2009年09月

2009年09月30日

c0ba8bf0.jpg「しあわせなひと時をありがとうございました」
過日のお客様をお見送りする時にいただいた言葉だ。
ふつうにカップルでお食事に来た30歳くらいの
男性にこう語りかけられたのだが、驚いた。
「ごちそうさま」「ありがとう」で充分
こころは伝わるのに、よくよく考えると
今月で創業15年だがくすぐったいような嬉しい
こんなことばは初めての体験だ。
最近富みに思うのだが若い世代の方が
「いいひと」が多いのではないのか。
相手の立場に立って思った事をちゃんと
ことばや行動にできる人が多いと思うのだ。
見習わなくてはいけない。ありがとう。続きを読む

budoubatake at 00:10コメント(6)トラックバック(0)レストラン 

2009年09月29日

36d0282f.jpgAbbey Road
[Original recording remastered]
驚くほどビックリした。
びっくりするほど驚いた。
最初のジョンの「Shu!」
この音からして違うのである。
リマスター技術はすごい。
音の粒がしっかり分離している。


1. Come Together
バスドラやスネアの皮の音までくっきり。
ベースの輪郭は、とてもシャープ。
ジョンの声は、よりセクシーだ。
2. Something
そうか、ポールはそんなふうに弾いてたんだ。
いちどバンドでやったことがあったのだが
コピーしきれていなかった。
それほどちゃんと聴こえているのだ。
3. Maxwell's Silver Hammer
この曲もバスドラはくっきりしてる。
ハイハットを打ったあとの余韻までもが
しっかりと聴こえるのにはビックリだ。
4. Oh! Darling
最初のノイズまでは取り切れなかったんだ。
ギターのカッティングのスリリングな事ったら。
ジョージのコーラスは頬ずりしたくなる優しさ。
ピアノの鳴りなんぞは、すぐそこで弾いているようだ。
しかも、聴いた事のないフレーズまで聴こえる。
5. Octopus's Garden
いままでこの曲をスリリングだと感じた事がなかった。
6. I Want You (She's So Heavy)
この曲は圧巻。目の前でジャムセッションが展開されているような
そんなライブ感に打ちのめされる。トップシンバルの抜け方が違う。
7. Here Comes the Sun
できたらこの曲に入るのに、あと12秒余白が欲しかった。
しかしながら、アコギの響きの美しいこと。
コーラスを含め、すべてのアンサンブルの緻密さを実感できる。
迂闊にも、ジョージの歌声に涙してしまった。
8. Because
この曲のセールスポイントは、やはりコーラスの美しさに
さらに磨きがかかったと云う事だ。ひとりひとりの声が
ちゃんと聴き取れるのだからたまらない。
9. You Never Give Me Your Money
次になにが起こるのか、というスリリングさが味わえる。
プログレッシブロックだったのか、この曲は。
いままで死ぬほど聴いてきたのに、そんな風に感じてしまう。
10. Sun King
ベースの芯に痺れてしまう。そしてジョンの声の拡がりにつつまれ
不思議の世界へといざなわれる。
11. Mean Mr. Mustard
タンバリンの音がくっきりクリアになって
コーラスもいきいきと聴こえる。
12. Polythene Pam
このアコギの音、鈴に音程を付けたみたいだ。
13. She Came in Throught the Bathroom Window
タムのスリリングな音、そう感じた事はなかったな。
14. Golden Slumbers
15. Carry That Weight
この2曲に関しては強弱、メリハリが強くなった印象だ。
ああ、このアルバムも終わりに近いな、いつまでも聴いていたい
そう思わせるには充分だ。
16. The End
3人3様のギターの音の違いが、より明確になっている。
ジョンのギターはより太く、ジョージはより伸びが良く
ポールの音粒はくっきりしている。
17. Her Majesty
いやぁ、いい音。左右に振れるあたりがまた心地良し。

はじめてアビーロードを聴いたような、そんな感触なのだ。

ヘッドフォンで聴いてはいけない。
肌で感じて欲しい、しかも、今日は右スピーカー寄り
明日は左スピーカー寄り、そんな楽しみ方をすると
まったく違う印象を与えると思うぞ。
Enjoy it!

budoubatake at 02:12コメント(2)トラックバック(0)Beatles 

2009年09月28日

00a75f2f.jpg寝付きの悪い私である。
たぶん、中学生の頃からそうなのだ。
音楽を聴きながら眠りにつく習慣があったが
46分テープだといいところで
裏返さないといけないので
できるだけ90分テープを用いていた。
どうせ眠れないのなら、眠たくなるまで
起きていたほうが良いのではないのか、との
結論に達してからは、そうなるまで
寝ないという生活をしてきた。
どれだけ肉体を酷使しても、20代までは
ほんの少しの休息で復活してしまうものだから
30代半ばまでは、それでOKだったのだ。
それ以降は、突如ブッ倒れて人に迷惑をかけたり
できなくなったので、常に7割の体力しか使わないことにしている。

20代の頃思っていた事なのだが、単純に
8時間寝てる人と4時間の人とでは1年間で1460時間
日数にしたら2ヶ月も余分に生きている計算なのであり
8時間睡眠の人の6年間は7年に匹敵するのである。
今もだが、長生きしたいなんて考えた事もないのだが
早死にするには歳を取り過ぎた私である。

しかし、昨夜友人からメラトニンという成分の話をきき
単純に私には、そいつを生成する能力が人より少ないだけなのだと
気付かされたのである。幼少の頃からアレルギーだの不整脈だの
おおいに病院と仲良しだった私だったが、そんな欠陥があったとは
昨夜まで知らなかったのである。
しかし、アメリカでは合法のサプリメントとして
普通に入手可能なので送ってくれるそうだ。有り難い。
彼女の事を、ドクターと呼ばなくてはいけない。

さて、過日の事だが発熱しているにも関わらず眠れなかった時に
睡眠についていろいろ考えていたのだが、ひとつの結論が出た。
つまり「魂の喜ぶ事をする事」と「睡眠時間」の
相関関係に気付いたので書き記しておく。

