存である。

ウクレレを始めたのも、実は、こどもといっしょに
弾けたらたのしいだろうな。なんてのが発端であり
それは、今のところ、完全にバッテン、であり無念である。

私が最初に買ったレコードは、ピンキーとキラーズ「恋の季節」だ。
その次は、三善英史の「雨」・・・・ 

ふ・ふ・ふ。 われながらシブい選択である。

budoubatake at 01:34コメント(26)トラックバック(0)元気 

2008年06月24日

はいからはくち
      作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一

はいから はいから    
ぼくは はいから 血塗れの空を
玩ぶ君と 可口可楽を飲んでいる
君は はいから 裳裾をからげ
賑やかな都市を飾る 女郎花
ぼくは はいからはくち

はいから はいから
ぼくは はいから 血を吐きながら
きみの のおにただ夕まぐれ
君は はいから 唐紅の 
蜜柑色したぴっぴーみたい
ぼくは はいからはくち

風街ろまん


季節が移ろふ頃には、だうしてだか
「はっぴいえんど」が聴きたくなるのである。
おせんちな、今日この頃だ。
今夜は打って変わって、さわやかな風が吹いている。
体調管理には気をつけて!

<川淵キャプテンに愛を込めて>続きを読む

budoubatake at 03:03コメント(2)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2008年06月23日

173fd335.jpgちはやぶる向日葵の色の美しさ
 たらちねのおもひも 目玉親父


家に帰ると、トイレに
ちいさな向日葵が一輪挿しに
飾られていたのだが
私には、どうしても
目玉親父に見えてしまう。
ひまわりにはTPO が必要。
そんな気がして一句読んだ。

太陽があってこその向日葵のやうな気がする。
しかし、やはり向日葵である。
57577に思いを乗せてみようと
思わせる魅力がある。

budoubatake at 00:46コメント(4)トラックバック(0)元気 

2008年06月22日

da3ab264.jpg蒸すねぇ〜〜〜〜
早く帰ってシャワーしないとね。
そんな日には、このワイン。
モスカート・ダスティ・ネイラーノ'07
微発泡の甘口なのであり
イタリアはピエモンテ出身である。
がぶがぶっと飲みながら
すべらない話を見て
ご機嫌で眠りにつく所存である。
キミも良い夢を!

budoubatake at 00:38コメント(2)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2008年06月21日




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budoubatake at 00:48コメント(10)トラックバック(0)お知らせ 

2008年06月20日

0b0097b7.jpgとうとう来た。
不快指数の高い梅雨である。
蒸し暑い事この上ないのであり
仕事が終わったぁ〜!と
シャツをパンツから出して
胸もはだけ、でろでろのかっこうで
PC に向かっている。
空気中に水分が多いということは
必然的に漏電状態なので
やたら疲れるのである。
ローレン、ローレン、ローレン♪
などとふざける余裕もない。
そんなわけで飲んでいるのは
ベイリーズのロックである。
コーヒー牛乳を煮詰めて
アイリッシュ・ウイスキーを入れたら
簡単に出来上がるのではないのか?と
おおいに疑問のあるリキュールなのだが
この季節には、ありがたい存在であり
カラダの芯から疲れを取ってくれそうな
そんな気がするだけ、ではあるがうまい。

あわせてPhillipe Baileyでも聴こうかと思ったが
へろへろの時に聴く音楽じゃないな。
Sleep Through The Static - Jack Johnson を聴いている。
すると、桜通りを走る車が、雨水をタイヤで弾く音が
波の音に聞こえてくるから、とことん幸せ者の私である。

お疲れついでに、こんなものまでつくってみた。




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budoubatake at 03:19コメント(6)トラックバック(0)元気 

2008年06月19日

79ce568b.jpgHappy Birthday 66
66歳にしてこの元気さは何なんだ!
とても充実しているように見える。
リバプールとキエフのライブは
ほんとうに元気だ。
サイケペイントのレスポール弾いてたり
ステージで飛びまわってたり。
オーディエンスが口ずさむシーンは
ジーンときちゃう。
頭が下がります、サー。

