2012年04月

2012年04月30日

d59cc839.jpg『ビートルズ No.5!』である。
赤盤・青盤が1973年に発売され
友人宅のお姉ちゃんが爆音で聴いていた
『She Loves You』に瞬時にこころ奪われ
「珠算検定に受かったら買ったげる」と
母親に赤盤・青盤を買ってもらい
このアルバムはその次に自分のお小遣いを
頑張って貯めて買った最初のLPだ。

どうしてこのアルバムだったのかというと
まだ小学校の5年生である。他が2300円で
このアルバムは1800円か2000円だった。
その差は大きかったし大好きな曲
『She Loves You』のドイツ語バージョンが
聴きたかったからだったと記憶している。
その歳で別バージョンを買い求めていたのかと思うと
かなりマニアックな小学生である。
でもたぶん、このジャケットのカッコ良さと
価格がいちばんの決め手だったのかも知れない。

自分のお金で買ったLPにはなみなみならぬ愛着があり
そうとうに聴きこんだし、今曲順を確認すると
その当時のライナーノーツに書いてあった曲解説すら
思い出されるほどなのだ。

『Long tall Sally』『Slow Down』のような
わかりやすい3コードのロックンロールや
いくつものカバー曲が入っていた事は
小学生には親しみやすかったのである。
じつは、青盤の『Strawberry Fields』や『Walrus』など
正直、気持悪かったのだ。そして後期の
髭もじゃのルックスも怖かった。

そう、なぜそんな事を思い出したのかというと
過日の『Love Me Do』を書いた時にデビュー2作を
ずっと聴いていたら『Annna』って曲のジョンの
サビの部分の歌声がやたらと色っぽくてカッコ良くって
何度も聴きなおしてしまったのである。



『ビートルズ No.5!』のライナーノーツには
ふられてしまった男の子が「アイツのところへ行っちまいなよ」と
強がる曲だとか書かれていたように記憶する。
そう、聴きながら5年生の時のビクターのステレオや
その時寝そべって歌詞カードを見ていた時の
カーペットの匂いや庭で鳴く愛犬の声などが甦ってきて
なんともセンチメンタルな気分になったのだ。

いつもは素通りする曲が突如キラキラする瞬間ってのは
不思議に高揚してしまうし、あたらしいビートルズに
出会ってしまったような嬉しい気持になるのだ。
ビートルズは何故か、いつまでたっても新鮮なのである。

<付録>
『ビートルズ No.5!』日本編集盤(アナログのみ)
A面
1,Long Tall Sally (リトル・リチャードのカヴァー)
2,She Loves You(ドイツ語Sie Liebt Dich)
3,Anna (Go To Him)(アーサー・アレキサンダーのカヴァー)
4,Matchibox(カール・パーキンスのカヴァー)
5,You Really Got A Hold On Me(スモーキー・ロビンソン&ミラクルズのカヴァー)
6,She's A Woman 
7,Ask Me Why
B面
1,I Feel Fine (Lennon - McCartney)
2,I Wanna Hold Your Hand(ドイツ語Komm, Gib Mir Deine Hand)
3,Chains (クッキーズのカヴァー)
4,Slow Down (ラリー・ウィリアムズのカヴァー)
5,All I've Got To Do
6,I Call Your Name
7,This Boy 

budoubatake at 00:55コメント(6)トラックバック(0)Beatles 

2012年04月29日

4ef46414.jpg当たるも八卦当たらぬも八卦。
そんな占いなどどうでもいい。
運気をあげるのは自分自身である。
自分を磨いている人には魅力がある。
それは何に一所懸命なのかなのだが
いかなるものも一筋縄ではいかないものだ。
そのためにどれだけの準備をしているかに
かかっている。その準備をちゃんとしてると
必ず出会いがある。人であったり物であったり
新聞の記事だったり映画のセリフだったり
テレビのCMだったりもするだろう。
多く出会うというのは、どれだけ積極的に
生きているかという事なのであり、その
質と量は足し算ではなく結果的に掛け算になる。

