2012年07月

2012年07月31日

05bac71d.jpgピポリ・ビアンコ・グレーコ・フィアーノ'11
イタリア、バジリカータの白ワインだ。
とてもすっきりドライな味わいなのに
口に含んだ瞬間には杏や白桃や
パイナップルそして柑橘フルーツなど
あれこれトロピカルな味わいが顔を出す。
まだ少し若くて微発泡にも満たない
発酵が落ち着く前のプチプチ感があるので
少し寝かしたらどんな味わいになるのか
とても楽しみにしている。
葡萄品種はその名のとおりグレーコと
フィアーノを半分ずっこ。
名古屋弁で言うなら「もうやっこ」である。

とてもトロピカルな味わいなので、すすむ君お薦めの
フラワーアレンジメントとともに撮ってみた。
「なぁーにぃー、いいがねいいがね」と。

budoubatake at 00:07コメント(4)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン週刊すすむくん 

2012年07月30日

800ceba2.png永井謙佑と吉田麻也の活躍は長年の
グランパスファンにはたまらない幸福だ。
ただ。次戦ホンジュラスには何としても
勝たなくてはいけない。なぜなら
二位通過ではブラジルとの対戦になるからだ。
今の日本の力量からするとブラジルには
ちょっと勝てないだろう。エジプト戦では
かなりの攻撃力を見せつけたからな。
多彩な攻撃と個人技は観ていてたのしいが
早期に対戦したくはない相手である。
スピードキング永井。一戦でも多く
観戦させて欲しい逸材だ。


ジョン・ロード。かっちょいい。

budoubatake at 10:38コメント(4)トラックバック(0)TVから元気をもらう 

2012年07月29日

e0ebe6cc.jpgナ・レオのクリスマスアルバムが
私の中で大ヒット中である。
聴いているだけで涼しい。
美しいハーモニー。
目に浮かぶ12月の風景。
盛夏のお薦めである。

budoubatake at 18:59コメント(0)トラックバック(0)アロハ・スピリット 

2012年07月28日

e08800cf.jpg小説「モンスター」がおもしろいと書いたら
「漫画でも整形を扱ったものがあるよ」と
差し出されたのは「ヘルタースケルター」だった。
おお、話題の映画の原作ではないか。
なるほど沢尻エリカにはうってつけ。
どこまで仕上がっているのかは不明だが
レンタルビデオで100円なら観ても良い。
こういうビートルズの曲のタイトルに
インスパイアされたモノってのは
正直私のビートルズを汚されるようで
けれどもそこをきっかけにビートルズを
知ってもらえる可能性も否定できないわけで
心中複雑である。

しかしこのビデオ。
よく頑張って作ったものである。



budoubatake at 23:59コメント(6)トラックバック(0)座・読書 

2012年07月27日

e583fa4e.jpgなでしこのゲームを後半少しだけ観た。
あのアナウンサーはいただけない。
ペシミストにもほどがある。
2-0で勝っているところから観たのだが
実況を聞いていると今にも逆転されそうな
なでしこの守備に不安があるかのごとく
煽りたてるのには正直参った。
観ていてハラハラしてしまうのである。
技術的にもゲームの組み立ても
なでしこの方がまさっており
そんな場面ではないにも関わらず、だ。

U-23がスペインに勝ったゲームは観ていないが
サッカーが盛り上がるのはうれしい。
しかし、サッカーの世界はこうして
王者スペインが負けたりする過酷なスポーツだ。
個の力と相乗するチームの駆け引きであり
運も大きく左右する。だからおもしろい。
よって過剰な期待はしない方が良いと思う本物の
ペシミストは私のほうなのかも知れないが
あのアナウンサーはもういいや。



ペシミスト(悲観論者)といえばこの曲なのだが
ユーミンには珍しくこの次の作品「PEARL PIERCE」は
夏のアルバム。盛夏に聴きたくなるアルバムだ。

budoubatake at 13:09コメント(2)トラックバック(0)サッカーワインを美味しくする音楽 

2012年07月26日

e27f1e02.jpg差し入れである。ムーンライトだ。
なつかしい。
そう。
中高生の頃のお勉強の共である。
丑三つ時を過ぎた頃。
あともう一息!とキッチンに行き
紅茶を淹れムーンライトを頬張り
一旦ニュートラルにしてまた
頑張るのだ。
そう、その頃は毎日のように食べていたのに
かれこれ30年も食べていないのである。

