2018年09月

2018年09月27日

キアヌ

















キアヌリーブスのアドバイス
 (*すべて引用です)

私の後ろのこの人たちが見えますか?
みんな仕事に行こうと急いでいて、周りには
何も注意を払っていません。

私たちは毎日の生活に捉われすぎるあまり
人生の中の美しさに目をやることを忘れてしまっています。

ゾンビのように生きているのです。
上を見上げてヘッドホンを取り外してください。
目が会った人に挨拶をしたり、辛そうに見える人に
ハグをしてあげてみるのもいいかもしれません。
誰かを助けるのです。

毎日を人生で最期の日であるかのように生きてください。
数年前、私はうつになっていましたが、決して
他の誰にも言わなかったのでこのことは誰も知らず
うつから自分で脱出する方法を見つけなければなりませんでした。

私が幸せになるのを妨げていたのは、私自身でした。

一日、一日が貴重ですから、毎日を貴重な日として生きましょう。
明日がある保証などないのですから、今日を生きましょう!

今回のホリデーシーズンに愛を広げるためにも
この投稿をシェアしてくださると嬉しいです。



ほとんどの人は私のことを知っていますが
私の人生については知りません。

私が3歳の時、私の父親が家を出て行くのを見ました。

高校は4つの違う学校に通いましたが
失読症のためにほとんどの他の人たちよりも
もっと教育を受けるのが難しくて苦労しました。

23歳の時、一番仲のよかった親友の
リバー・フェニックスが麻薬の
オーバードースで死んでしまいました。

1998年にはジェニファー・サイムと出会い
お互いに一目で恋に落ちました。
1999年にジェニファーが女の子を妊娠しました。
しかし悲しいことに、8ヵ月後には私たちの子供は
死産となりました。彼女の死で私たちは
あまりにもひどく落胆し、これが原因で
最終的には私たちの関係は終わってしまいました。
それから18ヵ月後、ジェニファーは交通事故で亡くなりました。

その後は真剣な交際や子供を持つことを避けるようになりました。

私の妹は白血病でしたが、今は治っています。
マトリックスの映画から得た収入の70%を
白血病患者を扱う病院に募金しました。

ハリウッドのスターの中でも豪邸に住んでいないのは
私くらいなものでしょう。ボディガードもいませんし
高級な服も着ていません。

私は1億ドル相当のスターだそうですが
今でも地下鉄に乗っていますし、大好きなんですよ!

結局は、どんな悲惨な状況の中でも素晴らしい人は
力強く生きることができる、ということには
誰もが同感できることかと思います。

あなたの人生で何が起きていようとも
あなたはそれを乗り越えることができます!

人生は生きる価値のあるものです。





私の友人の母親は、一生を通して
健康的なものを食べてきました。
アルコールや「体に悪い」食べ物は
決して口にせず、毎日運動をし
体は非常に柔軟で、とても活動的で
医師が薦めるサプリメントは全部摂り
太陽に当たる時は必ず日焼け止めを塗り
また日光に当たる場合も可能な限り短時間で済ませていました。

つまり誰もが考えうる限り最大限で
健康に留意していたのです。
彼女は今76歳で皮膚ガンと骨髄のガンになり
非常に深刻な骨粗しょう症になっています。

その一方、私の友人の父親は大量の
ベーコン、バター、脂肪を食べ、運動など
本当に一切したことなく、夏になるたびに
真っ赤になるまで日焼けするなど
他人の指図には耳を貸さずに人生を
最大限に生きるような生き方をしたわけです。

彼は81歳で、医師曰く、彼の健康状態は若者レベルだと言います。

毒からは完全に逃れることは出来ません。
毒はあちこちにあり、あなたを見逃さないでしょう。
まだ生きている私の友人の母親は
「私の人生がこんな風に終わるのなら
したらいけないと言われていたこと全部をやって
人生をもっと楽しむ生き方を選んでいたのに!」と
言っていました。

この世を出る時に生きたままの人はいませんから
どうかあなた自身を真剣に考えすぎた上で
扱うのは止めてください。
おいしい物を食べましょう。
太陽の下を歩きましょう。
海に飛び込みましょう。