あなたのGWに多くのすばらしい出会いがありますように。

budoubatake at 18:16コメント(0)トラックバック(0)運気理論 

2012年04月28日

008

海は広いね大きいね。である。
好天に恵まれハワイのように
カラっと心地の良い気候だ。
午後になるとほんのり汗ばむ感じ。
うーーーーん、夏だ!
しあわせである。
今年最初の夏休みを満喫したぜ。
♪あーーーあーーあーー常滑はーー
  今日もーーー晴れだった
と歌いたくなるのも無理はない。



9f81f484.jpgとんちゃんプルちゃん。

budoubatake at 21:09コメント(4)トラックバック(0)元気 

2012年04月27日

2e25ef18.jpg「おいしいもんじゃ焼き食べたいですね」
「もんじゃ?あれはいかんがね。食べるものか
出したものかわからんもん。で、食べる時
なすくるでしょう?」
「なすくる?」
「なにぃわからんの?なすってすくうでしょう
それをなすくるって言わん?今は言わんのかなぁ」
「なするって言葉すら使いませんよ」
「ええーーーっ?でも、もんじゃはいかん。なすくらなかんで」


今週の名古屋弁「なすくる」


追伸:お好み焼きの話からここに飛んだ。
   私が幼少の頃、駄菓子屋とお好み焼き屋さんが
   くっついたお店があってよく行ったものだが
   おとなになってあれは「広島焼き」だったのか?と思ったが
   すすむくん曰く「それは名古焼きだがね」
   広島ほどキャベツを入れないスタイルなのだが同じ作り方だ。
   安価で速く提供できるってのは合理的な名古屋人らしい発想だ。
   全具材を練り合わせてから焼くスタイルを初めて見た時
   たしかにビックリした記憶がある。
   合理的な中にも繊細さや職人芸の光る部分は
   いかにも名古屋なのだが、その手の店は
   ほぼ全滅っていうのが寂しいかぎりである。

budoubatake at 02:31コメント(2)トラックバック(0)週刊すすむくん 

2012年04月26日

a30bb763.jpg今、聴こえてくるのは雨音だけ。
そして桜通りを走る車がアスファルトの
上の水を弾いている音が波のように聴こえる。
雨は好きだ。
っつーか水の奏でる音色すべて好き。
屋内プールですら癒される私である。
っつーか洗濯機の音すら大好きで
浴槽につかると無駄に音をたてるタイプだ。


ああ、そういえばしばらく海に会ってない。
逢いたいぜベイビー。


今、バランタインを飲みながら書いてたら
突如、甲斐バンドが聴きたくなった。
「バランタインの日々」って悲しい曲があるのだ。

でも、結局は巡り巡ってこの曲が今の気分だ。
たぶん30年ぶりくらいに聴いた。
オーディエンスの手拍子に注目である。
吟遊詩人ということばを知ったのは
「サーカス&サーカス」のおかげだ。



たった今、エンゼルフレンチが猛烈に食べたい。

budoubatake at 02:59コメント(6)トラックバック(0)元気 

2012年04月25日

07628b35.jpg古来日本人と云うのは「あいだにあるもの」に
なみなみならぬ関心を寄せてきたのである。
朝方、夕方などその、夜でも昼でも朝でもない
時間帯を愛でることばを持っている如くだ。
三寒四温などという季語も同様である。
日本の季節と云うのは厳密には10日前後で
変化するのであり四季のなかにも「旬」を
重んじる気風がある。「食べ物の旬」とかいうが
上旬中旬下旬ということばのごとく10日間ほどの
短い最盛期を愛でながらいただくという
感謝しつつ人生を謳歌するすばらしい言葉である。

さて、なにが言いたいのかといえば
昨日ヒートテックに長袖で冬物スーツだったのだが
本日は半袖シャツ一枚であり車はクーラーである。
いきなりの夏日で中区は28℃あったぞ。
おもえば12月も突如寒くなったと記憶している。
あいだにあるべきものが無いではないか。
端折り過ぎである。
馬鹿もやすみやすみだぜ地球さんよ、であるが
そうは言いつつも夏の到来はしあわせな私なのである。


