2012年03月

2012年03月31日

d60d1bd9.jpg読みだしたら止まらない「ハワイ日系移民の服飾史」
バーバラ・F. 川上 (著), 香月 洋一郎 (翻訳)
ハワイ日系人の歴史を紐解ける論文である。
過日「ピクチャーブライド」という映画を
紹介したが、その背景をきちんと調べ上げ
時系列で解説してくれる有り難い本だ。
1900年頃の写真なども興味深く
しっかりと読みこんでいるとアっと云う間に
時間が過ぎていて驚くばかりである。
学生の頃、歴史の時間ってのは丸暗記のための
布石のような時間だったが、こういう
自分の関心事の歴史ってのは
じゃ、その頃の日本ってどんな状態?
アメリカは?どうして中国人のほうが
先に移民していたのだろう、と
読みすすめれば読みすすめるほどに
行間を読む手間ができて、それもまた
快感なのである。たのしい。

budoubatake at 20:35コメント(0)トラックバック(0)座・読書 

2012年03月30日

14722294.jpgそんなわけで小坂忠さんの2004年のアルバム
『き・み・は・す・ば・ら・し・い』を購入。
予想以上にすばらしかった。
まずはアコースティックギターの録音の
クオリティの高さだ。これほどまでの
ライブ感をCDで味わえるとは、である。

♪目に映るものすべてが 今までとは違う

そう歌が乗っかってくると、もう
忠さんの世界にどっぷり入り込んでしまう。

このアルバムはたぶんコンセプトがあって
どの曲も親しい友人に向けて歌われている
そういう雰囲気をかもしているし
こんな忠さんのような友人になりたいとも思うのだ。

手紙なのか電話なのか差し向かいで酒を飲みながらなのか
とにかくあたたかい応援のメッセージに溢れている。

過日観たジョージ・ハリスンの映画にもジョージの
お人柄をしのばすメッセージが友人から寄せられていたが
忠さんとそうとうにカブるのだ。ま、それは
私の印象でしかないのだが、傍にいてくれるだけで癒される
その存在自身が自分を勇気づけてくれる。
直接触れていようがいまいが、こころの襞に
そっとあったかいエネルギーを注入してくれる。

2005年にすでに気になっていたのに
今、ようやく手にはいったのにも
何か意味があるような気がする。

budoubatake at 20:15コメント(2)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2012年03月29日

76ead43f.jpg完熟トリオのリハーサルに呼んで頂けて
先ほど4人の演奏を聴かせてもらった。
とっても興奮したのであり、本番に
現場にいられない事が口惜しい。彼らは
ひとことで言うなら「プロフェッショナル」だ。
それぞれの個性が音の塊になって響いてくる。
鈴木茂さんのギターの音を聴いた時には
まさに「ミスターはっぴいえんど」なのであり
そのサウンドをナマ物で聴けるしあわせに
感涙ものであり「花いちもんめ」まで聴けた日にゃ
赤飯でも炊いてお祝いしたいほどの高揚である。
リハでの彼の印象は職人だ。ものすごく耳が良い。
あれだけのプレイや歌をうたいながらも
みんなの出している音にかなり細かくダメ出しをする。
さらに彼の出す音はほぼパーフェクトなのだ。
その抑揚やボリュームやエフェクターの操作が
とてもとても繊細なのだ。ライブなのに
レコーディングほどの神経を使っていることがよくわかる。

忠さんのボーカルもCDよりさらにソウルフルですばらしく
とっくんのギターもアンサンブルに徹しつつも
督夫ワールドが存分に表現されていた。
さすがである。

特筆すべきはパーカッションの永原元だ。
昨夜みんなで飲みに来てくれたのであるが
帰り際に彼と握手した時。
「えっ?!」と
自分の感覚を疑って手のひらを見せてもらった。

その年季の入ったタコは私の人生の中でも
初めて見るものであり衝撃的なタコだったのである。
本人は恥ずかしそうにすぐさま隠したが
あれはもう勲章っつーか年輪っつーか
哲学っつーか誇りの塊のようなものである。

彼の醸すそのジャンベのかもす独特な音色とその
オカズやリズムによって完熟トリオの70年代の
セルフカバーさえもがとっても新鮮なものになっていて
うれしい驚きとなってカラダが揺れた。
すばらしい体験だった。