眠るという作業の中には、血液を作るとか各種神経系を
休ませるとか、いろんな肉体的な効果があるのだが
魂のレベルにおいては、所有する肉体から一時的に離れて
違う世界(霊界)で休息をとっている、もしくは
エネルギーの補充をしているのだ。

つまり、魂の宿るこの肉体および脳の働きが、もともとの
魂の目的と相反していた場合には、睡眠時間は長くなくてはいけない
合致している場合には短くて良い。
そういう仮説を立ててみたら、スッポリとすべてが解説できるのである。

たのしくて仕方ない、時間を忘れて没頭できる事柄に
一所懸命な時には、寝食も忘れることが誰にでもある。
そういうことを仕事にしている人間には脳と魂のギャップが少ないから
睡眠時間は少なくても大丈夫なのだ。
翻って、肉体的精神的に酷使しているつもりはなくとも
やたら眠たい時がある、それは生まれてきた目的との
隔たりが生む産物なのであり、そういう自分に気付く必要がある。

さて重要なのは、その処方箋だ。

ギャップを埋めるいちばんの方法は、「眠る」だ。
魂のエネルギーを睡眠によって正常な状態にするのである。
We are Born Again Everyday!とはジョン・レノンのことばだが
まさに毎日、われわれは死に、生まれ変わっているのだ。

しかしながら、物理的にそんな時間が確保できない人も居る。
そういう人には「瞑想」なのである。
小難しい事なんて考えることはなくって
ただ、宇宙と繋がっている自分を想像しエネルギーが
自分に降りそそいでいる事をイメージしよう。
もしくは鳩山幸氏のように太陽をパクパク食べるイメージでも良い。
集中してそれだけを考えていると、勝手に「内観」ができ
エネルギーが充填できる。

もうひとつの方法は、神社仏閣に参ることだ。
そこには目には見えないエネルギーが充満している。

エネルギーが満ちるとどうなるのか。
脳で考える事なんぞは、しょせん今までの経験から導かれるので
実質知れたものなのであり、顕在意識と呼ばれるものなのだが
じつはDNAに刻み込まれた生物5億年分の記憶から導かれる
潜在意識と顕在意識との交流が活発になるのであり
簡単に言えば、「直感」や「直観」ほかには「第六感」などと
俗に言うものが利くようになるのである。

そんなわけで、今から滋賀の神社で早朝4時から
「神送り」の行事があるので、エネルギーを頂いて参ります。 

   to be continued

budoubatake at 01:37コメント(2)トラックバック(0)元気 

2009年09月27日

7dc330b3.jpg今日という日は、これまでの人生の集大成である
ふとした瞬間に、こんな言葉が降りてきた。

そのとおりだね。
ずっと進化し続けてるんだから。

だから今この瞬間、自分らしく
最高の自分であろう、と思ったのさ。

budoubatake at 00:17コメント(4)トラックバック(0)元気 

2009年09月26日

d864d856.jpgマイケルといえば、踊るマイケルであり
小林まことでありコミックモーニングだ。
突如読みたくなって実家で探したが
漫画に関しては、一切合財処分されており
唯一「神の見えざる金玉」著:相原コージ
この一冊だけが、漫画には見えなかったのか
残されていたのだが、下ネタのみであり
持って帰るのも気が引けたので
そのまま実家に置いてきた。
What's Michael?を読みに
漫画喫茶に行こうと思っている。







10月28日(水)公開 『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』予告編
オフィシャルサイト http://thisisit-movie.jp/

budoubatake at 00:45コメント(8)トラックバック(0)どえりゃあ映画!座・読書 

2009年09月25日

d3bd6658.jpgダムの問題はよくわからない。
きっと私の想像力が乏しいのだ。
半世紀も前の計画が、いまだもって
出来上がっていないこと自体
急務ではない事がわかる。
今までの土地は今までどおりだというのに
感情的に怒り出すのには、それ相当の
半世紀を過ごされたからなのだろうね。

孫子の代に、どうあって欲しいか
下流の人たちのために何ができるのか。

いままでの仕事は、徒労に終わるのか。
あらゆる角度から見ても、残酷な砂の城である。
前原君も心を鬼にして最善を尽くして欲しい。



Tuck & Patti - Castles Made of Sand / Little Wing

budoubatake at 00:07コメント(2)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2009年09月24日

8470188a.jpgアルゼンチン、ドメーヌ・ジャン・ブスケの
VDN(天然甘味ワイン)である。Alc.18.5%。
葡萄を遅摘みし、発酵中にアルコールを添加。
したがって、ワインの中に多くの天然の糖分が
残留し甘口となるのである。
プラムのような香りと、ダークチェリーを
黒砂糖で煮詰めたようなニュアンス。
酸と甘みが程よいバランスなので
飲み過ぎに注意だ。
チョコレートとともに味わうには
とても気の利いた一本なのではないか。
500mlという量も、このボトルのスリムさも
なかなかどうして気が利いている。

さて、気が利く、といえば
過日スーパーマーケットでのできごとである。
レジに並んでいたのだが、私の前のおばちゃんが
突如、「屁をした」のである。
どうしようかと迷ったが、何もなかった事として
そのまま並んでいたら、10秒後にもう一発
盛大に「屁をした」のである。
疑う余地のない「屁」なのである。

さすがに我慢できないので、買い忘れがあるふりをして
その場を即座に離れたのだが、世の中に偶然なんてものはなく
全てが必然なのだと考えたのなら、この事件は
いったい、私に何を伝えようとしたのだろう。
何を示唆していて、どんな教訓を頂いたのだろう。
いまだ判明していないのである。

あのオバハンの後姿は、目に焼きついている。
「神様の使い」なのであれば、それはすなわち「天使」なのであり
メッセンジャーのメッセージは、せめて態度や言葉で
伝えて欲しい今日この頃である。

budoubatake at 00:16コメント(10)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン元気 