Good Vibrations - The Beach Boys

TVのニュースで太陽の軸に異変が起こって
約10年後にプチ氷河期になるとか言っていた。
もしほんとうならもう日本には住めないな。
赤道直下で暮らす所存だ。

budoubatake at 00:54コメント(2)トラックバック(0)元気 

2012年04月24日

83308bee.jpg小坂忠さんの『そこに住まいがある』って曲に
「こどものように素直なこころで」という
歌詞があるのだが少なからず抵抗がある私だ。
なぜなら息子が幼稚園だった頃の同級生とふれあった時
「この年齢でこんなひねっくれた思考回路があるんだ」
そういうこどもに少なからず出会ったからだ。
でも、今の私は「こどものような素直さ」で
いくつかの事象をたのしんでいる。

とってもしあわせなことである。
ありがとう!



勝利者はいつでも
くるしみ 悩みながら
それでも 前に向かう
       小坂忠

budoubatake at 02:59コメント(0)トラックバック(0)元気 

2012年04月23日

e5690433.jpg通夜にでかけた。人の死は多くを学ぶ機会だ。
とてもお世話になった。「感謝」なんて
ことばにしたらとても上っ面な気がする。
本当にいろいろこころの支えになってくれた
在り難いお方だったし、なぜか偶然に
とんでもない場所でお会いしたりしたお方で
人生の先輩がまたひとり別の世界に行くのは
とても寂しい。記帳に行列ができるほどの
通夜だった。最近富みに思うのだが
こういう特別な人たちから特別扱いされる機会が
ほんとうに多い私なのだが、いただきっ放しで
なんの恩返しもできていない事が心苦しい。

見送られるまでの限りある時間のなかで
どれだけの恩返しができるのか自分に挑戦である。

写真は「天国の海」につづく小径。

budoubatake at 00:32コメント(4)トラックバック(0)元気 

2012年04月22日

30fed7c2.jpgお客様と話していてビリー・ジョエルを思い出した。
彼との出会いは高校1年生の時。テレビのCMで
「ストレンジャー」が使われて一躍ヒットした。
まぎれもなくカッコ良かった。高校2年生。
「ニューヨーク52番街」を友人の家で聴いた。
「オネスティ」という曲は高校2年生の
英語力を持ってしても瞬時に理解のできる曲で
しかも少なからず人間関係や自分自身の存在に対して
悩んだりする多感な頃であり即刻共鳴したのを
昨日のように覚えている。その部屋の匂いまで。
そしてこのアルバムに入っている「マイライフ」は
その後10年ほど私の応援歌になった。

I don't care what you say anymore, this is my life
Go ahead with your own life, leave me alone

なにを言われようが気にしないぜ
おいらの人生だからな
おまえはおまえ 俺にかまうなよ

この部分がとっても気に入っていたのだ。
壁に当たるとこの曲に励まされたものである。



ところがずっと彼の存在を忘れていた。
もちろん名前を聞く事はあるのだが
あんなに聴いたのにCDで買い直していない。
ビートルズを聴く時「イエスタディ」をとばしてしまうのと
同じかも知れないな。でも突如このアルバムを
一枚通してちゃんと聴いてみたくなった。

budoubatake at 00:07コメント(2)トラックバック(0)元気 

2012年04月21日

aaf38f83.jpg窓の外を見ると虹が出ていた。
それがとてもかわった虹なのである。
赤、黄色、グリーン、みずいろ、青
そしてグリーン、青、水色、黄色、赤で
要するに上下が対象になっている。
在り得んだろ。しかも、だ。
青の部分がキラキラと光っている。
こんなのは初めてである。
「おかあさん、すごい虹だよ」
母親と見る向こうにはダイアモンドヘッドだ。
真っ青な海と空のなかにとてもクリーンな
虹がみえている、しかも非現実的ダブルだ。

こんな夢を見るなんてなにか良い事の
予兆なのではないのかとたのしみにしている。

以前、満月がふたつ出ている夢を見たと書いたが
こういう普段の発想では思いもつかない事を
夢で見るって不思議である。
だって同じ脳の筈なのに。
ほんとうにふしぎだ。