ああいう輩たちってのは、リハと本番とでは音圧がまったくちがうから
本番ではすごい事になっていると思うぞ。
電気楽器はボリュームを上げれば音圧が上がると思ったら
それはおおきな勘違いである。
ボリュームだけ上げてもやかましいだけだ。
音圧ってのはそのグルーブ感やうねりを含めた相乗効果から生まれる。
このバンド、ほんとすごい。

写真はプロコルハルムの青い影(Shade of pale)を演奏している時だ。
照明さんも心得ていてプロフェッショナルである。
本番が見たかった。

budoubatake at 23:01コメント(8)トラックバック(1)元気 

2012年03月28日

940e117d.jpgスコセッシ監督のジョージの映画を観た。
“LIVING IN THE MATERIAL WORLD”
Long, Long, Longって曲がこれほどまでに
こころに響いたのは初めてだ。昨夜
ダンコレステさんと観はじめたのだが
開始後1分でもう泣いてしまった。
エンドロールでは声がでるほど泣けたので
劇場で観なくて良かったと胸を撫で下ろしている。

ジョージはハワイが大好きだった。
満月の夜には庭に出てビング・クロスビーの歌う
「スイート・レイラニ」を静かに聴いていたそうだ。
私もこの曲が大好きなのだが
そんな話を聞くともう、この曲を聴くたびに
ジョージの事を思い出してしまいそうである。


Sweet Leilani - Bing Crosby



『ジョージ・ハリスンLiving in the Material World』予告編



The Beatles - Long, Long, Long

「I'm so glad」と最期のバカンスでオリヴィアに言ったそうだ。

budoubatake at 00:35コメント(0)トラックバック(0)どえりゃあ映画! 

2012年03月27日

307ce690.jpg本日到着。
ホヌレレ・デザイン・ワークスさんが
私のためだけに創ってくれた一着だ。
なんと白の生地に白のインクで捺染してある。
わかりやすいようにライトをうしろから
当てているのだが普通に屋内なら
至近距離でないと、ただの半袖の
白いボタンダウンにしか見えないってところが
おしゃれであり「粋」なのだ。
肌触りも最高!
ありがとう!

budoubatake at 03:09コメント(2)トラックバック(0)アロハ・スピリット 

2012年03月26日

3b1f1374.jpgパラカチェックという柄には歴史があり
ハワイアン・カウボーイの定番でありルーツは
さとうきびプランテーションの作業服だ。
そしてそのルーツはやはり日本人である。
当時の写真を見る限りシャツは長袖しか存在しないが
おしゃれ着になってから半袖が流通したようである。
この生地はアメリカからの直送だが
どこでつくられたのかはわからない。
ただ、その肌触りは最高だ。
やわらかなのに頑丈そう。
剛優兼備ということばがピッタリである。

budoubatake at 23:59コメント(0)トラックバック(0)アロハ・スピリット 

2012年03月25日

c1bdf973.jpg手がかじかむ寒さなのに、4月はすぐそこ
ウールのマフラーなんかできないし
こういう季節の服装って困る。
シルクのストールをアスコットタイがわりに
首に巻いて出勤しようとしたら嫁が
「どこ行くの?」ときた。
いつもと違う印象を得たのだろう。すると
「ポケットチーフもしなかんわ
中途半端はいかん」などと言われ
ポケットにチーフを突っ込まれた。
丸の内でポケットチーフして歩く人は
ほぼ皆無なのであるがジャマイカである。
(じゃ、まーいーか)

戦闘機が買えるくらいのはした金なら要らないが
シルクのストールはこの季節重宝である。


The Blue Hearts - No No No

budoubatake at 17:54コメント(0)トラックバック(0)元気 

2012年03月24日

21b6c299.jpg古くからの友人とあたらしい友人が来てくれた。
そう、4時間近く話し込んでいたな。
とても刺激的な時間だった。
ダイジェストで編集するのなら今夜は
「引力」ということばがキーワードだったのだと思う。
言い換えれば「魅力」であるし「御力」である。
この写真から何を感じるか、である。

budoubatake at 03:07コメント(0)トラックバック(0)元気 

2012年03月23日

ecf33f36.jpgみなさんよくご存知の泉二丁目
桜通りから金城高校までの南北に
はしる道の早咲きの桜である。
じつは、もうすこし北に行くと
うっそうとした森があり、そこに
片山神社という神仏習合のなんと
684年に創祀された場所がある。
小鳥のさえずるなんとも心地の良い場所で
今のように背の高い建物が
なかった頃には、あたりが
一望できたのだそうだ。

