2009年01月

2009年01月31日

3ce33a07.jpgピンク・フロイド「対」
(原題:The Division Bell)
今日は、やけにしみた。
もう少し、あたたかくなった頃
きっと、4月の青い空の下で聴くと
とってもいいのではないだろうか。
ピンク・フロイドのポップな部分と
爽やかな部分のみを取り出したような
摩訶不思議なあじわいであり
クリアで拡がりのある、ポップなサウンドのなかにも
ちゃんとヘビーなリズムと
メッセージが感じられて心地良かった。

最初は馴染めなくて、ずっと聴いていなかったのだが
今日は、初めて車で聴いたせいなのか
心象風景の問題なのかわかんないのだが、聴いていて
このまま海に行きたい衝動に駆られたのである。
おまけに、この寒さからも解き放たれたいぞ。

青空や海を感じるピンク・フロイドとは
これいかに、という感じかもしれないが
こいつは、ビルの谷間で聴きたい音楽ではないのだ。

宇宙や異次元を感じたりするピンク・フロイドが
お好きな方には、きっとご不満なのだろうが
これはこれで、好きだ。
なにごとも、TPOで愉しむタイプの私である。

budoubatake at 03:39コメント(0)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2009年01月30日

641ac757.jpg新しいバンドが始まった。
私はギターで参加である。
初心者マークを貼らねばいかんのだが
いったいどこに売っているのか。
楽器屋にもとんかつ屋にも
コンビニにもなかったのであり
最終兵器として控えているのは
ポスカで手書き、である。
よくよく考えたなら
ギターでステージに立ったのは
たったの一回しかなかったのだ。
しかも、キャロルのコピーバンドだ。
きゃわいぃ〜あにょきょは
ルイジアンナ〜〜〜〜〜♪である。

初心者マークの私であるが
最初に買ったのは、フレッシャーのレスポール。(笑)
そして、メーカーは忘れたがSG。
でもって今、手元にあるのは、このストラトのみなのだ。

なぜかリッチーモデルなので、フレットがフラットでなく
強く押さえただけでチョーキングできる仕組みになっていて
メロディを弾く場合にはビブラートが効いて上手に聴こえる。
すこぶる不満である。

つまり、初心者マークの私であるがゆえに
ついリキんでしまい、音がシャープしてしまうのだ。
「リラックマ、リラックマ」と自分に言い聞かせているのだが
指に力が無駄に入り♯してしまうが、指にタコができかけていて、うれしい。
ウクレレじゃ、タコはできないのである。
やったらやった分だけ、肉体に変化がある、というのは
ラジオ体操のスタンプカードのごとく、うれしいものである。

先日、初めてメンバーでスタジオに入ったのだが
いやいや、興奮した。
身体中の細胞が、一気に活性化したのである。
整体に行くのと、互角以上の効果が認められたぞ。(当社比)
音楽には、たしかにセラピー効果があったのであり
どうやらロックに反応するDNA を持ち合わせているらしい私だ。

budoubatake at 00:31コメント(12)トラックバック(0)バンド 

2009年01月29日

f6d2facf.jpg本日は、メルシャンさんの主催する
ロゼワインの講習会に参加。
用意された資料とかが
すべてピンク色でロゼワインらしさを
演出していたのだが、やはり
桃色というのは、わくわくする
やさしい色合いであり会場は
春の雰囲気に包まれていた。
甘口から辛口、国も国産から
ニューワールドまで幅広く
おおいに楽しんだ私であるが
最も心惹かれたのはこいつ!

コンチャイトロ・カッシェロ・デル
ディアブロ・シラーズ・ロゼ
チリ産のワインだ。
塵も積もればヤンマーディーゼル、と
やん坊とまー坊が言っていたが
チリのワインらしくない、とてもドライな味わいであり
色合いも、ほんのりピンクと言うよりは
薄い赤ワインといった佇まいであり濃いのだ。
しかしながら、赤ワインのようなタンニンはないので
あらゆる日本の食卓に相乗するものと思われる。
お花見にもおすすめだ。

18accd7c.jpgもうひとつ、お店では扱わないが
長野・桔梗ヶ原地区のメルローと
山梨県産マスカット・ベリーAで造られた
「ももいろメルロー」はうまかった。
チャーミングな酸味としっかりしたボディ。
色もクリアなピンクでカワイイ雰囲気が漂う。
ただ、お客様に「ももいろメルローでございます」と
うやうやしく持って行っても説得力がないし
ワインリストに「ももいろメルロー」と書くのは
さすがに気が引けるのである。

budoubatake at 00:18コメント(4)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2009年01月28日

8747ee9f.jpgCD を探していたら
タック&パティ「i remember you」が
目に留まったのだが、買ったことすら
完全に忘れていて、一度聴いたきりだ。
新譜を手にしたような感覚で
なんだか、得した気分である。
こいつを聴きながら、深夜の熱田神宮に
参拝してきたのである。
冷たい空気とハートウォーミングな
音楽とは、とても相性がいい。
時には、Jazz 。

