2008年10月

2008年10月31日

060b01dc.jpgどうして生物は原点に帰るのか。
どうして鮭は海水でも淡水でも
生きることができるのか。
母親の血液の中から栄養をもらって
おなかの赤ちゃんは育つのに
どうして違う血液型になるのか。
すべて、説明は可能なのだろうが
知らないし、どっちでもいい。
原点に戻るために生物は生長するのか
だとするならば、だ。

かつて、ルネサンス(文芸復興)という一大ムーブメントがあり
14世紀から16世紀にかけて、ヨーロッパを席巻したわけだが
日本のことばにすれば「温故知新」であり、重要な事である。

さて、戦後の日本の教育であるが、われわれ世代の前後含めて
みなが誇りを失い、日本の伝統を捨てた中で育ったのであり
GHQ、日教組、文部省によって「根無し草」にされてしまっている。

今こそ、日本は、ルネサンスを声高に掲げるべきなのではないかと
考えているのだが、いかがなものであろうか。

日本の歴史と文化を知る世代が、どんどん居なくなり
戦後教育に洗脳された人間ばかりで、日本人として
誇り高く生きることができるのか、という素朴な疑問である。

言ってみれば、戦後の昭和という時代はアメリカの属国化であり
日本の文化は完全に否定された悲しい季節である。
60年余りも洗脳され続けた結果が、今、なのだが
人生の先輩方には、もっともっと発言していただき
若者たちに、その継承を祈念するのである。
そういうチャンスが、もっともっと必要である。

日本という国の成り立ちを、われわれは知らないし
試験の為に覚えただけで、その精神性やら美しさを
知る由もないのであり、根のない草は枯れるのだ。

今ほどルネサンス(再生)の必要な時期はないのではないか。

b63c676d.jpgJohn Lennon 『Rock'n'Roll』
このアルバムはジョン・レノンの
原点回帰であり、大好きなアルバムだ。
聴いていると、血液が沸騰する。
私にとっては、今なお
原点回帰の象徴、である。
機↓検↓垢狼せちイイのだ。

budoubatake at 00:09コメント(2)トラックバック(0)元気 

2008年10月30日

234f3de3.jpgBeaujolais Nouveau の
今年の解禁日は20日だ。
フランス語で20とは
ヴァン(vingt)であり、Vin(ヴァン)とは
ワインのことである。
駄洒落のような、この日に
今年の収穫を祝うってのは
とってもたのしみなのである。
ボージョレ・ヌーヴォの傾向と対策
これを読めば、瞬時にあなたもツウ!だ。

budoubatake at 00:03コメント(0)トラックバック(0)ワイン気軽なデイリーワイン 

2008年10月29日

678d7091.jpgTHE BEATLES AT THE HOLLYWOOD BOWL
そういう名のアナログ盤があった。
'77 年であるからして中学生である。
レコード屋さんで、予約までして買ったのだ。
なのに、なのにどうして今、ここにないのだ?
って話はよくあることなのだが (笑)
このアルバムがCD になっていないって事は
やはり、そういう事なのだろう。
こんなアルバムがあったことすら
忘れていたのである。
しかーーーーーし!
ないとなると、猛烈に聴きたくなるのが
悲しい性なのである。



ありがとう、YouTube !
ラッキーな時代である。

budoubatake at 02:59コメント(4)トラックバック(0)Beatles 

2008年10月28日

47a5e506.jpg1,4,5の3コードに
ほんのり添加してオリジナルを作る事は
実は、とんでもなく難しいのである。
なぜなら、機↓検↓垢世韻能朶弔靴進が
気持ち良いからである。
なのにもかかわらず、3コードベースで
名曲を創る天才は、ジョンとポールだが
ドアーズのこの曲は、ブルース風だが
とても心地良いのである。
大好きであり、寂しい秋の夜には
せつなくも過激な気分を盛り上げるのだ。
ジム・モリスン、大好きである。


The Doors / Love Me Two Times



Love me two times, baby
Love me twice today
Love me two times, girl
Im goin away
Love me two times, girl
One for tomorrow
One just for today
Love me two times
Im goin away

セクシーであり、非凡である。



budoubatake at 00:54コメント(2)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2008年10月27日

874dbdc2.jpg本日もDVD だ。「パリ、恋人たちの2日間」
こいつもノーマークだったのだが
めっちゃおもしろかった。
パリで生まれ育ち、NY でアメリカ人と
恋をして2年間の同棲生活を送り
イタリア旅行のついでにパリで
二日間を過ごす設定であるのだが
ホームとアワェイの関係、そして
異文化をいかに共有するのかにおいて
とても興味深くテンポのいい会話から
仏vs 米の国民性がユーモラスに見てとれ
劇中の本人たちは深刻でも、見てるほうは
笑ってしまうのである。
「Sex and the City」のような赤裸々な
性に対する会話や表現も、的を得てて愉快だ。
歯に衣着せぬ物言いが魅力なのである。

とは言うものの、序盤は退屈で、いつ観るのをやめるかを
ずっと考えながら観ていたのだが、フランス女性マリオンの実家での
家族の会話の中で、アメリカ人のジャックがフランスで
行ってみたいのは、ジム・モリスンの墓だ、と言った時の
家族の反応に興味を惹かれて最後まで観たのだが
その種明かし以前に、夢中になっていた。

このダサいジャケットからは予想できないような内容であり
とても満足したのである。しかしながらやはりフランス人の
作る映画というのは、終わりがあるようでないところが
好きでもあり、さもなくもあるのだ。

budoubatake at 00:06コメント(4)トラックバック(0)どえりゃあ映画! 