2009年09月23日

8307cba5.jpgアンデルーナ・カベルネソーヴィニヨン・レセルブ'05
アルゼンチンはメンドーサのワインだ。
最初にブラックペッパーやブラックチェリーが
強烈に香る、色は黒に近いルビー。
くちに含めば、圧倒的なボリュームに
驚かされるのだ、なんと14.1% Alc.
かのミシェル・ロランがコンサルを
しているらしいので、その分
お値段に反映されているかも知れない。
私の印象からすれば、2割安くても
いいんじゃないかという感じなのだ。

さて、シルバーウィーク。
高速道路の交通情報センターが
「上下線ともに渋滞するなんて初めてです」と言っていた。
テレビのニュースキャスターは
「これで高速道路が無料になったら、どうなるのでしょう」と
問題提起をしていた。

馬鹿を言うでない。である。

つまり、駆け込みでETC を購入した人たちってのは
高速道路が無料になるんだったら、ETC を購入した費用の
もとを取らなくっちゃいけない、と躍起になっている結果なのであり
一時的に、人の心理として当たり前なのである。
つまり、レジャーに出かける人口なんて、そうそう変わらないし
いくら安くたって、名古屋から九州までは新幹線か飛行機で行くのであり
そのうち収まるのは自明の理である。
そこらへんの指摘をしないのは、貧乏人扱いした、との
クレームを恐れているのだろうか。
そもそも、騒ぎ過ぎではないのか。

とはいうもののETC の、もと取れてないし
1000円と言われても、いまだ1000円分以上の
利用をした事がない残念な私なのである。

そうそう、毎月滋賀にお参りに行っているが950円なのだ。
土山インターを使うのだが、ココのインターの入口には
大きな看板に「挿入OK?」とだけ書かれていて
毎回ウケている私である。

budoubatake at 00:30コメント(0)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン元気 

2009年09月22日

c66f22b6.jpg先週は、MONO Week!だった。
でも・・・・・
真剣に聴いたが、よくわからんのだ。
「HELP!」「Rubber Soul」の二作は
ひとまわり聴くと、もういちど
最初から、初期ステレオヴァージョンで
始まるのだが・・・・
これが、ビックリさせるのだ。
事務仕事とかをしながら聴いてると
もう、完全に耳がモノラルになっているのに
突如、左右まったく違う音が再生されると
何が起こったのか、咄嗟には理解できず
異常はないか!と、まわりを見渡してしまう
それくらい驚くのである。っつーか
そんなデカい音で聴いている私が悪いのか?

いちばん残念なのは「REVOLVER」だ。
海賊盤のMONO の方が個人的には好き、なのだ。
「I'm only Sleeping」や「She said She said」
「Tomorrow Never Knows」そして「Love you to」
これらのサイケな作品が、こじんまりとしちゃってるのだ。
つまり、ノイズを丁寧に取り除いたら
うにゃうにゃ感までもがスリムになってしまったのである。

もちろん、いいこともたくさんある。
「White Album」に関しては、モノラルを聴くのが
初めてだったので、とても刺激的だったし、他には
音圧の低い楽曲、特に「This Boy」「Yes it is」などの
コーラスの聴こえ方は、まったく素晴らしい。
そして、アルバム「Please Please me」をとおして聴けば
ベース音がとてもファットになっていて、いかにポールが
素晴らしいベース弾きかがわかるだろう。
リンゴのバスドラに音程が付いているように聴こえるのだ。
そのようなベーシストを「バスドラえもん」と名付けたい。

冗談はさておき、過日のジョージ・マーティンのリミックスで
シルクドソレイユの、言わばサウンドトラックとして聴きたい
『LOVE』という作品を聴いたあのイメージからは程遠いのである。

「Erinor Rigby」「Yesterday」でのアコースティック楽器の
うつくしい弦の響き、「A Hard Day's Night」のスリリングなドラムなど
ひとつひとつ、すべての音がイキイキ、キラキラしてるイメージ。
そのイメージを引き摺って聴いてしまうと
今回のリマスターを、もの足りなく感じさせるには充分なのだ。
もっと言えば、99年に発表された「イエロー・サブマリン・ソングトラック」
こいつもリミックスだが、抜群に音が良いし、なにしろスリリングだ。

CD で聴く以上、CD としてのクオリティがだいじであり
アナログ風だから良し、って事はないと思うのだ。

じつは、過日、ブログにアップした奥田民生の「細胞」が
聴きたくなって、ひさしぶりにアナログ・リマスターの
ビートルズ以外の音を聴いたら、民生のギターの音が
やたらとスリリングでカッコイイのであり
ビートルズよりも民生に軍配をあげた自分にショックを受けたのだ。
つまり5m四方のなかでルーペを持って探し物してたら
目が慣れてきて、裸眼でも宝がじゃんじゃん見つかるようになって
別の10m四方の場所に移ったら、いきなり
宝の山に見えてしまった、と、とそういう感じである。

さて、お話し戻って「HELP!」「Rubber Soul」の二作の旧ステレオバージョン。
じつは、かなり気に入っている。
私が小学生だった頃、はじめて聴いたビートルズを追体験したからだ。
ニヤニヤしながら聴いたぞ。でも擦り切れるほどは聴かないだろう。

つまり、今回のMONO リマスターはノスタルジーの産物であり
現状売り切れなのだが、耳の肥えた若い世代には
必要ないのではないのか、と考えるに至ったのであり
入手できなかった人も大丈夫、中古市場は値上がりなんてしないし
どんどんリサイクルで出てくる筈だから。
よって、値上がりを想定して購入し、パッケージも封を切らず
そのままのお方なんぞは、早めに売っちゃったほうがイイと思うぞ。

おいおい!そこまで断言しちゃっていいのかよ?であるが
所詮、こんな私の言っている事なのであり
完全に主観以外の何ものでもないので
そこんとこヨロシク、である。

budoubatake at 00:55コメント(2)トラックバック(0)Beatles 

2009年09月21日

e5f81729.jpg「なつのひかり」 江國香織
読み終えて解説を読んだが
こんな解説でいいのか。
そういうことじゃないんだ。
サイケデリックな世界を
彼女の世界で表現したかったのであり
「時計じかけのオレンジ」とか
安部公房の作品群とかが好きで
彼女の持ち味を活かしつつその世界に
単に挑戦してみただけの話なのだ。
解説を読むまでは楽しめた小説であり
後半、どうしたらこのストーリーに
終止符を打てるのか、と
想像力を掻き立てられる作品なのだ。
私は、他の彼女の作品にない部分を評価したい。
タイトルが平仮名というのも、読み終えて
なるほどな、と思わせられる。