デュオとしては、考えられないくらいの
テクニックと表現力は、さすがであるのだが
私にとっては、1枚目と2枚目が彼らの最高作品なのだ。

同じことしてるのだから、回を重ねる毎に
良くなるような気も、しそうなものなのだが
聴きながら、どうしてなのか、その謎を探っていたが
とうとうわからなかった。



さて、若槻千夏のTシャツが話題だ。
実は、とっても欲しいのである。ラブリーだ。

budoubatake at 00:32コメント(8)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2009年01月27日

9dca9c8a.jpg <急遽決定!!>

2月24日(火)
中野督夫+Brother Chip〜
● 開場19:30 開演20:00
● 3,000円(1Drink含)
● 葡萄畑2F

センチメンタル・シティ・ロマンスの
督夫さんのソロライブ!
うう、うれしい。
多くの人に愉しんで欲しい。


中野督夫さんのオフィシャルHP
http://www.nakano1090.com/

センチメンタル・シティ・ロマンス - 雨はいつか


センチメンタル・シティ・ロマンス−ハイウェイソング
続きを読む

budoubatake at 00:53コメント(6)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽お知らせ 

2009年01月26日

d19a6577.jpg新しいショップカードだ。
すこしイエローを足したら
ラスタカラーになってしまい
じゃーまーいーか、である。
しかしながら、風水的には
財布の中に忍ばせておけば
金運が良くなりそうな雰囲気も
やや、ではあるが醸しているので
限定400枚、おはやめに!(笑)


あけまして、おめでとうございます!

budoubatake at 00:00コメント(2)トラックバック(0)元気 

2009年01月25日

f78d9186.jpg♪たまらん たまらん たまらんぜ
 たまらんこけたら みなこけた
 たまたまらん (*詠唱)




3ae0f3cc.jpgペントハウスのロートレックが
とても印象的である。
ロートレックを見るたびに
なぜかなつかしい気分になるのは
こいつのせいだったのだ、と
再確認できたのも不思議な感覚。

f862ba93.jpg大自然も魅力。
都会と田舎、金持ちと貧乏
暴力とやさしさ、などなど
相反する事柄が人情味豊かに
コントラストされていて
基本、浪花節ってのが、昭和だ。

3e4125ec.jpgショーケン。
このお茶目な表情。
二枚目の表情と三枚目。
回を重ねるごとに、メンバー間の
息の合った演技がたのしめる。


全体を通して言えるのは、やはり
とてつもないエネルギーの塊なのである。
オープニングテーマにしろ、その映像にしろ
脚本や出演者のチョイス、演技などなど
いたるところからエネルギーが噴出していて
しかも、ナンセンスな輝きがある。
決して、懐古主義ではない、と思う。
今の社会のように、こじんまりしていない印象がある。
こういう型破りな作品は、これから生まれるのだろうか。

budoubatake at 00:14コメント(10)トラックバック(0)TVから元気をもらう 

2009年01月24日

adc04fb4.jpg忘れていた。
自分がワインセラピスト、と
名乗っていることを。
てなわけで新入荷ワインである。
スペイン、プりオラート産
アンホーリ'05セラー・アルデボル
葡萄はカベルネ・ソーヴィニヨン(80%)
   ガルナッチャ(20%)
飲みごたえのあるフルボディで
色も黒に近く、スパイシーな香り
何より魅力なのは、カカオの
ニュアンスのある味わいなのである。
まもなくバレンタイン。
チョコレートとともに味わえるワインは、実は少ない。
しっかりとした肉料理にも、もちろん相乗するので
プレゼントにもいいかも知れない。

すっきりとしたボトルデザインも
私的には、ソソる雰囲気を醸している。
このワインは、輸入量が少ないので
もしも見かけたのなら、ケースごと買っちゃう事を
お勧めするものである。

さて、バレンタインといえば、キットカット。
Kit Kat といえば、ベイ・シティ・ローラーズ。
BCR と言えば、パット・マグリンだ。(強引三段論法)

なんと、元ベイ・シティ・ローラーズのパット・マグリンが
紙ジャケリイッシューするようである。
しかも、来日。
トークライブ&サイン会があるのだそうだが
50歳のパットに、群がる30年前のティーンエイジャーたち。
折りしもタータンチェックが流行している昨今だ。
タータン旋風は吹き荒れるのか?
想像しただけで、背筋が凍るのである。

budoubatake at 00:39コメント(4)トラックバック(0)愛を深めるワイン 

2009年01月23日

27657510.jpgビートルズとしての最後のアルバムが
「アビーロード」であり、その
最後の曲が「The end 」だ。
♪And in the end,the Love that you take
is equal to the love you make.
と美しいハーモニーで歌われている。
個性あふれる、3人のギタープレイも
フィナーレにふさわしく、リンゴの
ドラムソロもまたスリリングだ。
さて、問題提起したいのは
この曲の歌詞の解釈である。
多くの和訳が存在するのだが
どうもしっくりこない。
誰か、ポール自身の解説をご存知なら
どうか、教えて欲しい。

♪And in the end,the Love that you take
is equal to the love you make.