久し振りに見るそれは、ずいぶん
小ぶりのような気がするが気のせいだろうか。

そうそう。
差し入れてくれた娘が言うには
「ペットボトルの蓋を集めると車椅子がもらえる」のだそうだ。
おいおい。である。

私がムーンライトを食べながら当時一所懸命に
セブンスターの帯を集めていたのも、まさに
車椅子のためだったのではないのか。

しかしながら、それをどこに持って行って
誰にプレゼントされるかを誰も知らなかった。
ウワサってものは本当に恐ろしい。

今やネットで確認できるので安心だが
プルタブが車椅子になるなんて話もあるそうで
そういう善意をもてあそぶウワサはいかんと思う。
いたずらにゴミを増やすだけなのだ。
そういうウワサが今だ存在することにも驚くが
今思えば私もいたいけな善意に満ちた高校生だったな。



budoubatake at 00:38コメント(2)トラックバック(0)元気 

2012年07月25日

bad03813.jpg「行ってきまーす!」と扉を開け
階段を上ろうとしたらカナブンが
交尾していた。軽い嫉妬を覚えつつ
「がんばれよ」とさりげなく
エールを送った私である。
そして今日一日中ずっと、あたまの中で
サザンの「DJ・コービーの伝説」が
鳴り響いている。
ビバ!カナブン。である。




budoubatake at 17:38コメント(0)トラックバック(0)元気 

2012年07月24日

42be6435.jpg洗濯物は不思議である。
真冬なら最高気温が10℃にも満たない
そんな日でも乾くのに今日のように
30℃ちょいあっても湿度が高くて
カラっと乾かない日もある。
その差20度以上もあるのに
とっても不思議である。
年中湿度が高い南アジアなどでは
どうしているのだろう。
逆にヨーロッパのお洗濯は楽しそうだ。
世界のあちこちで洗濯してみたい。

さて、洗濯といえばジョー・ウォルシュである。
「ル」がひとつ余分ではないのかとのご指摘もあろうが
私にとっては命の洗濯(Wash)である。
20年ぶりのソロアルバムなのだそうだ。
「アナログマン」
まずはそのタイトルがツボである。
このジャケットもLPで欲しい気分だ。



さて、この「Family」って曲。
なんてすばらしいラブソングなのだと
涙がちょちょ切れてしまう。
こういう思いのこもった深いラブソングは
10代や20代では醸し出せない味わいであり
このアルバムの存在を知った1分後には
Amazonで発注していた私である。



budoubatake at 00:33コメント(2)トラックバック(0)元気 

2012年07月23日

8cbf1ec4.jpg24丁目バンドである。
5年に一度くらい無性に聴きたくなる。
ファンキーで粘りがあり尚且つ
切れのあるサウンドは夏のくせして
真夏日に到達しない日にこそふさわしい。
湿度は高くとも27度とは、いつのまに
根性無しの夏になってしまったのか
喝を入れてやらねばならないのである。
しかし残念ながらYouTubeには
「Quack!!」って曲が見当たらなかった。
私の耳には「喝!」と聞えるのだ。



budoubatake at 00:23コメント(2)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2012年07月22日

29965dbe.jpg先日、カウンター越しに話していた。
「僕の20代前半、月刊プレイボーイからは
多大な影響を受けましたね」と。
当時の月刊プレイボーイの対談は
すくなからず勉強になった。
古今東西のあらゆるジャンルの人たちと
対談するのだが他誌とは比較にならないような
切り口でインタビューをするのだ。つまり
その視点に広さと深さがあったのだ。
「インタビュー」ってのはおおきく
2種類に分かれる。それはそのひとを
どれだけ深く掘り下げられるのか、と
その読者もしくは視聴者とどれだけ
おなじ目線で話を聞くか、である。

もちろん月刊プレイボーイは前者であり
深い造詣と予習なしではできないインタビューだった。
「20代には滅茶苦茶影響受けましたね」と
語ったばかりでこの本に出会った。

「聞く力」ってのはほんとうに大切だし
そのちからを高める事は人生最高の修行だと思っている。
ま、読んでみるとそのノウハウは書いていない本なのだが
よくよく考えたらそんなものにノウハウなんてない。
自分の知識の中でしか質問なんてできないのであり
自分を高める事こそ「聞く力」を高めることに他ならないからである。

