2016年07月
2016年07月31日
2016年07月30日
2016年07月29日
フラとウクレレのお祭りだからフラレレです。
おおしまくんの出番は17:00頃です。
Palaka Ishihara BAND
つづいて天使の歌声、歌声の天使
IZUMIちゃんのバックでBass弾きです。
愛に来てあいにーじゅー♪
(ハノハノはお休みさせて頂きます)
= 記 =
「HulaLele 8th」
日時:8月6日(土)10:00〜19:30
場所:小枡緑地
愛知県知多郡南知多町内海小桝139
料金:入場無料
*お食事はキッチンカーもあります。持ち込みもOK!BBQもできます。
*各自思い思いに楽しめるイベントです。海もキレイ。(基本海水浴場です)
*駐車場の終了時間にはお気を付け下さいね!
https://www.facebook.com/events/636413349845073/
2016年07月28日
ふと思った。
20代なかばで牛丼の食べ方を知ったのだが
当時の価格ってどれくらいだったのだろう。
1985年(昭和60年)で370円だそうだ。
おいおい、である。
今の価格、調べてみると30年も経過して
10円しかUPしてないじゃないか!
ゴルバチョフ、レーガン、中曽根の時代だぞ。
大昔である。
初めて吉野家の牛丼を食べた時
まったくなんの魅力もなかった。
ところが1985年ごろだ友人のひとりが
どうしても牛丼を食べたいというので付き合ったら
紅ショウガを真っ赤になるほどぶっかけて
ふりかけ(七味?一味?)をどっさり。
でもってなま卵。
なーんだ、そうやって食べるんだ。
まねをしたらハマってしまった。
今も年に一度は食べたくなる。
ウイングスがそんな(?)1985年を歌ったのは1973年だ。
2016年07月24日
すばらしい日だった。
2011年1月9日に、はじめて出会ったIZUMIちゃんと
いっしょにステージに立つことになろうとは。
人生、っつーか未来のページは
開くまでわからない。
「もうベースは弾かない」と弦をゆるめ
ハードケースにしまったのは四半世紀も前の出来事だ。
Palaka Ishihara BAND結成に伴いベースをまた
ハードケースから出してきたのが2年前。
それがこんなハッピーな出来事につながろうとは。
IZUMIちゃんの歌声を至近距離で聴けてしあわせだったぞ。
ほんとうにすばらしい。
演奏しながらも聴き惚れていた。
8月6日(土)フラレレにて彼女とふたたびステージに立ちます。
野外ステージで潮風をたのしみながらお聴き下さい。
衣装提供はホヌレレデザインワークス
写真提供はコトリさん、そうそう彼との出会いも
2011年1月9日だったんだ。
声をかけてくれた吉田さん!
天才ミュージシャンJukeさん!
極上PA柏木さん!
会場に来てくれた、こころアロハなみなさま!
すばらしい一日でした。
Big Mahalo!
感謝。
また8月6日によろしくです!
2016年07月20日
2016年07月19日
2016年07月18日
2016年07月17日
2016年07月16日
この情報は貴重なので自分用にメモ。
ただし、そんな細かい作業が
自分にできるのかが
おおいなる疑問である。
「レコード傷修復の技」
http://myfreebook.blog.jp/archives/1019367492.html
2016年07月13日
「譲位」問題である。
ニュースもワイドショーもたいせつな言葉を言わない。
それは「国益」である。
諸外国とのお付き合いの中で
いつでもどこでも駆け付けられる機動性が
ご自分には欠乏しているとお感じなのではないのか。
日本の中では「象徴」でも
世界からは「国家元首」なのである。
なにしろ日本という国は世界最古の国家であり
その歴史は皇紀と呼び西暦2016年は皇紀2676年を数える。
世界の元首からは憧れの元首なのだ。
国家元首が外交できないことは国益を損なう、と
陛下はお考えなのではないのか。
マスコミも教育も「国益」という言葉を使うことに
アレルギーがあるのだろうか。
おかしなことである。
国民がしあわせでありますように。
すべてはうまくいきますように。
毎日祈っているのが神社の宮司であり
日本中のすべての神社の総本家が天皇陛下である。
つまり日本の宮司なのである。
(乱暴ですまん)
「生前退位」で問題になるのは
権力争いであろう。
しかし、今、憲法で言えば「象徴」である。
権力は、ない。
継承権も順位が明確であるからして
譲位なのである。
だとすれば、だ。
いまこそ「国民投票」なのではないのか。
法律を作ったり変えたり解釈を拡げたり
そんなことではなく、天皇陛下の思いに
賛同するか否かで即座に決めてしまえば良い。
それも「国益」であり陛下もご安心なのである。
浩宮様もすでに56歳である。
皇太弟となろう秋篠宮文仁親王も50歳。