あなたは自分の心を隠された宝物のように
運んでいる、というのが真実です。

馬鹿げたことをやりましょう。
優しく生きましょう。
人生にはその他のために使う時間なんてないのですから。



私は尊敬の念を見せるように育てられました。
ドアを開ける前にはノックをするように教えられました。
部屋に入る時は挨拶をするように。そして
お願いします(please)、とありがとう
(thank you)を言うように。
自分よりも年上の人には
尊敬の念を払うように教えられました。

私が席に座っていて、他の誰かが
席を必要としているなら席を譲ります。
返事は「イエス、サー」か「ノー、サー」と答え
誰かが助けを必要としている時は
横に立って眺めているだけじゃなくて
手を差し伸べます。

自分の後ろに入ってくる人のためにドアを押さえ
必要な時は「すいません」と言います。
人を愛するのは、その人から自分が
何かを得ることが出来るから愛するのではなく
その人の人となりを愛します。
そして何よりも大事なのは、自分が
他人からされたい扱いを、自分も
他人に行うよう育てられたということです。

それが尊敬というものです。
あなたも同じように育てられたのでしたら
これをシェアして下さい!





あなたの自宅がどれだけ大きくても
乗っている車がどれだけ見栄えがよくても
銀行口座の残高がどれだけ大きくても関係ありません。

私たちの墓の大きさは同じです。謙虚に生き続けましょう。




【原文】

You see these people behind me? They are rushing to work and not paying attention to anything. Sometimes we get so caught up in our daily lives that we forget to take the time out to enjoy the beauty in life. It's like we're zombies. Look up and take your head phones out. Say Hi to someone you see and maybe give a hug to someone who looks like they're hurting. Help out someone. You have to live every day like it's your last. What people don't know about me is that I had depression a couple of years back. I never told anyone about it. I had to fight my way out of depression. The person who was holding me back from my happiness was ME. Every day is precious so let's treat it like that. Tomorrow isn't guaranteed, so live today! I hope you share this post to spread love this holiday."



With a brilliant career in Hollywood and three decades of awesomeness, Keanu Reeves life has time and again found a space in daily publications. However, he is one superstar who never blew his own trumpet. From his charitable nature to his personal life which has always seen a lot of downs than ups, Keanu Reeves has never opened up much about his personal life. Recently, a Facebook page posted an open letter which Keanu Reeves wrote and it is hauntingly beautiful! <3

From opening up about losing his baby to losing love of his life in a brutal car accident, read what Keanu Reeves has to say about his trials and tribulations and how he overcame it! Worth a read for sure. :)

"Most people know me, but don't know my story. At the age of 3, I watched my father leave. I attended four different high schools and struggled with dyslexia, making my education more challenging than it is for most. At the age of 23, my closest friend River Phoenix died of a drug overdose. In 1998, I met Jennifer Syme. We fell instantly in love and by 1999, Jennifer was pregnant with our daughter. Sadly, after eight months, our child was born stillborn. We were devastated by her death and it eventually ended our relationship. 18 months later, Jennifer died in a car accident. Since then I avoid serious relationships and having kids. My younger sister had lukemia. Today she is cured, and I donated 70% of my gains from the movie Matrix to Hospitals that treat leukemia. I am one of the only Hollywood stars without a Mansion. I don't have any bodyguards and do not wear fancy clothes. And even though I'm worth $100 million, I still ride the subway and I love it!



"My friend's mom has eaten healthy all her life. Never ever consumed alcohol or any "bad" food, exercised every day, very limber, very active, took all supplements suggested by her doctor, never went in the sun without sunscreen and when she did it was for as short a period as possible- so pretty much she protected her health with the utmost that anyone could. She is now 76 and has skin cancer, bone marrow cancer and extreme osteoporosis.
My friend's father eats bacon on top of bacon, butter on top of butter, fat on top of fat, never and I mean never exercised, was out in the sun burnt to a crisp every summer, he basically took the approach to live life to his fullest and not as others suggest. He is 81 and the doctors says his health is that of a young person.
People you cannot hide from your poison. It's out there and it will find you so in the words of my friend's still living mother: " if I would have known my life would end this way I would have lived it more to the fullest enjoying everything I was told not to!"
None of us are getting out of here alive, so please stop treating yourself like an after thought. Eat the delicious food. Walk in the sunshine. Jump in the ocean. Say the truth that you’re carrying in your heart like hidden treasure. Be silly. Be kind. Be weird. There’s no time for anything else."