ちなみにこの写真に虹は写っていないので凝視しても無駄である。

<付録>


budoubatake at 00:29コメント(0)トラックバック(0)元気 

2012年04月20日

156b2b72.jpgこのキーホルダーの素材は
なんと象の皮である。
ワシントン条約でジンバブエ産のものだけ
流通する事ができるそうなのだが
とても希少な皮なのだ。
これが届いた瞬間にルイ・ヴィトンの
キーケースをゴミ箱に入れた私である。
作ってくれてサンクス、りゅうちゃん!
アフリカゾウよありがとう。
たいせつに一生使います。




budoubatake at 02:02コメント(2)トラックバック(0)元気Love Jamaica 

2012年04月19日

d8a76978.jpgベネヴェンターノ・ファランギーナ'10ヴェゼーヴォ
イタリア・カンパーニャ州の辛口白ワイン。
とてもさわやかなエチケットが印象的だが
飲んでみるとさらに印象的である。
ミントのような香り、複雑味があり
とても奥行きを感じるワインだ。
キンキンに冷やしてもおいしいが
それならゆっくりと味わって欲しい。
こういうデキのいいワインはあまり冷やさない方が
そのポテンシャルを満喫できるのだ。
ボトルもヘヴィーで生産者の意気込みが
ひしひしと伝わってくるワインだ。
今宵はカンパーニャのワインで「乾杯にゃ」(苦しい)

budoubatake at 00:08コメント(0)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2012年04月18日

f072c37d.jpg「ぴぇゃーなっぷるだがね」
「そんな名古屋弁初めて聞いた」
「なに言っとるの、英語だがね」

budoubatake at 13:29コメント(0)トラックバック(0)週刊すすむくん 

2012年04月17日

15b5d15f.jpgDo you want to know a secret?
なぜ、なにゆえにビートルズのデビュー曲が
『Love me do』なのか?の謎だ。
これはビートルズを知れば知るほどわからない。
小学生の私が初めて手にした赤盤の1曲目には
さほどこころ動かされなかった。
どちらかといえば単調でつまらなく
「自分のハーモニカとはあきらかに違うぞ」
くらいの印象だったと思う。今もそうだ。
『She loves you』の衝撃とは雲泥の差なのだ。
そう、こういう8ビートのロックンロールなら
彼らはそれ以前に山ほどレパートリーがあったのに
どうしてズンタッ!ズンタッ!の重い2拍子で、さほど
キャッチーでもないこの曲でデビューさせたのか、の謎だ。

ジョージ・マーティンの「耳こそはすべて」と云う本で
デビュー当時を探ったがなにも書かれてはいなかった。
行間を読むに、どうやら1962年当時においては
すでに8ビートのロックンロールを古くさいと
製作者サイドでは考えていたふしがある。
実際アメリカでの成功時には「エルヴィスの焼き直し」とか
「懐古主義」などと言われていたと記憶している。
今となっては50年代も60年代もたいして違わないのだが
当時の10年と今日の10年の時の流れは明らかに違うのだ。

ボーカル名&バンド名という看板ありきのロックグループはあっても
全員が看板でありグループとして価値のあるアーティストが
それまでに皆無だった事もあってレコード会社は当初
かなり考えたあげくに冒険に出たのがこの『Love me do』だ。
シングルB面が『P.S.I love you』という甘いポップスだった事からも
時代がロックンロールを求めていなかったと推測できる。

この曲にまつわるどこでも検索できる四方山話はあえて割愛する。

ジョージ・マーティンという人は音楽を科学する達人で
その楽器の周波数であるとか和音の構成であるとか
録音機械の特徴も理論で構築するタイプなのだが
ただそれだけではなく、理屈抜きの感性の部分にも
そうとうに長けていた。だからこそビートルズの個々の魅力と
4人(当時3人)の相乗効果におおいに期待した。
しかしながら「そこはかとなく」感じていたに過ぎない。

彼に出会うまでのビートルズは数社のオーディションで
箸にも棒にもかからなくハネられていた。
どこのレコード会社も首を縦に振らなかったのに
たまたま当時ヒットを連発していたジョージだから
レコードをイッシューする事ができた。
その権限があったという事だ。