2008年10月26日

84758344.jpg「the Holiday」
この映画は、久々に胸高鳴る恋愛映画だった。
素晴らしい出来映えであり、ファッションも
インテリアも、こころくすぐるのだ。
ストーリーものちの展開を予測させないし
かといってハチャメチャで、あり得ないような
陳腐な脚本でもないところに好感が持てる。
いちばん驚いたのはレンタルビデオ屋のシーン
ダスティン・ホフマンなのだが、大笑い、である。

ほんとうによくできた映画であり、ほぼ完璧なのだが
しいて言うのなら、「愛に出会えば旅は終わる」ってのは
この映画じゃ、愛じゃなくって恋だね。
恋の持つ瞬発力、スパークする瞬間に発するエネルギーが
とてもじょうずに、いかんなく表現されている。

特筆すべきは、キャメロン・ディアスのキスシーンだろう。
彼女のキスのセクシーなこと!
ぜひ、女性には彼女のあのセクシーさを習得してもらいたいものである。
メロメロンディアスと呼びたいくらいなのだ。

じつは、初めての体験なのだが
このDVD を観る時に、音声モードを検索していたら
英語、日本語、そしてなぜかタイ語の三つの原語のチョイスだった。

迷わずタイ語で最初から最後まで観たのであり
ジュード・ロウもキャメロン・ディアスもジャック・ブラックも
流暢なタイ語でしゃべっており、楽しかったぞ。

字幕はもちろん日本語で観ているので、これも発見があった。
つまり、無意識に字幕をみていて頭の中で英訳しているのである。
よって、そこでタイ語でしゃべられると、とても違和感があり楽しいのだ。
タイ語のイントネーションだと、名前のアクセントの位置も
変わる事や、正式な発音が聴けて幸いである。しかしながら
今夜は、英語バージョンでもういちど観てみようと考えている。
即刻もう一度観てもいいな、と思わせるほどいい映画だ。

そうそう!映画を観終わった瞬間、誰とでも恋に落ちてしまいそうな
そんな気持ちになってしまうので、取り扱い注意、である。

budoubatake at 00:26コメント(12)トラックバック(0)どえりゃあ映画!Loveland Thailand 

2008年10月25日

7b72c424.jpg気づいた人はうまくいく!
―ビジネス・チャンスの見つけ方57:阪本啓一
面白い本なのだ。
しかし、どうしてだろう?
読んでると、目は活字を追っているのに
いつの間にか脳みそはほかごとを考えて
あ!いけない、とまた戻るのである。
不思議にそんな時ってある。
内容は、いい事書いてるし
わかりやすいし、ユーモアもある。
わかった。
膝ポンっ!である。
この本は、暇つぶしに読むのが理想なのである。
時間に追われつつ、貪欲に知識を求めて本を開いちゃいけない。
何もしない、と決めた日におすすめである。
私に代わってウインクを。



budoubatake at 00:28コメント(0)トラックバック(0)座・読書 

2008年10月24日

db6038cd.jpg事業計画を作成中である。
昨夜のエントリーの続きなのだが
人生をたのしみたいオーバー30世代に
愉しんでいただける多目的ホールを
企画中なのである。
頓挫する可能性は高いのだが
妄想だと思っていただきたい。
われわれの世代、音楽を楽しむにしても
たとえば10代のパンク小僧たちと
同じ練習スタジオに居合わせたりすると
なんとも居心地の悪さを感じるのである。
「こんなところに居て、すみません」と
言いたくなるほど、なぜか萎縮、恐縮してしまうのだ。

企画とは、ライブハウス+カフェ&バー+練習スタジオであり
昼の間には、各種習い事などにもお使いいただける
くつろぎの空間であり、情報交換、情報発信の場。

録音機材(レコーディング)や撮影も可能なので
ライブ映像を編集したり、オリジナル作品を
最高の形で残す事ができるうえ、自分のCDやDVDを
そこで販売もできるのである。

なおかつ、各種イベントからのオファーがあれば
イベントへ報酬付きで出演!なんて事もあるかも、だ。

という話を、考案中なのだが、いかがであろうか。
少し前からこの計画を人に話していたら、昨夜
知人から連絡があり、最適な物件があらわれたのであり
本日、あっちこっち電話しまくり、なのである。
が、採算が合うメドがまだ立っていない。
ライブハウスや貸しスタジオって
どうやって成り立っているのだろうか。

そうそう、屋号は「苺畑909」(仮称)である。
やり残した「夏休みの宿題」応援キャンペーンも実施中!なのだ。

 Light my Fire / Doors



budoubatake at 00:46コメント(12)トラックバック(0)元気 

2008年10月23日

2be2d15e.jpg本日の昼間のTV に、大林宣彦監督が出ていた。
新作、重松清のベストセラー小説を
映画化した「その日のまえに」のPR だ。
主演の永作博美は30kgほどしかない体重を
この映画の為に、5kgも!
ダイエットしたのだそうだ。そんなこぼれ話と
かんたんなストーリー説明を聞いただけで 
もはや涙がこぼれそうになってしまう。
こんなに簡単に泣けてしまうとは
いやはや、老いたものだと感慨深い。

「死というものをドラマチックに描くのではなく
        誰にも訪れる日、として描きたい」

この、監督のことばに込められた思いを早く映像で感じたいものである。

さて、誰もが刻々とその日に向かっているのだが
最近、富みに思うことがある。

経営の勉強会に所属しているのだが、その中での
課外活動があり、私の興味を惹いているのは
「音楽」と「サーフィン」
私はどちらも若い頃に経験しているのだが、聞いてみると
参加メンバーの参加動機が、とってもおもしろいのである。