過日の本「人生で大事なことはビートルズからすべて教わった」だとこうだ。
「きみが愛してくれる分だけ、きみは愛されるんだ」

アンソロジーの対訳は
「結局、君がその手で奪う愛は、君がその手で産み出す愛と同じなのさ
    愛とは自分自身で生み出すもの」


山川健一においては、こんなぐあい。
「最後に一言、一発やるのが愛ってものなのさ」

かつてのエントリーで私はこう書いた。
「愛をもらう人と、愛を与える人、それらは同等の価値がある」
ま、その理由はクリックして飛んで頂くこととする。



私は英語を話せないし、英語圏の友人も居ない
だから、私が歌詞を訳す時には、「適当訳」「雰囲気訳」とか
書いているのは、日本人の私の解釈でしかないからだ。

でも、「愛をもらう人と、愛を与える人、それらは同等の価値がある」
の時も、そうだったのだが、突如腑に落ちるのだ。
ジョンやポール、ジョージとチューニングが合うのだと解釈しているが
「ああ、今日はなぜだかこの曲がしみるなぁ」と
何度もリピートして聴いているうちに、ただの音である言葉が
意味を持ち始めて、ほんのり伝わってくる。

じゃ、しっかりと納得するまで理解してみよう、と
訳し始めて、歌詞と音楽と向き合っていると
また、降りてくる。
書く。
ジョンがニヤっと笑って
「ま、そんなとこだよ」とはにかむのだ。

過日「インスタントカーマ」を訳した時もそうだ。
「即席カルマ」ってなんなのだ、と
ずっと理解不能だったのだが、突如
「因果応報は瞬時に起こる」って事なのだと閃いた。
今やっている事や状況は、過去が形成していて
今してることが未来を創る。という
仏教徒の日本人には普通の話だ。
そう思ってると、またジョンがはにかむ。

ま、素朴な疑問なのだが、要するに
歌詞カードのために翻訳してる人や
本を和訳する人たちって云うのは
どれだけジョンのはにかみ笑顔に遭遇しているのか?って疑問なんだ。
はたまた、なんとなく理解不能にしておいて
「想像してごらん」という戦術なのかも知れない。

ま、英語のわかんない私が彼らにもの申すのは
はなはだ僭越であり、かたじけないのだが
訳すのなら、日本語として成立する訳をお願いしたいものである。

最初のは、逆説的に解釈すれば
「きみは愛した分しか愛されないんだよ」となり
次のは論外、日本語として意味不明だ。
山川健一は、Make Love として解釈したのか
百歩譲ってピース・ベッドと掛けたのか、しかし
彼ほど影響力のある人が、言い切っていると
ビートルズを聖域とする私からすると
下品過ぎて、とても残念なのである。

budoubatake at 00:33コメント(6)トラックバック(1)Beatles 

2009年01月22日

c44ae8b3.jpg冷たい雨の降る夜である。
連日連夜のお祭り騒ぎを
冷ややかな目で見てる私だ。
「Change」
過去と他人は変えられない
しかし
自分と未来は変えられる。

リーダーが変わったことで
自分たちも変わろうとしなければ
不満が爆発するだけである。

内政も外交も機能していない
わが国であるからして、他国に
期待するなど、もってのほかである。

ジョン・レノンはこう語っている。

私たちの多くは、父親を捜しているのです。
私の父親は物理的な意味で不在でした。
たいていの人たちの父親も
精神的かつ物理的な意味で不在なのです。
つまり、いつも会社に行っていたり
ほかのことに忙しいのです。
そこで、宗教ないしは政治などの指導者が
父親という存在の代理を担っていくのです。
大統領選挙がいい例です。
私たちは、檻に入れられた父親の中から
我々の父親をひとり、選び出すのです。
(中略)
私たちは、そういう父親を選んでおきながら
父親たちを収容した檻、つまり政界から
大統領が出てくると、今度は
父親が奇跡を起こしてくれないからといって
彼を罰したり、こきおろしたりするのです。
父親は、私たちの心を癒してはくれません。(1965.12.31)

マハリシは父親のような存在でした。
エルヴィス・プレスリーも父親のような存在だったかも知れません。
自分の生き方の処方箋を書く権利を渡してしまわなければ
父親像を持つことは悪いことではないのです。
しかし、真実をいっぱい持っている人とめぐり会うと
往々にして私たちは、真実そのものを見つめるのではなくて
真実を持ってきた人を見つめてしまうのですね。
だから、メッセージそのものを崇拝しないで
メッセンジャーを崇拝してしまうのです。
いつだって私たちは教祖ばかりたてまつり
彼が言った真実に、心を開こうとはしないのです。(1967.8月)

fcda7c4e.jpg
      「人間ジョン・レノン」より抜粋。
現在は「ジョン・レノン語録」

budoubatake at 00:59コメント(9)トラックバック(0)元気 

2009年01月21日

a09ca4ad.jpg逢見ての
後の心にくらぶれば
昔は物を思はざりけり

権中納言敦忠


<解説>
夜も眠れないほどに恋をして
会いたい、会いたいと、いつも思っていたのだが
身も心も結ばれた今となっては
あの頃は、今ほどの愛情を持ち合わせては
いなかったのだな、と詠っている。