この敷地に足を踏み入れると
それまでとはまったく違う空気を感じ
歴史の持つエネルギーを感じる。
ウソだと思うかもしれないが
うっそうとした森なのであながちウソではない。
せっかく桜を見に行ったのなら
ほんの少し足をのばしてみるといい。
「神も仏もない」なとど嘆くより神仏習合であり
ほとけもほっとけないはずである。

budoubatake at 13:24コメント(4)トラックバック(0)元気 

2012年03月22日

0e0a3831.jpg自分の「好き」にまっしぐらな
そういう輩を大好きな私だ。
このお方々、日本ではウルトラに
マイナーな路線を「だって好きだもん」という
たったひとことで片付けてしまいそうな
その勢いと深い洞察力やテクニックには
ただただひれ伏すのみなのであり
いちど拝見したいと常々思っていたが
とうとうその日がやってきたので
みなさんにもお知らせしたい。




福島康之(バンバンバザール)&Sweet Hollywaiians LIVE!

日時:4月8日(Sun) 19:00〜
場所:cafe dufi 名古屋市新栄3-17-11
    (052)263-6511
料金:前売3000円、当日3500円



音だけ聴いてたら、とても日本人には思えない。

budoubatake at 23:59コメント(2)トラックバック(0)ukulele life 

2012年03月21日

7793d5c8.jpgオーダーアロハのホヌレレDWさんの
新作をみんなで深く味わった。
新作アロハシャツ品評会である。
いやぁ、こんなアロハシャツが
ほんと欲しかったんだよね。
大柄で左右非対称。生地の継ぎ目に
とことんこだわった裁断と縫製。
着心地は良いのにシャキっとしてて
清潔感がある。上のボタンを
ふたつ外してもいやらしくない
ボタンの間隔。袖の長さ。

日本人にはどうしても、なかなか
似合うアロハがないと思うし
世界中のアロハシャツの90%は
着る気がしないし好きではないが
アロハシャツが好きで好きでたまんない。そんな人のための
日本人の日本人による日本人のためのアロハシャツである。

元をたどればアロハシャツってのは
日本人がつくったのであるからして
歴史的見地からすればバックトゥルーツである。

社長石原氏の興味深い言葉を添えておこう。

『メイドインジャパンってのは、ふつうにちゃんとつくると
すでに「匠の域」のしごとなんですよ。匠になっちゃうんです』

budoubatake at 19:36コメント(0)トラックバック(0)アロハ・スピリット 

2012年03月20日



budoubatake at 18:44コメント(8)トラックバック(0)元気 
15f50d83.jpg時折、なんの前ぶれもなく
昔なつかしい音楽を思い出したりする。
それはちょっとした空気の温度や湿度や
風向きで、数年にわたって忘れていた
それらが急に甦ったりするからおもしろい。
30年以上前に聴いていたトライアンフという
トリオのハードロックグループを
ふと思い出して聴きたくなった。

私の中ではクイーンと双璧だったのだが
いつの間にやらその存在すら忘れていた。
「ハードプログレ」などということばを
ネットで見つけて失笑してしまうほどに死語であり
当時の音楽はみんながみんなビートルズ以上の新しさや
オリジナリティにこだわっていたような気がする。

当時のハードプログレッシブロックも
今となってはヘビメタ扱いでありいとをかしである。



TRIUMPH - Lay It On The Line

budoubatake at 01:29コメント(2)トラックバック(0)元気 

2012年03月19日

a9eee863.jpg今季初めて花粉症のくすりを服用した。
ここ2、3日においての症状はかなりであり
しんどかったのだが初めて試すそれは
とても短い時間で効き始めたのは良いが
めっちゃ眠いのである。ふだん
あまり眠気を感じない体質なので
ありがたいかといえば左にあらずで
どうにもこうにもチカラが湧き出てこない。
「どぎゃんもこぎゃんもなか!」と
九州男児ならそんな時にも焼酎だろうが
名古屋っ子はひたすら眠いがね。である。