「むかし、サーフィンやってみたかったけど勇気もお金も
いっしょに行く友達も居なかったんです、この歳からでも
ぜひやってみたいと思って」

「ただ海が好きなんだけど、行くチャンスが作れなくて」

「経営の勉強にかこつけて家族に言い訳できます
学生の頃はしていたのだけれど、もう一度やってみたくて」

「学生の頃のスポットライトの快感が忘れられないんですよ」

などなど、みながイキイキと話す様を見ていると
こちらまで元気になるから不思議である。
ご存知のとおり、経営とは、マネーゲームではない。
マネーゲームに興じて、汗も掻かずに儲けるだけ儲けて
調子悪くなったら倒産するって人は経営者とは言わない
奴らの本質は、詐欺師である。

一般的な中小企業の経営者は、いい時もあれば悪い時もあり
心労は絶えないし、お金の問題と人の問題で
いつもコンフュージョンなのだ。
社員さんはお休みしてても、中小の経営者というのは
直接であろうが、間接的であろうが、概ね仕事しているのである。

そんな人たちが、「真剣に遊ぶ」事によって
逆に経営にいい影響を与えたりしてくるから
人間っておもしろいのである。

要するに、目の前の問題に右往左往していることも
まったく関係のないほかの事に没頭することで
ヒントが与えられたり、おおごとだと思ってた事が
実はたいした問題じゃないことに気付かされたり
その結果、人としての輝きを増すのである。

遣り残したように感じる「夏休みの宿題」のように
こころのどこかに引っ掛かってる事柄や
無理矢理に眠らせている欲求、などに「火をつける」のは
今!しかないのである。

余命どれだけ、と告げられてから人生を考えるよりも
誰にも訪れるその日まで、あとどんくらいあるのかわからないが
毎日毎日、今を一所懸命に楽しもうではないか!
と、激しく思う次第である。
あなたも、始めてみてはどうかな。
必要なのは、ほんのちょっびっとの勇気と決断だけなのだから。

                 〜 なぜか、あすに続く

budoubatake at 01:40コメント(14)トラックバック(0)どえりゃあ映画!元気 

2008年10月22日

986f0edb.jpgディステル・プレジール・ド・メール
 カベルネ・ソーヴィニヨン'02
シャトー・マルゴーの取締役
Dr.ポンタリ氏をコンサルに招き
ディステル社の理想を実現した
というふれこみのワイン。
南アフリカワインのステルンボッシュ産
こいつは珍しく、ワインなのに
葡萄の香りが豊かなのだ。
しかも、巨峰の匂いがする。
フルーティでありながらも
しっかりとしたタンニンとの
絶妙なバランスによって
統一感があり、調和している。
ボトルのデザインやエチケットも
なかなかどうして、おしゃれである。
力強い味わいとアタック、しっかりとしたボディ。
そうありながらも、チャーミングな酸味がほんのりあり
チェリーを思わすあたりが、ホッとさせてくれる。
グランヴァンに肉薄することを自ら拒んでいるようで
そこに、好感が持てるのである。

よって本日を、百合の日(Pua Lilia)と命名する。

budoubatake at 04:34コメント(6)トラックバック(0)飲んでおきたいワイン 

2008年10月21日

2de4503b.jpg陽が沈んでしまうと、肌寒いのだが
ただいま聴いているのは、こいつ!
Raiatea ちゃんの「Hawaiian Blossom」
やはり、私の中で、彼女は別格であり
カラダの芯から癒される。
常夏サウンド全開であり、ホットだ。
透明感のあるファルセットも美しい。
アレンジもコンテンポラリーであり
耳にやさしいのも魅力である。
さて、このアルバムは、見た目にも
セクシーな美女なのであるが
今まで3作品出ていてそれぞれに
違う顔なのであり、どれが本物の
彼女なのか、てんで想像がつかないのであり
ワイキキで偶然に彼女と出会っても
気付かないであろう事が懸念され
残念な私である。

オフィシャルHP を拝見してみると、その思いは
さらに高まり、どれが彼女なのであろうか。
YouTube でいろいろ見ても、ぜんぶ違う人に見える。
きっと、っつーか、もちろんどれも彼女である。

女性の顔って、七変化して覚えられないのである。

お店のお客様でも、こんな事がある。
「あれれ?今日のお連れさんってタイプ似てるけど
先日の女性と同じなのだろうか?」などということは多く
「あ、先日飲まれたワインご用意しましょうか?」などと
軽々しく言えないのであり、慎重に挑まなくてはならない。

接客する側としてみたら、メイクや髪型は
せひとも統一して欲しいものであるが、男として見た場合には
ひと粒で二度おいしいわけであり、なんとも難しい問題である。

さて、本日は驚くべき一日であった。
欲しいものが勝手にやって来る。
知りたいことが、勝手に耳に入る。
ツキまくりである。

budoubatake at 00:08コメント(10)トラックバック(0)元気ワインを美味しくする音楽 

2008年10月20日

575f0e58.jpg土曜日は、昼から葡萄畑の2Fは
ギャラリーと化し、その後
打ち上げパーティをして頂いたのだが
そん時のBGM の中で、本日
なんども繰り返し聴いてて
大笑いしていたのが、こいつ
奥村チヨ「恋の奴隷」だ。
検索してみて、ジャケットを見たら
またまたウケてしまい、ツボに
入りまくりなのである。
笑えるのだが、とてもキャッチーなメロで
歌詞の乗せ方もほんとうに上手。
いちど聴いたら、もうカラオケで歌える。
それが昭和歌謡曲の魅力である。