いつか、男にとって女と車は同じ、と書いたが
手洗いして、ワックスするたびに、愛車になるのであり
カタログで選んでいる頃の気持ちなんて、比較にならない。

その車にとって正しいアクセルの踏み方を知ると
さらにレスポンスが良くなるものなのである。
ま、男女互いにね。つまり、さういふ事。
まったく小倉百人一首は、セクシ−なのである。

26日が、旧暦での正月である。
小倉優子風に詠む、小倉ゆうこりん百人一首はいかがであろうか。

  あひみてのぉ
  のちのこころにくらぶればぁ
  むかしはものをぉ おもはざりけりんこ (字余り)

859d0326.jpg

              (文責:柿本人肌)

budoubatake at 00:59コメント(16)トラックバック(0) 

2009年01月20日

34d8d118.jpgニュース番組に違和感はないだろうか。
某国の大統領就任式典、に対して
日本のニュース番組は騒ぎ過ぎてはいないか
しかも、女性キャスターなどは
アイドルのコンサートよろしく
はしゃぎまくっていて目も当てられない。
いつから日本は51番目の州になったのか?
いつから属国に成り下がったのか?
大いなる疑問であり、遣り切れない。
小浜ガールズのほうが、健全である。

本日マスコミのお方と話す機会があったので
そこいらへんは、バンバンに抗議しておくとともに
国籍法の事やら、裁判員制度について語ったが
まったく腰抜けであり、情けない。

第二次世界大戦を引き起こしたのも、間接的には
マスコミだということを忘れてはならない。
適度に、ニュートラルな報道を心がけて欲しいものである。

budoubatake at 00:08コメント(8)トラックバック(0)元気 

2009年01月19日

5dd017f3.jpgたぶん、老子の言葉の中で
いちばん有名なのではないか。
「上善如水」
こいつも、意訳でこうなる。





上善如水 (水のように)

タオの在り方にいちばん近いのは
天と地であり
タオの働き方にいちばん近いのは
水の働きなんだ。
タオの人がすばらしいのは
水のようだというところにある。
水ってのは
すべてのものを生かし、養う。
それでいて争わず、威張りもしない。
人の厭がる低いところへ、先に立って行く。
水はよほどタオの働きに近いんだ。

タオの人は、自分のいる所を、いつも
善いところだと思っている。
こころは、深い淵のように静かだ。
つきあう人をみんな善い人だとし
自分の言うことは
みんなに信じてもらえると考え
社会にいても
タオの働きの善さを見失わない。
タオの人は、手出しをしないで
あらゆる人たちの能力を充分に発揮させるから
人々は
自分のいちばんいいタイミングで活動する。

これをひと口でまとめると
争うな、ということだ。
水のように争わなければ
誰からも非難をうけないじゃないか。 
          加島祥造 (著)

上善如水。水善利万物、而不争。
処衆人之所悪。故幾於道。
居善地、心善淵、与善仁、
言善信、正善治、事善能、動善時。
夫唯不争、故無尤。

budoubatake at 00:19コメント(4)トラックバック(0)元気 

2009年01月18日

971e2a3a.jpg先日、整体に行った時
待合室で発見した本。
「タオ―老子」加島祥造 (著)
帰ってきて、すぐにアマゾンで
発注したのは、ひとめ惚れである。
老荘思想の老子。
その語り継がれた漢詩を
今風のわかりやすい言葉で
翻訳してあるのは、おおいなる
魅力であり、著者の加島さんは
訳すにあたって、漢詩の英訳も
参考にしたと言うから尚更親切である。

今年の書初めに「道」と書いたばかりだったので
確実に導かれていると確信したのであり
その予感は的中した。

道(タオ)とは、我々日本人の言う「神」と
ほぼ同義語であり、自然と人間の関わり方について
また、人間同士の営みについても、反論の余地なく
道理ということばは、ココから来ているのかも、と
感慨深いものがある。

この本は、どこから読んでもいいし
読破する必要も無い。

小学生にも理解できる内容なのだが
それぞれの人生経験によって、それぞれの
深さで楽しめるのではないだろうか。

2500年前の哲学なのに、今この時代に読んでも
こころに潤いを与えてくれるってのは
人間の本質が、何ひとつ変わっていないという証であり
日本の文化を、中国、朝鮮の影響なしには語れない証でもある。

中国留学経験のある友人、のりちゃんに言わせると
中国語には濁点がなく、漢詩においては
韻を踏む事により、その流れるような音は
まるで音楽を聴いているようなのだそうだ。
そちらもぜひ、味わってみたいものである。

この本、文庫本なら、いつもバッグに忍ばせておいて
1分以上の余白があったら、チラっと見るだけでも
こころにエネルギーを与えてくれるのではないか、と思うぞ。
おすすめである。

budoubatake at 19:01コメント(10)トラックバック(0)座・読書 

2009年01月17日

0f6c8b56.jpgまさに誕生日の私であり
Happy B-Day to me!である。
写真は、親戚のような間柄の
みぃたんが作ってくれたケーキ。
彼女の誕生日に、ウクレレで
バーディソングをうたったのだが
そのお礼なのだそうだ。
私の歌は、原価ゼロ円なのだが
このケーキには材料費も
手の込んだ製作時間もあるわけで
恐縮を通り越して「かたじけない」と
思わずくちにしてしまった私である。
みぃたん、ありがとう。
トイ・ストーリーのアニメーションのような
ナイスな少年が海辺でウクレレを弾く姿は
まさに私のやう、である。

