2011年10月

2011年10月31日

f2db731e.jpgフラワーな1960年代後半の雰囲気だ。

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2011年10月30日

955f0359.jpg店内をプチ改装中である。
入口の扉をあけるとこんなふうに
ウクレレがディスプレイしてあったり
いたるところに変化があるのだが
キミはいくつ発見できるかな。ふふふ。

独立したのが31歳。丸の内に来た時も
身の回りの感性豊かなヤツらが
ほとんどボランティアで店づくりを
手助けしてくれた。
ほとんど学祭のノリである。

「おとなになったらこんなふうにはできないだろうな」

そう思っていたのだが、今回のプチ改装も
偉大なる仲間によってトントン拍子で進行している。
善意に甘えつつも「自分のお店」と思って
手助けしてくれるその気持ちがほんとうにうれしい。
おとなになりきれない私だが、できる範囲で
もっともっといい店にして恩返ししていく所存だ。

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2011年10月29日

69cf5b80.jpg必要に迫られて坦々と断捨離している。
いかにゴミの中で生活していたのかと
気が遠くなる思いである。
「いつか使うのかも」これがいけない。
判断基準はこの一年に必要としたか否か。
身の回りのほとんどを処分した。
また一年もすると溜まるんだろうな。
捨てられないもの。これが困る。
こころのこもったお便りなど、だ。
しかも読み直してたりしてね。

ありがたいのは戸棚から出てきた「休足時間」だ。
何年前のものかわからんが貼ってみたなら
これがまた絶好調なのである。

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2011年10月28日

d1405c37.jpg『Running on Empty』は1977年。
ウエストコーストという言葉と
このアルバムは当時セットになっていて
代名詞というか名刺代わりというか
流行に敏感な奴らはみんな聴いていた。
レコードは買わなかったが奮発して
クロムテープに録音したのを覚えている。
爽やかでキャッチーなのにアツいのだ。
冒頭のタイトルナンバーから
ラストを飾る「Stay」まで
今聴いても彼の最高アルバムだ。
Eddyさん、不意打ちをありがとう。



Jackson Browne - Running on Empty


JACKSON BROWNE - STAY


Jackson Browne - Running On Empty Lyrics続きを読む

budoubatake at 02:34コメント(4)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2011年10月27日

9ed92f42.jpg手がかじかむ今宵である。
惜別した恋人に偶然出会ったような
不意打ちである。なぜなら一昨日は
シャツ一枚でいちにち中平気だったのだ。
そう、思い起こせば今日の昼間も
あんなにあたたかではなかったのか。
手のひらをかえすとはこの事である。
あんなにやさしかった彼女は
突如氷のように冷たくなるのである。
おんなごころと秋の空とは
まったくもってただしい。



Cold As Ice - Foreigner (1977)

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2011年10月26日

3796e037.jpgお店に半個室のスペースがあるのだが
ほぼ完璧な目隠しをする事を
検討していたのだが、それを
お客様に相談してみた。
「あ〜でもにゃぁ、こ〜でもにゃぁ」と
そいつを肴に2時間ほど飲んでたのだが
翌日である。
「おおしまさん、材料買ってきたでね」と
すでにサイズにカットして持ってきてくれた。
酒の席の話なので全然あてにしてなかったのだが
剛速球でありアスクル以上に速いのである。
彼はかつて大会社の社長だった。
いまはジャンルも変わりサイズダウンしたのだが
唯一無二。彼にしかできない事を
コツコツやっていて信奉者も多い。
もちろん私もその中のひとりなのだが
彼に限らず、なにをやっても
成功する人の共通項というのは
『ピッと閃いたらパッっと行動する』なのだ。
私は略して『ピッパーの法則』と呼んでいる。

budoubatake at 00:32コメント(0)トラックバック(0)運気理論 

2011年10月25日

4c79db09.jpg今夜はお店に在る場所には中国人
別口で韓国人が来ていた。
中国のお方は日本語で会話できたが
韓国語はまるで知らない私であり
よってつたない英語で会話していたのだが
なんかこう不思議な感じがするのだ。
同じ顔してるのに共通言語が英語?
おとなりの国なのに妙チクリンだ。

