2012年08月

2012年08月31日

934a2d08.jpg人と人との距離が
縮まったな、と
そう感じた時って
なんてすてきなフィーリング。
今夜は今夜とて
すてきな14番目の月夜だった。

明日の満月とも
ゆたかなこころ持ちで
接したいものである。おりしも
「宿題やったか?」の
夏休み最後の日だ。くれぐれも
「歯みがけよ」である。



2012年08月30日

41d37e1b.jpg「ちょっとちょっと。ポエポエハワイができたがね」
「どこにぃ?」
「アラモアナのむこうのワードあたりだわ」
「いっつぅ?」
「正式には9月オープンだけどがひゃぁ
まわしできとるげなでかん。往生こくわぁ」

<訳>
「あのですね。ポエポエのハワイ店ができましたよ」
「どこにですか?」
「アラモアナの先のワード界隈ですね」
「いつですか?」
「正式には9月にオープンなのですが、すでに
準備が出来上がっているそうなのですよ。
もうたいへん。びっくりしちゃいましたよ」

2012年08月29日

b3c948d0.gif南海トラフ地震の予想が発表されたが
34メートルの津波とはまたすごいな。
想定外っつーか想定以上なのに
名古屋は内海のせいか意外に
たいした事がなさそうで、逆に
ビックリしている次第である。

テレビのニュースで「明日起きる
かもしれない災害に備えましょう」と
語っていたが、するってーと
今日は起きないと言っているのと同然であり
その根拠のない発言を頼もしく思ったぞ。

2012年08月28日

78365cad.jpg店の冷房が効き過ぎるのであり
ときおり消したりして調節している。
半袖の季節が終わろうとしているのは
とってもさびしい。
くるまのなかで「♪長袖にこんにちは〜
半袖にさよなら〜〜〜♪」とメロディを
つけて歌ってみたら意外にすばらしかったので
天才かと思ったが今もうすでに思い出せないので
やっぱり平凡パンチな私である。

秋といえばアビーロードというひとは多い。
ひとえにB面のメドレー「Sun King」がはじまる
その瞬間に挿入された虫の声に由来している。
私がまだ少年だった頃、ステレオのスピーカーのうしろに
コオロギがいるのではないかと探しまわったのも
懐かしい思い出である。

Fab Fauxというグループの完コピにも
ちゃんとそのSEは入っていて感涙ものだ。



2012年08月27日

747d7374.jpg漫画『僕はビートルズ』を数人から
薦められ、最初は「それはいかん。
やっちゃいけないSFドラマ」と
かたくなに拒絶したが何人もに言われると
気になってしまうのも人情である。
しかも原作は違うが書いているのは、あの
『沈黙の艦隊』を描いたかわぐちかいじである。
怖いもの見たさ半分で読み始めたら
流石のかわぐちかいじ。
私の聖域であるビートルズをじょうずに
料理しているのである。ネット上では
賛否両論の嵐だが、これは漫画であり
かつてビートルズの歌詞に憶測が憶測を呼び
賛否両論あった時にジョン・レノンが
「ただの歌詞じゃないかこんなもの」と
軽く切り捨てた気持を呼び起こさせた。
いいのだ。
「ただの漫画じゃん、こんなもん」と楽しめばいいのだ。

タイムスリップした昭和の風景のレトロ感や
純粋にいい音楽に触れた時の衝撃を共有すればいいのだ。
かわぐちかいじのコマ割りとか臨場感溢れる描写や
登場人物の味わい深さはさすがだと思うぞ。
土曜の夜に10巻を一気に読んでしまい
気付いたら8時を過ぎていてひさびさの
ここちよい徹夜だったのである。