陛下のために急がなくてはいけない。
82歳。
いちにちもはやく安心させてあげたいものである。
世界のために譲位を!とスリードッグナイトも歌っている。
2016年07月12日
男女のペアが入ってきた。
「ベースがあるんですね」
「?」
「ベースギターがあるんですね」
質問が悪い、声のかけ方がおかしい。
「はい」としか言えんぞ。
その時には入口入ってすぐの座席に
無造作に置かれていたのだが、通常はじめてのお客様は
いちばん奥に目が行くものであるので油断して置いていた。
せめて「ベース弾かれるんですか」などと話しかけてくれたら
ちょっぴり接近戦もやぶさかでないが、きっと
気の利かないやつなのだろうと思っていたら、案の定
数分後には連れ合いの女の子はうつむいて
鼻をすすっていた。
おいおい、別れ話かよ。である。
納得した。
別れ話をしなきゃいけない緊張感が彼の口から
どうでもいいことばを吐き出させたのだな。
人間極度の緊張に包まれると意味不明な事をする。
しかしなぁ。
レストランで別れ話をするのならもっと良い店があろうに。
しかも入店直後だもんな。
1時間近くずっと泣いてる女の子を見るのはつらい。
「別れ話は最後に」があたまの中で鳴っていた。
2016年07月11日
2016年07月10日
KO'OLUA (コオルア)さんDay!だったのである。
14:00からニューアルバム『E Mālie Mai(エ・マーリエ・マイ)』リリースライブ。
まずはリハーサルからやられた。
ノリちゃんの歌声が劇的に上手になっていたのだ。
「何か変えました?」と思わずインタビューしてしまったほどだ。
本人も気づかないうちに開眼してしまったようである。
そしてマーさんとのコーラスの精度がさらに向上した。
もう、たまんない、のである。
本番はオーディエンスも堪能したと思うぞ。
そして18:00からハワイアン・ナイトと称して開催している
Various ArtistsのライブにゲストとしてKO'OLUAさんに演奏してもらった。
この日は満席以上になっていたのだが、KO'OLUAさんの演奏、そう
ハワイ音楽を奏でる人たち全員がオーディエンスでもあるのだが
セッティングの時から、もうおしゃべりが止まってしまったのだ。
「プロの人はどんなセッティングをするんだろう」なんて意識で
見ていたのかも知れないな。
そこから演奏が終わるまで、誰ひとりひと言も発さない。
MCにも熱心に聴き入っていたのは印象的だった。
私自身は2ステージ拝見させていただいたわけだが、もう
感動の嵐である。彼らとの出会いは内海で「潮騒スラッキー」と
銘打ってイベントをした時にお手伝いさせていただいた時だから
もう6,7年経過しているのだが、今回が最高だった。
そして余韻の時間である。
全員がはけてからのお店には気の置けない仲間が集い
いかにKO'OLUAさんのライブがすばらしかったかを力説してたら
「CDを聴きたい」という声が聞かれたので、どうしようかな、と
躊躇したのだが、それはつまりスタジオ録音のクオリティと
ライブは別物だから、今の気分がトーンダウンしてしまったら
ちょっとせつないな、と頭をよぎってしまったのだ。
でもそれは完全に取りこし苦労なのであった。
サウンド極上。
もちろんライブに勝るものはないがとても素晴らしい出来栄えだ。
1曲目の「Hiʻilawe」からスラッキーのうつくしい響きと
うつくしいコーラスを堪能したと思ったら2曲目にして
いきなり意表を突く3拍子である。
「もう、どうにでもして」という乙女の気分である。
インストゥルメンタルもブルーグラス風のハワイアンもあり
この一枚でハワイ音楽を網羅できるのである。
ちなみにタイトルチューン『E Mālie Mai(エ・マーリエ・マイ)』は
ハワイ語で歌うオリジナルなのだが、日本の
数え歌のような童謡のようなニュアンスもあり
でも立派なハワイアンであり大好きなチューンだ。
もっとも驚いたのは裏表紙を見た時だ。
細かい文字でやたらたくさん書いてあるなと思ったら
すべての曲に対してスラッキーギターのチューニングが書いてある。
たとえば「Hiʻilawe」ならDのワヒネチューニングで
D-A-D-F♯-A-C♯ ってな具合である。
それって置き換えたら私のお店のメニューブックを見たら
レシピも書き添えてあるようなものなのである。
隠し味にクミンとほんのり蜂蜜入れてるんだけど
わかんないだろうな、ふっふっふ、などとほくそ笑む
おおしまくんとは器が違うのであり、なんという自信なんだと思うのだ。
長々と書いてしまったがKO'OLUAさんのニューアルバムは
ぜったいに「買い!」だと思うしお近くでライブがある際には
結婚式葬式以外ならキャンセルしても行くべきである。
2016年07月09日
残席わずか。
ご予約はinfo@panspermia.jpへ!
