2009年02月

2009年02月28日

28fb8d13.jpg2月の月末は、突如訪れた。
きっと、そう感じているのは
私だけではないのだろう。
その証拠に、銀行のATMには
すさまじい行列ができていて
20分以上並んでいた私である。
スーパーのレジなどで
よく経験する不可思議がある。
「おお、混んでるな」って
レジに並んでいると
お支払いの時に振り返ると
私の後ろには誰も居ない。
私の前に人はいる、私の後ろはならんでいない。
高村光太郎も真っ青である。

おお、いつもながら脱線だ。
で、本日はATMにたどり着く寸前に見渡すと
3時直前だったこともあり、私が並んだ以上に人が居て
気の毒に思いつつも、どこか安心してしまう私である。

ならびながら、いちばん気に障るのは
「お手数ですが、はじめからやり直してください」という
機械のアナウンスであり、不愉快極まりない。
「おいおいおい!」と
たぶん、並んでいる人みなが、こころの中で
突っ込みを入れているだろうと想像すると
すこし、愉快な気持ちになれたりするから不思議であり
フランシーヌよりも、あまりにもお馬鹿さんである。
3月になると思い出す名曲なのである。



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2009年02月27日

d55b4184.jpgサントネ'06レ・シャルム










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2009年02月26日

0f0a5550.jpgCh.ラクラヴリ'01
仏産コート・ド・フランの赤ワイン。
メルロー主体であり50%。
樽熟でありながらも強く香らず
適度なニュアンスとして残す
その匙加減が絶妙である。
フルボディ表記だが、重すぎず
濃過ぎず、伝統的なフランスワインを
継承するその姿勢に好感が持てる。


かつてのヒット曲に「別れても好きな人♪」ってのがあった。
そんなのは、遠い昔。
すでに「別れたら次の人♪」と言われていたが
「別れずに次の人♪」というのが、本日の結論であり
命短し恋せよ乙女っつーか
ハッピーでいること。
それも大事、なのである。

時には違法、とまでいかなくても、このワインのように
重すぎず、適度なニュアンスとして残す
その絶妙な匙加減が必要な時もある。
積極的な人生こそ素敵なのだ。

budoubatake at 04:28コメント(6)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2009年02月25日

037cd4f6.JPG中野督夫さんのソロライブを
我が葡萄畑にて、滞りなく終えたのだが
「大島さん、泣いてらっしゃいましたね」と
人に見られてしまったのは、迂闊であり
油断大敵っつ−か、完全に
お客様になっていた私なのである。
プライベートでさえ、ライブで
涙が出たのは、Tuck & Patti
Ziggy Marley この二組だけであり
必然的に、私の人生においての
3本の指に入るライブって事となった。

e5235386.JPG終始なごやかであり、2月が督夫さんの
生まれ月ということで、共演者から
バースディケーキのプレゼントがあったり
あったきゃぁ、というか、ぬくとい。
督夫さんのアドリブはエンタティナーで
センチの時とは、まるで違う一面を
見た気がするのであり、ギタープレイも
完全に皮膚感覚のおもちゃ、という風情であり
こればっかりは、見ないことには
説明できないのである。

督夫さんのお兄様が駆け付けて来てくれてたおかげで
アンコールの後も、しつこくおねだりして
2曲も演奏してくれたのだが
アルバム「Smiling」に入ってる「Old Love Song」
これがいけなかった。

一気に涙腺が緩んだのであり、えっ?と、我ながら思ったのだが
いちど堰を切ると、ダムは崩壊するのであり、だーだー、なのだ。

督夫さん曰く「人それぞれ、思いがあるでな」

そうなのである。
私がこの曲を聴いてたのは、19か20歳であり
生意気盛りの、いやぁな餓鬼だったのであり
しかしながら、今の私にとってみたのなら、当時の私は
説教したい気分半分、抱きしめてあげたい気分半分なのだ。

そんな思いが、督夫さんの歌声に誘発され、脳みそが
パニックを起こした末の涙であり、決して
好きだった女の子を思い出して未練たらしく泣いた、とか
思われたのなら、かなりの心外であり、それこそセンチである。

督夫さんの歌声は、マジックだ。
魔法使いだと断定する。
ジョークで「にぃ〜〜げぇたぁ女房にゃ、未練はな〜〜い〜〜が」
などと鼻歌で歌っても、たまげるほどハートに響くのであり
根っからの「うた歌い」なのである。

橋本くん、樋口くん、増田くん、まいちゃん&男前くん
ブルースハープくん、いろいろありがとう!
そしてすべての発端、Yuji には、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとう!