まさに「利他」の人ですね。
自分のためじゃなく、ファンのために
今は亡きビートルズ、ウイングスの曲に
想いのある人たちのために
彼は歌い続ける。
なんて素敵なんだ、と思うのである。

Lovely Rita である。

ま、Jet に関しては、リッケンバッカーを弾いて欲しかった。
これだけのものを見せられたなら良しとしないとね。
(欲を言えば、バースディの次には「Route66」を洒落でやって欲しかった)

ポールを見習って、利他の姿勢で66歳を迎えたいものである。

budoubatake at 03:09コメント(2)トラックバック(0)Beatles 

2008年06月18日

541a7ac3.jpg考えれば考えるほど気が重い。
裁判員制度である。
あなたは、人を極刑に課せられるか。
日本の法律から言えば
極刑とは死刑を意味する。
ひとの命を奪った者とはいえ
報道を見てたら、死刑でも
気が納まらないような犯罪も
多いのだが、実際、自分は
極刑を言い渡せるのか。
人の命を奪えるのか。
宮崎さんちのツトム君が
鳩山大臣によって執行の命を下され
その罪を償った。

極刑を言い渡されてからの2年以上は
想像し難い精神状態だと思われる。
そして、国は2年以上も税金を使って
住居と食料を与えていたわけである。

何が言いたいのか?と、問われれば
実は、何も考えていないのである。

裁判員にはなりたくない、という気持と
一般の人たちが、司法に関心を持つのは
とてもいい事だとも思うわけで結論はない。

ただ、そんな重要なことが、勝手に決められていく事に
恐怖を覚えるのは私だけではないはずだ。
年金制度の不公平さももっと国民は怒るべきであり
後期高齢者医療制度なんて、そもそもそのネーミングに問題あり、だ。

昨夜の朝倉総理のような決断が、大衆の意見のはず
つまり国民の目線での政治であり、真の志である。
朝倉総理の支持率が気になっている。

重いテーマで書いてしまったが
この曲で中和して、ほのぼのして欲しいものである。



写真は、なんの脈絡もなくフランスから届いた美味しいトリュフチョコレート。

budoubatake at 00:35コメント(10)トラックバック(1)TVから元気をもらう 

2008年06月17日

82879cb6.jpgCh.ラ・フルール・ベルビュー'06
爽やかな辛口のボルドーである。
ソーヴィニヨン・ブラン種からくる
檸檬の香りが強く、キリリとした
印象を与えるのである。
日中は真夏。夜は涼やか。
今の季節にもピッタリだ。
っつーか
一年中、こんな気候が望ましい。
ハワイに居るようである。
相乗する音楽はこれでしょ。

The Beach Boys Hawaii


budoubatake at 01:20コメント(0)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2008年06月16日

e3ac6d1b.jpg本日の朝方のピンククラウド。
地を這う龍のやう。

budoubatake at 00:33コメント(4)トラックバック(0)元気 

2008年06月15日

3f0e5038.jpg昨夜書いた球面体的思考回路。
複雑な二元性に関して、だが
家に帰って本を開くと
とてもかんたんにわかりやすく
「神道<はだ>で知る」葉室頼昭宮司
に書かれていた。おすすめである。
A がB に変貌するためには
その「あいだ」にあるものが
非常に重要ということである。
昼と夜の「あいだ」にも
夕方・朝方という概念があり
それなしには昼も夜もない。

原子にしても、陽子と素粒子を中間子が
結びつけてようやく目に見えるものの最小単位が生まれる。

「中庸のあらわれるを徳という」という概念もそれにあたる。
中庸というのは真ん中という意味ではない。
大和ことばでいうと「ち・ゆう・よう」である。
「ち」とは神の知恵、「ゆう」は結う、「よう」は様子。
神様の知恵の伝わる姿であり、調和するバランスである。
「徳」という文字は美しいを意味する。
つまり、調和した目には見えない内面の輝きのことである。

原因と結果、の「あいだ」にあるもの、過程。
私はそれが大事だと考えているので、この本は認定証のようなものだ。
過程なき原因と結果の「あいだ」には何も無いと考えているからだ。
人は誰もが、結果で物事を判断しがちである。