さて、名古屋って、どうして名古屋って言うか知ってる?
かつては、熱田神宮の南あたりまでが海だった。
緑区などは、鳴海、汐田などという地名もあるので
おおよその見当はつくのではないかな。

「なご」というのは「なごやか」であり「凪いだ」状態。
知多半島と渥美半島に挟まれているため
名古屋の海というのは、波がないのである。
「や」は、そのものズバリ、濃尾平野である。

じつは、本日のお客様とお話していてそんな話を
急に思い出したのである、彼は今、名古屋城と大須と熱田神宮の
関係を、歴史を紐解きながら研究しているのであり
まことに興味深いのである。ぜひ、出版して後世に
伝え残して欲しいものであり、名古屋ピープルの原点回帰への
礎のなるのではないか、と期待も高まるのであり
ぜひまた深く語り合いたいと思っている。

budoubatake at 02:46コメント(8)トラックバック(0)元気 

2008年10月19日

1c0b001f.jpgアンジオーロ・ロッソ・トスカーノ'96
このワインは、検索しても出てこないので
悪しからず、である。
ま、ちょっとしたいきさつで
仕入れることのできたワインなのだが
見た目にすでにうまい。
ヘビーボトルであり、重厚な中身が
見ただけでわかるのであり
見た目も中身、である。
ほどよく溶けたタンニン。
スパイシーな香りと、ボディ
そして長く続く余韻。リッチなテイストである。

さて、何の脈略もないのだが、本日はとても不思議な日で
みんな私にCD をプレゼントしたい日だったようである。

在りがたい事である。

枚数で言えば、手元に9枚のCD があるのであり
音楽が3度のめしより好きな私にとっては天国である。
しばらく、ごはん食べなくても生きていけます。

先ほど晩御飯を食べて、今、チーズとパンを齧りながら
これを書いているのだが、今一度念を押しておく。
三度の飯より音楽が好きである。

親愛なる人たちに、ありがとう。

その9枚の中の一曲「人形の家」



昭和40's である。Japanese Graffiti と言ってもいいだろう。
かすかな記憶のある曲なのだが、すばらしい。
見た目も中身であり、弘田三枝子は、今この時代の
錦三丁目から、タイムマシンに乗ったのだと推測される。
彼女の歌声のスパイシーな香りと、ボディ。
そして長く続く余韻。リッチなテイストである。

budoubatake at 01:28コメント(14)トラックバック(0)愛を深めるワインワインを美味しくする音楽 

2008年10月18日

2d4cc1e3.jpgKISS を聴いていた。
「Black Diamond」
この曲は、何度聴いても
「ぼくドラえもん」と
言っていると思うのだか
いかがであろうか?
ソラミミストとしては
とても大好きな曲なのである。


Kiss - Black Diamond 2006



「ぼくドラえもん!」と絶叫されてもね。である。

「深夜版 そこまで言って委員会2」
 これは、三宅先生が居なくてもめっちゃ面白い。さすが深夜版。
 水沢友香ちゃん、あっぱれである。続きを読む

budoubatake at 00:14コメント(8)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2008年10月17日

a255b223.jpg本日のランチ。
食べたい時に食べると
どうしてこんなにうまいのだろう。
年に4回は食べたくなってしまう
魅惑のラーメンである。
私が小学生の頃は、並ばないと
食べられなかったのだが
いまや、余裕。
ついでに言えば、小学4年生の時
スイミングスクールに行っていて
その帰りに独りで食べる一杯のラーメンは
私をおとなの気分にさせたのだ。
当時90円だった。

寿がきや、で思い出したのは
同級生の信さん、だ。
彼は、どこで食事をしても
メニューの中のいちばん安いものは
絶対にオーダーしなかった。
「ラーメン!」と言うと
「せめてチャーシューは入れようよ」と言われたものである。
実は、家にある英和辞典は信さんのものである。
どこで入れ違ったのかわからないが、捨てていなければ
たぶん私の英和辞典は彼の家にあるはずだ。

いつも英語の時間はひどく退屈で、辞書を読んでいたため
私のは、ひどく汚れていたのだが、彼の辞書は、めっちゃきれいなのである。
だてに、いつもデラックスラーメンを食べていたわけではない、と感心する。
しかも高校生のくせして異常な性癖があったのであり
彼の消息が、突如知りたくなったのである。

信さんが今も変態なのか?さらにエスカレートしているのか?
しかし、あれ以上エスカレートしてたのなら、人のひとりやふたりは
この世から抹殺している可能性があり、恐ろしい。
気になって今夜は眠れないのである。

budoubatake at 00:52コメント(14)トラックバック(0)レストラン 

2008年10月16日

81d9100c.jpgフィトウ'05 である。
生産者は、テッレ・アルデンテ。
アルデンテを名乗るだけあって
芯のあるコシのある味わいだ。
果実味が、たっぷりとありながらも
フルーツらしさよりも完成した
ワインの品格を、より感じるのであり
骨組みからなにから、とても
しっかりした、いい酒なのだ。
南フランスは、かつては量産ワインの
代表格だったのだが、今やこんなふうに
クオリティにこだわる生産者が
とても多く、安価なのがうれしい。

過日の「徹子の部屋」に小西真奈美という人が出ていた。
女優らしいが、凛としていて好感が持てた。
やはり、美しい日本語を話すことのできる人は素敵である。
小児科の先生の役でドラマに出ているらしいが
芯のある味わいが素敵だったので、彼女さえ良かったら
ぜひこのワインをごいっしょさせて頂きたいものである。