問題は明日もくすりを飲むべきか鼻たれ小僧で
いちにち遣り過ごすかの二択に加え
別のくすりを購入してみるの三択なので
「はらたいらさんはやめて篠沢教授に全部!」
ってかんじで過ごす所存だ。




budoubatake at 00:19コメント(2)トラックバック(0)元気 

2012年03月18日

2d86397d.jpg「誕生日の人からいただき物をしたのは初めてだ」
そう3月4日に書いたのだが、二週間足らずで
人生二度目を経験した。つまりその時に
私と時間を共有していたお方が誕生日を迎え
「いつもありがとね」とプレゼントをくれたのだ。
これってサプライズ中のサプライズであり
知行合一中の知行合一である。
「良い」とわかってる事は精一杯やる。
彼は私よりもひと回り以上の年上なのだが
われわれ以上に人生を愉しんでいる。
彼の年齢になった時に彼のようで居たいと
こころから思うのだ。

知識と行動が伴っている人はやはり魅力的である。
その吸収力や行動力の積みかさねが
人を創り、やったかやらないかの差が
年々積み重ねられるのだなとしみじみ思ったので
シジミのお味噌汁が飲みたくなった。

budoubatake at 19:26コメント(2)トラックバック(0)元気 

2012年03月17日

4fad9b2e.jpg「Riding With the King」は近年の
ブルースアルバムの中では、最も
聴く頻度の高いアルバムである。
今夜はこの曲が気分だ。
俺の鼓動がハンマーのように
鳴り響き始めた時。
ハンマーは決して金槌じゃないよな。
ボブ・マーリーの歌うハンマーも含め
日本人の感覚とブルースマンの
ハンマーってのは別モノなのだろう。
片仮名で書けばハナマーに聞こえるしな。




Eric Clapton & B.B. King- When My Heart Beats Like A Hammer

budoubatake at 03:23コメント(0)トラックバック(0)元気 

2012年03月16日

65325f7a.jpg「わが運命を決めるのは我なり
我が魂を征するのは我なり」
映画「インビクタス」でモーガンフリーマンが
演じるネルソン・マンデラのことばである。
マンデラを知らない人はいないだろうから
割愛させていただく、予告編を添付するので
まだ見ていない人は大至急観て欲しい。
すばらしい映画だ。
さて、ここ名古屋にもマンデラに肉迫する
すばらしい人物がいた。今の名古屋があるのは
田淵寿郎、その人がいたからである。
昭和20年の名古屋大空襲により焦土と化した
名古屋全市の20%を超える土地を
道路や公園用地として買収しこの碁盤の目の道路や
100m道路を建設したのだが、まだ車が走っていない
その時期にそれをした先見の明がすばらしい。

100m道路に関しては当時アメリカ占領下にあり
白川公園がアメリカ村だった事で、なにか
有事の際には飛行機の離発着ができるようにと
そういう意図もあったのかも知れないが
その未来を見据えた俯瞰した発想には舌を巻く。

今は道路の中央が公園になっているが当時は
たんなる砂利の道路だったと伝え聞く。

ビルもなにもない焼け野原にだだっ広い道路を
名駅界隈から吹上まで数キロにわたって創造した
その発想が今日の名古屋の発展に深く寄与した事は
誰の目からも明白なのである。

東日本大震災も喉元を過ぎたら私利私欲や利権が渦巻く
この日本の近況を見ていてとてもせつないと
そう感じている人は多いだろう。
マンデラや田淵寿郎のように理念を
実行に移せるリーダーシップを持った人物が必要だ。
「わが運命を決めるのは我なり、我が魂を征するのは我なり」だ。




budoubatake at 00:38コメント(2)トラックバック(0)元気 

2012年03月15日

8d24d4e7.jpgマゼンタとシアンの交換だ。
混ぜるな(マゼンタ)危険、思案中。

風は強いが陽射しはあたたか。
古いジャマイカンサウンドを
無性に聴きたくなる。
77年のDUB。
クールルーラーが気分だ。









budoubatake at 14:37コメント(0)トラックバック(0)元気 

2012年03月14日

c83760d3.jpgひさしぶりにギターを弾いた。
あっという間に指先が痛いぞ。
継続は力なりであるからして
しばらく弾くのはやめる所存だ。
弾かない事を継続する事にしたのだ。
われながらシブい選択である。