そして2枚目を制作するところから少しずつ変化する。
『Please please me』である。
あのハーモニーを考案したのがジョージ・マーティンなのか
ビートルズ自身なのかは知らないがこの曲を持って来た時に
ジョージ・マーティンのなかで「グループ」という概念が
決定的になったのだ。つまり「ロックバンド」としてだ。
演奏力も歌唱力も作曲能力に対しても認め始めた。
リンゴの加入もおおいに影響しているだろう。

そして1stアルバムを制作する。
『Love me do』は入っているもののB面の1曲目
つまり起承転結の「転」扱いなのである。
『I saw her standing there』にはじまり
『Twist & shout』に終わるのはシングル作成時には
古くさいと考えていたロックンロールにたいして
ビートルズが猛烈なエネルギーを発揮するのだと
ジョージ・マーティンが認めたからである。

そう。
長文になってしまったが1962年にエルヴィスがなにをしていたか
それを考えるとわかりやすい。あのラブバラード
『Are You Lonesome Tonight?』が1960年。
『Can't Help Falling in Love』が1961年のヒットだ。
ロックンローラーのエルヴィスがエンターティナーに
舵を切っている事からも歴然であり、サンレコードの
華々しく荒々しいロックンロール時代は1955年までなのだ。
それから7年も経っている。
レコード会社が「ロックンロールなんて売れない」と
そう考えていたって何ら不思議ではないのだ。

『Love me do』でデビューしたのにはそういう背景があり
発掘してくれたジョージ・マーティンよありがとう!なのだ。

そして最後に、ここに書いたのは、ほんの一部だ、と付け加えておく。
あくまで私の推測なのであり取り巻く状況のほんの一部分に過ぎないし
ビートルズのデビューを書くだけでも全13巻の本になってしまうから。

budoubatake at 00:09コメント(6)トラックバック(1)Beatles 

2012年04月16日

e0439f8a.png目的や理由、意味、結果を求めて遊ぶこどもはいない。
そこに砂場があるだけで一日中あそべる。
その自由な発想や創造力を私たちも
かつては持っていたのである。
それができなくなった地点で自らの
ゆたかな才能に蓋をしてしまったのだ。
かといってほんとうに砂場でプラスチックの
スコップを持たれても困るのであるが
自らを解き放ち、すべての瞬間を
ただただ満喫したなら意外にクリエイティブな
自分に出会えるのではないだろうか。

「目的」や「理由」「意味」「結果」を求めてだけ
生きていちゃつまらんぞ。

budoubatake at 00:01コメント(6)トラックバック(0) 

2012年04月15日

c484d425.jpgトムヤムナッツである。
酸っぱい!辛い!旨い!の
三重奏はタイランドならでは、だ。
現地ではお正月なのであり
Sawasdee Pee Mai Khrap!と
水かけ祭り真っ盛りである。
そんなわけで正月休みの友人からの
うれしいお土産なのであり
くちのなかの辛みがおさまると
またひとくち運んでしまうので
たぶん、麻薬入りなのだと思う。

「トムヤムやめますか?人間やめますか?」
二択なら迷わず竹下景子に1000点である。

budoubatake at 22:03コメント(0)トラックバック(0)Loveland Thailand 

2012年04月14日

1efc9372.jpgご来場いただいた方ありがとうございました。
アロハミュージックに混じってのオールディーズ
イーグルスやビートルズが聴ける感じは
まさにハワイのレストランさながらであり
名古屋に居ながらワイキキビーチの
デュークスにいるような心地良さ。
オーディエンスのノリもアメリカンで
いつもとはまったく違うお店のよう。
オープニングアクトのアキラキラ☆くんの
演奏もいつにも増してハイテンションで
最高の夜だったのである。
Much Mahalo!beautiful people!

budoubatake at 23:59コメント(4)トラックバック(0)元気 

2012年04月13日

f309f45b.jpg夏である。
自動販売機がそう言っている。
缶珈琲を買おうと思ったら
あたたかいものが少なくなり
500mlのペプシがなんと100円だ。
予定変更でありペプった。
刷り込みの力でコーラといえば
コカコーラの世代だがペプシといえば
ハワイを連想する私だ。そう。
オアフじゃペプシの方が圧倒的にポピュラーだ。