さて、連休の高速道路は乗るもんじゃない。

滋賀にお参りに行ったのだが、桑名目前ですでに渋滞。
なんともならないので、四日市東で降り
鈴鹿スカイラインで滋賀に抜けようと目論んだのだが
これが大間違い。
鈴鹿スカイラインは、なんと1年以上も崖崩れから
立ち直っておらず、全面通行止めだったのだ。
エエ加減にせいよ!である。

結局、湯の山から再び四日市まで戻り、また高速に乗ったのだ。
朝9時過ぎに出たのだが、現場に到着したのは
昼の1時半頃である。

通常1時間半のところが、4時間である。
もう、こりごりだ。
連休の高速道路は乗るもんじゃない。
笑い事であり、ほんとうは
「そういうことじゃないんだ!」と
意味もなく絶叫したかったのである。

滋賀の山の中では、まだ蝉が鳴いていたぞ。

budoubatake at 02:59コメント(8)トラックバック(0)座・読書 

2009年09月20日

8cb48f1d.jpg「グラントリノ」を観た。
クリント・イーストウッドはMr.America だが
最後の西部劇と称する「許されざる者」から
作風が変わった。銃を持つヒーローから
暴力映画を撮りつつも、アンチ銃社会を
訴え続けているのである。
やるせない映画だが、私が主人公ウォルトでも
たぶん同じ事をしたと思うのである。
暴力は暴力で解決できないものであり
新たな暴力を生むだけだ、という
至極当たり前のストーリーの中に
キラリと光るセンスがある。

人は、それぞれの役目の中でより良い未来を創造する事に
情熱をかけるものであり、「許されざる者」が1992年の作品
そしてこの「グラントリノ」が共通して言ってる事は
「武器なんて簡単に持っちゃいけない。人を殺したらその分だけ
ずっと苦しむ事になる、そしてさらに新たな暴力を生む」
そういうことに集約されるのであり、彼ほど影響力のある
映画界の成功者が訴えても、アメリカの銃社会は
現状を改めようともしないのは不思議である。
たった200年しか歴史や文化を持たない国であり
原爆を投下できる、勇気のあるお国柄であるからして
至極当然なのかも知れないが。

物語に拳銃が登場した以上、その拳銃は発射されなければならない
タマルのことばを借りるまでもなく
その国に拳銃がある限り、その拳銃は一瞬にして尊い人の命を奪うのだ。

もうすぐハロウィンだが、名古屋の服部君という少年が
ルイジアナ州留学中にハロウィンを満喫しただけの事で
人種差別の狂った銃が彼を撃ち抜き、その家族の人生をも
ズタズタにした事件は私の中では、いつまでも風化しない。
折りしも「許されざる者」の作られた1992年の出来事だからだ。
そろそろ「We can Change!」でもいいのではないのか亜米利加。

budoubatake at 00:00コメント(0)トラックバック(0)どえりゃあ映画! 

2009年09月19日

fee98894.jpgアラミス・ヴィンヤーズ
 ブラックラベル・シラーズ'05
西オーストラリア産である。
シラーズとは、フランスでシラーと
呼ばれる葡萄品種なので、通常なら
なで肩のボトルに詰められそうなものだが
ボルドースタイルのボトルである。
まず香りのアタックがとても良い。
フレンチオークが香り、カシスや
ヴァニラが心地よい。
味は極めてファットで、肉厚。
すこしヨーグルトのようなフレーバー。
牛肉のラグーのパスタと味わいたい
っつーか、味わった。
しかも仕上げにチーズをふんだんに練り込んで。

アラミスで思い出すのは水谷君である。
当時高校生だったのだが、ふんだんに香っていた。

アラミスのブランドメッセージは
「感動のふれあい」なのだそうだ。
なるほどね。
彼のその類稀なる性的嗜好に尋常でないものを感じた
当時高校生の私だったのである。


budoubatake at 00:28コメント(4)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2009年09月18日

7dff535e.jpgずっとカラダがしんどいな、と思ってたが
とうとう昨夜発熱したのである。
厚手のパジャマの中にTシャツを着込み
フリースまで装着したが、寒くて
ブルブル震えて眠りについたのだが
なぜか眠りが浅くて熟睡できない。
嫁と息子を見たら毛布も掛けずに
寝ていて、こいつら大丈夫か?と
思ったが、大丈夫でないのは私だった。

今朝、7度2分まで下がったので
だいぶ楽になったのだが今はまた
もう少しありそうな気配である。
寒暖激しい毎日なので、あなたも
ご自愛くだされ、である。

さて、そもそも発熱とは何なんだ?
体内で細胞が悪玉と闘っているのであり
明日この熱が平熱になるころには
私のカラダの中は悪者が一掃されていて
映画におけるラストシーンが開けるわけで
シュワルツネッガーやスタローンが闘いのあと
快晴の中、小鳥がさえずり風がそよぎ
すべてはオールライトな、愛の雰囲気に包まれる。

きっと、いままで蓄積された悪いものも、一気に
体外へ吐き出されるのであろう。
毒素ゼロの「ブランニュー私」の誕生なのである
そんな明日の朝が、とてもたのしみである。

頑張っている私の細胞たちに
こころから、ありがとう!なのであるが
これだけ書いてるヒマがあったら寝なさい、なのである。

続きを読む

budoubatake at 00:49コメント(8)トラックバック(0)元気 

2009年09月17日

bee8ba63.jpgLOCOS 10周年記念ライブ 「Hawaiian Night」
http://www.kawailele.com/top-fl.html
Date: 10月29日(木) 18:00 open 19:00 start
Place: Bottomline 名古屋
Artists: PALI, Ian Shiroma, Ka Wailele
Ticket: 5,000円(前売り)5,500(当日)