タイトルと表紙のイメージから、勝手に神仏習合について
書かれているのかと思い内容も見ずに購入した次第なのだが
蓮の花に意味はないようである。

budoubatake at 01:12コメント(6)トラックバック(0)座・読書 

2008年06月14日

ac68c61d.jpg先日、友人と飲んでて
「いっそキムタクを総理にしても
今よりはいいよね」などと
私が言ったなら、友人は真面目に
「ま、そうだね。でも有名人を
総理にするのなら北野武じゃない?」
うーむ。
彼の観察眼にはいつも驚かされる。
その案に清き一票を投じたい。
北野たけしという人の印象は
「二元論の世界に生きていない人」
つまり、善の中にある悪や、暴力の
なかに平和を愛する気持ちを見つける
こどもの中に老人を見つけ、男から女性性を感じる。
つまりそういった感性の高い人とお見受けするのである。

神道を研究していると、そこがいかに大事かに気付くのだ。
二ール君の「神との対話」では、善も悪もないんだよと言っているが
理解するのには、とても時間がかかった。
神道の考え方からしたら、とてもわかりやすいのである。
かつての日本人は、みんなそういう多元論の世界に生きていた。

潤いの雨も、土地を荒らしまくる豪雨にも同じく
神が居たのであり、自分に都合のいいことだけを
祈っていたわけではないのである。
両方が必要なのだと感じていたわけだ。

それは、人間関係にも同じことが言える。
北野たけしを推した友人、いつもすごいなと影響を受けるのだが
彼に言わせれば、彼も同じことを私に感じているそうだ。

長続きする人間関係ってのは、優越感と劣等感という二元論が
複雑に絡み合いながら互いに成長していなければ成り立たないのである。
会社でも友人でも恋人でも配偶者でもふたりでも複数でも同じである。
優越感ばかりを感じていても、相手がつまらなくなり
劣等感ばかりなら、消えてしまいたい衝動に駆られてしかり、だ。

長続きしない人間関係に悩むことも多かったが
それは、二元論にこだわっていた自分があったからかも知れない。
多元的に考え球体的思考回路になれば、何てことない事の方が多い。
自分の要求どおりの完璧などないのだから、欠点の中に長所を見つけ
改善するべきことは、早めに手を打たねばならない。
古き日本人から学ぶことは、とても多いのである。
(写真の書は葉室頼昭宮司)

budoubatake at 00:05コメント(8)トラックバック(0)元気 

2008年06月13日

b75346df.jpg言霊、音霊にこだわって書かれた
その切り口に共鳴して買ったのが
神道のスピリチュアリティ
鎌田 東二 (著)
硬い文体の部分とやわらかな部分とが
入り混じっていて、最初は猛烈に
気になったのだが、途中からは
それは作者の意図ではなく
こころの持ちようだという事に
気付いてからは、作者に親しみを感じ
鎌ちゃん、と呼んでいる。
ま、もちろん会ったことは、ない。

あいうえお、という平仮名。
漢字以前の大和言葉に着目点が多いので
通常、私が駄洒落を言うのも実は
音やリズムを大事にしているからであり
その点でも、鎌ちゃんとは気が合う。

本文中には出てこないが、読んでいて発見したことがある。
「僕の前に 道はない 僕の後ろに 道は出来る」
の高村光太郎の詩に対してであるのだが
ああ、これは「道程」の「道」ってのは「未知」との
掛詞なのではないのか?と発見してしまう次第であり
童貞だったのではないのかという疑惑さえ浮上するのである。(それはウソ)
「道」と「未知」が掛けられているとするならば、この詩全体は
そうとうにスピリチュアルな詩なのであり形而上学的内容である。

575、といい掛詞、枕詞と、まことに日本語は素敵だ。奥深い。
日本語の研究の為に、神道を齧ってみるのも一興かも知れない。
漢文やら古典の授業がやたらつまらなかった高校生時代が
もったいなかったと、ほんのり悔やまれるが
「我が人生に悔いはなし」であり「我が人生憎い話」でもある。

budoubatake at 01:16コメント(0)トラックバック(0)座・読書 

2008年06月12日


創業からお世話になっている
弁護士の先生に拉致されて錦へ。
私は、女性が居るお店で飲むのが
じつはそうとうに苦手である。

しかしながら、先生の歌った
「海のトリトン」
これは、なんか
耳にこびりついた。
元気が出たのである。

budoubatake at 01:09コメント(8)トラックバック(0)元気 

2008年06月11日

a3eb5e69.jpg『みんな十九歳だった』
あなたもかつてはそうだった。
どんな十九歳だったのだろう?