budoubatake at 00:12コメント(4)トラックバック(0)元気 

2012年03月13日

66b49f4d.jpg和牛のミンチをトマトで煮込んだ。
なんかおもしろくなかったので
完全有機野菜の西洋白菜を投入。
日本のはくさいよりもスリムだ。
めっちゃうまい。
和牛ってのは煮込んだら煮込むだけ
油が出てすくうのが大変なのだが
和牛特有の肉汁とはくさいが調和して
肉感おおしまくんなのである。
明日のランチだ。

budoubatake at 17:46コメント(2)トラックバック(0)元気 

2012年03月12日

da2affe9.jpgファゴットという楽器をご存知だろうか。
私は本日初めて見たし聴いた。
今木智彦さん、ドイツに音楽留学している。
おなじくドイツ在住の以前も紹介した
ピアニスト前田祐里さんとのデュオでの
コンサートを本日聴かせていただいた。
すばらしい演奏だった。
ファゴットのすこしくぐもったような
音色とピアノが交差したり掛け合ったり
永遠にこの時間が続けばいいのに、と
まるで天国にいるようなひと時を過ごした。

マラソンの交通規制で開始ギリギリの時間になり
席は埋まっており残りものには福があるというが
ピアノからたった2mの場所で演奏を愉しんだ。
前回は大きなホールだったので知る由もなかったが
彼女はさすが数々の賞を取ってドイツに行くだけの事があって
そのうしろ姿からも音楽を感じた。
しかもその演奏にはビックリしたのだが
鍵盤をただ愛撫しているようにしか見えないのに
力強い音色やら繊細な和音そして複雑なリズムもお手の物なのだ。
エリック・クラプトンのスローハンドよりも
彼女の指の方がよりスローハンドに思えたのである。
特等席で鑑賞できた事におおいに感謝である。

ほとんどの曲が1800年代の曲だったにもかかわらず
現代のポップミュージックの原型はすでに当時
できあがっていたのだななどと感慨無量なのであり
今のソングライターなんぞオリジナルなものは
ひとつもないと言えちゃうのかも知れないななどと
200年の音楽の歴史を飛び越えられちゃうって
タイムマシンを経験した思いである。

このデュオの演奏は次回、12月の22日(Sat)宗次ホール
見られるのだそうでぜひぜひチェックして欲しい。

写真は水を打ったような会場の中勇気を振り絞って撮った1枚。
力強い演奏の頃を見計らってシャッターを切ったのに
なぜかその瞬間ブレイクしたので会場にシャッター音が
響き渡ってしまいそうとうに気まずかった私である。

budoubatake at 00:14コメント(2)トラックバック(0)元気 

2012年03月11日

db38be6a.jpg本日は季節のワイン会だった。
ロゼワインオンリーってのは二度目だが
やっぱり好評だったのはうれしい。
ロゼの持つダントツの魅力ってのはその
華やかさにあるのだと思う。
今日の参加者も「サムシングピンク」と
テーマを決めて集ってくれたので
お部屋中がピンク色なのであり
春爛満な気分に満たされとってもハッピー。
私も細かいドットのピンクのネクタイで
講師をさせていただいたりしてね。

「ももいろ」ってどこか愛らしく
なおかつ淫靡な感じが好きだな。

3月11日だ。
この1年はほんとうにすごい一年だった。
テレビを見ると泣き虫になるので
できるだけ疎遠にしている。

budoubatake at 00:53コメント(0)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2012年03月10日

6363a471.jpg先ほどまで親友がそこに居た。
酔っ払っていた。
彼のお母様が亡くなって2週間なのだそうだ。
まったく誰からも聞いていない。
水臭過ぎてあたまに来た。

そっか。
ここんところずっとジョンを聴いていたのは
ヤツのこころの波動が伝わってたんだろう。

人の死から学ぶものは多いが、たぶん
母親の死ほどショックなものはないと思う。
想像を絶する。




My Mummy's Dead

budoubatake at 02:55コメント(2)トラックバック(0)元気 

2012年03月09日

4471df46.jpgランチをはじめて1ヶ月以上経つが
おかげさまで好評でありうれしい。
さらにここ丸の内のお方がたというのは
ほんとうに気持の良い人ばかりで
頭のさがる思いでほんとうに頭を下げている。
「ごちそうさま」「ありがとう」は当然で
今日の女子4人組など、レジに立ったら
そのうちふたりが万札だった。
そしたらそのなかのひとりが
ひとりの分を立て替えて支払った。
つまり「金曜日なのに二分の一で
おおきいのを出したらお店に迷惑でしょ?」と
そういうやさしいこころ遣いである。