そういえば初めてグアムに行った時にも
違和感があった。どう見ても皆チャモロであり
アジアの顔つきしてるのに英語。
もちろんアメリカなのだから当然なのだが
グァムの人たちはハワイよりも断然
地理的にもフィリピンやマレーシア
インドネシアに近いのでそれなりの顔。
もともとは自分たちの言語があったろうに
英語でしゃべられる事になんか違和感があって
「占領された島」「戦争の傷跡」のイメージが
沸々と湧きあがってきてしまい
リゾートを満喫できなかった。

文化や人種ってのは、その土地にちょうど良く
暮らせるように長い年月をかけて変化したものだから
言語もその土地土地にいちばんフィットするものがある筈であり
世界中いたるところの「方言」なので大事にしたい。

とどのつまり流暢な英語でしゃべる韓国人に対して
しどろもどろの英語で対応した事がしゃくだったのである。
ちっちゃいぜ。俺。ふっ。


Faces - Ooh La La

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2011年10月24日

032f64d6.jpg知り合いが来ていたのだが、なにげに
音楽の話になった。彼はジミー・ペイジに
出会ってギターを始めたのだそうで
すこし年下の彼のリアルタイムは
『In Through The Out Door』であり
中学生だったのだそうだ。
私は高校生だったが、当時は
その良さがぜんぜん理解できなかった。
今、聴いている最中だが凄く良い。
カッコイイし血が騒ぐのだ。
それは私にとってロックの必要最低条件であり
ロックミュージックのすべてでもある。
思わずボリュームに手が伸びてしまう。
そう。音量を上げたくなる音楽こそがロックだ。
いつからZepを好きになったのか定かではないが
年に数回、こういうきっかけからすべてのアルバムを
聴き返す事となるのである。
しかしカッコイイ。
7b7d88af.jpgまずはここから『Presence』
Achilles Last Standに移動だ。
いちど扉を開いてしまうと抑えが効かない。
このアルバムのジャケットが
私のZepとの出会いである。
ロックアルバムだなんて思わなかった。
フランクシナトラ風を当時連想したのだ。
こういうギャップをカッコイイと思う世代である。

budoubatake at 00:31コメント(0)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2011年10月23日

7323f884.jpgさて、問題はバンコクの洪水だ。
日系企業の工場が密集するアユタヤが
水浸しになるまでは、ほとんど
報道されなかったことが不満である。
なぜなら7月下旬頃から洪水はあったのだ。
3.11の津波の時にはタイ政府から
発電機を調達していただいたし
多くの人たちから義援金も頂いている。
日系企業に関連しなくとも報道すべきだと思う。
困った時はお互いさまなのであり
恩返しは鶴でもするのだ。

タイ人のくちぐせは「マイペンライ」
日本語にすると「だいじょうぶ」の意だ。
泰国のインラック首相はこの状況は
あと3,4週間続くだろうと表明している。
今バンコクで「マイペンライ」という言葉は
耳にする事ができるのだろうか。

そんな状況にありながらも今週中日スポーツを見ると
「タイでゴルフ三昧5日間89000円!」などという広告を見た。
なにを考えてるんだ?である。
もちろん観光収入は激減するだろうから支援したいが
タイの国中が洪水と闘っている今。
ゴルフバッグを抱えて行くのなら
水をかき出す道具を持って行くべきである。

テレビはバンコクしか映し出さないが、おとなりの
ベトナムやラオス、カンボジアも洪水でたいへんなのである。
ちゃんと報道しろよマスコミ!である。

写真は2009年のバンコク。
オリエンタルホテルのチャオプラヤ川沿いのレストラン。
ちゃんと営業できているのか心配である。
ほほえみの国タイランドは第2の故郷なのである。

budoubatake at 16:15コメント(2)トラックバック(0)Loveland Thailand 

2011年10月22日

2c961d15.gifいつの時代にもその時の自分のマインドに応じて
ポンっと背中を押してくれる音楽がある。
「Smiling」というアルバムも私にとっては
そのアルバム全体が応援ソングなのである。
今はCDで入手する事は出来ないが
30年近く時が移ろっても色褪せず
ポンっと背中を押してくれる。

音楽を創る時ってのは不思議だ。
30年後も歌える歌を、なんて発想は
作り手側には絶対にその時には
無い筈なのであり、しかしながら
まったくもって不易流行なものとなる。