ミック・ジャガーも
中原中也も
マイルス・デイビスも
みんな十九歳だった


人は十九歳の時にそのピークに達するのだとぼくは思う。
仕事そのものはともかくとして内面的には、十九歳にして
すでにピークに達してしまうのだ。

という文から始まるエッセイがこの本だ。


長文に付き、BGM もどうぞ
19th Nervous Break Down

とても過激で、自分の19歳を彷彿させる。
当時の私は、裏付けのない自信に満ち溢れ
自分勝手であり、パワーが有り余っていた。
自分の中にある猛烈な残虐性や暴力性と闘っていた。
結局、そんな自分の言動や行動は、たやすく人を傷付けた。
「言葉の暴力」と何人もに言われた。

山川健一は、ロックに洗われた人であり、反体制とビートが
その生き方にも現れている。私もそうだった。
インチキなモノには「No!」を叩き付け、あんなもんはニセモノだとか
ダサい、とか、最悪、クソなどと言いたい放題だった。

しかしながら、山川健一も言っている。
「あの内なるボルテージがピークだったあの頃に戻りたいかといえば
答はノーである、あんなことはもうたくさんだ」
まったく同感である。
私は19歳の自分が恥ずかしい。

母親に「あんた、地球は自分中心に回ってるんじゃないよ!」と
叱られた時にも、「俺中心にまわすよ」と言うような19歳だ。
今の私は、19歳の自分とはまったく別人格であるとともに
振り返って考えたら「ごめんなさい」と謝りたい人の多さに驚く。

そういうことを考えていたら、昨夜友人まっちゃんが遊びに来た。
彼との出会いは21歳だったので、山川健一の言うピークを
なだらかに下りはじめた頃だ。

出会った当時、彼からも暴力的な物言いを指摘された事もあったが
彼とは、それ以来の付き合いなので四半世紀に渡って私を観察しているし
逆ももちろんそうだ。彼曰く「大島君は変わってないって19歳のままだって」
なのである。がっびーーーーーん。
                  
『みんな十九歳だった』に関しては、過去にも
書いていたってことに気付いた。
そこでは、こう結論付けている
性格は先天的・人格は後天的
われながらいいことを云う。
まっちゃんの言いたいことは、つまりそういうことなのだ。
何が起ころうが、自分は自分であり、自分の人生しか
生きられないのかもしれない。

19歳の頃って、何にでも「完璧さ」を求めていたような気がする。
純粋でイノセントな時代である。がゆえに自己嫌悪におちいる事も多く
攻撃的になることも多かった。もてあましたパワーゆえである。
しかしながら、体力もすっかり衰えた現在では、ゆるやかに
「完璧」を目指しているんだな、きっと。
それが『人間道』なのかも知れない。
その習得のために宗教や哲学、芸術なんてものが身の回りにある。
しかしながら、完璧なんてものは、所詮どこにもなくって
仏陀やジーザスでさえ、ただの人間だったと推測されるのである。
五千年計画が重要だ。

さて、新聞で報道される事件でも、加害者は
どんな人だったのかという問いかけには
「キレやすい」「まじめだった」など、被害者にしても
「正義感の強い人だった」などなど、たったひと言で
その人のキャラクターを表現している。

19歳の私を知る人と、現在の私を知る人。
たったひと言で、なんて言うのだろう。
同じなのかもしれないな。

budoubatake at 16:36コメント(2)トラックバック(0)座・読書 

2008年06月10日

139cf780.jpgうまれて初めて丸善に行った。
万年筆のインクが欲しかったのだが
松坂屋の特選に行くのも面倒だったし
セントラルパークの丸善は
棚卸しができるほど熟知しているが
時には、変化が必要なのである。
行ってみてびっくり。
セントラルパークとはぜんぜん違う
宝の山ではないか。
うきうき、るんるんなのである。
そんなわけで買った本が4冊。
すべて「神道」だ。
ほんのりあぶない。