あえて「後夜祭」と銘打つには、それなりの理由があると思うぞ。
ふっふっふ。
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『Panspermia』レコ発LIVE IN 名古屋 後夜祭
2016年7月31日(日)
名古屋葡萄畑ハノハノ
http://hanohanoaloha.jimdo.com/
名古屋市中区 丸の内3-21-32 太田ビル1F
出 演:風祭 東&The Atmosphere(橋本 哲・金子 充伯)
開 場: 18:30/ 開演: 19:00
チケット:前売¥4,000/当日¥4,500
*飲食別途
ご予約、お問い合わせ
info@panspermia.jp
1985年にチューリップを脱退した安部俊幸
姫野達也とのALWAYS、杉真理との
Piccadilly Circusを経て
独自のポップミュージックを展開中。
そのビートリーな作風にも圧倒的な支持者が多い。
お食事しながらお気軽におたのしみください。
2016年07月08日
ナイショのはなしだが、おおしまくんがベーシストデビューするらしいぞ。
なんと、IZUMIちゃんのサポートだ。
っつーか、Jukeさんのサポートかな。
お時間許せば是非!
https://www.facebook.com/events/129562767469858/
Izumi Pahēpuaokalani LIVE at Terrace
日時:7月24日(日)
場所:TERRACE(テラス)/中華
愛知県半田市宮本町6丁目213−4
0569-23-8891
時間:Open 12:00 / Start 13:00
Charge \5,500 (食事付)
★ご予約
090 3482 2559(吉田)まで
2016年07月07日
2016年07月06日
『Better Days』by Chris Daniels & the Kings
なんども繰り返して聴いている。
奇をてらったことは、ひとつもなく
肩の力は抜けまくり、空気のように音楽を奏でる。
もちろんシャウトなんてしない。
バンジョーやフラットマンドリン、フィドルの音色が心地よく響く。
すべてが自然だ。アメリカの音楽ってじつは
こんな感じなのかもしれないな。
魂が絶叫するようなものではなく、暮らしに寄り添った
ナチュラルな響きは広い大地を想像させる。
ただそこに在ることが自然な音楽。
こんなふうに音楽を奏でたいな。
2016年07月05日
2016年07月03日
2016年07月02日
2016年07月01日
KOʻOLUAさんのNew CDはもうお持ちですよね。
え?
かんがね。
じゃ、来やぁ。
「おいでやす」(まーさん談)
CD買いに来るべきだね 2017のナホクは
たぶん、このアルバムだから。
*参院選もお忘れなく!
☆KOʻOLUA's New CD Release Live at Hanohano Aloha Dinning
<E Mālie Mai>
●日時
7月10日(日)開場13:00/開演14:00
●場所
葡萄畑ハノハノ・アロハダイニング
丸の内3-21-32 太田ビル1F
地下鉄桜通り線久屋大通駅1番出口徒歩2分
http://hanohanoaloha.jimdo.com/
●出演
KOʻOLUA(コオルア)
・Slack-Key MARTY(歌、スラック・キー・ギター)
・NOLIKO(歌、ウクレレ)
●チャージ
2000円
●ご予約、お問合せ
ハノハノ・アロハダイニング 052-961-4210