昨夜終わりがけの「朝まで生テレビ」を見ていた。
この番組も今調べてみると四半世紀続いている。
当初は、しゃべる人しゃべる人みんなの意見に
「もっともだな」なんて思っていたのだが、今や
思ってない事を言ってる人、つまり立場だけで
モノを言ってる人やら単に攻撃的な人
建設的に物事を考えられない浅薄な傍観者など
すべてが透けて見えてしまうのである。
四半世紀も生きてみるものである。
きっと少しは成長した私だ。

つまり人の経験値や思考の蓄積にも負けない
普遍的な「うた歌い」って人たちをこころから尊敬するとともに
存在しててくれてありがとうとこころから思うのである。


Smiling Face - センチメンタル・シティ・ロマンス

「まだ君ははじめたばかりじゃないか」そう歌うツーさの
タバスコ壜のボトルネックは圧巻のプレイなのである。

budoubatake at 16:54コメント(2)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2011年10月21日

d606c0a5.jpg拝啓 朝に夕に深まる秋を実感いたします。
貴女におかれましてはますますご健勝の段
大慶に存じます。さて、このたびおおしまくんが
還暦を迎えますのでご報告するとともに
私の今日を創造したと言っても過言でない
多大であり絶大な影響を及ぼして下さった
女性のお方々にマリアナ海溝よりも深い
感謝の気持ちをお伝えしつつ私自身も
今生出会えたすばらしい淑女の方々と
人生最後の酒池肉林の宴を開催したく
おたよりした次第でございます。
当日のご参加予定者は交際期間の長短ではなく
ましてやお付き合いさえ許諾いただけなかった
憧れのいわゆる「こころの恋人」も含まれますので
お気軽にご参加いただければ幸いでございます。
末文ではございますが、開催日までくれぐれも
ご自愛いただき貴女がご多幸と平安につつまれ
すてきな日々を謳歌される事を祈念いたします。
             敬具


    = 記 =


 「おおしまくん元カノ同窓会」
日時:2023年1月17日(火)12:00〜エンドレス
場所:ハレクラニ、レストラン「ラ・メール」
    (ホノルル、ワイキキ)
費用:渡航費用および宿泊費食事代金は 
   こちらでご用意いたしますので
   おはやめに出欠をお知らせください。


*こんな企画を考えたが消息のわからない方々がほとんどなので
 実現ほぼ不可能なのが残念である。

budoubatake at 17:50コメント(8)トラックバック(0)元気 

2011年10月20日

5c2a7b7c.jpg先日TVを見ていたら真っ昼間から、なぜか
「ウッドストック」を放映していて
見入ってしまったのであるが、今見ると
なんとも幼稚なオーディエンスの印象は拭えない。
もちろんステージ上のアーティストは
みなぎる創造のエネルギーを爆発させている。
10代の頃はそのすべてがカッコよく見えたのに
いつのまにか私も視点が変わったのだ。
やるせない気持ちになったぞ。
フラワームーブメントでの愛や平和は
なんとも身勝手な自由にしか見えない。
映画のインタビューに応じていた若者も
今はすでに60代の筈であり、現在
どのように暮らしているのか。

追跡ドキュメンタリーを熱望するものである。
絶対に面白い作品ができるんだけどな。
オリバー・ストーンにはそういう発想がないのかな。
誰か彼に耳打ちしたら作るかも知れないぞ。
そんなわけでこんな曲が聴きたくなった。


San Francisco (Be Sure to Wear Flowers in Your Hair)

へったクソな演奏の合い間にジャニスやジミの映像がナイス。
しかし、コード間違えたりチューニングもちゃんとしてないような
映像が残ってる事がすごいともいえる。

budoubatake at 02:54コメント(0)トラックバック(0)TVから元気をもらう 

2011年10月19日

8dad3ee3.jpgスティーヴィー・ワンダーは私の中で別格。
彼のグレイテスト・ヒッツを聴いている。
発売されたアルバムはすべて持っているのだが
このアルバムを買わざるを得ない理由があった。
ポール・マッカートニーとのデュエット
「エボニー・アンド・アイボリー」は
彼のアルバムには入っていないのだ。
この1曲のためには、なんの躊躇もなかった。
超の付く名曲であり最初聞いた瞬間には
感動で打ち震えたほどだ。
いまなら1曲だけで買えるのだが1998年は
そんなこと考える由もなければYouTubeが
世の中に登場するなんて思ってもいなかった。