フィトウを愛して〜〜〜〜〜
  人はこころひらき〜〜〜〜
傷ついて すきま風 知るだろう〜〜〜〜
生きてさえいればいつかやさしさに めぐりあ〜える〜〜♪

杉さんも歌っているのであり、要チェックワインなのである。
ここでいう隙間風とは、温暖な南仏でありながらも
ピレネー山脈から吹いてくる冷涼な風のことを
意味していると思われる。

そうそう、このブログを始めた時に「ワインセラピー」という
ことばをかってに作ったのだが、広告屋からは
「商標登録したほうがいいですよ、ぜったいパクられますから」
そう言われていたのだが、化粧品になっていた。
それはそれで「いいのかよ」と突っ込みたくもなる。

突っ込むといえば、サッカー日本代表の不甲斐無さには失望する。
監督を代えない限り、W杯出場は無理だとあれだけ言ったのに・・・・
隙間風が吹くのである。西高東低の気圧配置である。

盛りだくさんでまとまりのない文章は私そのものである。
ここでも隙間風が吹くのであり、木枯らしは近い。
ここで言う隙間風とは、伊吹おろしを意味している。

budoubatake at 02:21コメント(8)トラックバック(0)飲んでおきたいワイン気軽なデイリーワイン 

2008年10月15日

9648b7e7.jpgロッソ・ピチェーノ・スーペリオーレ
イル ブレッチャローロ'04
ヴェレノージ・エルコレ
イタリア・マルケの赤ワイン。
サンジョベーゼとモンテプルチアーノ
を使っているのだが、とても深く
ヘビー級の味わいなのだ。
アルコール度数は13.5% の表記だが
もっと高く感じる。ふくよかだ。
とても濃い味わいと、ブラックチェリーを
思わせるような味わいが共存していて
その調和ぶりもすばらしい。

ロッソ・ピチェーノ・スーペリオーレの印象を
変えてしまうほどの出来映えでありながらも
お値段さほど変わらないというのがうれしい。

Elvis Costello & Burt Bacharach - This House is Empty Now



こんなライブを観ながら味わいたい。

budoubatake at 00:35コメント(4)トラックバック(0)気軽なデイリーワインワインを美味しくする音楽 

2008年10月14日

b2b68c92.jpg夜明け、である。
美しい。
昨夜は滋賀まで神迎えの行事に
参加してきたのであり
なにが凄かったかって
行く道すがら、あまりに多くの
野生の鹿に出会い、驚いたのだ。
サファリパーク並みにお出迎えを
してくれたのであり、間違えて
奈良に来てしまったかと思ったのだが
ある考えが浮かび、納得したのである。
「鹿野苑(サールナート)」である。
ああ、私もついに仏陀に次いで、日本で
鹿野苑をつくる事になろうとは
まことに感無量であり、今日からは
私の事を「目覚めた人」と呼んで欲しい。
そうか、今まで名古屋にいたから
気付かなかったとは不覚であり
まことに遺憾である。

などという、冗談はさておき、外灯もない山道の
カーブを曲がるたびに、とは大袈裟すぎるが
それくらい鹿と出会ったのであり全員に声をかけた。
満月が近く、食料もたくさんあるからなのだろう。しかしながら
何年もこの行事に参加しているが、こんな体験は、初めてなのである。

そんなわけで、ほぼ徹夜のあと、仮眠して朝ごはんである。
朝のセントラルパークは、静かで心地良い。オープンエアだ。

02eaed00.jpg











ソーシーズのハムエッグサンドは、朝の味満喫であり
カリカリに焼いたベーコンといい、卵の焼き加減といい完璧である。
ダン・コレステさんは、ハンバーガー。
写真を撮ろうと思ったら、ひとくち食べちゃうところが
彼らしくてお茶目である。
栄養補給をして、彼といっしょにフラの発表会の
演奏に出かけたのだが、朝からの下ネタには大いに閉口するのである。
我らパープー仲間に夜明けはくるのか。


久々の空耳をどうぞ、ぱー、ぱー、ぱー、パープリン。

budoubatake at 00:35コメント(12)トラックバック(0)元気 

2008年10月13日

cb6b52c7.jpg昨夜、WOWWOW でサザンオールスターズの
ライブを見た。感動したな。
桑田の言葉だ。
「死ぬなよーっ!」
深い。
彼は、年齢的に少しばかり
アニキなのであり、不必要に命を
落とした友人も少なからず居るのだろう。
昨夜のエントリーともリンクするのだが
My Life は、Your Life なのであり
大切な友人が、勝手に死を選んで突如居なくなるのは
自分の中に、なにやらポッカリと穴があいてしまうのであり
自分勝手に居なくなるなよ!という気持ちになるものだ。

「またなーっ!」
という桑田のことばに、そんな感情を読み取り、泣けたのである。
サザンを見に来る人たちの年齢層がいちばんヤバイしもったいない。
しかも、自殺される方に取っちゃ、一大事なのであり
Your Life は、My Life なのである。

過日の同窓会でも、本当は、そのことが言いたかった。
卒業して30年近く経過して、その間、一度も会ったこともないヤツでも
同窓会に参加することで、なにか「縁」を感じてくれたのなら
寂しい知らせを聞くことも少しは減るのではないのか?
だから、卒業30周年には、ひとりでも多くの参加者を募って
盛大に同窓会をしたいと思っているのである。

昨年の日本では、3.3万人以上が自殺で亡くなっている。
桑田のメッセージは、あたたかい。
今や「交通安全!」よりも「死ぬなよーっ!」の方が有効である。

蛇足だが、ロス疑惑のお方は、狂言自殺のつもりが
ほんとに死んじゃった、のではないのかとにらんでいる。
マスコミの扱いが思いのほか小さかったのが原因。

われわれも、我も、キミたちもパープー!なのであり
所詮パープーなのだから、自分だけが特別なのではないのだ。
「死ぬまで生きよう!」
というメッセージを伝えようではないか。