この場所でお仕事をさせていただいて
ほんとうに光栄であるとともに
日々勉強させていただいている。感謝。
本日のパスタはバジルのスパゲティチーズ風味。

budoubatake at 14:46コメント(6)トラックバック(0)元気 

2012年03月08日

ff906759.jpgオルキデア・シュールリー'11
スペインはナバラ産でありウィンターイルミネーション
なばなの里とは関係ない。(たぶん)
ヴィンテージが変わって飲んでみると
以前よりもよりフローラルな香り。
そして黄桃、白桃の香りがより強調され
パイナップルやマンゴーのような香りもある。
飲み口のフィニッシュにはマカダミアナッツを
彷彿とさせるのに葡萄品種は爽やかさが身上の
ソーヴィニヨンブランというから驚きである。
SBにありがちな檸檬やハーブの香りはない。
知れば知るほどにワインは不可解なのである。

不可解といえば三寒四温である。
もうすこしなだらかでも良いのではないのか。
つい先日まで手袋にマフラーは欠かせなかったのに
昨日などは17度もありコートさえも要らない。

最高気温がいちどに10℃も違うのは、まるで
「世界をひとりで背負い込んでいるようなものだ」と
ポールマッカートニーも 「Hey Jude」(ヘイ!10℃)で歌っていたし
この週末はまた真冬に逆戻りするのだという。
そんな状況を俳優にたとえるのならジュード・ロウ(10℃低)である。
まるで三寒する事に意義がありそうだが、それをいうなら
「オリンピックは参加する事に意義がある」のではないかと
猫ひろしが言っていたぞ。にゃぁ〜。

この寒さの中名古屋の桜の開花は3月中なのだそうで半信半疑なのである。
あと1ヶ月もすればこのワインがさらに美味しく飲めそうである。

budoubatake at 02:32コメント(6)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2012年03月07日

31e8b170.jpg林真理子は「ルンルンを買って家に帰ろう」で
一躍処女作にしてベストセラー作家となった。
今宵の私はティッシュを5箱買って
おまけに鼻に塗るメンソレータムも
そつなく購入して家に帰る所存だ。
明日は満月。
花粉との闘いは始まったばかりである。

budoubatake at 23:36コメント(0)トラックバック(0) 

2012年03月06日

0db7dd56.jpgル・ロゼ・ド・シャトー・ピュイグロー'10
ボルドーのロゼワインだ。葡萄品種は
カベルネ80%、フラン15%、メルロー5%
クランベリーやカシスを感じるが何よりも
その色合いの美しさだ。しかも
清涼感があって心地良い。
お料理も選ばないから
お花見にはもってこい!だ。
私ならオランデーズソースのような
バターの風味豊かな魚料理と味わいたい。
シャンパーニュは白よりもロゼの方が
断然値が高いがボルドーのはロゼが安い。

お花見といえば天敵は花粉症である。
そろそろみなさま反応しているようだが
私はほぼ、無い。
うふふ。
とうとう体質が変わったのかも知れない。

budoubatake at 00:30コメント(4)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2012年03月05日

dac95b20.jpg土曜日のお昼間は雲ひとつない晴天で
3月に入ったばかりなのにもかかわらず
半袖のTシャツ一枚。ベランダで読書を楽しんだ。
太陽を見つめ目を閉じると一面朱色になる。
「夏だなぁ」
BGMにはジョンとポールのソロアルバムを
数枚かけて日光浴したのだが、ポールの
「オフ・ザ・グラウンド」はまさに
聴くものが空に飛び立つような、はたまた
地に足がつかないようなソワソワ感があった。
きっとポールってファウンテンのごとく
いくらでもうつくしい曲が作れるんだな。
目を閉じていようが朝めし前だろうが
じゃかすか作れるその才能がうらやましいとともに
こんなふうに歌える才能まであるんだもんな。


Paul McCartney - "Golden Earth Girl"


このアルバムの前に「Venus & Mars」を聴いた。
自信満々でエネルギーに満ちたポールがそこには居たが
このアルバムはそこからさらに円熟していて
声の色艶からそれぞれの楽器のアンサンブルまで
春爛満の陽射しの中でとても心地良く響いた。