しかしながらショーケンにインタビューした時の話など
おもしろい話が満載で読み物として相当に興味深いので
お薦めする次第である。いいよ。


budoubatake at 01:52コメント(0)トラックバック(0)座・読書 

2012年07月21日

6871f109.jpg小中と同級生。しかも同じサッカー部。
しばらくは疎遠になっていたが
なぜか縁のあるKAZ。サザンオールスターズの
関口さんの経営するウクレレショップ
PoePoeさんで現在講師をしているのだが
いろんな偶然が重なって彼の50歳のBDを
その生徒さんたちがうちのお店で祝ってくれた。
かつての心友である彼が評価される事は
とてもうれしいし生徒さんから慕われる姿を見て
とってもしあわせを感じたのである。

写真はその生徒さんたちとのたのしそうな演奏風景。
ほんとうにイキイキしてたな。

しかも彼のスピーチの中で、人生はじめての
ギターをいっしょに買ったって事を思い出し
とても感慨深かったのである。そっか。
忘れてる過去なんて本当にたくさんあるんだな、と。

彼から受けた影響は計り知れない。
巡り巡る人生だ。
これからもきっと彼からは影響を受けるんだろう。
そう考えるとさらにしあわせである。

若い人たちに言いたい。
人生の接点は微分積分では見られないグラフなのだと。

budoubatake at 23:59コメント(8)トラックバック(0)ukulele life 

2012年07月20日

29c16895.jpgかつてテレビを見ていて感動した
まさにそのお方がお店に来るなんて
ほんとビックリだ。島田紳助の番組で
良い歌を歌っていた沖縄人。
今も連絡を取り合う仲だそうだ。
「CDお持ちだったらください」と頼むと
気軽にサインまでしてくれた。
「なんくるないさーって書いてもらっていいですか」
そんなリクエストにも応じてくれた。

budoubatake at 23:59コメント(0)トラックバック(0)元気 

2012年07月19日

2338da66.jpg映画「プリンセス・カイウラニ」を観てきた。
輸入のDVDはずっと前から持っているのだが
お店のBGVとして使っていて実は
いちどもまともには観ていなかった。
ハワイでの公開時、賛否両論巻き起こっていたが
字幕入りの映画をちゃんと見る事によって
その意味が良くわかったぞ。
私のイメージから云うとドール氏ってのは
日系人(ハワイ人)から伝え聞く部分では
悪者なのであるが、映画では善人であり
ちょっとイメージが違う。
リリウオカラニもすこし違うイメージだ。

ハワイの文化を齧った程度にしか知らない
この私ですら違和感があったので
あなたはどう思うのだろう。
ともあれ時代の衣装やセットなど
みどころは満載なのでお薦めだ。

蛇足だがこのカイウラニは日本の宮家との縁談もあったのであり
明治天皇が首を縦に振ったのならば、ひょっとしたら
今のハワイはアメリカではなく日本と最も友好的な
「ハワイ王国」であったかも知れないのである。

さらに蛇足だが名古屋の上映館はおそろしくレトロで
昭和の遺跡的な劇場なのでぜひとも足を運んで欲しい。
もっと言えばトイレが秀逸。あと100年保存して欲しいぞ。

budoubatake at 23:59コメント(0)トラックバック(0)どえりゃあ映画!アロハ・スピリット 

2012年07月18日

a3a82ce8.jpg丸の内では36度あった。
それにしても、である。
この湿度。
不快指数100%。
そんな日にはこのアルバムを
引っ張り出してさらにアツくなるのだ。

budoubatake at 21:02コメント(0)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽 

2012年07月17日

7304ea34.jpg歯の治療中である。
仮歯が入っている。
固いものは噛んじゃいけないし
ガムもご法度なのだそうで
仮歯といえばガリバーであり
旅行記でも書こうかと思っている。
まず初日の今日。歯の無い状態に
慣れていたせいか食事中に内頬っぺたを
思い切り噛んだ。不自由であり
拘束されたガリバーの心境である。
そうそう、ジャック・ブラックの作品は
いまいちだったな。

budoubatake at 23:59コメント(0)トラックバック(0)元気どえりゃあ映画! 