あのPali の美ハモが生で聴けたなら
死ぬかもしれんぞ。
お奨めのライブだ。




過日のAloha night 2009 のニュースは、CCNCであり
CNN ではないので、お気をつけ下さい、である。



budoubatake at 00:19コメント(4)トラックバック(0)アロハ・スピリット 

2009年09月16日

d5732914.jpgTVを見ていて、どんどん顔が変わるな、と
感じる人が二名いる。それは、鳩山由紀夫
そして石川遼の両名である。
日に日に顔が変わるといっても過言でなく
変化しているのだが、それがまた
キリリと輝いていくのだからたまらない。
この二人ともが、この一年で
大きく変わったと思うのは
私だけではないだろう。
鳩山由紀夫に関して言えば、民主の
代表になってからというもの
凄い勢いで凛々しいのであり
立場が人を創るというのは本当だ。
その間たったの4ヶ月ほどなのであり
62歳においても人は成長するのだ、と
まざまざと日本国民は見せ付けられており
翻って我が身を案ずる今日この頃なのだ。

マスコミは選挙以降、やたらと民主党を持ち上げているので
スコーンと落とすタイミングを考えていると思われるが
そこが正念場なので頑張って耐えて欲しい。
「かつて野党の時にはこう言っていたじゃないか!」との
突っ込みにも、笑顔で「かつてはかつて、時代は変わるんです」と
一蹴すれば良いだけの事である。過去を捨て去り
国益最優先で孫子の代の日本のために尽くして欲しい。

もちろん、逆の例もある。
少し前だと、安倍晋三のように、顔が変わってしまった人も珍しい。
クレバーな良い政治家なので惜しまれるが、総理としての
器に満たなかったのだろう。人気があるというのは
「良い気」も集まるが、同じだけ「悪い気」も集まるという事である。
それにどれだけ「耐え得る器」を持っているか、なのだ。
ここ最近は、ハンサムな彼に戻って来つつあるので少し安心しているが
こと外交に関しては、民主に助け舟を出してやって欲しい。
経験というものは万事に勝る。

あ、石川遼、これは私が書くべき事でもないので割愛させていただく。
(もう面倒くさくなってしまった、というウワサもなくはない)

とどのつまり、見た目も中身という事なのである。
整っているとか、好みのタイプとかではなく
人間は五感で情報を得るのであり、顔というのも大事な情報なのだ。
理屈っぽい事ばかり言ってる人、暴力的な人、ひょうきんな人
みんなそういう情報をすでに顔から発信しているのだ。

顕在意識は潜在意識に支配されているのであって
そういった情報は脳みそで考えている自覚はなくとも
きっちりと識別し区別しているのだからこそ
常に丁寧で綺麗なことばを使いたいものである。
「すごい!」を「やばい!」とか言う人間は
やっぱりヤバい顔になっているのである。
その人の人生のその瞬間が顔には出てしまうのだ。

 サザンオールスターズ


ビートルズも顔の変化が著しい。
それは、Revolution であり、Evolution なのである。
Mono Remaster ほとんど聴いたので
そのうちアップする所存なのであるが不確定である。

budoubatake at 00:12コメント(10)トラックバック(0)TVから元気をもらう 

2009年09月15日

dcde7d7c.jpgCh.ラランド・ボリー'04
サン・ジュリアンのクリュブルジョワ。
くちに含んだ瞬間のインパクトは
あまりないのだが、そのあと
広がる余韻はさすがサン・ジュリアンだ。
カシスっぽい味わいが立ちのぼる。
いつの間にやらエチケットが変わっていて
似て非なるものなのか、と思ったのだが
どうやら2001年からはこいつのようだ。
金運が良くなりそうな出で立ちである。
まだ5歳だが、すでに飲み頃だ。

そうそう、今夜はどうかわかんないけれど
昨夜の夜空は、視力が眼鏡等の私にでさえ
ピッカピカのスターリーナイトだった。
視力2.0のお方なら、眩暈がするほどの星だったのではないのか
名古屋市東区でさえ美しい三日月とたくさんの星に元気をもらった。
海でもいい、山でもいい。
田舎で星をずっと見ていたい。


And I Love Her - The Beatles

budoubatake at 00:39コメント(4)トラックバック(0)日本料理とも合わせやすいワイン気軽なデイリーワイン 

2009年09月14日

5cd431d8.jpg昨夜TVで「戦場のメロディ」を観た。
〜108人の日本人兵士の命を救った奇跡の歌〜
こういう番組が制作されることには
おおいに賛成であり、劇団四季の
「異国の丘」などもぜひ多くの人に
観て知ってもらいたい、教科書では
教えてもらっていない歴史だ。
多くの人が、勝手に運命を翻弄される
戦争と云うものの悲劇をくりかえし
繰り返し、伝える義務が大人にはあるのだ。

しかし、このドラマで一点許せないのは
萩原聖人の長髪だ。
歴史観がまったく欠如しており
物語自体の説得力がなくなる。
こういう部分を、どうして製作側は許すのか。
題材の選択としては、おおいに感激するのだが
細部にこだわらないと全てにおいて見劣りしてしまう。
と言いつつも、涙ポロポロ流してた私である。
「戦場のメロディ」ぜひ再放送して欲しいし
その際には、ぜひ見てみて欲しい。

本日の「そこまで言って委員会」では、印象に残る言葉があった。
鴻池祥肇参議院議員が、野党になったからといって
なんにでも反対するというような事はしない。
いい事には全面的に協力していく。

彼のその言葉は、感動に値したのであり
多くの自民党員も同じ気持ちで日本を考えていって欲しいものだ。

さて、表題である。
これは、『1Q84』におけるタマルのことばだ。

実は、この小説でいちばん作者が言いたいのはココなのだと思ったのだが
過日このブログには書けなかったのである。
まだ、自分の中で、整理整頓がついていなかったからだ。

物語に拳銃が登場した以上、その拳銃は発射されなければならない

私はこの台詞から、原子爆弾を連想した。
そうである方も、戦争兵器と思った方も
文字通りに受け取った方もおられるとは思うが
私にとっては暗に「核廃棄」を訴えているのだと考えた。