2012年08月26日

c98e2d47.jpg滋賀の山奥に行くとひさしぶりに
ニイニイゼミの鳴声が聞けた。
名古屋市内では聞かれなくなって久しい。
こどもの頃にはうじゃうじゃいたのに。
山下景子さんの「美人の日本語」によると
日本人と云うのは虫の声を左脳で聴く
数少ない民族なのだそうだ。
つまりただ音を感じるのではなく
音から何かを汲み取っているんだろう。
そうだな。
ニイニイゼミに混じって聞こえる
ツクツクボウシの声はせつないのである。




2012年08月25日

1caaf01e.jpgル・ブラン・ヴィオニエNV
南フランスで産される爽快な白ワイン。
ヴィオニエ(90%)はジゴンダスとヴァケラスから
ルーサンヌ(10%)はヴァケラスからの葡萄。
生産者はベルナール・ビュルル。
カタカナにすると妙な感じだがBURLEであり
この場合のルルはRとLである。
裏ラベルに甘さのある口当たりと書いてあるが
微塵も感じない。とてもシャープな味わいで
グレープフルーツのようなあと味がある。
南フランス特有の味と香りがあって、いかに
テロワールを大事にしているかがわかる。
とても好感のもてるワインだ。
新鮮な海の幸と味わいたい。

このワインのエチケットを見た瞬間
この曲があたまの中で鳴りだした。



2012年08月24日

2fe39e5d.jpg「ちぃとつべたない?」
「冷房きっつい?」
「そとぬくたいでちょうどええよ」

<訳>
「部屋ちょっと冷たくないかな」
「冷房効き過ぎでしょうか」
「外はあたたかいからベストですよ」

*注:「ぬくたい」=「ぬくとい」

2012年08月23日

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John sent this postcard to Julian in 1977
when he, Yoko and Sean went to visit Yoko’s family.
“Dear Julian,
We are just near here in the mountains, if you wish to ‘phone it would be great!
but if you are too busy that’s o.k. too!
Lots of love to you + God Bless!
Daddy / Yoko / Sean”
Yoko added “Have a cool summer!”

2012年08月22日

6b58289b.jpgFleetwood Macのこのアルバム。『噂』
衝撃だった。
おしゃれにアツいロックは
当時どこにもないサウンドだった。
1977年の発表だが少し遅れて
聴いている筈だ。理由はわからないが
このアルバムの私のイメージは
B.L.T.サンドイッチなのだ。
カリカリに焼いたベーコンと
塩をちょっとまぶした厚切りトマトと
しゃきしゃきのたっぷりのレタス。
たっぷりのマスタードバター。
飲みものはアップルタイザーを2本。
太陽の射し込む少々ざわついたカフェだ。


YouTubeではフルアルバムが簡単に聴けるようになってて
とってもうれしいがアーティストの事を思うと
とっても複雑な気分である。





2012年08月21日

bbe681ea.jpg「あいつはいかん。にっすいで」
「ほーかしゃん」

<訳>
「あの人じゃ駄目です。すこし薄いので
適役ではないのではないでしょうか」
「そうですかねぇ、そうとも
言い切れないと思うのですが」

2012年08月20日

hawaii 2006 017

風はもう秋。
今年の夏は
やや不完全燃焼だ。

しかしこのビデオ。
かっちょいい。
最初のスネアの音の一発でノックアウトだ。


The Stray Cats - Summertime Blues

2012年08月19日

ba7e6d56.jpg「輝く夜」こいつは5編の短編小説集。
「風の中のマリア」を買う際に手に取り
短編も書くのか、と軽い驚きがあり
どうせ読みたくなるだろうから、と
買っておいたのだが正解である。
ハートウォーミングなおとぎ話。
そこにコアなものは介在しないのだが
希望が盛り込まれていて、どのはなしも
魅力たっぷりのどんでん返しが用意され
頬が緩むのである。どのはなしも奇跡が
テーマになっているがよくよく考えたら
生きるって事は奇跡の連続なのである。