Warera Paa-Puu Nakama 我らパープー仲間 - Southern All Stars サザンオールスターズ


budoubatake at 01:45コメント(10)トラックバック(0)TVから元気をもらう 

2008年10月12日

07ce9ecb.jpg1993年の作品「My Life」を観た。
当時、泣かせ過ぎ、と感じた映画に
なぜかこころ惹かれ観てみた。
ニコール・キッドマンの名演はもちろん
やはり素晴らしい映画だった。
東洋医学との出会いやら、そこから
繰り出されるトラウマの克服
人生をポジティブに生きることを
末期癌を宣告された男の人生を借りて
表現しているのだが、夫婦の絆
家族の絆にボロボロと泣けてしまう。

なみだはこころの汗、だそうである。
しっかり泣きたい日にオススメである。

観終わった瞬間、My Life とは、Your Life であり
逆もまた真なのだと思ったのであり、そして今
I am The Walrus を聴いている。
I am he as you are he as you are me and we are all together.
つまり、さういふ事。

budoubatake at 02:07コメント(6)トラックバック(0)どえりゃあ映画! 

2008年10月11日

97cd7506.jpg「神道“徳”に目覚める」を読んだ。
葉室さんの本というのは、立て続けに
読んではならない。と思う。
1冊読んだら、次までに最低
一ヶ月はインターバルを置きたい。
1週間に3冊は、さすがに欲張り過ぎたと
われながら思うのであり
ふるさとは、遠くにありて有馬温泉
と俗に言われているのである。
もちろん、読んでいて反論したくなる
そんな部分は皆無であり、ふむふむと
読み進んでいくのだが、編集者が
他の本の一部分をコピペしてるんじゃないかと
疑いのなまこになる瞬間が、何度もあり
ポン酢でおいしくいただきまーす、である。

さて、友人がイタリアに行っている。
円高であり、なんともツキのあるヤツは
とことんツイているものだ、と感心している。
旅行ではなく仕入れなので、相当値打ちであることが
明白であり、やっぱ、調子に乗ってるって
とてもだいじな事だ。それも“徳”の一部分である。

ずっと値上がり続けているワインも少しは
安くなるといいのだけれど、きっとないだろう。
この不安定な時期に、ユーロの差額で儲けても
輸入業者が還元するほどは、未来が読めないからだ。
一般消費者は、いつも損な役回りではあるが
言ってみれば、ローリスクである。
高いなと思ったら買わなきゃそれでいいんだからね。

budoubatake at 01:26コメント(2)トラックバック(0)座・読書元気 

2008年10月10日

41f302ef.jpg1984年のアルバムだ。
ロバート・プラント、ジミー・ペイジ
ジェフ・ベック、ナイル・ロジャース
この豪華なメンバーでつくられた
奇跡の音源なのである。
The Honeydrippers, Vol. 1
ボリューム1を作って、そのまんま
放置されて四半世紀であり
やる気あんのか、こら。と
言ってもいいのだが、その気は
さらさらないと思う。
そういう洒落っ気も悪くはない。

1. I Get a Thrill
2. Sea of Love
3. I Got a Woman
4. Young Boy Blues
5. Rockin' at Midnight
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budoubatake at 00:50コメント(10)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2008年10月09日

22e7ebc7.jpg


Happy Birthday、John








Oh my Love

Oh my love for the first time in my life,
My eyes are wide open,
Oh my lover for the first time in my life,
My eyes can see,
生まれて初めて知った愛は僕の視界を拡げた
愛する人のおかげで、ちゃんと見られるようになったのさ

I see the wind,
Oh I see the trees,
Everything is clear in my heart,
I see the clouds,
Oh I see the sky,
Everything is clear in our world,
風を見、木を見る
こころに鮮明に映ってくる
雲を見て、空を見る
僕らを取り巻くすべて
世界中が鮮やかなんだ

Oh my love for the first time in my life,
My mind is wide open,
oh my lover for the first time in my life,
My mind can feel,
君を愛することで、こころはオープンになって
意識の広がりを感じるようになれたんだ

I feel the sorrow, Oh I feel dreams,
Everything is clear in my heart,
Everything is clear in our world,
I feel the life, Oh I feel love.
Everything is clear in our world
悲しみも、夢も、いままでになく深くこころに感じ
僕らふたりのいるこの世界は、鮮やかに彩られている
すべての命を感じる そしてすべての愛情を
とてもクリアに

(適当意訳:ホヌ・マハ郎)

John Lennon - Oh My Love.mp3 -

budoubatake at 00:00コメント(14)トラックバック(1)Beatles 

2008年10月08日

b92e0c2d.jpg昨夜『最高の人生の見つけ方』を観た。
結論から言えば、OKであり
それ以上でなかったのは遺憾だ。
なぜなら、ジャック・ニコルソンと
モーガン・フリーマンである。
この天才俳優二人を使う監督は
やはり、化学反応を起こす義務があり
ワインの世界で言えば、シャンパーニュと
キャビアなのである。それを屋台で
「やっぱこの組み合わせはOKだね」じゃ
あまりにも寂しいのではないのか。
しかるべき雰囲気の中で愉しみたいのが
人情なのであり、ビールと砂肝でも
良かったのではないのかという気分だ。