ダリ督夫さん、ありがとーっ!!

中野督夫さんのオフィシャルHP
http://www.nakano1090.com/

budoubatake at 04:59コメント(20)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2009年02月24日

f110d8e0.jpgバルベラーナ社のホワイトドラゴン
ビウラ・ソーヴィニオンブラン'07
dragon をDragon と、Dを大文字で
書いてくれたなら、と悔やまれるが
名古屋人向けのワインである。
ドラゴンズブルーであり
見た目にナイスな印象なのである。
名古屋グランパスの監督も
ドラガン・ストイコビッチであり
心強いのである。

さて、このワインなのだが
意外にもオイリーな印象があり
ボリューム感もあるので、守備範囲は広い。
前菜から、パスタ、若鶏のクリーム煮など
ひろく相乗するものと思われる。
オープン戦とともに、ちらし寿司と楽しむのも一興であり
春にもってこいの白ワインである。
ホワイトドラゴン(白龍)とは
龍神さまであり、とても縁起よさげな名前である。
よって、開運ワインと命名する。

budoubatake at 00:18コメント(2)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2009年02月23日

1c097dd8.jpg実家の近くに、公園があり
人工池のなかに鯉が住んでいる。
食パンを握りしめ、かならず
会いに行くのである。
パクッと飲み込む仕草が
とても愛らしいのである。
近所の腕白坊主が来ていると
鯉には、水中でもわかるらしく
とても用心深く食すのであり
どんなセンサーがあるのか
まことに不思議である。

鯉にパンをあげながら、かつて
「鯉のエサ100円」なんて笑い話があったのを
突如思い出して、えへらへらしながら
みなもを見つめるこの私
はたから見たら、あぶないオジサンである。

<おヨネさん物語その1>
おヨネさんは、気のいい田舎ものである。
池に「鯉のエサ100円」と書いてあるのを見つけた。
「ポチャン」「チャポーン」と音がしてたので、見てみると
おヨネばあさんが、100円玉を池に投げてた。

<おヨネさん物語その2>
おヨネさんは、田舎ものである。
右も左もわからない初めての名古屋である。
勇気をふりしぼって、映画を見てみることにしたのだが
よくわからないので、真似すりゃいいのだ、と心を決めた。
並んでいると、前にいた男の子が「学生1枚」と買っていた。
おヨネおばあさんは照れながら、窓口で伝えた
「百姓1枚」

<付録:たこ焼きの怪>
ある日、8個入りのたこ焼きを買った。
あけてみると、7個しか入っていない!
「なんてこったい!」と憤慨したが
ふたに一個、くっ付いていた。

<おヨネさん物語その3>
おヨネさんは、小柄であり腰も曲がった婆さんである。
ある日、家族4人でドライブしていた。
目的地に着いて、降りたのだが
おヨネさんが居ない!
そこらじゅう探しまくったのだが
あきらめて車に乗ろうとしたら
ドアにくっ付いていた。      to be continued


まったく関係のない話だが、ゴールデンラズベリー賞
3部門獲得!マイク・マイヤーズ主演の映画
『愛の伝道師 ラブ・グル』興味津々!である。
「オースティン・パワーズ」並みに笑わせてくれそうだ。

budoubatake at 00:52コメント(14)トラックバック(0)元気 

2009年02月22日

4974cfc4.jpg「新源氏物語」田辺聖子を読んでいる。
なぜか。
寂聴さんのばかりでは、きっと
彼女の解釈を受け入れ過ぎてしまう
そういう懸念があるのだ。
私はいつも、ニュートラルで居たいので
ひとつの色には、決して染まらない
いや、根っからそういう性質なので
染まれないのであるからして、ソマリアには
ただならぬ関心を寄せている。

源氏物語を調べていると、やはり
田辺聖子氏の解釈がおおいに多勢であり
ポピュラーなものから攻めるのは常套手段だ。
しかも上下の2巻だけというのは有難い存在なのである。
ま、そうとう字も小さいし、ぶ厚いのだけど。

d0977db6.jpg







聖子ちゃん(でいいのか?)に関しては、かつて「万葉集」のところでも
引用させていただいたのだが、彼女の理解力と表現力に
ただならぬものを感じていたのであり、教えを請う所存だ。
あなた色に染めて欲しい気分なのであり、白無垢の私である。