息子には「誕生日っつーのはな、お前がプレゼントを
もらえる日ってわけじゃないんだぞ。お前を生んでくれた
ママに感謝して『ありがとう』って言う日なんだぞ」と
教えているので、母親と食事にでも行こうと考えている。

budoubatake at 00:24コメント(53)トラックバック(0)元気 

2009年01月16日

fb07e0ab.jpg宮田珠己である。
本屋に行っても、彼の本は
どのジャンルなのかが
まるでわからないので
本屋でさ迷うのも厭なのでアマゾった。
旅行でもなし、エッセイでもなし
文化人類学でもないであろう。
無論、宗教などで括られる筈もないが
宮田珠己信者の私であり
師と仰いでいる今日この頃である。
「なみのひとなみのいとなみ」とは
タイトルからして、まったく
やる気が感じられないところが
ファンからするとたまらない魅力だ。

「旅の理不尽 アジア悶絶篇」
こいつが彼の処女作にして最高傑作であり
飄々とした軽やかなユーモアのセンスは
相変わらずなのだが、キレは衰えているのではないのか。
だいじょうぶなのか宮田珠己、足の臭い宮田珠己。

本日、運転免許の更新に出かけたので、待ち時間やら
講習の時間が勿体ないと思いこの本を携えて行ったが
「旅の理不尽」ほどは、笑う部分がなかったので
ヘンなおじさんにならなくて良かったのか、残念なのか微妙だ。

さて、平針運転試験場である。問題あり、だ。
本日は、気温が低かったが、太陽もしっかり出ていて
こんな日は、デパートでも地下街でも過剰暖房でコートが邪魔になる。

そんなつもりで、コートを車に置いたまま講習を受けたのだが
節電なのであろうか、寒くて震えていたのだが
誰も指摘しないので、ひたすら耐え忍んだ私である。
ちゃんと、お知らせの郵送物に「暖房は最小限でございます」とか
書いておけよ平針、である。

謙虚で我慢強い自分を褒めてあげようと
講習が終わった瞬間「熱いラーメンが呼んでいる!」とばかり
駆け出した私は、中華料理屋めがけアクセルを踏むこと5分。
おお!
メイン道路を避けた勝利である。
たったの5分で中華料理屋を発見するとはさすが私である。

ところが、その店も、ラーメン茹でてるからいいじゃん、とばかり
暖房が感じられず、ブリブルとドリブル、ん?
震える私である、見渡せば、コートを着たまま
ラーメンをすすってる人すら居る、気付けよ中国人。である。
しかし、ここで「寒い」とか言おうものなら
南京大虐殺とかの話を持ち出しかねないので
日中友好のためにも、またまた我慢する私である。

ほどなく運ばれてきたラーメンのスープで胃をあたため
熱々のマーボー飯をくちに運ぶ。
「おお、これだぜこれ!寒い日は辛いものに限る」と
一気にかき込み、額から汗が出てくるのだが
いかんせん、冷え切った体である。足が冷たい。
なんなのだ、この違和感は。
健康のためには頭寒足熱というのが定石であり
まったく逆なのではないか、四面楚歌であり
扶清滅洋はこのさい関係ないが森羅万象である。

速攻で車に戻り、足の裏をゴシゴシとマッサージをしてから
ようやく帰路についたのだが、なみのひとなみの暖房は
どこもして欲しいと、切に願うものである。

budoubatake at 00:09コメント(6)トラックバック(0)座・読書 

2009年01月15日

b36d8af8.jpg年賀状を見直していた。
すごいヤツが居たのだが
どうしたものかと思案中だ。
私の会社は「葡萄イズム」と云い
お店の屋号は「葡萄畑」なのに
こいつは「蒟蒻イズム」と書いてきた。
何のために私がコンニャク主義者に
ならなければいけないのか。
たのむぜベイビー、である。
ついでに言っておくと
私は正浩であり正治ではないのだが
かなりの確率で、間違われている。
遺憾をとおりこして、そりゃイカンだろ。

とは言うものの、間違いというのは
誰にでもあるものなので
気を付けよう、明日は我が身である。





budoubatake at 00:20コメント(8)トラックバック(0)元気 

2009年01月14日

80cdd388.jpg久しぶりに本を読んだ。
原題「The Beatles Way」
つまり、ビートルズ式、だね。
邦題は「人生で大事なことは
ビートルズからすべて教わった」だ。
おいらと同じような事を
考えてる人はやっぱ居るのだ、と
手に取ってみたが、胡散臭いのだ。
気分が悪くなるほど説教くさい。
ビートルズが、リヴァプールの
片田舎から、世界の頂点に
昇りつめた成功哲学を分析し
曲のタイトルや歌詞を引用しつつ
語られていくわけだが
いちばん大事な事を著者は気付いていない。