期待どおりではなく、期待以上を求めてしまうんだな。
しかも、日本語タイトルにおいては『最高の人生の見つけ方』などと
売れそうな本、のような題名をつけるより、直訳で「棺おけリスト」と
した方が、この映画の本質が伝わるのではないのかと思ったぞ。

とはいうものの、家族愛はみごとに描かれていたし
夢(棺おけリスト)を、ひとつひとつかなえる部分では
少なからず、わくわくしたのである。

人と人の結び付きというのに、時間は関係ない。
出会うべくして人は出会い、影響を与えあう。
過ごす時間にも左右されない。
そんな普遍的な事実に気付かせてくれる映画だ。

袖擦れ合うくらいの出会いだったのに
いつの間にか、自分に欠かせない人がたくさんいるという事実
とても大切な友人にかこまれていて
あらためて、在りがたいな、と思うのである。

budoubatake at 00:02コメント(14)トラックバック(0)どえりゃあ映画! 

2008年10月07日

3bd7184b.jpgフィトゥ'05、ドメーヌ・ド・ロラン
南フランス、ラングードックのAOC。
このワインは、どこかクラシックな
味わいがあって好きなのである。
ボトルの形も独特なのだ。
カリニャン60%グルナッシュ30%シラー10%
想像どおりのスパイシーな味わいだ。
黒胡椒や、黒すぐり、ブラックチェリーを
連想させる香りと味わい。
余韻は長く、しっかりとしたボディを
感じるとともに、どこか手造り感のある
飲み口なのである。どうしてそう感じるのか
ずっと考えていたのだが、わからない。
どこか牧歌的なイメージのあるワインであり
ピクニックに持って行きたいワインだ。

福沢諭吉の推薦文はこうである。
「天は人の上にフィトゥを造らず、人の下にフィトゥを造らずと言えり」
山本五十六も言っている。
「やってみせ 言って聞かせて させて見せ ほめてやらねば フィトゥは動かじ」
蛇足だが、田原俊彦の推薦文はこうである。
「フィトゥして、Good!」
                時代待ち、やな。

budoubatake at 00:18コメント(6)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2008年10月06日

31044747.jpg大府永井さんちの茄子のタリオリーニ。
愛情込めて作られた野菜は美味だ。







とてもくだらない曲を発見したのでよかったらどうぞ。
「万の土になった〜お墓参りに行こう〜」


budoubatake at 00:51コメント(10)トラックバック(0)元気 

2008年10月05日

69347ea5.jpgタイミングとは、まことにすさまじい。
一瞬早くなく、一瞬遅くない絶妙の
時を見計らってやってくるのだから
不思議なものである。
昨夜、ブログを書いて家に帰り
本を開くと、昨夜書いた自分の中の
もやもやが、消えてしまったのだ。
しかも、最初の項に書いてあった。
このブログを読んでるあなたには
「なんか違うんじゃない」と
きっと思っていただろう事も
本人は気付かないこともあるのだ。

つまり、人間というのは一定ではなく
つねに螺旋階段上に居るからだ。
スパイラルに登っていくので
わかってるはずのことが見えなかったりする
そんなタイミング(視点)があるということだ。
本人は気付かないが他人にはわかってしまう。

「神道 いきいきと生きる」葉室頼昭(著)
書き始めは「脱皮」について書かれていた。
人間の皮膚が、新陳代謝するが如く、死ぬまで
ひとの心も新陳代謝を繰り返すのだと書かれていた。

成長の急カーブを生むような影響を受ける対象を求めていても
それは、即効性を求める「我」なのであり、それでは
神さまのご支援を受けるには至らない。

たゆまずやり続ける事によって、ある日「ひらめき」がある。
それを葉室氏は「脱皮」と称しているのである。
思えば私の中にも何度かそういう機会があり、それは
人から与えられたものではなく、ひたすら考え続けた
結果だったのではないのか、そんなわかりきったことに
気付かない時もある。

星飛雄馬だって、直球以外の武器を考え続けた結果
ある日、練習してて突然ひらめいたかといえば、そうではなく
鵜飼をしてて大リーグボールを編み出したのである。
考え続けていたら、どんな事をしていようとも
そこにつながっていく、それはつまり「道の探求」であり
未知の追求であり、神に近付く、という事だ。

一回一回のセミナーや勉強会で、突如別人格になるのではなく
小さな積み重ねの上に「ひらめき」「脱皮」がやってくるのであり
無駄な時間は、人生の中に一秒たりともない、のである。

あ、この本に関しては、葉室哲学のショウケースのような
存在であり、入門にはいいのかもしれない。
書いてあるひとつひとつを、深く掘り下げ解説している
他の本への導入口、もしくはダイジェストと呼んでも構わない。

budoubatake at 00:45コメント(4)トラックバック(0)座・読書 

2008年10月04日

44ac7253.jpg南フランスのラングードックワインの
講習会に行ってきたのだ。
とてもわかりやすく丁寧で
ブラインドテイスティングに使われた
ワインに関しても、厳選した、という
雰囲気が伝わりすばらしかった。
ブラインドテイスティングの長所は
産地も葡萄品種もわからないと
感覚が研ぎ澄まされ、普段よりも
多くの香りや味わいの種類が
脳をよぎる喜びを思い出させてくれた
という部分である。
そのワインの素性を知っていると
脳みそがそこまで探りを入れないのだ。

しかしながら、次の瞬間には
「このワインはお客様がおいしいと言ってくれるだろうか」と
冷静かつ客観的に商売目線なのである。
今回のワイン5種類で、お客様におすすめしたいのは1本だけ。
でも、ほかのワインと比べるとやはり割高になってしまい
結局はお店には置かない、勉強のためだけのワインなのである。

経営のセミナーとか、自己啓発セミナーなんかも
数多く経験しているが、過日の旅の話ではないのだが
”自分のままで出かけていって、自分のまま帰って来る”のだ。

即座に自分のライフスタイルに直結する何かに会うという経験は
じつは、とても少ない。私が頑固者なのか、保守的なのか
素直な気持ちが足りないのか?