口語で訳したがゆえに、「新・・・」と称しているところにも
どこか好感を持っている私なのである。

「源氏物語」に、こんなにハマっている自分に驚いている。
古典の授業は概ね、大切な睡眠時間だったのだ。

budoubatake at 02:20コメント(2)トラックバック(0)座・読書 

2009年02月21日

f60a0b60.jpg出たり入ったり
いそがしそうである。
強風に煽られ、ティッシュを
5箱買った私である。

budoubatake at 00:15コメント(6)トラックバック(0)元気 

2009年02月20日

1cfab94f.jpg『源氏物語の女君たち』に夢中である。
瀬戸内寂聴さんは、さすがだ。
理解しやすくキャラクターを
説明しながら、あらすじも
上手になぞってくれるから
とても想像しやすいのだ。
「女はただやはらかに」という章がある。
夕顔の部分で出てくるのだが
女性というものは、理知的であるよりも
ふんわりと可愛らしくあれと
源氏自身が言っているのだが
はたしてそうなのか。

c120f68d.jpgどうみても、一筋縄では
いかない女性が好みのようであり
インテリジェンス溢れる
気位の高い人にしか
興味を持たないように見えるぞ。
ま、行き当たりばったりで
てきとうに口説く女性でさえ
そうなのであり、据え膳食わない
その姿勢は、私の美学とも一致している。

c5744a60.jpgしかも、いちど愛したら
死ぬまで面倒を見る、その
情の深さったらないのであり
古典の時間に、この
愛の深さを習わなかった事は
じつに遺憾である。
一夫多妻制の頃の話だが
興味深く、明石の君に
淡い恋心をいだいている私である。

budoubatake at 04:28コメント(10)トラックバック(0)座・読書 

2009年02月19日

2f9a252a.jpg母親のところに突如、人が尋ねてきて
「屋根の瓦が、ズレてますよ
よかったら、近くに現場があるので
いつでも声をかけてください」と
親切に教えてくれたお方が居たそうだ。
なんの問題も、とりたててないので
放置しておいたら、違う人が
同様の指摘をしてきたというので
私に相談の電話があった。
信頼できる友人に見てもらった。
どこも問題ない、との事だった。

推測するに、親切を装った悪徳業者である。
名刺を置いていかないところが
どう考えても怪しいのであり
時間差攻撃を仕掛けるあたりは巧妙である。

もし、じゃぁお願い、とか言っていたら
どんな請求が来ていたかと思うと
空恐ろしいのであり、持つべきものは友であり
お気を付け下さい、である。


本日、丁寧なお手紙が来ていたのでご紹介します。
<葉室頼昭宮司お別れの会事務局から>

葉室頼昭宮司お別れの会

日時:平成21年3月29日 14:00
場所: 大阪国際会議場(10F会議室)
   大阪市北区中之島五丁目3−51
    (06)4803-5555
会費:1万円

budoubatake at 00:46コメント(10)トラックバック(0)元気 

2009年02月18日

1b83fecc.jpgピノ・ノワールを飲みたいのだ、との
お客様のリクエストだったが
リストを見て、こいつを所望された。
ポール・ブランク・アルザス
ピノ・ノワール'01
ブルゴーニュほどのパワーはないが
ピノ特有の梅やチェリーの香りとともに
やさしい味わいが愉しめますよ、と
おすすめしたのだが、とても
よろこんで下さり、嬉しかったぞ。

ピノ・ノワールは、ご存知ブルゴーニュの葡萄、と
そんなイメージなのだが、アルザスでも造られてるし
ほかに有名なのはシャンパーニュ地方のスティルワイン。
ロワールでは、サンセールやメネトゥーサロンで
産されていて、それぞれにチャーミングな印象があり
ブルゴーニュとは、また違った味わいを
テロワールを比較しながら、同じフランス産として
ぜひ愉しんで頂きたいものである。

このポール・ブランクでは1989年以来
化学肥料,除草剤などは、一切使用していないらしい、自然派だ。

自然派といえば、昨夜、光源氏になった夢を見たのである。
そう、瀬戸内寂聴さんの本を読み始めたのであり
とっても素直な私なのである。

10代の頃から20代前半にかけて付き合ってた娘が
次から次へと出てきてくれて、出演交渉は
いったい誰がしてくれたのか、と思うほどに
私にとっては、かなりの豪華キャストである。

