2019年01月
2019年01月25日
2019年01月23日
2019年01月21日
優作鍋にはまって、もっと美味しくできないか、と
数回にわたって試してみた。
味噌を入れてみたりネギや白菜も混ぜてみたり
ゴマダレにしてみたりワカメをいれてみたり・・・・・
しかし、結論は、原型がいちばんうまい!
試す価値はあると思うぞ。
もやしがこんなに美味いとは知らなかった。
2019年01月19日
2019年01月18日
2019年01月16日
2年ぶりくらいにガストに行った。
あのジャンクな味わいは時折
カラダが無性に欲しがるのである。
今回ビックリしたのは、紹興酒が99円だった事。
それは、いかんだろ・・・・
調べてみたらバーミヤンも100円、ボトルで999円!
紹興酒の最安値も調べてみたが600mlで580円。
100mlちかく入ってたと思うから利益は薄い。
消費者が誤解を招く。
紹興酒は99円でもタップリ利益があるもの、との
誤解を生むではないか。
ワインに関しては、とんでもなく安いものが
流通しているので問題なしとしても・・・
だからあんな広い店内にホールスタッフ一人なんだよ。
しかも時給1000円。
大きな企業ほど時給を上げて人員を増やしてくれないと。
そのためにはもっと利益率を上げてくれないと
街の個人経営の飲食店は価格をあげられない。
従業員の給料もあげられないから
人員確保にも困ってしまうのだ。
他人のせいにするわけじゃないけれど
日本の将来を考えると膝を抱えて考え込んでしまうのである。
2019年01月15日
2019年01月11日
2019年01月10日
2019年01月09日
2019年01月08日
2019年01月07日
2019年01月06日
今回のアラニさんのライブは、とことん
弾きまくって頂こうという趣向。
味わい尽くしてくださいな。
食事とワインなどを愉しみながらの新年会。
リラックスした時間をお過ごしください。
= 記 =
山内雄喜 Slack key guitar LIVE!
日時:2月9日(土)19:30〜
出演:山内アラニ雄喜
場所:葡萄畑ハノハノ
名古屋市中区丸の内3-21-32
予約:052-961-4210
料金:2500円
※同日は名古屋ポエポエ三種の神器レッスンあります!
*今回はセッションタイムやゲストタイムを設けません。
純粋にアラニさんのサウンドに酔いしれる企画です。
*石原村長の大発明。新作パラカもご覧いただけます。
札束持参でお越しください。
2019年01月05日
「どうして曲を作るのか」と自問自答してるのを目にした。
簡単だ。
「そこに山があるから」登るのである。
ジョージ・マロリーのごとく
いたってシンプルである。
自分自身を表現する方法はたくさんある。
音にしたり絵にしたり文章にしたり喋ったり、とほぼ無限だ。
十人十色であり千差万別。
それぞれに方法はあるし
常に誰かに乗っかるという選択肢すら在る。
しかし、それらの行為全ては「認められたい」という
承認欲求の現れだ。
深く考える必要はない。
じゃんじゃん発信して認められたら良いのだ。
自信をつける事があって、凹まされたりもして
なんじゃかんじゃあって、そう、人は成長するのだ。
表現しないよりはしたほうが良い。
隠すよりも相手に伝えたほうが良いのだ。
喜怒哀楽の深さこそが、人間の魅力なのだ。
ま、時には沈黙が金だったりもするがな。
ついでに言っておくとマロリーに似てはいるが
マロニーちゃんは春雨であり、中村玉緒である。
2019年01月03日
「風がつおいであむないでかんて」
過日、お客様のことばが聞こえてきて
頬が緩んでしまった。
「風が強いから危ないよね」である。
上記のような名古屋弁はじつはあまり
耳にしたことはなくって、私のかつての
友人の中でも今居君ただ一人である。
いじられキャラだった彼は大工の息子で
家に工場があり、小学6年生の頃は
小学校から近い事もありいつもそこで遊んでいた。
端切れの木材で船を作ったりして合瀬川に流して
速さを競ったりした時にも、彼を川に落とすふりをすると
「あむないがや!」と真剣に怒るのだが
その表情が見たくて何度もイジるのだ。爆竹投げつけたり。
昨夜、っつーか朝方なのだが『悪人』という映画をTVで見た。
深津絵里の佐賀弁もなかなか良いものだった。
(樹木希林、柄本明、モロ師岡の演技がすばらしかった)
2019年01月01日
『一年の計は元旦にあり』
一年の計画は元日の朝に立てろとは先人たちの教えだ。
私の座右の銘は「行き当たりばったり」「臨機応変」
でも「初動が肝心」なのである。
よって「ボヘミアン・ラプソディ」を元旦の初上映で観た。
高校生の時、前から2列目の中央で観た経験がある。
しかしながら、私のクイーン歴はアルバム『JAZZ』で終わる。
それ以降のクイーンはつまらなくなってしまったのだ。
重厚なコーラスもアレンジもなくなって
アメリカで当時流行していた音楽に寄り添った姿に
愕然としたのであり、よってこの映画の半分には興味がなかったのだ。
しかしどうだ。11月9日の封切りにもかかわらず
年を越してまでのヒット。その理由が知りたくて
観に行ったようなものだ。
音楽映画でリピーターを生んだなんて作品は
およそ聞いたことがない。
『永遠の詩(狂熱のライヴ)』『ラストワルツ』は
本人たちだから理解できるが、どうしてなのだ。
それを自分の目で確かめたかったのだ。
あわよくば、私も号泣したいしリピートしたいと思ったのだ。
~ to be continued
つづきはお店で語り合おう!あはは。
Happy new year!