神道の本―八百万の神々がつどう秘教的祭祀の世界
(NEW SIGHT MOOK Books Esoterica 2)
この本は、シリーズであり、興味深い。

さすがは学研である。教科書並みにわかりやすく書かれていて
しかもお値段お手ごろである。イラストも挿絵もあり
中身のほうも、こういわれているがこんな説もある、とか
いたって中立的な立場を崩さないところに好感が持てる。
なんとなく蛍光ペンでアンダーラインを引きたくなる本である。

しかしながら、蛍光ペンマジックというものが存在していて
蛍光ペンを使うと、勉強がOKの気分になるところが問題であり
さらに言えば、この手の本は、蛍光ペンだらけになりそうなので
注意が必要である。
同じ高校の水谷君の教科書は、活字のほぼすべて蛍光ペンで塗られていた。
しかも、色とりどり、である。
八百万の神々が集う、それが日本である。
水谷君の蛍光ペンにも神が宿っていたものと思われる。

budoubatake at 00:41コメント(4)トラックバック(0)座・読書 

2008年06月09日

24477fb1.jpg「パリの酒 モンマルトル」
オキ・シローである。
飛行機の機内に設置してある
マガジンの中に寄稿したものの
ダイジェストのようである。
カクテルとその由来の土地と
男と女のショートストーリー。
この本は、見た目が輸入物の
ペイパーバック仕様でおしゃれ。

一編が機内で読むのにちょうどいい
長さなので、いざこの本を一冊読み始めると
途中で息も絶え絶え、満腹になってしまう。
いちどに読むのはせいぜい2,3編が
ちょうどよさそうだ。

この本は、男と女のショートストーリーとともに
カクテルの由来やレシピなど、とても親切に
わかりやすく書いてあるので、薀蓄好きな方には
おすすめかもね。

私が興味を惹かれたのは「ウェディング・ベル」ってカクテル。
こいつは二種類存在するのだそうだ。
本の中では、いい感じに酔っ払ってくると鐘の音が聞こえる。
そんなふうに書いてあった。

「Wedding Bells」(ウェディング・ベル)
スコッチ 20ml
ドライベルモット 20ml
オレンジ・キュラソー 10ml
オレンジ・ビターズ 10ml
*ステア

「Wedding Belle」(美女の結婚)
ドライジン 20ml
デュボネ 20ml
チェリーブランデー 10ml
オレンジ果汁 10ml
*シェイク

もっと早く知っていたら、使える場面があったのに。
「じゃ、結婚のお祝いに。鐘と美女どっちがお好み?
 ぼく、ドラえもん(ドライジン)」

budoubatake at 00:47コメント(4)トラックバック(0)座・読書 

2008年06月08日

f4337ebb.jpgカメレオン・シャルドネ・トロンテス'07
アルゼンチンはメンドーサで
「ああ、面倒さ」とも言わずに
今日も葡萄つくりに精を出すのは 
ドメーヌ・ジャン・ブスケである。
このワインの魅力は、厚みのある
味わいと、清涼感の両立だ。
ニューワールドのシャルドネは概ね
なで肩のブルゴーニュスタイルの
ボトルに詰められているのだが
このワインに関してはなぜか
ボルドースタイルである。
どうしてかな?

妙な樽の香りもなくドライな味わい。
どんなお料理も引き立ててくれそうだ。

さて、そんな美味ワインを飲みながら
今聴いているのは、ポール・マッカートニー

Chaos and Creation in the Backyard

このアルバムは、聴き始めると
何回も繰り返して聴いてしまう魅力がある。
好きだな。
そこはかとないオーガニックな味わいが
このワインとの共通項なのである。

あ、Happy Birthday!ポーリィ・ダン・コレステさん!
アップしてから気付いたよ。
どうして急にポールが聴きたくなったのかと思えば・・・・

budoubatake at 01:43コメント(2)トラックバック(0)気軽なデイリーワインワインを美味しくする音楽 

2008年06月07日

6668de2f.jpg西区のCafe Zuccotto である。
天井が高く、リゾート空間風
今日はこちらでランチしたのだが
あまりに心地よくて、仕事に
行く気をそがれてしまったぞ。
まったくもってお気に入りに追加!
なのである。
お料理も申し分なく、ナイス。
ちなみに本日は、手打ちのパスタの
ボロネーゼソースだった。