しかし、いい曲だな。こういうベストアルバムを
ひさしぶりに引っ張り出すのもいとをかしである。



白鍵と黒鍵があってはじめてハーモニーがある。
どうして人類は調和できないのかという
1982年のメッセージソングだ。
生活用品はすごい勢いで進歩しているのに
30年経過してもこの曲が色褪せないのは寂しい。

budoubatake at 17:00コメント(0)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2011年10月18日

bc156f55.jpg占いを信じるか信じないかと言われれば
信じない方に分がある私なのだが占星術師曰く
「そのひとがそのひとらしく生きていたら
星占いは当たらないはずがないのよ。逆に
あたってないと言う人は自分の人生を
生きていないという事なの」だそうだ。
最近、自分の力以外のところでじぶんが
なにかに操作されているような感覚を持つ。
たぶんそういう時期に差し掛かっているのだろう。
占いを見ても実は10分もしたら忘れているのだが
まさにリアルタイムに起こりつつある事やら
その渦中にあるときなど見られているのではないかと
勘繰りたくなるほどズバリ!なのである。

占いなんぞ当たるも八卦当たらぬも八卦なのだから
すがったり依存したり盲信することは大間違いだと思うが
利用しない手はない。
あたり続けている時って云うのは、やっぱり
見えないなにかの意思で動かされている。
乗ってしまえばいいのである。

budoubatake at 00:57コメント(6)トラックバック(0)運気理論 

2011年10月17日

4e960257.jpg経営計画書を見直していた。
指針の中に「変化が常態」とある。
うーむ。
反省である。
この一年でどれだけ変化し
どれだけ成長できたのか。
もっともっと多くの刺激を吸収し
リスクを恐れず挑戦したい。
人生は今日が始まりだ。

budoubatake at 00:05コメント(0)トラックバック(0)元気 

2011年10月16日

7a9cb831.jpgここ10年ほど、周りの女性が元気だ。
1980年から90年代にかけて若さゆえの
エネルギーで遊びまわった人ほど
元気だと思うのだが、その理由は簡単で
たくさん「イイ思い」をした記憶が
モチベーションになっているのである。
子育ても佳境を過ぎたら自分の快適や
愉快にこだわって、もちろん以前ほど
無軌道には遊べないが、分別ある
責任あるひとりのおとなとして
生きることにとても前向きな人が多い。

それにひきかえ男ってのはさびしい。
1980年から90年代にかけて、まだ
未熟な頃に選択した自分の人生を
ただただまっとうしようとだけしていて
女性ほどの可塑性を感じられないのだ。

女性ってのはじぶんの欲望に対して
竹のようなまっすぐさで上に伸びていける
そういう輩が多いのではないかと思うぞ。
見習わなくてはいけない。
ま、私のまわりに居る男性は竹のような
バイタリティがある人間しかいないのだけど
世間一般を見ているとそんな気がしてならない。

budoubatake at 18:03コメント(6)トラックバック(0)元気 

2011年10月15日

97b0f12e.jpgどうしてこんなにも食べられるのか
われながら自画自賛したい。
いつもなにか食べたいと思っている。
深夜の食事といえばラーメンか牛丼か
コンビニのお弁当くらいしかないのだが
深夜の飲食店でいちばん悲しいのは
近隣に居合わせた人の「ぺちゃ食い」である。
あれはいけない。
ただでさえ貧相な食事をしているのに
さらに追い打ちをかけられる。
「ちゃんとおくちつむんで食べなさい」と
言いたい気持を抑えるのに必死である。

さらに悲しい時。
たかがワンコイン以下の牛丼屋ですさまじい勢いで
店員にクレーム付けている輩に居あわせた時だ。
これはもう世界の終わりを感じさせられる。
「おいしかったよ、ごちそうさま」
そんな時にはスタッフに笑顔で声をかけて帰る私だ。
一日一善をとおりこして一日一丼である。