そっかそのふたつのアルバムのあいだには18年もの歳月があるんだ。
思えば遠くに来たもんだとしか言いようがない。

ポールはいつまでたっても元ビートルズのポールだもんな。
ビートルズなんてたったの8年しか活動していないのに。

クラプトンを元クリームのクラプトンとか元ヤードバーズの
なんて云う人を見かけた事がない事を考えると
ソロで40年以上もやっているポールが弱冠気の毒でもある。

budoubatake at 00:09コメント(6)トラックバック(0)元気 

2012年03月04日

294d4031.jpgグラッヒャー・ドームプロスト・アウスレーゼ1982
親愛なるふみくんへのお誕生日のプレゼント。
彼のB-Dayワインである。ウソ。
20歳で初々しい頃の彼の気持に還って頂こうと
そんな趣旨でチョイスしてみた。
アウスレーゼというのは遅摘みの
ぶどうで造ったワインだという事の証。
覚えておくといいが、こういう極甘口のワインってのは
意外に衰えが遅いので古酒でもけっこう存在する。
30歳のワイン。
みんなちゃんと味わったかな?

ふみくんのお誕生日を祝う会なのに
彼から「本日はお世話になります」と
プレゼントを頂戴した。
誕生日の人からいただき物をしたのは初めてだ。

祝いの宴の葡萄畑は3件目なのに
1ダース以上の人たちが駆け付けたのは
彼のそんなお人柄の反映だな。
HappyなBirthdayだ。

budoubatake at 01:05コメント(2)トラックバック(0)愛を深めるワイン 

2012年03月03日

a7835a73.jpg写真はウクレレではない。
ベースである。
「よんげんだもの」と
相田みつをも言っていたと記憶している。

そこはかとなくベースが弾きたくなって
実家に取りに行った私なのだが
なぜかフレットレスをチョイスした。
数年ぶりなのに無謀である。

1時間くらい弾いたら翌日筋肉痛で
もう弾けない状態であり情けないぞ。

「Life is very short there is no time」と
ビートルズが歌っているのを聴いても
なんとも感じなかったのに、最近富みに
その気持ちがわかる。

20代前半でそれを歌った彼らはすごいな。
あらためて思うとともに、だからこそ
今現在4分の2しかこの世にいないのではないか。
そう思うと、私は意外に長生きするのかも知れない。

ウクレレ弾きでもベースが弾きたいと思ったら弾く。
すべて、一事が万事ージャンプなのであり
そんなふうに生きている私なのだ。
だって、よんげんだもの。

budoubatake at 03:33コメント(4)トラックバック(0)元気 

2012年03月02日

e71d8aa4.jpg「鳩サブレー」である。
ちなみに鎌倉のお土産だ。
そこで疑問が生じる。
「サブレー」ってなんぞや?である。
ココナッツサブレは「サブレ」だが
こいつは「レ−」と伸ばすようだ。
味わいはクッキーっぽくあり
ココナッツサブレとはまったく違う。
しいていうのなら共通点は
「食べこぼす危険がおおいにある」って事だ。
サブレの定義をwikiってみると
クッキーの一種なのだという。

原料的には同じであるのにもかかわらず
サブレとクッキーとビスケットの違いがわからんぞ。
もっと言うのならでき損ないのマドレーヌもほぼ同じである。

おっと!書きながらわかってしまった!

「鳩サブレー」はじつは「鳩サブレ 廚覆里任呂覆い里?
いっけん「れー」と伸ばすように見せかけて
じつは漢字の「壱」というフェイントである。
「鳩サブレ供廚糧売が待たれるぞ。

冗談はさておき、たぶん「ひよ子饅頭」に
ただ対抗しただけではないかと憶測している。

せっかくのお土産をこんなふうに
イジらせていただいちゃってすまん。

budoubatake at 23:59コメント(0)トラックバック(0)元気 

2012年03月01日

541617f1.jpgスパゲティ余っとりゃ〜すな。(アマトリチャーナ)
名古屋弁とイタリア語は似ているのだ。

スパゲティ3連チャンでオチはそこかよ!と
突っ込みたい気持はよくわかるぞ。
すまん。(笑)

budoubatake at 23:57コメント(2)トラックバック(0)元気 
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