どうやら、シューズブティックとの
併設のようで、やたら贅沢なつくりだ。
もっともおすすめはトイレである。
ここに住んでもいいぞ。
そんな気分にさせる素敵空間だった。
光の採り入れ方が絶妙なのだ。
なんか、バブルの頃を彷彿させる。
ひょっとしたら、バブルなのか?

65b5ff18.jpgショップカードはなかったので
住所はわかんない。
とても説明しにくい場所なので
行ってみたいお方には
直接教えるか、お供いたします。
久しぶりの、また行きたいお店。

budoubatake at 00:57コメント(10)トラックバック(0)レストラン 

2008年06月06日

4d2a9280.jpgアウグストゥス・クパージュ'99
スペインのペネデス産の赤ワイン。
濃いルビー色、葡萄品種は
CS70%、M30%というから
ボルドースタイルである。
香りは、グランヴァンっぽい香りで
かなりそそられたのだが、それに比べて
味わいは、やや平坦であり、果実味に
対してタンニンが強すぎる印象。
9年の時を経てこれか。
惜しい。

しかしながら、こんな仕上がりのワインが
実は、すき焼きなんかには良く合うのである。
不思議でしょ?
逆に高級ボルドーなんかとすき焼きを合わせると
なんか違和感があるのだ。
よかったら実験するといい。
安ボルドーとすき焼き、おいしいよ。

budoubatake at 01:54コメント(2)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2008年06月05日

9ea27c03.jpgタイランド特派員からメールが来た。
よく見ると、吉野家ではない。
牛野家(ギュウノヤ)である。
ウシの家とは読まない。
特派員によると味もどんぶりの
デザインも、ほぼコピーとのこと。
シブい。
思わずこいつを目指して
ひとっ飛びしたくなってしまったぞ。

中国にこのお店があったなら
目くじら立てて怒るところだが
なんかタイ人がしてると思うと
微笑ましく感じてしまうのは
どうしてであろうか?

ちなみにお値段は、日本の吉野家と
ほぼ同じなので、ファストフード風だが
現地では、高級店である。

<本日の付録>
A Day In The Life LIVE 06-01-08 Paul McCartney
まさかジョンの曲に続けて「平和を我等に」をやるとはね。
しかも客席には小野洋子,オリヴィア・ハリスンもいる。
いつ削除されるかわかんないので
お早めにお召し上がり下さい。

budoubatake at 00:45コメント(4)トラックバック(0)Loveland Thailand 

2008年06月04日

e51a8f2d.jpgブルゴーニュ・アリゴテ'05
その産地からすると、白ワインは
ほとんどがシャルドネなのだが
このアリゴテってのも、じつは
捨てがたい魅力のある白葡萄だ。
そのワインの香りの中には
シャルドネと同じような
ミネラル感や、爽快感があり
土地の風味を味わうには充分であり
なかなかどうして夏には美味い。
シャルドネほどの余韻はないものの
お値段は、やや安めであるからして
庶民派のブルゴーニュである。

さて、カクテルで「キール(Kir)」といえば
実は、たんに白ワインとクレーム・ド・カシスを
ステアしたものというわけではなく、正式には
この、ブルゴーニュ・アリゴテを使うのである。

乱暴に言ってしまえば、シャルドネよりは劣るアリゴテに
おなじディジョン産のカシスを入れて美味しく飲んだのが
そもそもの始まりであり、世界中のバーテンダーは
そこにこだわる。

ま、私的には、甘いドイツワインに甘いカシスを混ぜた
エセキールなども捨てがたい魅力があると信じて疑わないのだが
いろいろ試すのも一興であろう。
アリゴテに関して言えば、混ぜなくとも美味しいし
カシスとの相乗効果があるとは、あまり思えない。
お子様用のワインであり、単純に飲みやすさを追求するのなら
ドイツワインをそのまま飲んだほうがお洒落な気がする。