とても在り難い夢で、自然派というよりは、ただ
単純なのではないのか、というご意見もあろうが
こんな夢が見たい!と念じた場合には
決して見られないのだから、自然派と定義する事とする。


夢でもし逢えたら、すてきなことね
   あなたに逢えるまで、眠り続けたい♪



budoubatake at 01:53コメント(8)トラックバック(0)飲んでおきたいワイン気軽なデイリーワイン 

2009年02月17日

5c3f441f.jpg村上春樹の行動と発言には
ただただ脱帽、であり
ふたたび好きになった。
ご存知「ノルウェイの森」が
なんとなく居心地悪くて
その後興味を失ったのだが
彼のことを知りたくなったのである。


どうして「ノルウェイの森」に居心地悪さを
覚えるのかといえば、そこは明快である。
Norwegian Wood というビートルズの曲は
ノルウェイ産の安物の家具を意味しているのであり
森ではないのだが、この本が売れることによって
ビートルズがノルウェイの森を歌っている、と
勘違いする輩が出現することを危惧したのであり
作品に対しての批判はいっさいない。

彼との出会いは「風の歌を聴け」であり
いちばん好きな作品は「1973年のピンボール」である。
英訳まで購入したほどだが、こちらは挫折した。



私もたまご側に立ちたいと幼少の頃から思ってきたせいなのか
今では、牛丼にかならず卵がついてくるほどである。

budoubatake at 00:29コメント(2)トラックバック(0)座・読書元気 

2009年02月16日

dc236acf.jpgおっと、もう花粉だぜ、べいびぃ。
このまま春が来るなんて
そんな虫のいいことを
考えているわけじゃないのだが
春の陽気のまだ2月なかば、だ。
道路の傍らの凍結防止剤である
塩化カルシウム、通称エンカル
正確にはCaCl2 も所在無げであり
カレンダーを見直してしまうほどの
あたたかさなのである。

気になるのは桜、なのだ。
しかるべき時に咲き誇り
いさぎよく散って欲しいものだが
小泉氏も然り、である。

春らんまん はっぴいえんど


*写真の塩カルは、滋賀にて撮影。
 (念のために、塩カルビではない)

budoubatake at 00:41コメント(2)トラックバック(0)元気 

2009年02月15日

2da2384f.jpgラスクである。
バレンタインデーであるからして
うれしいプレゼントだ。
きっと「渡すラスク」→「わたすらすく」
→「私らすく」→「私らしく」
つまり、そういうことだろう。
東北出身者と推測される。
ごちです。

ラスクで連想するのは
あらいぐま、であり
後輩がペットショップをやっていて
「あらいぐまっておもしろいですよ
ほんとうに何でも洗うんです。
角砂糖をあげると笑えますよ、洗うと溶けちゃうので
いくつもあげてると、仕舞に怒り出すんです」
と言っていたのだが、見ていないので
本当なのか嘘なのかは、謎であるが
そういう意地悪はどうかと思うぞ。
試してみたい気持ちは、やまやまである、が。

ラスクをかじりながら、ずっと
あたまの中で鳴っていたのは
「ロック・リバーへ」である。



「神様ありがと〜う、僕にともだちをくれ〜て♪」であり
ごちです!

budoubatake at 00:46コメント(10)トラックバック(0)元気 

2009年02月14日

3c166267.jpg昨夜の「ビートルズの謎」とともに
平積みされていたこの本も
2008年発行の本である。
「真実のビートルズ・サウンド」
こちらのほうが、在庫量は
やや少なかったのだが
内容的には、こちらのほうが
初心者向けであり、ビートルズを
ミーハーに楽しむ入門書だ。
アルバムごとに、その音楽的意義を
音楽プロデューサーという立場から
説いているのである。

この曲を、音楽的に紹介するのなら
はずしちゃいけないポイントを忘れてるよぉ、などと
往年のビートルズフリークからすれば
優越感にひたれる内容でありながらも
ふーん、と感心するポイントもあり
なかなかの出来映えである。

ただ、真実の、と形容するほど突っ込んだ内容なのかと
問われたのなら、入門編だよ、ってかんじなのだが
ビートルズのアルバムごとの解説を
抜け目なく、余す事無く書こうと思えば
数冊の百科事典のようになってしまうだろう。