つまり、あの4人の個性と相乗効果であり
時代的な背景や、後押しという側面も
そうとうに重要だったのではないのか。
芸術家気質という面も抜け落ちているから
ビジネスマンには当てはまらないのだ。
相反する思考回路だからね。

百歩譲って、彼らもビジネスマンなのだとしたら
彼らの作ったアップル・コアって会社は、簡単には大赤字、倒産には
ならなかったのであり芸術家は経営しちゃいけないのだ。

いかように成功哲学を、ビートルズに当てはめても、土台無理があるのだ。
この本、ビートルズに著作権料や肖像権に関して
支払われているのだろうか。
ビートルズをだしにして、ひと儲けしてやろう、なんざ
ちょっぴり許しがたい私である。
金返せ〜〜っ!と言いたくなったが
ブックオフで105円なので、善し、とする。

budoubatake at 00:56コメント(2)トラックバック(0)Beatles座・読書 

2009年01月13日

ba7a0b8e.jpgドキュメンタリー映画
「未来を映した子どもたち」
イギリス人女性が、カースト制の残る
インドにおいて、売春婦街での
こどもの将来を憂いて
たったひとつの武器を持ち
立ち向かう物語である。
その武器とは、インスタントカメラ。
外国人女性には、素顔を見せない
娼婦たちだが、我が子の向ける
ファインダーには、素の彼女たちが
存在し、インド社会の裏側のなかの
喜怒哀楽を写す事に成功。

そして、その写真を、展覧会を催す事によって
こどもたちの将来に役立てる、という
ドキュメンタリーであり、そんな些細なことで
未来は、簡単に変えられるんだよというメッセージがあり
やらないより、やったほうがいいじゃん、という
シンプルな心意気を感じるのだ。

娼婦の娘に生まれたなら娼婦になるしかなく
息子として生まれたのなら、ポン引きするしかない。
そういうインド社会に対して、内政干渉とか
偽善者、売名行為、などなど、いろんな見方もあるだろうが
世界を変えたいと思った人間は、変えられるのである。

って偉そうに語っているが、実は、まだ見ていない。

budoubatake at 00:06コメント(10)トラックバック(0)どえりゃあ映画! 

2009年01月12日

c9ca7fe1.jpg昨夜、小野洋子をTV で見かけた。
Peace とPiece の駄洒落だが
妙に素敵だったけど
裏番組でヒマラヤの秘境
ブータン王国の番組をやっており
国民総幸福量(Gross National Happiness)
の方に、やや分があったので
そちらを優先した。

かつて「失はれた地平線」という
映画に関して書いたのは
2005年07月05日である。
まさに、ユートピアであり桃源郷。
この映画のモデルが、ちゃんと存在したとは驚きである。

ブータン王国を研究する必要は、あるだろう。

「平和な社会を想像してごらん」(Imagine Peace)ではなく
まさに、今、地球上にある、のだ。
笑顔にまみれた国民の映像からは
まさにシャングリラが伝わってくる。

過去のエントリーを見て、「Be Kind」ということばに
今さらながら感動している。
そんな事を書いたことすら忘れていたのだ。

「わずかな思いやりで、どんな難問も解決する」

なんと1937年の映画である。
昭和で言えば12年。
今ほどに映画を見る機会があったのなら
第二次世界大戦はなかったかも知れない。
という考え方こそ、ユートピア思想である。

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2009年01月11日

1f595ea7.jpg座布団一枚!



budoubatake at 00:08コメント(2)トラックバック(0)元気 

2009年01月10日

9cf2f7df.jpg昨日、本日と連日新年会だ。
昨夜は、日本舞踊でスタート。
本日は、琴と尺八。
みやびな新年である。
「春の海」にはじまり
大好きな「蘇州夜曲」まで聴けて
ごきげんな私である。
こう見えても、私
尺八吹けるのだ。そして
勉強会では、教える立場だったのだ。

ある女の子は、尺八をパクっと咥えちゃうし
おおむね、みんな、いつまで頑張っても
音さえ出ないのだ。
メロディを奏でるまでに、とても時間がかかった
だてに、首振り三年、とは言われていないのである。

吹けば鳴る、触ったら音が出るというものではなく
尺八という楽器は、ほんとうに魂を
吹き込む楽器なのである。

とある女性は、「尺八は吸うんだよ」と言っていたが
たぶん、おおきな誤解である。



そんなわけで、5月にホーチミンに行くことになった。
久しぶりのヴィエトナムである。
写真は、フランス領だった頃に建てられたコロニアルな
Majestic Hotel であり、屋上からの景色は圧巻である。
私は、何時間でもここに居られる。

ここで、アメリカ人のご夫婦に声をかけられた。
「戦争が終わって、はじめてここに来たんだ」
ありゃ、何が言いたかったのだろうか。
そんな時に、英語を学ばなきゃ、と思うのだが
喉もと過ぎれば、熱さを忘れるタイプの私である。