ついでに説明すれば「キール・ロワイヤル」(Kir Royal) ってのは
シャンパーニュであろうが、スパークリングワインであろうが
「キール・ロワイヤル」なのであり、そこには細かなルールが
存在しないところが、カクテルの世界のそこはかとない魅力である。

私個人の意見としては、混ぜなくても美味しいものを
なぜ混ぜなきゃいけないのか、大いなる疑問なのである。

よって、ビートルズの「LOVE」もボブ・マーレーの「デュエット」も
あまり価値を認められないのである。
ん?甘口のキールなのに、なぜか辛口?

budoubatake at 17:19コメント(0)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2008年06月03日

104639a7.jpg先日、TV を見ていたら
田村正和のアニメーションの
CM に遭遇した。知ってる?
あれって、ビートルズの
「イエローサブマリン」に
うりふたつであって、いまだに
クリエイターに影響を与えてるんだと
なんかうれしく思ってしまった。
先日、瞑想用のビートルズを
作成したのだが、その中で最近
ひときわ気持ち良く響くのが
『Only a Northern song』だ。

歌詞の内容、わかりやすいことばなのに
最後の二行だけが意味不明なのであり、不思議。
Nowhere Man に匹敵する不可思議さである。

先日の「ゴム紐の物差し」での価値観ってのが
ジョージの言いたいことだと思う。

あなたは、あなたなんだから
あなたらしく表現したらそれでいい。
人がどう思おうと、その人もあなたも
それでいいんだよ、とね。



Only a Northern song
           (Harrison)
If you're listening to this song
You may think the chords are going wrong
But they're not
He just wrote it like that

きみがこの曲を聴いたら、コードが
間違ってるんじゃないかといぶかるかもね
でも、そんな風に作った曲なんだ

When you're listening late at night
You may think the band are not quite right
But they are
They just play it like that

夜も更けた頃に聴いてて
バンドの演奏がズレてるように感じるかもしれない
でも、それはそういうスタイルなんだ

It doesn't really matter what chords I play
What words I say or time of day it is
As it's only a Northern song

どんなコードで演奏しようが
どんなことばで歌おうが それでいい
それが僕の歌、たいしたこっちゃない

It doesn't really matter what clothes I wear
Or how I fare or if my hair is brown
When it's only a Northern song

どんな服を着ていようが
どんな髪だろうが それでいい
それが僕の歌、たいしたこっちゃない

If you think the harmony
Is a little dark and out of key
You're correct
There's nobody there

And I told you there's no one there

君がハーモニー(調和)をたいせつにしてたら
ちょっとしたキーのズレだって気持ち悪いかも
君は完璧に正しい
でも、それは「空」なんだ

(適当意訳:ワインセラピスト)

budoubatake at 00:30コメント(4)トラックバック(0)Beatles 

2008年06月02日

a2f9879a.jpg過日、書いたのだが
いかに、人づての話が信用ならないかを
TV 番組で実験していたので
議事録を取ってみた。(笑)
どこからどうみても
閑人っぽいが、心意気は
「イマジン」なので
そこんとこよろしく、である。
ちなみに、合法か否かは定かではないが
HPで見られるので、興味があれば
番組を見てみて欲しい。
『銀行から消えた26億円』は
かなり恐ろしく、必見だ。

最近は、このページにかなりお世話になっていて
帰宅時間が遅くなってしまうこともしばしばである。

http://nikkanyoutube.livedoor.biz/archives/51311953.html

<以下議事録>

「実験、話は100人正確に伝わっていくのか?」

『80歳間近の日本人のおじいさんが、日中60度にもなるゴビ砂漠に
緑を植えようと考えた。その方法は紙オムツ。紙オムツを植物の下に敷く事で
水分を貯めて植物を育てようというのです。おじいさんの努力は少しづつ実を結び
砂漠に草木が徐々に根付き始めました。そしておじいさんは
見渡す限りの砂漠を、緑で埋め尽くすことを夢見て、今日も砂漠に
紙オムツを敷き、草木を植えているそうです』