これはこれで、760円以上の価値は充分にあり
オリジナル盤や、アンソロジーまで引っ張り出して
聴きたくなってしまうから、OK!である。

なによりも、筆者のビートルズに対する愛が感じられて
読んでいてハッピーな気分になれる。

念のために書いておくが、大盛の平積みだったのは
セントラルパークの丸善ブックメイツ。
本屋に行ったけど、なかったのでアマゾンで買った、と
そういう人も実際に居たのであり、猜疑心満々の視線を浴びたので
よかったら、現場で確認して欲しいものである。

ひと晩で、2冊読破させちゃうくらい
やっぱビートルズは魅力的なのであり
たぶん、著者たちは、書きながら
はにかんだジョンに遭遇しているものと思われる。

budoubatake at 00:39コメント(2)トラックバック(0)座・読書Beatles 

2009年02月13日

815aeea4.jpgかつて、40名程度のクラスに
ビートルズのレコードを
持っているという人間は
4人も居なかった。
それは、中学高校での
私の認識であるのだが
本日、書店に行って驚いた。
「ビートルズの謎」
この本を買いに行ったのだが
まさか、平積みになっているとは
予想だにしなかったのであり
しかも、5,6列並行であり
掛ける事の10冊程度であるからして
本日、5〜60冊の在庫を持っている(てきとー、もっと多かったかも)
そんな本は、ウルトラ大衆向けの本なのだ。

どう考えても、ビートルズの「謎」を
知りたい人間は、先ほどのクラスの
4人の中の、せいぜい「ひとり」居るか居ないか
そんな程度ではないのか、という認識だった私なのだが
少数派だった筈が、大衆だったのだ。
30年という年月の中で、驚くべき認識違いが
発生していたということであり
あえて分析するなら、こういうことだ。

以前も書いたのだが『老舗の原理』と呼んでいる。

つまり、クラスの中では、マニアックだった「ひとり」が
ほぼ30年間、ずっと生産され続けた結果として
世代を無視したところで見たのなら
すごい人口になっていた、つまりそういう事である。

しかし、知らなかった。

うれしさと、さびしさが入り混じり
複雑な気持ちでレジに立った私である。

budoubatake at 00:55コメント(8)トラックバック(0)Beatles座・読書 

2009年02月12日

cb6882cf.jpgVdP.ヴォークリューズ・キュヴェ・ドール
葡萄品種:ルーサンヌ50%、シャルドネ50%
黄金のスペシャルワインと名乗る
このワインであるが、淡いイエロー。
酸もボディも中庸なのだが
食事を引き立てるワインとしては
日本料理を推薦したいところである。
繊細な味わいにこそ、マッチする
南仏ワインなのである。
それこそ、寿司なんかにもOK!

寿司食いねぇ!
100%SOかもね!である。
おっと、マッチじゃねぇじゃん。
           (文責:渋楽器隊)
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budoubatake at 00:05コメント(6)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン日本料理とも合わせやすいワイン 

2009年02月11日

8d15d6fb.jpg『毎日を思い残すことなく生きる』
『明日死んでも後悔しない
  そういう今日にしたい。毎日』
『たとえ、明日、目が覚めなくて
  そのまま死んだとしても
     悔いを残さない生き方』
『明日からBALI に行くんだけど
 飛行機が落ちたらもう会えないから
   会いに来た』という行動。
表現は人それぞれであるけれど
同じこと、だよね。

私がそんなふうに思うようになったのは
もちろん、いろんな要素があるのだが
いちばんの経験は、前世を教えてもらった時だ。

いわゆる前世療法というやつなのかも知れないが
まっとうな人も居るが、ウソつきも多いので
最大限の注意が必要である。

私は、ふたりの方から、いちばん強烈な前世は
タイで僧侶をしていた時なのだと聞いた。
ふたりから同じ事を言われると
かなり信憑性は高いのである。

その前にも、日本でいわゆる修行僧(修験道の行者)だった時もあり
そういうのが、根っこから好きなようだ。

で、そのタイの僧侶だった時の話である。
どうやら、ま、今もそうなのだが
孤独が好きなのである。
ひとりぼっちで、いろいろ研究したり瞑想したりが好きで
その結果、誰からも好かれてはいない、と考えていたらしいのである。

ところが、死を迎えるまさにその時
多くの人に支えられていた事に気付かされ
申し訳なく思いながら死んだのだそうだ。

その話を聞いた時、現世の自分にも
ありがちな事だな、と深く反省して
日々の、いろんな出来事に対して
いちにち延ばしはやめよう。
今、伝えるべきことは、ちゃんと伝えよう。
そう思うに至ったわけである。