<お知らせ>
昨年、私のいちおしであった本「神道と日本人」の著者
葉室頼昭氏が、1月3日にお亡くなりになった。
直接お話が聴けたことに感謝するとともに
彼の、すばらしい書籍をひとりでも多くの人たちに
お奨めして欲しい。
             合掌。

budoubatake at 00:55コメント(8)トラックバック(0)元気 

2009年01月09日

7ff3dd2e.jpg書き初めってみた。
道を照らしているのは
満月なのである。

「未知」「満ち」を含む「道」だ。
すべての究極は「○○道」であり
道草は、得意中の得意である。

budoubatake at 02:32コメント(12)トラックバック(0)元気 

2009年01月08日

88db909c.jpg馴染みの店でランチ。
「RU Melissa」
西春日井郡春日町下之郷川中75
(052)401-1033
RU はRound Up だ。
よくよく考えたら
四半世紀以上のお付き合いであり
あたたかい、のであり
存在してくれてる事、それ自体が
私には嬉しいのである。

国道沿いの、忘れもしない
生まれて初めて入ったラブホテルの
看板も、今日はなぜか視界に入って来た。
いつもは気付かないほどの
ひなびた看板であり、名は伏せる。
使ったのは、その一回だけである。
ってそんな言い訳は、どっちでも
いい事のようだが、こんな私にも
ささやかなプライドがある。

思い出たちが、いまも健在だというのは
ありがたいことであり、有り難い事だ。

今年の目標は、思い出のバンコクのサリカ・カフェで、今も変わらずに
味わえるという、独特の味付けの法蓮草のバターソテーと
マッシュポテトを付け合せにしたステーキを食すことである。

そして、海辺のレストランで、蟹のカレー炒め(プーパッポンカリー)を
これでもか!ってくらい、おかわりする事である。
タイ語で言えば、キットゥンカー(英訳:I miss you)なのだ。
行けるかな。行きタイランド、だ。

6825fa00.jpg今年は、新年早々、台湾に行く話や
Bali やらタイランド
お客様からハワイに誘われたり
と、やたら海外の話題で
もちきりであり、そういう
年なのかもしれないぞ。
うふふ、である。

budoubatake at 01:19コメント(4)トラックバック(0)元気Loveland Thailand 

2009年01月07日

dd7adca9.jpgさて、昨夜は「傷だらけの天使」
5話まで観たのだが、ネットで
調査したところ、最初に撮ったのは
7話なのだそうだ。まじかよ。
というわけで、今夜は7話から
始めようと思っているのだが
1970年代だ。
やはり、とてつもないエネルギーが
画面からも伝わってくるのである。
1974年10月5日から1975年3月29日までの
放送だったらしい。
田中角栄の時代であり、日本が良しにつけ
悪しにつけ、大きく変化した頃である。

TV が上品になって久しい。
エネルギーを感じる番組は稀だ。
ネットの世界が刺激的なのも
今のうち、なのかも知れない。
問題山積だからこそ、表現にエネルギーが宿り
新たな文化を育んでいく。
そうした繰り返しなのだろう。

可塑。
人間は時代に合わせて、どんどん変わっていくのだが
不易流行であり、Fundamental な部分こそ
だいじにしたいものである。

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budoubatake at 01:20コメント(2)トラックバック(0)元気どえりゃあ映画! 

2009年01月06日

6e869db9.jpgDVD 傷だらけの天使
26話をいちどに借りた。
よって、明日からは
話し方や動作、このブログの
文体さえも変わってしまったのなら
ごめんちゃい。である。
ショーケンも水谷豊も
マジかっこよかったよ。
当時は小学生だったからな
すこし怖かったし
エッチな印象があった。
検証してみようと思うのである。

しかし、これでハマっちゃったら
「太陽にほえろ」や「前略、おふくろさま」が
見たくなっちゃうのは必至である。
この頃のショーケンは、最高にカッコいいのだ。
当時は、給食の牛乳で真似したものである。

さて、新年早々、ノートパソコンが壊れ
車のパワーウインドが壊れ、窓開けっ放しで寒いし
バンドの脱退メンバーまで出現して
決算はあるわ、勉強会の資料作りまであって
師走並みのあわただしさ、なのだ。
しびれるぜ、べいびー。
今夜は、のんびり風呂につかってからDVD 三昧だ。続きを読む

budoubatake at 00:44コメント(20)トラックバック(0)TVから元気をもらう 

2009年01月05日

1f865381.jpg話が前後して申し訳ないが
元旦の朝まで討論してる番組を
見ていたのだが、どうしてこう
自分の立場とか利益でしか
物事を語れない人間ばかりなのか。
と、年始早々、惨憺たる気持ちになった
私であるのだが、一筋の光を見たのは
ワタミグループの渡邉美樹代表の
農政に関する興味深い発言である。
まるで知らなかったのだが
農業に株式会社の参入が
認められてはいないのだそうだ。

そこに、風穴を開け、雇用と食料自給率を
上げようとの渡邊氏の提案は、10年後
いや、孫子の代の日本を考えた発言であり
まったくもって賛同する所存である。

我欲ばかりの人間の話に、ほとほとウンザリしていた中
未来への有益な希望、展望を語る彼は眩しかった。
政治家こそが、彼のような発言をするべきであり
自民党議員がそこに反発する姿こそ滑稽だったぞ。