2012年07月16日

3a70dc39.jpg連休おつかれさまです。
いやはや。連休中には高速道路なんぞ
使うもんじゃない。昨日は滋賀の往復に
途方もなく時間を使った。連休中に
路肩工事をするとは何事だ、と
信じられない気分でいっぱいである。
さて、海の日といえばハワイだ。
「蔵出しハワイ」を読んでいる。
先日発売されたクロワッサンやHanakoを含め
疑似体験ばかりのハワイなのであり
なんともフラストレーションが溜まってきた。
ミックスプレートを腹いっぱい食べたいぞ。

昨夜からJack Johnsonを根こそぎ聴いている。
このYouTube。チープだけど憎めない味がある。
2枚目と3枚目がやっぱ最高だ。
自らネットでフルコーラス聴かせちゃう時代なのね。
しかも歌詞まで。アーティストはたいへんだ。
http://jackjohnsonmusic.com/music/detail/onon/



budoubatake at 18:36コメント(0)トラックバック(0)アロハ・スピリット 

2012年07月15日

09ff1243.jpg師崎の『はま美』の煮魚定食。
安い。うまい。新鮮。
皿からはみ出すボリューム。
参りました。
本館に行きたかったが満席。そっちは
鮮魚とともに焼肉も食べられる。
フラレレの日に再チャレンジだぜ。

コチって魚は美しくないし
おろしにくいのだが滅法旨い魚だ。

過日、小説「モンスター」について書いたが
あの本を読んで以来「うつくしさ」について
ふと考えてしまう自分が居る。

見た目の美しさと思考回路について、だ。
でもコチはきっとなにも考えていないよな。

budoubatake at 00:09コメント(2)トラックバック(0)レストラン 

2012年07月14日

f1b9146e.jpgSGT.である。アルバムジャケットに
偉大なる聖者ヨガナンダが写っていると
聞いてネットで検索してみると、なんと
スリ・ユクテスワ、ラヒリ・マハサヤと
神人ババジ。インドの四聖人が居るそうで
いやはや今日まで知らなかった。きっと
ジョージの影響力って思うより凄かったのだ。
しかも当時20そこそこの若者だったのに
インド哲学をそうとうに深く研究していたんだ。
今のようにキーを叩けばあっという間に
情報が集まるような時代じゃない。
あらためてビートルズの凄さを感じた本日だ。






budoubatake at 00:50コメント(2)トラックバック(0)Beatles 

2012年07月13日

ec357c37.jpg「あ、桃が歯にはさがった」
「挟まるでしょ?」
「ちがうんだわ。はさがった」
「扉に指を?」
「はさむ。だわ。はさまるとはさがるは
違うでかん。たぶん標準語だと
『つまる』だない?」

budoubatake at 21:03コメント(0)トラックバック(0)週刊すすむくん 

2012年07月12日

a049d00e.jpgフラとウクレレの祭典
<第4回 Hulalele>

時間:8月4日(土)10:00〜日没
場所:南知多内海 小桝海岸
料金:無料
http://hulalele.net/

真夏の太陽の下。
海水浴やBBQをたのしみながらフラや
ウクレレのライブをおたのしみください。
現場で会おう!

budoubatake at 19:22コメント(0)トラックバック(0)アロハ・スピリット 

2012年07月11日

4358c1a6.jpgファレルニア・カルメネール'10
チリ産の赤ワインだ。なまえにそぐわず
カルメネールという葡萄は「軽め」じゃない。
濃縮感があってフルーティなワインを造る
チリ特有の葡萄品種だ。
黒胡椒の香りや煮詰めたブラックベリー
プルーンやバニラの香りがたのしめる。
ミディアムボディの表示だが感触は
フルボディでありファットなイメージ。
こんな季節には冷蔵庫に冷やして
風呂上りにチビチビと舐めながら
クールダウンする。そんなシチュエーションに
ピッタリなのではないかな。激安。

budoubatake at 13:25コメント(0)トラックバック(0)気軽なデイリーワイン 

2012年07月10日

a7841df2.jpg勉強会の宿題での問い。
『どんな人間になりたいのか』
あなたなら、どう答えるのだろう。

私は貝になりたい。








"Supposed To Be"