もちろん、すべてできてるわけではないので
「お前、言うばっかじゃん!」とお思いの方
すみません、そのとおりです。
なにぶん、未熟でござひますのでお許しください。
道の途中でござひます、なのである。

言いわけするわけでは、あるのだが
前世今生来世ってのは、昨日今日明日と
ほぼ同じなのであり、一朝一夕に人間(魂)は変われないのだ。
パーフェクトでないから、人間なのである。
言い換えれば、人間としてパーフェクトである。

少しずつ、少しずつ進化していけばいいのだ。

そんなふうに考えたのなら、自分こそ
他人に腹を立てるほどの器ではないのであり
袖擦れ合うも他生の縁であり、ありがとう、なのだ。

進化とは、深化であり、神化でもある。
というのが、私の持論であり
ごめんねジローは奥村チヨの持論だ。

Getting Better - The Beatles



Getting Better 、じゃん。
今を大事に生きて、少しずつでも
良くなっていけばそれでいいじゃん。なのである。
Take it Easy!である。

あ、前世を見て欲しい、なんて思っている方。
私の経験から言えば、グッドコンディションの時に
見てもらうのがいいと思う。
世の中薔薇色で、自分中心で世の中回ってんじゃないのか?
そんくらいでないと、バッドコンディションの時には
ニセモノにつけ込まれる可能性があるからね。要注意。

でも、スピリチュアルな世界をかなり研究したけれど
結局は、今を大事にしてる人間には
前世も来世も、過去も未来も
じつは、なんてことないんだよ。

アンラッキーだと思ってる事も
あとから振り返ればラッキーだった
なんて事は少なからずあるものだからね。
そういう意味で、Take it Easy!なのだ。
ハッピーエンドのいろんな童話でさえ
苦境なしに、物語に成り得ないのである。
自分の人生の主人公は自分以外には、存在しないのだ。

budoubatake at 03:23コメント(10)トラックバック(0)元気 

2009年02月10日

2551c620.jpg先日、友人がパーティを開いてくれた。
彼女は、先生なのだが、一年がかりで
その生徒の現在地点、どのように
立っているのかを検証し未来への
橋渡しをする仕事であり、素敵だ。
類は朋を呼ぶ、のであり
彼女の生徒さんや卒業生も
やはり、素敵な人たちばかりであり
BGMはABBAだった。
懐かしい。
聴くのは高校生以来である。
好美ちゃんの家だ。

爆笑してしまったのは、エンディングである。
BGM が、どうしてなのか「We are the World」だったのだ。
なつかし過ぎであり、マジなのか洒落なのか。

Let us start Giving.なのか?
あ、そうか
Together as One.
であり、Make better days.
そういう意味なのか、今わかった。(笑)

しかしながら、今見直しても
とても感動的な曲であり
ひとりひとりの純粋な気持ちが伝わってくる。

YouTube に、メイキングのビデオがあったので
ご紹介しておこうと思うぞ、ここでのイチオシは
シンディ・ローパーのチャーミングなところだ。


洋楽懐メロ、ほんわかして好きだ。
こうして受動的に、不意打ちに聴かされると
その思いは、格別なのである。

budoubatake at 02:05コメント(8)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2009年02月09日

1fca1608.jpg「REQUEST」 竹内まりや、である。
昨夜、ひょんな事から
突如聴きたくなって
車で聴いたのだが
ええわぁ。
20代の、せつない記憶が蘇り
「ごめんね」である。(詳細不明)

今夜は、「明日からBALI に行くんだけど、飛行機が落ちたら
もう会えないから、会いに来た」と、今生の別れを告げに来た
永遠の少年に付き合って、飲み過ぎてしまって、ヘロヘロである。

たとえ、明日、目が覚めなくて、そのまま死んだとしても
悔いを残さない生き方がテーマの私には、彼の気持ちは
とてもうれしく響き、付き合って飲んでしまう阿呆である。
飛行機が怖い小心者ながら、かわいいベイビーなのだ。