私が総理になったあかつきには、渡邊氏を
農水大臣に任命する所存である。

budoubatake at 16:00コメント(4)トラックバック(0)元気 

2009年01月04日

4abfdae2.jpgNHK 教育にて、エロスを堪能した。
「源氏物語の男君たち.
  この人この世界, 瀬戸内 寂聴」
なんだか小難しい古典の授業の
そのイメージから抜け出せずに居たのだが
食わず嫌いは、やっぱいかんぞ。つまり
いやぁ、源氏物語はセクシーだ。
しかも映像の人形劇の艶っぽい事。
そうなのか。
源氏物語ってのは、結局
メロドラマの原型なのだな。
いいじゃん、である。
三角関係、四角関係、五画関係
おお、きりがないぞ、光源氏。
男の鑑であり、シブいぜ!光源氏。

かと思えばフェイントである。
12歳の少女を娶ったと思いきや
そこから、盛者必衰のことわりを現すのであり
物語として、とてもコア、である。
人間臭いぞ光源氏、とってもシブいぜ!光源氏。

この番組の中で、最も心に残ったことばがある。
寂聴さん曰く

「情熱って云うものは、誰にも止められない衝動なんですね。
でも、法律や風習、道徳などを鑑みて思いとどまれる者と
そうでない者が居るんです、それは、いわゆる芸術家肌ですね。
彼らには、通常の人たち以上のエネルギーがあるんです。
そういう人は、結局、普通の人が感じる以上の
深い喜怒哀楽があり、さらに人としての深みを増すんですね」

というような事だと思ったが、詳細は例によって適当なので
そこんとこ、よろしくである、が
彼女の言うことは、いちいち正しいので
とても勉強になるのであり、ときには違法、である。

とは言うものの、ええ歳こいて、しょーもない犯罪で
新聞に載るのも、どうかと思うぞ。
そうならない範囲で、どうか、人間味を深めようではないか。

そんなわけで、今年の課題図書は昨夜、決定したのである。
「ガラスの十代」と「ローラースケート入門」だ。(ウソ)

budoubatake at 01:41コメント(10)トラックバック(0)TVから元気をもらう 

2009年01月03日

7518e674.jpg本日より営業なのだが
いろいろ差し入れてもらい
とても恐縮している。
来てくれるだけで嬉しいよ。
気も金も使わないでね。
うちの店で使ってください。(笑)
お正月のアレンジは、ゆうちゃん。
その下のセラドン焼きは
タイランドのサワさん。
東京ばな奈・クロベエ・ジャポンは
えっちゃんから。
1994年のヴォーヌ・ロマネ
1er・オー・ブリュレ(メオ・カミュゼ)
こいつは、Koruku ちゃんから。

たった14年で、こんなに澱がでちゃうんだ。
香りは、不思議にすみれのような上品な香りに
味わいは、ビロードのように滑らか。
こんな高級ワインを新年に飲めるなんて
超ラッキーなんだけど、他の人たちには
この有難みが、伝わって飲んでくれたのかな。
飲む前に、ちゃんと解説する暇がなくて
申し訳なかったね。
美味しかった。ありがとう!

しかし、ええ歳こいて
みなさんからお年玉もらえるなんて
とことん、幸せものである。

budoubatake at 23:47コメント(6)トラックバック(0)元気 

2009年01月02日

84d2e08e.jpg毎年恒例で、家族で紅白を見ていた。
母(昭和11年生)が、ふと言うのである。
「このあいだ、映画を見に行ったんだけどね
この子たちの映画、あれはどうかな」
「どうして?」
「だって戦後のあの時期に、世の中に
太った人なんて居なかったんだよ」
「デブが出てたって事なんだ」
「ま、そういうキャスティングミスに加えて
映像が美しすぎて、どこか戦争に対する
世代のギャップを感じるのよね」と
普段、あまり批判的なことを言うことのない
うちの母が、苦言を呈していたぞ。

戦争に対する嫌悪感が薄れている昨今である。
戦前の日本も、戦争によって特需がもたらされ
アメリカもニューディール政策よりも
太平洋戦争による特需で大恐慌を乗り越えたとされている。
イラクやベトナムで、それは幻想となりつつあったが
誰もが、過去に得た「勝ちパターン」を無意識に
行動に盛り込んでしまうのは明らかであり
最も危険を伴う勝ちパターンに移行しようとしている。
そういった事を危惧する書籍も多く出版されていると聞く。

新年早々、こんな話題で恐縮だが
美しい戦争なんてないのであり
「愛と感謝と調和」で乗り越えてこそ
人類の新しい夜明けであり、そこに
一歩踏み込む2009年を期待している。

budoubatake at 16:56コメント(0)トラックバック(0)TVから元気をもらう 

2009年01月01日

2dc1281d.JPGBonne Année 2009!

新年早々、なんなのですが

「愛してます!」

budoubatake at 00:00コメント(22)トラックバック(0)元気 
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