Maybe it's up with the stars
Maybe it's under the sea
Maybe it's not very far
Maybe this is how it's supposed to be
This is how it's supposed to be
Maybe it's trapped in a jar
Something we've already seen
Maybe it's nowhere at all
Maybe this is how it's supposed to be
This is how it's supposed to be
Looking forward as we rewind
Looking back is a trap sometimes
Being here is so easy to do
If you want to

budoubatake at 01:35コメント(0)トラックバック(0)元気 

2012年07月09日

84f1903e.jpg『モンスター』を読んだ。
分厚いくせして一気に読めてしまうのは
百田尚樹氏の緻密な取材と文章の
組み立て、そしてその観察眼だ。
『永遠の0(ゼロ)』と同じ作者とは
思えない視野の広さ。つまりどこにも
戦争や日本を語る部分など無いのだ。
そして作家としての「伸びしろ」に脱帽だ。
50歳にして作家デビュー。
その後、たった4年でここまで
成長するものなのか、と
『モンスター』の世界に没頭しながら
同時に嫉妬に似た感情を持った。
『永遠の0(ゼロ)』のおもしろさとは
まったく違った種類の面白さなのだ。

巻末の解説にいたるまで本当に面白い。
何を語ってもネタばれになるので言わないが
「読んだよ」ってひと。
ぜひ語り合おうではないか。

budoubatake at 00:06コメント(2)トラックバック(0)座・読書 

2012年07月08日

cb15681a.jpg『時差のないふたつの島』を読んだ。
10代の頃『スローなブギにしてくれ』にはじまり
片岡義男の作品はほぼ網羅した私である。
へたな書店よりも私の本棚の方が
充実していた自負がある。しかし
いつの間にか彼の存在を忘れていた。
本日、ふと目にとまってこの本を買った。
懐かしさ半分でパラパラと捲っていたら
中身がハワイだって事だけはわかったので
こんな良い天気の日にベランダで読むには
最適かもな、などという安易な気持で買った。
へヴィな内容は厭。
ただ単純に何でもいいから夢中になって
読める文章を読みたい、と思ったところに
この本が目にとまったのだ。

しかしながら、昭和62年に出版されたこの本。
めちゃくちゃに満足のいく作品だった。
その感性に「あ、そうそう。まさにその表現!」と
ひざをポンっと叩いてるうちに真っ赤に腫れあがってしまったほどだ。
うそである。かなり大げさだ。
しかしながら、たとえばカフェでの場面の
こんな文章にも深いシンパシーを覚える。

 ー 引用 −
「こんな時間でも、ドーナツはありますか」とぼくはきいた。
店主はうなずいたそして「YEAH」と、こたえた。
四文字で出来ている短い返事だったが、ハワイに生まれて育った
日系二世の発音として、完璧だった。


この感覚ってめっちゃわかるしこの文を読んだだけで
こころ揺さぶられ掻き立てられるものがあるのだ。
片岡義男との四半世紀ぶりの以上の再会だったが
とても満足のいく時間を持ててしあわせである。

budoubatake at 01:46コメント(0)トラックバック(0)座・読書 

2012年07月07日

96a47500.jpg同級生が来てくれてふたりきりで話し込んだ。
中学校の彼のクラスの同窓会があったらしく
その報告をしてくれたのである。

人の一生っていったいなんなんだろう?

歳をとればそれだけわかる事も多いが
理解し難い事も同等にあるから
哲学は生まれ易学が流行るのだろう。

我々の学年は稀有なお方がおられて
卒業写真をHPにアップしてくれている。
友人が帰ってからそのすべてを見たが
1学年が500人近くいたので顔も名前も
まったく記憶にない人が半数近く居る。

現在、病気で体の不自由な人。
中学校の頃以上に元気な人。
もうこの世にいない人。などなど
近況報告を聞くと
人生ってほんとうにいろいろなのであり
いったいなんなのだ、と
ほんとわからなくなる。

ひとつ言えることは、中学の3年間ってのは
偽ることのできない人間性の根っこの部分で
たがいに付き合っていたと云う事実であり
今会っても立場や地位がどうあろうが
根っこは変わらないし変われないのである。

そのなかでも、おおいに影響を与えてくれた人たち。その
ひとりひとりにサシでインタビューしてみたい。
こころからそう思うのである。
あれからどういう紆余曲折があり
現状こうなのだと云うようなストーリーを
ぜひとも聞いてみたいのである。

それというのも「類は朋を呼ぶ」ということばどおり
普段会う事のない種類のひとたちの30年なんて
知る由もないのだから興味深いものがあるのだ。
つまり日常的に話す普段の気の合う連中とのお喋りとは
まったくちがった趣があると目されるのである。