そう、作られた以上、使用されなくてはいけなかった「Little Boy」
人類史最高峰の大量虐殺であり、60年以上経っても
いまだ後遺症に苦しむ人がいるという事実を被害者である
日本が、世界に発信しなくてはいけないのである。

北朝鮮が核を持ったなら、わが国も持たねばならない。
そういう乱暴な理論に傾いた時期もあったが
村上春樹がタマルに言わせたこのセリフからすれば
大量虐殺のための兵器を、国家が所有するぶんには
戦争抑止力があったのだが、そうではないテロリストの
手に渡った場合には、悲惨な事になるのだから
今こそ全世界的に廃棄、放棄するべきなのである。

平和に暮らせている今を継続し、そうでない国に
手を差し伸べずにはいられない、誇り高い民族でありたいものである。

budoubatake at 00:39コメント(6)トラックバック(1)座・読書TVから元気をもらう 

2009年09月13日

5741225d.jpg『ニューヨーク東8番街の奇跡』を観た。
原題は『Batteries not Included』
名古屋弁で訳せば「電池がにゃぁでかん」だ。
邦題とのギャップにまずは驚くのだが
私の印象としては、主人公をこどもではなく
認知症の老人に設定した勇気を買いたい。
ま、ETの亜流といわれたくなかったの
かも知れないが、そのほうが
ヒットし易いのは当然だ。
作者や監督の「製作意図」を汲み取ろうと
これはいったい、何の比喩なのだとか
何を示唆しているのだろうかと常に
考えながら作品を愉しむ、私のようなタイプの人間には
肩透かしを喰らう作品であり、きっとそんな意図はなく
ただのファンタジーなのである。
だからこそ、主人公は子供でなくっちゃいけない。
こどもが観て、なにがしかの夢を持つ、そんな
設定ならもっと結果が出ていたのではないのか。
そこに敢えて挑戦した姿勢には拍手であり
映画の世界は、一筋縄ではないのである。

budoubatake at 01:26コメント(0)トラックバック(0)どえりゃあ映画! 

2009年09月12日

84633278.jpg忘年会の季節である。
っつーか、忘年会の企画を始めている。
われわれは「望年会」と称して
一年の総括と、翌年の展望のための
忘年会だ、と位置付けているから
企画に携わるのはたいへんなのである。
只の飲み会など企画しようものなら
阿呆、馬鹿、能無し扱いをされ
一蹴されるのだ。
私のプレゼンは、我ながらイケている。
まずは、参加者全員に「内観」の
時間を設けるための設問を用意し
10年後の自分に向けて、今年を振り返り
来年に望む、という算段だ。

経営勉強会の仲間とは、10年の付き合いであり
現状のザックリとした平均年齢は40歳くらいである。

10年前の自分と比較して、自分はどう変わったのか?

ほとんどの人が、変わっていないのであり
じゃぁ、翻って10年後、と考えた時
皆が、ほとんど変わってなけりゃ
勉強会に参加している意味なんてないのである。
しかも、10年後の次の10年後を考えたなら
今のような体力もなく、博打も打てない
したがってこの10年が一生を決めるのだから
真剣に向き合いたい。

どうして人は変われないのか?
どうしたら、人は幸せになれるのか?
まじめに考えた。

結論は、勉強会のみんなに熱く語ったのだが
14巻くらいの本になりそうなのでブログでは
割愛させていただく事とする。
ま、簡単に、乱暴に言ってしまえば
いつも書いている事の集大成なのである。

この命や環境ってものは、この肉体ってモノは
自らの魂がチョイスしたものであり
全員が全員と繋がってて、使うべき命に
気付いたか否かで、今生の価値が決まるのだ。

それは、じつは相当にスポイルされ磨り減っていて
自らの才能に、自分で蓋をしているのだから
正直に自分を社会と融合させるだけの事なのである。
本当の自分って何?
そこに気付いたなら、すべてがうまくいくのである。
Everythings gonna be alright!である。

今回の私の提案をみんなが真面目に実践したなら
みんながハッピーな10年後を迎える事となるだろう。

しかし、残念ながら
いつの世も、やる人は3%なのである。
知っている事に何の意味もないのだ。

budoubatake at 03:31コメント(6)トラックバック(0)元気 

2009年09月11日

dbbb7c8d.jpgVdP ドック・カベルネフラン'04“So Fruity”
南仏で100%フランのワインを発見。
主にロワールが産地なのであり珍しい。
味わいは“So Fruity”のネーミングどおり
ロワールの荒々しいギザギザした
カベルネフランとは一線を画す。
ふくらみがあり、ピーマンの香り。
ボリューム感があり13.5%Alc。
ひとくち目よりもふたくち目
その良さが実感できる。
ナイスなデイリーワインだ。

フルーティってどういう意味だ?
瑞々しい、と捉えたらいいのだろうか。

過日、雑誌を読んでいたら、おもしろい事が書いてあった。
人は生まれてくる時は瑞々しく柔らかいが
死ぬ時は枯れていて硬いのだ、と。
そして、それはすべてに通ずるのだ、と言っていた。

つまり、これはこうだ!こうあらねばならぬ!などと
決め付けてしまうような頑固者は、もうすでに
棺桶に片足突っ込んでいる状態であり
年齢に関わらず、老いた状態なのだと諭している。
万物は流転するのだ、変わらないものなんてひとつもない、と
いつも柔軟である事が大切なのだと書いてあったのだ。
「お前はもう死んでいる」とケンシロウなら言うのだろう。

感性だけは、いつも瑞々しくありたいものである。
Are you fresh and so fruity?

budoubatake at 23:59コメント(6)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2009年09月10日

7666e124.jpg過日の「明るくいこうみゃぁ」
反省会が執り行われた。しかし
9時間もミーティングするか?
第6回において、多くの問題が
生じたというのも、春夏秋冬理論であり
すべては12進法なのであり
成熟に向かうのである。
おおいなる実りのためには
とても大事な神様がくれた有り難い
問題なのだと考え、みんなが
建設的に語った事に意義がある。
こういうミーティングは大好きだ。