budoubatake at 21:04コメント(0)元気 

2018年09月24日

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ダニエル・ホーが名古屋に来てくれた。
やっぱりとんでもなく素晴らしい演奏だった。

ソフトなタッチなのに、力強く芯のある音色。
美しいメロディ。
弾く時のあの姿勢。

すべてが異次元なのである。
ダニエル・ホー。
極上の演奏家であり作曲家。
まずは、手に取った楽器を
最高の音色で鳴らすという技術。
楽器や音楽に対する愛情かな。
それが伝わってくる。

何回観ても何回観ても、もういちどすぐに観たくなる。
ニューアルバムもすばらしい。
ベスト盤は2枚組で4枚分!
全37曲入り!
しかも二ヶ月かけてリミックスしたそうだ。Enjoy!

002

2018年09月23日

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秋の長雨も晴れ男の前には無力である。
朝まで降っていた雨は、海に着く頃には快晴。
まさしく、私の日々の行いによるものであり
ちいさい頃は神さまがいて不思議に願いを叶えてくれたが
今なお健在である。

utumi20180922













燃えるような夕陽は神さまからのプレゼント。
刻々と遷ろう景色はどんな名画も遠く及ばない
深い深い芸術である。

utsumi













おおきなお月様が水面に映り、くっきりと見える水平線。
波打ち際では波先が光って絶え間ないショーを繰り広げる。

秋の虫の声と漣の音色が交差する。

須磨に追いやられた光源氏も松尾芭蕉も
こんな風景を感じながら歌を詠んだのだな、と。

どれだけ時が流れても、日本のうつくしさは変わっていないし
これからも継続するのだな、と、そう思った次第である。

utsumi2018














海の幸のおいしさ。
永く続いて欲しいものである。

utum20180922

budoubatake at 19:58コメント(0)元気 

2018年09月07日

paul2018














小学生だった私のアイドル、ポール・マッカートニー。
ようやくその人に逢える。
ここまでの道のりは長かった。

思い起こせば1980年。
ウイングスとして彼は来日した。
もちろんチケットを購入していた。
高校2年生だ。
愛知県体育館。4500円は高価な買い物だった。
しかしながら夢が打ち砕かれたのは、ほかならぬ
ポール・マッカートニーによってだった。

その日から彼の事が嫌いになった。
「いい歳したおとながやっていい事といけない事の区別もつかないのか」
厳密には軽蔑した。
その同年。ジョンが凶弾に倒れた。
ジョンに対する喪失感はとんでもなく深く
なおさらポールから遠ざかっていったのである。

それから38年の月日を経て、ようやく私の傷も癒え
彼を受け容れることとした。
名古屋に来るとの吉報を耳にして即刻申し込みをした。
今回のツアーは東京2回、名古屋1回の計3回のみだ。
希望は薄いと覚悟をしていたのだが難なく当選。

神さまは1980年のウイングスの件をちゃんと覚えてた。
そしてポールは私を選んだのである。
私にはそう思えた。もちろん選んだのはコンピュータであり
チケットぴあなのだが、私はポールに選ばれたのだ。

11月8日は最幸の日となる。
そう願うばかりだ。
いちど裏切られたトラウマ。
今はちょいと不安なのだ。
その日の彼と私の健康を祈るばかりである。


004

budoubatake at 21:25コメント(0)Beatles 

2018年09月04日

Q












整理整頓していたら、MDが数枚出てきた。
「Q」と書いてあるのが二枚。
なんじゃらほい、である。

聴いてみたら、おおしまくん的ベストの二枚組だった。
さすが、良い選曲だ。
あたりまえか。あはは。
MDの時代も今も好みはそう変わるものではないな。

MDを聞ける環境があった事に感謝。

budoubatake at 21:43コメント(0)元気 
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