ココだけの話だが、やり残した感のある女子の話をしてみたら
どうやら所在不明だとの事。
まことに残念である。



budoubatake at 05:18コメント(4)トラックバック(0)元気 

2012年07月06日

f2b9bee5.jpg「きんのうかしわ食べたんだけどが
いかんがね。ちんちんだもん。
くちのなかやけずってまったがね。
わやだわ」

<訳>
「昨日鶏肉を食べましたよ。でもね
あまりの熱さに口の中をやけどしちゃいました。
困ったものですね」



写真はうどん県土産。
なかに「ころうどん」が入ってて
ずるずるっっと食べるのかと思いきや
ビールだった。

budoubatake at 12:53コメント(6)トラックバック(0)週刊すすむくん 

2012年07月05日

3de66361.jpgテレビのニュースでLCCの話題の時
ANAが「JALに対抗するため」と話していて
何を言ってるんだろう?と思った。
ついこのあいだ経営破綻したばかりの会社だ。
対抗もクソもないはずである。
世間に疎くて申し訳ない。知らなかったのだ。
日本航空が前期に過去最高益を出したなんて。
稲盛和夫氏が経営のトップに就任した時
「やめときゃいいのに」と思った人が大半だろう。
私も彼の経歴に傷が付く事を懸念したのだが
なんのこっちゃ、である。たったの2年で
『過去最高益』なのだ。

どうやって建て直したのかを知りたくて
ネットでいろいろ検索していたら
ちょうど先日テレビでも放送されたようだ。
興味あるお方は必見である。

JALのような巨大企業と中小零細とでは
比較対象にならないかも知れないが
学ぶべき事、置き換えて使えることはたくさんある。

彼の哲学を学ぶのなら「生き方」がお薦めだ。
私の尊敬する葉室鮠嫉瓠覆呂爐 よりあき)と
言ってる事はほとんどおなじだ。

稲盛和夫氏は民主党とのかかわりが深いようだが
この際、日本経済の建て直しも一任してみてはどうなのか。
切に希望するものである。



budoubatake at 01:22コメント(4)トラックバック(0)元気座・読書 

2012年07月04日

2046d918.jpg独立記念日にふさわしくあたらしい
歯医者に行った。最新鋭で外観も内装も
おしゃれであり映画まで観られる。
各診察台にPC画面があり自分の歯が
映し出されると、その雰囲気とは
180度ちがうとても醜い画像であり
「いやんっ!恥ずかしいから見ないで」と
思わず叫びそうになるのである。
しかも先生の趣味なのだろう。
受付から助手まで皆、若くて美人揃いであり
全員がアニメ声でしゃべるのだ。
最初は「萌えっ」と思ったが
だんだん慣れてくると、なんだか
小馬鹿にされている気分になってきて
コパカバーナ♪
おもわずバニー・マニロウが聴きたくなった。




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2012年07月03日

9109c44f.jpg真夏だな。エナジーチャージである。
「Burn」といえば「紫の炎」だが
片仮名で書くと「バーン」平仮名だと
「ばーん」でありどこか間抜けだ。
「紫の炎」と邦題を付けたお方は
なかなかの腕前だと思うぞ。








budoubatake at 23:59コメント(0)トラックバック(0)元気 

2012年07月02日

5b60b151.jpgテレビショッピングでよく見かけた
大人気!高枝切りバサミ!って商品。
たのしそうだな〜と思っていたが
先日、丸の内でハゲのおっさんが
脚立に乗ってまさにその商品を
使っていたのでうらやましくて見てたら
何を思ったか自分の真上の枝を切った。
すとんっ!とみどりのヅラをかぶったようで
めっちゃ可愛かったのである。
残念ながらシャターを切れるほどの
滞在時間はなかった。

budoubatake at 13:04コメント(0)トラックバック(0)元気 

2012年07月01日

dce63aaf.jpg7月最初の朝は訃報で始まった。
場所も遠く離れているので
バッタバタなのであるが
剽軽者の祖父は98歳である。
踊り上手で多くの人に愛された。
あの世でも人を笑わせるのだろう。

先週読んだ「永遠の0(ゼロ」に
もっと早く出会っていたら
おじいちゃんにもいろいろ
インタビューできたのに
などと考えている。

budoubatake at 18:28コメント(0)トラックバック(0)元気 
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