今までの3作に比べたらすぐに読めちゃうので
コストパフォーマンス的にはいかがなものかとも思うが
残暑の折、クリスマスがテーマなのは涼しくて良いぞ。

2012年08月18日

38c808bd.jpg阿呆な議員達が日章旗を掲げ大騒ぎである。
責任の取れない事はするべきではない。
火に油を注いでどうするのだ。
まったくのレベルの低さに閉口する。
日本企業をはじめ同胞に火の粉がかかってはいけない。
国民を守る事が政治だろ。
おなじ土俵に立ったらおなじレベル。
毅然と対処しなくてはいけない。
しかしながら竹島や北方領土も
時間が経過し過ぎたきらいがあるのも事実。
このままだと日本全体が右翼化する。
日本の軍備には賛成だが暴力には反対の立場だ。
どうして近隣と仲良くできないのか。

もう政治について書かないと決めていたが
今回はほんとうに腹が立っている。


Jack Johnson - Wasting time - Live

2012年08月17日

949cb2ba.jpgランチタイムに偶然通りがかった
ハワイ人がフラッグを見て
入ってきてくれた。
このラウハラハットは自作なのだそうで
すでに飴色になっていてかっちょいい。
彼はコナに住んでいて北に向かうと
オオシマストアってのがあるそうだ。
まじか。
行かなかんがね。

2012年08月16日

0823425d.jpg「オリンピックも終わってまったな」
「ロンドンといえばクラッシュですがね」
「LP持っとったけどがうしなかした」
「もってゃーねゃー」
<訳>
「オリンピックも終了しましたね」
「ロンドンといえばクラッシュですよね」
「LP持ってたのに紛失してしまいました」
「勿体のない残念な事ですね」

<注:過去形では「うしなきゃぁた」とも言う>



2012年08月15日

6148f139.jpg『永遠の0(ゼロ)』『モンスター』を読み
そこはかとなく感動していたら、いやいや
『風の中のマリア』はそれ以上だよ、と聞き
翌日早速買いに走った私である。
いやはや、前2作に勝るとも思わんが
傑作である事は間違いない。
ゼロは特攻隊。モンスターは整形美人
そしてこの作品はオオスズメバチ。
まったくもってその引き出しの多彩さと
その奥行きの深さに陶酔してしまう。
『永遠の0(ゼロ)』は「誰かがちゃんと
歴史を語り継がねば」という意思が感じられたが
あとの2作から感じた事は『道』である。

生きるうえで絶対的に必要ではない事柄なのだが
そのなにかを極めようとする時にひとは多くを悟る。
オリンピック選手のことばが響くのと同じだ。

オオスズメバチの生態を知っていたって
実生活に与える影響は少ない。
競泳選手がいくら早く泳げても
大海に置き去りにされたらサメに
勝てないのとおなじように。

しかし、1秒以下のコンマの世界を競うひとたちの
ストイックさと日常のちょっとした違和感や興味に
とことん時間を割くひとたちは同様に人を感動させられる。
そんなことをこの百田尚樹から感じた。

きっと俗に言う「オタク」も度を越せば多くの人に
影響を与えることができるのである。
コアであればあるほどにそれは「人生とはなんたるや」に
直結していくのでありオオスズメバチの一生と
人間の一生を重ね合わせる事から学ぶべきものは多いのだ。

そうそう蛇足だが、この『風の中のマリア』というタイトルを見た時に
きっとこのひとジミヘンが好きなんだなと思ったぞ。
いつか音楽ものを書いて欲しいものである。
付録のこの曲は邦題「風の中のマリー」だ。



2012年08月14日

ce1a5cb0.jpg友人からの差し入れだ。
明宝ハムかと思ったらちょっと違う。
よく見たら明方(みょうがた)ハムである。
しぶいぜ。
肉々しくってイケる。
かたまりがゴロゴロしてて
ワイルドなハムだぞ。
郡上に踊りに行く際には
こんなお土産も喜ばれるかもね。