しかしながらあの気候風土で飲むペプシと
名古屋で飲むペプシはどうも違う味わいなのである。


<付録>


budoubatake at 14:36コメント(2)トラックバック(0)元気 

2012年04月12日

somewhere-over-the-rainbow

やまない雨がないように
いつまでも花粉は飛ばない。
ただアスファルトの上を彷徨う
花粉が居る以上症状は続く。

雨よありがとう。

大粒の雨にありがとう。

海に運んでくれてありがとう。

All things must pass away である。
くしゃみしてる魚や浅利は居ないだろうから
雨よありがとう。
本日めっちゃ快調だ。
何かがなけりゃ健康を実感できない。
No rain、No rainbowである。



budoubatake at 00:34コメント(0)トラックバック(0)元気 

2012年04月11日

10f2156f1

『直接感じるまではなにも信じてはならない』というのは
ジョージ・ハリスンがインド哲学や宗教に
おおいに影響を受けるきっかけとなった
偶然に出会ったインド人の言葉だ。

そして彼の引用したのは
スワミ・ヴィヴェカーナンダの本の中の一節
「神や魂を信じるなら知覚できるはずだ。できないなら
あきらめ、偽善者より無神論者になれ」
深いぞ深い。さらに
誰かの教えを盲目的に信じる事は
直接的体験とは異なるから深奥を究める事は
出来ないのだ、とも言う。

翻って、とっても俗世間的な事にたとえるのなら
私は誰かに対するかげ口や噂話を耳にしても
右から左へと聞き流す事にしている。
その人の評価は自分がするし
距離感は自分の感覚で決める。
実質的な被害をこうむらない限り
私はその人を信じる。

budoubatake at 01:39コメント(8)トラックバック(0)運気理論 

2012年04月10日

128089NC


つまらない大人にはなりたくない

budoubatake at 01:31コメント(10)トラックバック(0)元気 

2012年04月09日

005

お花見に呼ばれていたので差し入れるべき
Pizzaを焼きいそいそと庄内緑地公園へ出かけた。
なんと庄内橋手前から渋滞である。
ひょっとして駐車場渋滞かと思ったら
案の定であり、みんながみんないきなりの
うららかさにじっとしては居られなかったようだ。

天国とほぼ同義語で桃源郷というがここ日本では
桜源郷ということばが無い事が不思議である。

003


budoubatake at 00:04コメント(0)トラックバック(0)元気 

2012年04月08日

1186500_19664484_0

「ダンディ」と言われる私であるが
カサブランカのハンフリー・ボガート好きとしては
とってもうれしいのだが、ひょっとしたら
ダンディ坂野と同列で語られているのか、と
不安に思う今日この頃である。
「ゲッツ!」

ダンディと聞いて連想するのは
なにを隠そうランディ・マイズナーである。
「ホテル・カリフォルニア」のなかの
「Try And Love Again」は大好きだ。



One More Song - Randy Meisner



budoubatake at 01:30コメント(0)トラックバック(0)元気 

2012年04月07日

1v-robinevil1

ラジオは聞かないしテレビもニュース以外は
ほとんど見ないのだが、なぜか突如
降ってわいたようにむかし聴いた音楽を
思い出す事がある。「C'est la Vie」
80年代の匂いがぷんぷんして心地良し。
「Say,Love me」と歌ってると思ったら
なんでフランス語なんだ。である。今朝から
花粉症の症状が今期いちばんひどいのも
「C'est la Vie」としか言いようがない。
ええ歳こいてハナたれ小僧も人生だ。




budoubatake at 00:33コメント(4)トラックバック(0)元気 

2012年04月06日

_SL500_AA300_
「万物は流転する」とギリシャの時代から
言われているわけであるが昨夜はなぜか
それをしみじみと感じた。とともに
「不易流行」とも思った私である。
変わるものと変わらないものがある。
つまり人間の寿命の中では万物ではない。
前者は「All things must pass」と
ジョージ・ハリスンが歌っているし
後者は「As time goes by」という
Jazzの名曲で映画カサブランカでも歌われている。