今から、小牧まで行かなければならないので
家に帰ると、明るいのではないのか。
家庭不和の原因になったらよろしく!はまちゃん、である。

元気を出してPV

budoubatake at 04:38コメント(22)トラックバック(0)元気 

2009年02月08日

e5c55cb2.jpgVdP.ドック・ブラン'07フォンタネル
南仏の白ワインだ。
スッキリとした味わいなのだが
あと味に、バナナのフレーヴァーが
残るのは、温暖な気候で葡萄が
育った証なのだと言える。
このフォンタネルの造る
カベルネは、評価が高く
価格は低いので、大人気なのだが
満を持して造る白ワインなので
期待し過ぎたのだが
裏切らない。
たいそうな出来映えなのである。

16dd4eda.jpgさて、こちらも
満を持してのガトーショコラ。
(土岐市、里の菓茶房)
おおしま北京ダック計画が
まさに進行中である。
このショコラ、普通じゃない。
まさに生チョコであり
めちゃめちゃうまい!
「ちょっと早いけど」
いえいえ、甘いものは年中無休です。
めるし・僕、である。
さんきゅ、yumi ちゃん。
つめたく冷やして食べても
むにゅ、って歯応え。
そのまま、くちの中で溶けるのだが
甘み控えめで、上質なカカオが
くちいっぱいに広がる。

危険である。
苦味の多い分だけ、実は
かなりの砂糖が入っている。
感じないだけである。

チョコレートケーキを作ったことのある人なら
誰もがご存知だと思うが、甘み控えめな
ショコラでも、作る時には、こんなに砂糖入れてもいいの?と
心配しながら入れるのであり、このガトーショコラからは
甘みは、弱冠感じるものの、甘みを感じる事が
すでに相当な量の砂糖を舐めているに等しい。

しかも、くちの中から無くなると
もうひとくち、欲しくなる絶妙な味わいである。うまい。
食べ尽くすまでやまらんぞ、こりゃ。

今まで生きてきて、最高に美味しかったチョコは
モナコのレストラン「ルイ・キャーンズ(Louis XV)」の
ディナーのデザートで出てきたチョコレートだった。
異次元的なうまさだったのだが
その次に美味い。

私の辞書に、我慢ということばが見当たらないのは
幸い中の幸いであり、ごちです。
yumi ちゃん、愛してます。
思いっきり北京ダックのように太る所存でございます。
ありガトーショコラ。

budoubatake at 00:49コメント(2)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2009年02月07日

1ca43e9a.jpg甘いものは大好物であるのだが
昨夜は、饅頭と最中を頂戴し
どうやら、私を北京ダックのように
太らせて食べる魂胆らしい。
のぞむところである。
受けてたとうではないか!
というわけで、今、食後に最中を
食べてる最中であり、文字にすると
かなりややこしい感じである。
「不朽園」中川区尾頭橋。
ただならぬウマさであり、ごちです。

budoubatake at 00:07コメント(2)トラックバック(0)元気 

2009年02月06日

23666158.jpgなんとなく興にのって
ハヤシライスを作ってみた。
どえりゃぁうみゃぁでかんわ。
カレーライスは定番化したが
ハヤシライスは淘汰された、と
言っても過言ではないだろう。
しかしながら
突如、食べたくなるしろものであり
そういう存在って、実は
人生において、とても重要なのである。

これが本物の名古屋弁でありハヤシライスといえばこいつだ。



温める、がぬくとめる、なのであり
今の名古屋では、古典である。
写真は、一宮のコメダ珈琲から見た田んぼ。

budoubatake at 01:48コメント(16)トラックバック(0)元気 

2009年02月05日

7378611e.jpgMomentary Lapse Of Reason: 鬱
Pink Floyd にハマっている。
このアルバムジャケットからして
かなり病的である。
しかしながら、浜辺にベッドがあったら
とてもハッピーに眠れるかもね。
プログレッシブロックという
カテゴリーで呼ばれていたと思うが
今現在、そんなカテゴリーは
あるのだろうか。

言うなれば前衛芸術的なロック。
びっくりさせるだけの音楽だ、という噂も
ないわけではないが、最近は、身の回りに
こういう音楽がないせいなのだろう
デッカイ音で聴けば聴くほど気持ちいいのである。

<本日の付録>


ピンクフロイドとは、まったく真逆。
歌詞は、たったの一行。さ、ごいっしょに!