2012年08月13日

f6c6e499.jpg雨の中を歩くのもいいものだ。
傘を叩く雨滴の音色がたのしい。
ふと「恵みの雨だな」なんて思うと同時に
「め組の雨は涼しげアイアイアイ♪」などと
駄洒落て歌っている自分の脳みそは
まったくもって大丈夫なのかと
ふと心配になったりするのである。
まさしく雨に唄えばなのであり
タップでも踊っちゃおうかと思ったが
そのタップのタの字も知らなかった。
残念である。

昼間に41号線を走るとあまりのクルマの多さに驚いたが
夕方丸の内に向かうと閑散とした道路に唖然とした。
みんな国道をひた走ってお墓参りに行ったのだな。
すばらしい日本の文化であり風習である。


Space Circus - The Way We Were

2012年08月12日

626108b6.jpgいやはや楽しいロンドン愉快なロンドン。
開幕がポールだっただけに閉幕式では
ストーンズか、と淡い期待をしていたが
ザ・フーだとは思わなかったな。










2012年08月11日

0bc56eca.jpg「ビールお替り!」
「まだジョッキにはいっとるがね」
「いかん、ぬくといもん」
「ほんなもんちゃっと飲まなかんわさ」

<訳>
「ビールお替り!」
「まだジョッキに残ってますよ」
「駄目です。温かくなってしまいました」
「それはすぐに飲まないといけませんね」

<ex:お風呂ぬくというちに入っときゃぁよ>

2012年08月10日

4bc0fa76.jpg私はまだ小学生の頃だった。
James Paul McCartney Show
衝撃だった。
テレビの前にカセットを置いて
右手の人差し指と中指で録音ボタンを
興奮して押したものである。
40年近く経過してあの日の映像を
今日こうして観られるとは
ほんとうに滅茶苦茶にうれしい。
興奮しまくりである。
1年以上も前にアップされていたのに
わずか4万アクセスか。
でも削除されてしまうかもしれないので
ファイルで保存する方法はないのか。

「C-Moon」いいなぁ。

ポールのインタビューで振り返れば
この頃はライブをしても客が入らず
苦戦していたと記憶している。
ポール、若い。
音もめっちゃイイ。
興奮するなぁ。



2012年08月09日

b51253b2.jpg残暑お見舞い申し上げます。
西日が強くなり日中も眩暈するような
暑さではなくなって寂しい。
これでツクツクボウシが鳴き始めたら
本格的に夏の終わりだ。いやだ。
ずっと半袖がいい。冷房装置の夏が良い。
かつて「エンドレスサマー」という
映画があったが夏(波)だけを追いかけて
生きる、そんなドンズバなコンセプトを
この季節には思い出してしまう。
くどいが、ずっと半袖が良い。
暖房装置の冬はイヤ。

そんなわけで最近はジャック・ジョンソンや
ドノヴァン・フランケンレイターが
やけに心地良く響くのである。

イントロのウクレレもナイス。
ジャック・ジョンソンとのデュエットだ。



こいつはウクレレでジェイクが参加してる。



波乗りならこいつだね。



2012年08月08日

72c1e6a6.jpg細石がたくさんあつまり巌(いわお)となり
苔が生えるには、それ相当な年月が必要だ。
Jリーグができてからというもの飛躍的に
日本のサッカーは進化した。我々などは
サッカーマガジンで文章と写真でしか
つまり想像でしか学べなかった事を
テレビを点ければいつでもプロ選手の
技術を見る事ができるようになったのだ。
気合と根性だけでサッカーをするのとは
わけがちがう。しかしながらなでしこも
U-23も細石が巌となりそこに気合と根性を
存分に盛り込んですばらしいゲームをしている。

惜しくもメキシコに負けたが健闘である。
韓国との3位決定戦も応援したい。
女子に関しては、その気迫はどこから来るのかと考えたが
きっと澤の引退の花道と思ってみんな気合と根性で
走り続けているのだろうな。そう思ったら泣けてきた。
男子も女子も苔の生すまで頑張って欲しいぞ。
しかし宮間と坂口とパタリロの区別がつかない残念な私だ。