不平不満を語る会は多いが
未来のために費やす時間は希少であり
多少酒が入って、回り道しようが
それはそれ、であり、それもまた
意味のある無駄な時間なのである。
効率だけを考えていては生み出せないものがあり
「語らう」という作業の中には宝が落っこちているのである。

今日は、ランチでたまたま入ったお店で「松茸ご膳」に巡り合え
晩ごはんには「秋刀魚」をいただき秋を満喫、靴屋に入れば
ひと目で気に入ったモノに出会い、お客様も多くご来店いただき
パーティの打ち合わせも数件あり、ハッピーな事ばかりで驚いている。

budoubatake at 03:59コメント(6)トラックバック(0)元気 

2009年09月09日

3389f61f.jpg秋といえばブルゴーニュ、である。
リュリー・1er Cru・クロ・ド・シャピトレ'07
ヴァンサン・デュルイユ・ジャンティアル
市場価格5000円以下なので、ぎりぎりの
デイリーワインである。
私個人としては、もう少しシャープな
味わいの方が好きなのだが、こういう
まったりどっしりした白ワインも
これからの季節には好評だ。
特に、和牛のグリルなどに合わせたい。
輸入牛や国産牛なら赤ワインでも良いのだが
繊細な味わいの牛肉には、こうした
ボディのある白ワインの方が相乗効果があるのだ。

相乗、そう書いたら♪Close your eyes and I'll kiss you.
Tomorrow I'll miss you. Remember I'll always be true、と
相乗でClose your と出てしまうほどに9月9日なのである。
ああ、ドキドキしちゃうぜ。
何をしててもビートルズに行き着いてしまう。



All my Loving

budoubatake at 01:58コメント(4)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2009年09月08日

ce654893.jpg「ただの私(あたし)」73年の
エッセイから始まる当時41歳から
85年、ジョン没後のインタビューを含む
オノ・ヨーコの著書である。
なぜかブックオフで「読め!」と
目に飛び込んできたのだ。
いままで何の興味もなかったヨーコに
どうして誘われたのだろう。
しかし、冒頭からスピリチュアルで
開放的しかもエネルギッシュな文章。
ぐいぐいと引き込まれたのである。

意外に共感する事と、受け入れられない部分が
交錯し興味深い読書だった。
前衛芸術家としての彼女は、とても
アグレッシブで興味深く、フェミニズムに
傾倒する姿勢には、発言とは裏腹に
偏っていて、偏見に満ちている。

今現在の彼女に是非ともインタビューしてみたい。
ヨーコの日本人としてのDNA や、彼女の幼少期の環境から
ジョン・レノンに与えた影響は計り知れず
逆輸入のような感覚でジョンから仏教を
知らず知らずに教わっていた私としては
世界の激動期にNY で発信し、そこまで
ジョンに影響を与えた彼女の「今」に興味が湧いたのだ。
1、日本人としてのDNA をどう感じているのか。
2、『女性上位万歳』に関して、今どう思うのか。
3、病んだ社会と自然の一部である人間との共存共栄とは。
この3点を中心に30分でいいからインタビューしたい。

あとがきを読んでいて、ジョンの事に触れられると
なんだか悲しくなってしまって涙がこぼれてしまった。
彼を失ってからの人生の方が、それ以前よりも長いにもかかわらず
いまだにジョンの死から立ち直れないで居る自分に
愕然としたのである。

*タイトルは、ヨーコの言葉。

<付録>
ビートルズのリマスター、なんと187曲が無料で聴けます!
(9月30日までの期間限定、各曲30秒ずつの配信)

budoubatake at 16:46コメント(10)トラックバック(0)座・読書 

2009年09月07日

830d07e7.jpg何処かの爆弾より
目の前のあなたのほうが
震えるほど
大事件さ 僕にとっては
原子爆弾ブチ込まれても
これには かなわない
戦闘機が買えるくらいの
はした金なら
要らない


甲本ヒロトのメッセージは直接的で好きだ。
「Blue Hearts」は、時折、むしょうに聴きたくなる。
昨夜から本日にかけてリピートで聴いている。

No No No ー Blue Hearts



こういう曲を、実はウクレレでしっとりと歌いたいんだ。

budoubatake at 18:45コメント(4)トラックバック(0)元気ukulele life 

2009年09月06日

b51586c8.jpg昨夜は、ひとり旅気分を味わった。
常滑でのイベントもつつがなく終わり
翌朝のビーチクリーンのために
現地で宿泊したのだ。
ひとりきりでホテルに泊まることなど
ほとんどない私なので、新鮮で
死ぬほどシャワーを浴び
全裸で部屋を歩き回った。
かなり幸せであり、タージマハールが
その気分を盛り上げてくれたぞ。

しかし、常滑のビジネスホテルに
なぜタージマハールなのかは
フロントで尋ねるのを忘れてしまった
うっかり者の私なのである。
インドアだから駄洒落でインドなのか?

みなさま、おつかれさまでした!

budoubatake at 18:35コメント(14)トラックバック(0)元気 

2009年09月05日

38271a9f.jpg明日のイベントの買出しに
半日費やしてしまった私である。
とある酒屋でのできごとだ。
私は、バラでいろいろ買ったので
それ専用でない段ボール箱に
三箱ほど購入をしたのだが
駐車場までは50mほどもあり
カートに載せたのだが、あいにく
歩道がガタガタで、いちど
品物をブチまけてしまった。

ま、それは私の不注意なのであり
ゆったり行こう日本列島、の標語も
忘れていた私が100%悪いのだが
私の次にレジにいたおっさんは
ジュースとビールを各1ケース購入し
なんとレジの娘は、カートを駐車場まで運び
おっさんは手ぶらなのである。
手のひらで乳首を隠すという手ブラではなく
ほんとに王様のようにレジ娘を従えて歩いているのだ。
不安定な荷物の私よりも、どうしてそちらが優先されるのだ。
おっさんは、ま50代後半であり、カラダが不自由には見えない。