budoubatake at 23:59コメント(0)トラックバック(0)元気 

2011年10月14日

4c563263.jpg秋は食欲 やうやう白くなりゆく山ぎは
少し明りて坦々麺の細くたなびきたる。
清少大納言の枕草子(まくらくさこ)である。
たった今、晩ごはんを食べたところだが
坦々麺が食べたいぞ。
めっちゃ健康である。
ブータンのロイヤルウェディングの記事で
なぜか坦々麺を連想したのは私だけではあるまい。
幸福感とは私に言わせれば満腹感であり
座右の銘は「おかわり!」である。
さてそんなわけで今週末は「名古屋まつり」だ。
交通規制などがあって面倒なので
HPでチェックしてみたら、なんと
「nagoya-festival」だってさ。
おっかしいだろ。
フェスティバルなどではない。
「祭り」は「祀り」であり「奉り」なのである。
英語表記するなら「Matsuri」意外の何ものでもないと思うぞ。
日本語は本来「やまと」のことばなので掛詞も多いのだ。
行政がこれではGNHなんていつまでたってもあがらない。
軽すぎる。
ブータンでピータンを食べるくらい軽いぞ。
「三英傑」を「賛ええ尻」というくらいの軽さである。

budoubatake at 00:15コメント(2)トラックバック(0)元気 

2011年10月13日

eb2a96d9.jpg今朝は「神迎え」の行事で滋賀。
現地に到着したのは3時半ごろ。
やはり満月の日は星の数が少ないが
山奥の冷たい空気と相まって
すてきなプラネタリウムだった。
All Cleaned out
エリオット・スミスのこの曲が
深夜の高速道路でひときわ
耳に残った。
10月のうちにできることは
すべてやって気持良く11月を迎えたい。





budoubatake at 16:58コメント(2)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2011年10月12日

9b4d3929.jpgシャトー・ドゥ・ピラ'90
プルミエール・コート・ド・ボルドー
抜栓するとかぐわしい香り。
濃くなく薄くなくうつくしい色合い。
ほんのりエッジがオレンジ色なのは
瓶熟がすすんだ証しだ。口に含む直前
フレンチオークのエレガントな香り
20年選手ならではの溶けたタンニン
ピークを弱冠過ぎてパワーが落ち
肩の力が抜けた雰囲気。
こういう円熟したワインも素敵だ。

本日は1年でいちばんちいさな満月の日。
すてきな夜をお過ごしください。

budoubatake at 18:11コメント(2)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2011年10月11日

975b60c6.jpgまるで新聞のようなエチケット。
こういう洒落たデザインには目がない。
カスターニョ・モナストレル'10
スペイン産でムルシア州イエクラDO
アルコール度は13.5%で結構なボリューム感。
ブドウ品種はモナストレル、知らないな。
なのになんというコストパフォーマンス!
千円以下のワインでは圧倒的にすばらしい。
どこが輸入してるワインなのかを見たら
なんと、以前私の住んでいたところから
ウサギ飛びでも行けそうな場所であり
愛犬チロと駆けまわった場所である。
20歳まで住んでいた。
うわぁ、懐かしいぜベイビー。
いちど会社訪問してみる所存だ。
知り合いだったりして。

合わせたい音楽はこんな軽快なサウンド。
And I love wine.


And I Love Car

budoubatake at 00:51コメント(0)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2011年10月10日



この男は1981年から「歌う事」をなりわいとしてきたが
49歳の今では住む家もなく車の中に衣装も詰め込んでいる。

オーディション番組に応募してみた。
ジェームス・ブラウンの曲で登場し客席からはウケるが
審査員からはたったの30秒余りで
無情にもストップをかけられてしまった。
「カヴァーなんて見たくない。単なるコピーだろ」
「・・・・・・」
「15秒やるからアカペラでおまえを表現してみろ」
「・・・・・・」
審査員からは単なるお調子者としか見られなかったのだ。

数秒後、落胆や怒りや悲しみ絶望を抑え30年間の彼の人生が
その呼吸とともに詩とメロディを奏で絞りだされる。
彼の魂は波動となりひとびとの細胞を刺激する。

オーディエンスは総立ちだ。

彼の歌声には彼の人生が深く刻み込まれていた。
もちろん天性の声を持っていたからこそ30年間も
歌い続けることができたのだが、こういう
純粋な音楽バカにはおおいに共感するし
そういう輩にチャンスを与えるこういう番組は
日本にもあっていいと思う。