そう、家の整理整頓をしていたら
古いBaliの観光本が出てきた。

私が初めて行った海外がバリだった。
帰ってきても夢に見るほどの惚れ込みようで
あの衝撃は今も忘れられない。

3年後くらいにまた出掛けたのだがクタの街は
似ても似つかないリゾートになっていて
その5年後に行ったら、もう違う国だった。

それって友人のこどもの成長に近いものがあり
面影はあるが自分の印象は過ぎ去っていて、もう
二度と同じ姿を見ることはできない。

バンコクも大好きで20代後半には通ったという
表現をしても良いほどに行ったのだが
数年前に行ったバンコクは日本となんら変わらないし
タイ料理が日本より数倍安く食べられるだけの都市になっていた。

初めて行ったハワイのホテルの横には二階建ての小屋があり
1階はBAR、2階がライブハウスで、ホテルのラナイ(ベランダ)で
音漏れのライブ演奏を楽しめたのである。その向かいにはカフェがあり
朝食にすばらしくおいしいパンケーキを安価で提供していた。
その一帯は今はビーチウォークと称して高級ショッピングストリートだ。
オールドハワイの跡かたもない。

リピートしたビーチリゾートはその3か所しかないのだが
そのいずれもがたった数年で変貌してしまう。
自分は面影を探しに、過ぎ去りし日の鮮烈に
幸福なイメージを求めて訪れるのに肩すかしを喰うのである。

ビーチリゾートは変わって欲しくないな。
単純にさみしい。
たとえばハワイ島に初めて行ったとしたら
きっと再び訪れるだろう。
しかし、その姿かたちが変わってしまうと
ものすごく寂しくなるのだ。
公園で遊んでいて三々五々と家路に着き
いつのまにか独りぽっちになっていて
数時間前の自分をまぼろしのように感じる
そう、まさにそんな感じだ。

もうオッサンなのにこころはずっと少年の儘って事が
妙に恥ずかしいのだが、ほんのり誇りだ。

budoubatake at 02:46コメント(0)トラックバック(0)元気 

2012年04月05日

f7fa7257.jpgハワイ好きなら観ておきたい映画
「ワンヴォイス」がDVDになったので
さっそく観た。日本人として生まれながら
その感覚が希薄な世代としては
ハワイ人としてのアイデンティティに
深くこだわるこの映画は反省材料にもなった。
見るとわかるのだが現在のハワイ人ってのは
人種の坩堝であり世界中の血が混じっている
のではないかと思うくらいなのだが
純潔のハワイ人しか入れない学校での
ドキュメンタリーである。ブラック混じりや
イタリア人中国人の顔をしていてもハワイ人で
彼らはハワイ人である事の「誇り」を持っていて
その日常では使われないハワイ語を使っての
合唱コンクールをカメラが追う。原点回帰であり
ルネサンスであり帝国主義時代の負の遺産を
取り戻す過程を取材している。

われわれ日本人はみんな同じ顔をしているからこそ
そのルーツを考えたりする必要がないのかも知れない。
古くからの文化を大切に伝承する事をしないのかも知れない。
おおいに反省したいものである。

さて、この映画で最も印象的だったのが、この
指揮者に与えられる首が見えなくなるほどのレイだ。

これを見て「ジャミラ」を連想したのだが
だれに話してもジャミラを知らないので愕然としている。

wikiってみると、ジャミラはもともとは宇宙飛行士なのであり
宇宙で遭難し水のない惑星に不時着し助けを待つ間に
環境に対応した結果あの悲しい姿になってしまったのだそうで
こども向けの30分の番組に未来へのメッセージを託す
円谷プロダクションにあらためて感動したのであるが
学生服やセーターや体操服を使って「ジャミラ!」という
一発芸がいつの間になくなったのかが
気になってしかたがない私である。

budoubatake at 00:08コメント(6)トラックバック(0)どえりゃあ映画!元気 

2012年04月04日

39594e8c.jpgファフィデ・ドウロ・ブランコ'10
ポルトガルはコルヘイタの白ワインだ。
ハワイ語のコロヘに似ているので
親しみが湧いてしまう。その意味は
「やんちゃ者」「いたずらっ子」だ。
最初は樽の香りが邪魔に感じるが
飲みすすめるとなかなかどうして
いいバランスである。
さわやかな柑橘系の香りやミネラル感が
青い海を連想させる。釣ったばかりの
キスを天ぷらにしてこいつを合わせたら
しあわせこのうえないと思うぞ。
真夏なら海水浴につれて行きたいワインだ。
やんちゃ者に戻ってたのしみたい。