2012年08月07日

c81753f2.jpgある冬の日、雪合戦。
「おみゃぁんたらーこっすいがや」
「なんだて」
「雪ん中にいしな入っとるぞ。
ケガしてまうがや」
「ごめんて」
「わやだなぁもう」

<訳>
「君たち、卑怯じゃないかい?」
「どうしてですか?」
「雪の中に石が入ってましたよ。ケガをしてしまうではないですか」
「故意ではないですが、それは申し訳ございませんでした」
「無茶はよしてくださいよ」

2012年08月06日

6b23e60d.jpgアニキのようなお方がおられる。
書道家でありとてもやわらか。
彼の言葉はいつも不思議にこころの
深い部分にしみこんでくる。
昨夜すこし痩せた彼を心配すると
「人間、ほんとうの逆境を経験すると
いままで何の苦もなく生きてきたって
そう思いますね。もちろん楽あれば苦があり
苦があれば楽があるわけですが
今までの苦なんて苦の内には入らない。
こころからそう思いましたね」

「人の命ほど大切なものはないですね。
生きててくれてありがとう。もう
感謝感謝です。思うようにいかないから
人生なのですよね。いろいろ考えさせられました」
    
「しばらくは笑う事すらできませんでしたが
今は努めて笑顔で居ようと思ってるんですよ。
だってまわりが気を遣うでしょ。苦しくても
どれだけ笑顔で居られるか。そこでその
人間の真価が問われると思うんですよね」


昨夜からそのことばと彼の表情がなんどもフラッシュバックする。

2012年08月05日

da6da0d0.jpgみなさま!
おつかれさまでした。
諸事ありましたが
盛大なAlohaのハートで
無事終了しましたな。みんながみんな
ビューティフルピープル。
会場全体がアロハな気持で包まれた
とても素敵な空間だった。
夏のすべてを味わい尽くした幸福感。
もう秋が来ても大丈夫。

2012年08月04日

ff0b4105.jpgさぁ、年に一度のフラとウクレレの祭典。
メインとなる内海海岸のおとなりの
小桝と云う場所だからよろしくである。
お時間のある人はぜひぜひ遊びに来て欲しい。
海に入ったり太陽とビールを浴びながら
夏を満喫していただけたら幸いである。
現場で会ったなら「やっとかめ!」と
気軽に声をかけてくれたまへ。
本部もしくはそのお隣のホヌレレに居るぞ。
(もしくは海で泳いでいる)

詳細は → http://hulalele.net/

2012年08月03日

2a14bd13.jpg無気力試合から学んだ事。
「バトミントンではなくバドミントン」

2012年08月02日

02cec1f1.jpg「あそこの定食はどえりゃぁでかん。
二人前のようあるもん。食べきれんに」

<訳>
「あのお店の定食はすごいですよ。
二人前以上のボリュームで完食は
とても難しいですよ」

2012年08月01日

7c10793c.jpgたのしいロンドン。愉快なロンドン。
テレビ局ってのは震災の時もそうだが
どのチャンネルも同じってのは
視聴者の立場をまったく理解していないな。
私はあまりテレビを見ないのだが
それでも同じシーンばかり見せられ
辟易としてしまう。
私などはちゃんと凝視したりしていないので
日本はもうすでにメダルを30個くらい
取ったものだと思っていた。
そんな勘違いをしている人は
意外に多いと聞いているぞ。(当社比)

悲喜こもごものオリンピックだが
その真剣さはうつくしい。
本当に美しいと思う。

勝負には時の運もあるので
選手たちには存分に楽しんで欲しいものである。

8月の異称は「壮月」
活力に満ち溢れた勇ましい姿に励まされ
われわれもうつくしく生きないとな。
14番目の月から始まる今月。
なにか良い事がありそうな気がするぞ。



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