11人目「モンゴルの砂漠にあるおじいさんが住んでいました。そのおじいさんは
オムツをしていました。そのオムツをある日砂漠に植えてみました。そしたら
木が生えてきました。最終的に森になりました」

38人目「あるオムツを履いたおじいさんが、山に出かけて粗相をしてしまいました。
そしたら、そのオムツから芽が出て木が生えて、桜の花びらが満開に咲いた。
めでたしめでたし」

49人目「昔々あるところにおじいさんがいました。おじいさんは病気がちでした。
でも、まいにち芝刈りに行ってました。・・・・・(続く)」

71人目「昔々、悪いおじいさんがいました。・・・・・(続く)」

100人目『あるところにおじいさんがいました。おじいさんは種を植えました。
育ったかどうかはわかりません』以上。

<寸評>
10人と持たずに数値が抜け落ちたり登場人物のキャラクターが
別人格になったりしているのは興味深い。
ま、ひとの話はこんなものであり、ぜひ第2回を違う世代でも
試して欲しいものである。

*心意気が「イマジン」とは、すべてのひとたちが平安に
 暮らしている社会を望む反戦歌を支持するの意である。

budoubatake at 00:20コメント(2)トラックバック(0)TVから元気をもらう 

2008年06月01日

aa5d2215.jpg6月である。
区切りのいいところで
心身ともにリフレッシュしようと
「Blue King Brown」のライブを
ダイヤモンドホールで観てきた。
とても懐かしい空間であり
むかしはPJ だのランキンタクシーだの
チエコ・ビューティだのを観た場所だ。
人を詰め込み過ぎて酸欠状態。
そんな悪しき記憶なのだが
今日のライブは、意外に多くはなかった。

BKB の出番直前に突入したのであるが
スピーカーに近い場所で聴けて幸い。
レゲエはベースが効いてないとね。
もちろん、見渡しても私が最年長であり
カジュアルな服装の少年少女の中で
スーツ姿の私は、どうにも浮いていたが
ハートは10代であり、私服警官ではないぞという
オーラを軽く出しておいた。

重いビートのレゲエナンバーから始まり
1時間弱のステージは、完璧だった。
レコードでは聴けない、生ものを意識したステージングであり
特に三つ巴のパーカッションのアドリブにはブッ飛んだ。

しかし、いちばん印象的だったのは
メンバー紹介の時の、コーラスの女性の
はにかんだスマイルである。「か、かわいいっ!」
そこかよ。という突っ込みをありがとう。
どうにも肌の黒い女性には弱いのであり
私の人生最大の弱点なのである。

そして、フィナーレ。
ボーカルのナタリーが、日本語で伝える。

「みんな、ひとりひとりが、この世界をよくするのに、大切です。
忘れないでください。
戦争、差別、貧困・・・もう、このままでは、いけない。
みんな、いっしょに、心をオープンにして、Stand Up!! 」
 

そして、両手でVサインを出して、

「PEACE!!!」

場内大拍手。
なに歌ってるのかわかってねぇだろ!と言いたくなるような
場をわきまえないライブの楽しみ方をしていた荒くれ者も
大きな拍手を彼女に送っていて、彼女もそれに応えていた。
このメッセージを和訳したのは、何を隠そうYuji なのである。

ここからは、もっと正直な感想なのだが
これだけテクニックのあるミュージシャンが
少ない楽曲を毎回演奏してて、飽きないのであろうか?という
素朴な疑問である。あれだけの演奏テクニックがあったなら
引っ張りだこのはずである。世界何箇所も同じ演奏をしたら
私なら飽きちゃうのである。

もうひとつは、ナタリーが自分自身をボブ・マーレーと錯覚しないか?
という疑惑である。彼女がロバート・ネスタ・マーレーを
尊敬し影響を受けているのは明らかであり、熱狂する
ファンと向き合う中で陶酔する自分があるのではないのか?
そんな素朴な疑問だ。
逆に言えば、ボブくらいのカリスマ性があり影響力を
彼女は持っているということなんだけどね。

ってくらいの素晴らしいライブだったよ。しかも
愛と平和を訴える人を、応援したくなる性分である。
Blue King Brown をヨロシク!なのだ。

budoubatake at 00:17コメント(2)トラックバック(0)元気 
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