そうそう、先日夢を見た。
「うわぁ、こんだけ歩いただけですごい汗」
そう言いつつ額の汗を拭いていた。
目が醒めた瞬間の寒さったら・・・・・

budoubatake at 19:21コメント(2)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2012年04月03日

8f88aa4d.jpg「嵐をおこしてすべてを壊すの」という
物騒な発言は工藤静香なのであるが
その結果、月がきれいである。
もうすぐ満月だ。
そう、すこしばかり花粉症の症状も
おさまってきたのだが「朧月夜」という
ことばの示すように黄砂の季節であり
花粉はもとより黄砂にもちゃんと反応する
季節の移ろいにはとても敏感な私である。

本日、おおいに風が吹き雨が降ったおかげで
いくぶん花粉も海に流されたとは思うが
一難去ってまた一難とはこの事であり
黄砂に吹かれるのは工藤静香である。

この季節以外に朧月夜ということばを使う人がいるが
それは間違いなので気をつけたい。
黄砂で霞のかかった月を朧月夜といい
この季節の季語なのである。
雲のあいだにうっすらと見える月は
この季節以外は朧月夜とは言わない。
豆知識である。

イラストはハワイの月を書かせたら
この人の右に出る人はいないと言われる
Hilo Kume氏である。
源氏物語の朧月夜もこんなかんじで
夜這いを待っていたのではないのか。さて
いよいよ14日当店でHilo Kume氏のトーク&ライブがあるぞ!
お席の残りは少ないので予約がないと
たぶん入れないのでそこんとこヨロシク。である。

budoubatake at 23:43コメント(8)トラックバック(0)元気 

2012年04月02日

375ff2c6.jpg御園座で「小唄会」である。
このブログを見ている人はおおしまくんの
趣味の節操のなさになかば呆れているだろうが
本人も呆れているのでご容赦願いたい。
じつは10年ほど前には尺八にチャレンジを
したりして和楽器にも興味津々なのである。

しかも本日はプログラムを見ると
「正調名古屋甚句」と「源氏物語」が
エントリーしていてよりいっそう
そそられた私である。

「正調名古屋甚句」は昨夏当店での
お客さまのパーティで初めて聴いたのだが
これがすばらしくエモーショナルで
♪そうきゃも、そうきゃも、なんだぁ〜〜も♪という名古屋弁の
一節が今もあたまから離れないとってもキャッチーな曲で
いつか三味線ではなくウクレレで「正調名古屋甚句」を
後世に伝承したいと本気で考えているのであり
生で聴けるのならなにを押しても行く所存なのだ。

小唄のようなゆったりとした江戸時代の遊び人の音楽こそ
今の時代に必要だと思うぞ。
ハンドルにもブレーキにも音楽にも
もちろん仕事にも「あそび」が必要だ。


budoubatake at 00:08コメント(0)トラックバック(0)元気 

2012年04月01日

3a67a712.jpgDr.シュタイナー・シルヴァーナ'10Kab
ドイツのプファルツ地方の白ワインだ。
鼻をくすぐるナッツの香りがさわやかな
ミネラルの香りとともにやってきて
くちに含めば清涼感とともに
グレープフルーツやライムが薫る。
GWも過ぎた頃、熱い陽射しの日に
木陰で飲みたいワインだな。
バゲットに白カビチーズと生ハムを挟んで
マヨマスをぶっかけただけの
そんなサンドイッチと味わいたい。
さらに夏が恋しくなるワインだ。

budoubatake at 01:17コメント(2)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 
Profile
コメントありがとう!
新着!ViVa なBlog
Archives
Moon Phases
livedoor プロフィール
  • ライブドアブログ