最初に登場した時、指輪を落としてしまうのだが
そのコロコロと転がる借り物のリングを追いかけるユーモラスな彼と
4人の辛口審査員を含めすべてのオーディエンスに認められ
とめどなく涙があふれる彼を見ていて、なぜか彼に
日本名として「服部直樹」と命名した。

budoubatake at 00:01コメント(2)トラックバック(0)TVから元気をもらう 

2011年10月09日

55e69ded.jpg『サイレント・ワールド2011(Artic Blast)』
すごかった。その陳腐さが、である。
オーストラリア沖上空でオゾン層に
亀裂が入りマイナス80度の冷気が
世界を襲うという設定。
一瞬で人が凍るシーンでは、なぜか
こどもの頃に見た「赤影」を彷彿する。
そう、忍術というか魔法で人が
一瞬で石になったりするシーンだ。
昭和40年代仕立てのその映像には
正直恐れ入ったのである。
東京もその寒波に見舞われるのだが
タイトルは2011なのに旧型の新幹線が走る。
B級もここまでいくと傑作の域だ。
タイトルのサイレントワールドとは
たぶん、観終わった時に口もきけないような
沈黙の世界に包まれるということであろう。
トホホ大賞を授与したい。

そんなわけで、Happy Birthday、John Lennon!

budoubatake at 00:09コメント(2)トラックバック(0)どえりゃあ映画! 

2011年10月08日

a43e1a16.jpg中区三の丸あたりの風景は
こんなかんじなのであり
横断歩道を歩く時に、毎度なぜか
緊張してしまうのである。
右からのカメラを意識してしまう。
「シャッター今!」






budoubatake at 01:20コメント(0)トラックバック(0)元気 

2011年10月07日

23a90ce8.jpgDVD「白洲次郎」を観た。
結構な力作だった。
奥田瑛二,原田美枝子,岸部一徳,原田芳雄
印象に残ったのは彼らの演技だ。
すばらしい。
もちろん主人公のふたりもすばらしい。
それぞれの役者には演技する時に
ちゃんと「降りて」くるんだろうな、と
まじめに思ってしまうほどの演技だ。
白洲次郎に関しては、結局
3冊目を読んでいるのだが
このドラマを見ただけじゃ、やはり
彼のキャラクターは片手落ちなので
ぜひぜひ本を読んで欲しい。

さて、彼の持つ「こだわり」「職人気質」「プリンシプル」
そこからうまれる「煩悩」や「苦しみ」をとおして
人間臭い「白洲次郎」を満喫しつつ、自分に置き換えて
彼を観ていると、ほんと
伊勢谷友介君のように背筋が伸びるのである。

制作スタッフのインタビューを見ていても
彼らがいかに白洲次郎の生き方に対峙したのかが
ビンビン伝わってきた。

繰り返し回想で出てくる戦死した農家の先輩。
「彼は優秀な百姓だ。百姓をしてこそお国に貢献できるのに
なぜ彼が南の国で戦死しなければいけないのか!」
白洲の怒りはまっとうなのである。
こういう「反戦」に対するメッセージも
製作者の意図にはきっと、ある。

青山二郎にコテンパンにされ、しょげた正子に
「おまえにはお前にしかできない事がある」と諭す。
それは百姓の先輩の彼にも通ずるのだが
次郎や正子が超ウルトラ裕福な家庭に育ったからではなく
だれもが人生の中で幾度か思う「なんのために生れてきて
自分にはなにができるんだろう」という素朴な疑問を
彼自身も持ち続けていて、つねに悩んでいた事の証明だ。
『プリンシプルのある自分』を目標に掲げていたのであり
原理原則を持っているつもりでもどうしようもない
そんな時があってこそ人間だから、ゆるぎない
存在に憧れていたのだと思う。それは
その戦死した百姓であり、父のおかかえの大工のように、だ。

彼をひとことで称するたくさんのインパクトあることばも
「マッカーサーを叱った男」「ジーンズを初めて穿いた日本人」
「GHQに従順ならざる唯一の日本人」
「日本国憲法を翻訳した男」などなどすべてキャッチーだが
羅列してみると「で、なにしたひとなの?」となるのだ。
結局「風のような男」なのだが、その時代に
必要な人間だった事は明らかであり
「おまえにはお前にしかできない事がある」ってのは
きっと、あなたにも私にも白洲は語りかけると思うな。
天上天下唯我独尊なのである。

吉田茂の「誇り高い日本の再生」ということばも
今だからこそ骨身にしみる思いだ。良いドラマだった。

budoubatake at 00:07コメント(0)トラックバック(0)どえりゃあ映画! 