推測ならこうだ、「ヒマな時にはお車まで荷物を運びなさい」と
そういうマニュアルがあるのではないだろうか。
見た感じでは、数人のお客様しか居なかったので
その人のあとには、すぐにレジに向かう人が居ない、と解して
車に運んだのだと思う事ができるのである。
しかし、では、私の立場はどうなのだ。
そのおっさんのほうが、間違いなく運びやすい荷物なのに
私には知らん顔であるし、「お好きな段ボールをお使い下さい」と
「勝手にしやがれ」的な、言うならば沢田研二政策である。
しかも、その段ボールにも自分でビンが割れないように
段ボールをちぎりながら詰めても居たわけである。

こういうヒガミっぽい人にとっては、逆効果のサービスであり
やらないほうが、よっぽどマシなマニュアルなのだ。

そして次は、ダイエーでお買い物だ。
フードコートが目に入ったので
「ああ、ハワイとかの観光地では入るのに日本のフードコートって
なかなか利用する気持ちにならないな」と思い、後学のために
食事してみる事にしたのである。

レジを済ますと、リモコンのお知らせ札を持たされた。
そこからいちばん近い席で料理が出来るのを待っていた。
どうみても客は私ひとりだったので、出来上がったのを察して
スタッフの娘と目が合ったにもかかわらず、リモコンの
1番の札が点滅し、音が鳴るのである。
おいおい、ニコっと笑って「お待たせしました」
のひとことで充分なのではないのか。
リモコンを客に持たせる必要性の意味をわかっていたのなら
マニュアルは、あくまでマニュアルなのであり
「臨機応変」という四字熟語を知らないらしい。

先ほどの酒屋でもそうなのだが、店員は運ばないという
マニュアルがたとえあったとしても、体の不自由な方や
ご高齢の方ならば、持ってあげてしかるべきだし
どうしてこう、四角四面なのか不思議である。
いつからこんなに脳みそを使わなくなったのか日本人。

だから、選挙の結果も如実なのである。
このレベルの低さ、教育が必要だ。

「悪い事ばかりじゃない」と、思い出掻き集め
壁ぎわに寝返りを打つ私なのである。

budoubatake at 00:03コメント(12)トラックバック(0)元気 

2009年09月04日

afea78b9.jpg我々にとって、9といえばジョン。
とうとうその日がやって来る
ヤァ!ヤァ!ヤァ!である。
しかしながら
評判を確認してから
購入に踏み切る所存であり
慎重派の私なのである。


■NHK総合テレビ『よみがえるビートルズ 〜THE BEATLES Rebirth〜』
今回NHKでは、本国イギリスで放送されるこの特集番組を
本国でのオンエア直後にいち早く放送。
独自にビートルズについての基礎情報なども新たに加えながら、
日本向けにさらにわかりやすい構成でお届けします。
<放送予定>
総合テレビ 9月 6日(日) 午後5:00〜5:58
総合テレビ 9月12日(土) 午前0:55〜2:03 ※11日(金)深夜



budoubatake at 01:09コメント(4)トラックバック(0)Beatles 

2009年09月03日

6e50f71c.jpg携帯電話の調子が悪かった。
だましだまし使っていたら
昨日、突如データが飛んだ。
『後悔先に立たず』である。
バックアップは絶対に必要だ。
今や、誰から電話がかかってきたのか
わかって電話に出るのが普通なのに
「どちらさまでしょうか?」と
訊こうものなら、削除しやがった、と
捉えられかねないのである。
そんなわけで、失礼はお許し下さい。

電話といえば、この曲がまず第一に浮かぶのだ。
青春の1曲、1975年の大ヒット曲。
「電話一本くれたら、いつでも僕はキミのところに行くよ」
そういう少年的ラブソングであり、そんなわけではないのだが
用事が無い人もぜひ電話下さい!なのだ。



Pilot - Call Me Round

今日の一言 「ヒップアップよりもバックアップ!」

budoubatake at 00:17コメント(10)トラックバック(0)元気 

2009年09月02日



ブログ読者のお方から郵便が届いた。
かなり分厚いので、何事かと思いきや
環境問題なのであった。
そうか、私はいつの間にやら
社会派に属していたのか
くすぐったい気分であるが
ありがとう。
ミジンコほどの影響力も持たない私だが
自然を愛する気持ちは同じであり
日本の人口が減少していくのに
あえて自然を破壊する意図がちゃんと
伝わっていたなら、こういう運動も起きないわけで
なんとか公共事業を無理やりにでも作って
自然をお金に換えようなんていう
姑息な輩からは、断じて守るべきなのである。

ただ、三浦半島といえば、ユーミンの歌の中でしか
存じ上げないわけで、馴染みも無ければ
想像すらできないので、無下に反対するわけにもいかないのだが
All for One であり、One for All であるがゆえ
よろしかったら、あなたもクリックして
わが事として考えてみませんか?である。

http://www.shomei.tv/project-1238.html#detail

今回の選挙で思う事は、マスコミの責任の重さ、である。
先回の小泉の時、郵政で優勢になったわけだが
まったくマスコミに操作された選挙であり、辟易としたのだが
今回の結果はどうだろう。
当選しなくてはいけない人が、自民だからと云うだけで
票が取れないなんて、それもまた、おかしな現象である。
岡田氏が外務大臣にでもなったらどうするのだ。
拉致被害者はもう帰ってこないぞ。
マスコミはこの責任をどう取るのだろうか。

さて、こういう環境を守るという将来、つまり孫子の代につなぐ
だいじな事柄を、マスコミが扱いたがらない背景も
スポンサーの問題であり、誰が得をするか、を
長いスパンで考えてみたいものである。

今はこうしてインターネットを通じて、情報を共有できるので
活発に反応し、正義を貫きたいものだ。
聞き苦しい歌でさえ、愛ある叫びに聴こえるから不思議である。
叫びに美しい音階音程や発声は必要ないのだ。

続きを読む

budoubatake at 16:43コメント(4)トラックバック(0)お知らせ 

2009年09月01日



Earth, Wind & Fire - September

budoubatake at 01:09コメント(8)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 
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