自己啓発セミナーの合宿などで、涙をポロポロ流せる人間が
うらやましい、とさえ思うのである。
ま、おいおい泣いていても、傍から見て何も変わってない人も
とても多いのだけれどもね。

影響を受ける対象があるということは成長をグラフにした場合
角度が付くということであり、人師は遭い難し、なのである。

Elliott smith 「Everything Means Nothing To Me」


budoubatake at 01:59コメント(0)トラックバック(0)元気 

2008年10月03日

e5538bde.jpg「心を癒し自然に生きる」葉室頼昭 (著)
この本は、彼の著書の中でも
すこしばかり毛色が違うので
取り扱い注意である。
宮司としての視点ではなく
形成外科医師として語られている。
しかしながら、「共生」「調和」や
「感謝」など一貫した流れがあり
前半は、他の本に概ね書かれているので
重複するのだが、半分を過ぎたあたりから
この本の真骨頂が現れる。

彼が救った多くの人たちの、コンプレックスとの闘い。
葉室氏が、いかにしてその肉体的な治療以外に
こころの治癒までできたかが明確に書いてあり
彼の本を数冊読んでいるが、読んで涙がこぼれたのは
じつに初めての経験であり、いかに自分が
人の痛みのわからない人間なのかに気付かされた。

「こころにしこりを残すと、傷にもしこりを残す」
これは、葉室氏が患者の母親に伝えたことばなのだが
傷が完治していても、こころにしこりを残すと
何年か後に、傷跡が浮き出てくるというのだ。
摩訶不思議ではあるが、信じられないことではない。

有名なのだが、覚えておきたい。
「この秋は 雨か嵐か知らねども 今日のつとめに田の草を取る」二宮尊徳
いたずらに将来のことを考えて右往左往してもしょうがない。
今やるべきことに全力をあげなさいと詠っている。

葉室氏曰く、「欲望が満たされたら幸せ、満たされなかったら不幸ではなく
神様に生きていることを感謝できるようになったらそれが本当の幸せ」なのだ。

またまた大いなる刺激をくれた葉室氏に感謝。
私は、まだまだ旅の途中である。



budoubatake at 00:26コメント(14)トラックバック(0)座・読書 

2008年10月02日

a788eb2f.jpgキアンティ・コッリ・フィオレンティーナ'05
おなじみイタリア、トスカーナの赤ワインだ。
「ローマの休日」でのフィアスコが有名であり
ヘプバーンに憧れて飲んだ方も多いだろう。
そして深い絶望を味わったのではないかな。
ひとくちにキアンティと言っても、銘酒辞典
に掲載されているものだけで、数ページにも
わたる数があるのであり無数のキアンティが
存在するので、絶望した人にもワンモアチャンス!
「もういちどチャンスを下さーい」と
アントニオ猪木も言っていたのであり
ぜひ、お試しいただきたいものである。

さて、このワインだが、カシスやブルーベリーの香りと
ほんのり樽も香り、バランスの良さが飲む前にわかる。
口に含めば、どっしりとしたブラックベリーや
黒胡椒、コーヒーのニュアンスがあり複雑である。
余韻も長く、エレガントな雰囲気である。

「Roman Holiday」だ。
ヘプバーンかわいい。
このやうに、本来、安ワインはコップで飲むべきである。


エレガントであれば、グラスの持ち方すら関係ないのである。

しかし、ワインを飲み干してすぐ、の抱擁である。
ワイシャツの肩のあたりにシミでも付いたらどうするのか、と
そんなのはいらんお世話だ。
が、用心に越したことはないのである。
よって、良い子はマネをしないやうに。

budoubatake at 00:32コメント(22)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2008年10月01日

dfc988c2.jpgバナナダイエットってのが流行で
スーパーからバナナが消えたという
報道を見て、まじかよ?と思ってたら
ほんとうになかった。
ばっかじゃねーの?と
こころから思うのであり、いままで
同じような現象が何回あったのか?
ココアにキャベツ、林檎に納豆。
日本国民、しっかりしてくれ。である。
まったくもって、なげかわしい。

日本国民というのは、全体主義に
染まりやすいタイプなのかも知れない。
ちゃんと深く観察してたらわかるようなことも
右に倣えすることをチョイスしてしまう。

これは、個人的な感想であるが、今年の夏も
野外フェスがたくさん盛り上がったようだ。
深夜のTVなどで、その風景を見ていると
オーディエンス全員が両方向に手を振っていたり
おそろいのタオルを同方向にグルグルまわしてたり、と
そいつを見ると、悪寒が走るのである。
北朝鮮のマスゲームや、ナチスドイツを連想させられるのだ。
私がステージ上にいたのなら「頼むからやめてくれ」と
オーディエンスに懇願するところである。

音楽を感じるのは、人それぞれの感性があって然りであり
それぞれに愉しんだらいいのではないのか。
オーディエンス同士の一体感が欲しいのか?
私には、よくわかんないのであり、そんなことならいっそ
もっと盆踊りに精を出して欲しいこの夏の野外フェスなのだ。

<追記>
すみません。偏頭痛が三日も続いてて、ついついイライラしてました。
読み直したら、いやぁ〜〜、お恥かしい。

budoubatake at 00:20コメント(19)トラックバック(0)元気 
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