2011年10月06日

7e54afe7.jpgエストラテゴ・レアル・ロサードNV
こりゃまいった。
めちゃお値打ちなスペイン。
木苺の香り。
すっきりドライな味わい。
ほんのりタンニンもあるから
どんなお料理にも合いそうだ。
しかもこのエチケットがお洒落。
いただきものなのでお店では扱わないが
スクリューキャップってのがまたいい。
秋の行楽、ピクニックに最適なワインだ。
まじ、屋外で飲みたい。

ここ最近辛口でおいしいロゼが
どうやら世界的に人気のようで
こういうワインに出会えてうれしい。
夜ならばロマンチックな曲と愉しみたい。


Rod Stewart - Let it be me (feat. Jennifer Hudson)

budoubatake at 00:07コメント(2)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2011年10月05日

bb400def.jpg『スプライス』を観た。
いやはやおそろしい。
次の瞬間何が起こるかわからないので
とってもビクビクしたぞ。
はやく終わってくれとさえ思ったほどだ。
『猿の惑星ジェネシス』もそうだが
人間が神の領域に入るのは
やはり領域侵犯であるのだが
意外にそんなところから
人類は進化するのかも知れない。
遺伝子をスプライスよりも、あったかい
スープライスが好きである。

budoubatake at 00:39コメント(2)トラックバック(0)どえりゃあ映画! 

2011年10月04日

23a3921f.jpg貸切のお客さまからいただいたワイン。
「俺だけこれ飲ませてな」である。
「がやだがや!」とは言わなかったが
「マジっすか?」と
手に取るのも貴金属を扱う気分である。
しかも!
このお客さまは半分近くを残して
帰って行かれたのである。つまり
「ソムリエ!勉強しろよ」である。
今どき、なかなかこういう人はいない。
なぜならこのワイン、酒屋で5万くらいだ。
その半分って事は・・・・・である。

こういう粋でいなせなお客さまを
見なくなって久しいのは
時のせいなのかお店の品格の問題なのか
どちらかわからないが、本日のド感動である。
がんばります!
のひとことなのだ。
GAJA SORI TILDIN ランゲ・ネッビオーロ・ソリ・ティルディン 2001
ごちです。


<本日の付録:早合点してかんてぇ〜>


Don't Judge too Quickly

budoubatake at 02:03コメント(0)トラックバック(0)飲んでおきたいワイン 

2011年10月03日

4b62249c.jpgオクトーバーですがね。

   ↓

オクトパスガーデン!






すみません。無理がありました。
それにつけてもこの10月は寒い!
さういふことです。



Ringo Starr - Octopus's Garden (Beatles) (live 2005)

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2011年10月02日

dba03c69.jpgエアポートウォークにてハワイアンイベント。
おおくのオーディエンスもたのしんでたな。
一般のお方々を巻き込んでいく
こういうイベントはとっても良い。
裾野が広がるからね。フードコートの
某うどん屋さんでカレーうどんを食べた。
セルフサービスのお店であり、レジで
支払う時に調味料やら天かすなどがあり
はじめてだったので何か入れた方が良い
調味料はありますか?と聞いたら
「七味を入れると辛みが増します」
まじめな顔してそう言われたのだが
たぶん、そんなことは小学生でも
おおむね知っていると思うぞ。
「ああ、そうなんですか」と
すこし振りかけてみた従順な私である。

budoubatake at 00:03コメント(2)トラックバック(0)元気 

2011年10月01日

c5ef71be.jpg「時々、死にたいって思うよね」
そんなふうに言われたのは今年に入って
二度や三度ではない。4回目だ。
そうやって同調を求められるという事は
私もそういう「相」をしているのかと思うと
ちょっぴり笑えるが気持はわかる。
今はすこしたくましくなった私だが
死にたくなる時ってのは、困った時や
敵が現れた時じゃなく、ましてや
金銭的な部分でもなく自分のやってる事が
間違ってるのか正しいのかでもなく
「誰からも必要とされてないのではないのか」
という恐怖にも似た疎外感によるものだ。

そいつを深く感じたあの夜の感覚は
今も忘れる事ができないから
死にたいと思う気持はすこしだけ理解できる。

「時々、死にたいって思うよね」と言いつつ
みんなそうしていないのでなによりだ。
死ぬまで生きていて欲しい。

ま、死にたくなったら私の顔を見に来てくれ。
たぶん私にはあなたが必要だから。


Yer Blues - The Beatles

budoubatake at 00:09コメント(2)トラックバック(0)元気 
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