<追記:問題山積のフィンランド戦>続きを読む

budoubatake at 00:36コメント(0)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽サッカー 

2009年02月04日

8416ccbb.jpg今年最初のチョコレートである。
「ちょっと早いけど」
早過ぎであり、実感がないのだが
もらえるものは、なんでも
ありがたく頂戴する主義であり
遠慮のないところが取り柄の私である。
ごちです。
今年は14日が土曜日なので
必然的に13日の金曜日には
ジェイソンに注意!である。

まったく関係のない話だが
生命保険、見直ししてますか?なのである。
10年以上ぶりに保険を見直したのだが
当時の医療制度と、今では
必要となる金額や、保険の適用される
入院や通院の時代背景も変わっていて
10年ひとむかし、とはよく言ったものだ、と
感心している場合じゃなくって
余分な掛け金を払っていたりしているのであり
びっくりするのだ。
当時は、保険が売れるくらい勉強したにもかかわらず、だ。

ほんのり支払いがスリムになって
その分、おなかに脂肪の付く私なので
脂肪保険があると利回り抜群である。

budoubatake at 00:22コメント(10)トラックバック(0)元気 

2009年02月03日

daccf84c.jpg東海市で会議があった。
さぁ、帰ろうとナビを見たら
海を意味する青色が広がっていた。
「行くしかない」
そんなわけで、海に会いに行った。
雲はなかったのに、思ったほどには
星も見られなくて、なにしろ風が強い。
寄せては返す波の音には、とても
癒されるが、寒さには閉口してしまう
根性なしの私であり、たったの5分で
「ひけーーーいっ!」
完全撤収宣言の大野海岸である。

来むと言ふも 来ぬ時あるを 
来じと言ふを 来むとは待たじ
来じと言ふものを

         大伴坂上郎女 (巻4・527)

<口語訳>
あなたは「来よう」と言っても
来ない時があるのですもの
「来ない」と言うのを 
それでもひょっとしたら「来られるかも」などと
頼みに思って待つことなど、やめておきましょう
「来ない」と言っているのですもの。

万葉集である。
田辺聖子さんの、お薦めの歌。
すてきな恋心を詠っている。
期待などしていない、と言いつつ実は
そうとうに期待しているのであり
たとえば、電話、などに置き換えたのなら
誰もが身に覚えのある心情である。

さて、日曜日にNHKにて「万葉集への招待」という
番組を見たのだが、どうやら「日めくり万葉集」って番組
前ふりだったようであり、とても感動した話は
太平洋戦争に出兵した兵士たちの遺品の中で
いちばん多かったのが「万葉集」だったという話だ。

つまり、家族や恋人に対する思いを手紙に書く時に
検閲に引っ掛からないようにする為、万葉集を
引用して思いを伝えたのだそうだ。
そうすれば、いくじなし、根性なしの防人の歌や
恋しくて仕方ない心情も、万葉の歌であれば
さすがのお上も、いたしかたない、とお咎めナシになったそうだ。

そんな逸話からも、万葉集の魅力を感じるのであり
さっそく、明日から要チェック!である。続きを読む

budoubatake at 01:40コメント(4)トラックバック(0)元気TVから元気をもらう 

2009年02月02日

3e78e5ed.jpg映画「春の雪」を観た。
みきちゃんのお薦め文句は
「純愛」だったのだが
私的には、それはどうやら
表現し切れていない、との
結論に達したのはキャスティング
に拠るものが大きい。
(竹内結子はいい)
ちょいと出てくる岸田今日子は
抜群の存在感であり、すばらしい。

主人公(竹内結子)が和歌に想いをたくす部分がある。

 瀬を早み岩にせかるる瀧川の
  われても末にあはむとぞ思ふ

                 崇徳院

急流を岩が邪魔をして今、分かれようとも
将来は、またひとつになるのだ、と詠んでいる。

しかしながら、エンドロールの曲では

 いつか結ばれるより
  今夜、1時間逢いたい


そう歌っている。
私は、後者の方に強い共感を得るのだが
それは、一般人だからだ。
この映画の主人公のように、出家する事でしか
愛を断ち切れない、そんな恋も、かつて書いた
「源氏物語」の世界であり、魅力的だ。

宇多田ヒカル「Be My Last」


120分の映画よりも4分余りのこの曲の方が感動したのである。
宇多田ヒカルは、やっぱすさまじい。
彼女の声質と表現力は、ズバ抜けていて
まさに純愛、ひたむきな感情に共感してしまう。



budoubatake at 00:13コメント(8)トラックバック(0)どえりゃあ映画! 

2009年02月01日

d4265c74.jpgしほちゃんにいただいたバスソルト。
「ひのき」の香り。
アントニオ、と名付けた。





budoubatake at 00:03コメント(2)トラックバック(0)元気 
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