2020年06月
2020年06月30日
ビートリーな仲間たち。
つまりビートルズを好きすぎて
作品に強く色濃くそのフレーヴァーが
にじみ出てしまった作品を紹介したい。
『Klaatu - Hope』クラトゥはカナダのバンド。
この曲のギターは解散後のジョージを思わせる。
1st.アルバム『3:47 EST』は発売当時
ビートルズが名前を変えてやってるんじゃないのか?と
ウワサされるほどのビートリーな作品。
https://www.youtube.com/watch?v=9URM_5R-vWk&list=PLh_NIqi9cxFF1_6FLUvFcZpQ7AFk6q_Nh
2020年06月29日
2020年06月28日
2020年06月27日
2020年06月26日
2020年06月25日
2020年06月24日
2020年06月23日
2020年06月22日
ビートリーな仲間たち。
つまりビートルズを好きすぎて
作品に強く色濃くそのフレーヴァーが
にじみ出てしまった作品を紹介したい。
CAROLが活躍したのは1972−75年。
ハンブルク時代のビートルズを真似たコスチューム。
『ルイジアンナ』も『ファンキーモンキーベイビー』も
リバプール風サウンドなのだけれど、いちばん
ビートルズっぽいのは『ヘイタクシー』かな。
『二人だけ』を初めて聴いた時には
すでに赤盤を聴いていたので
『And I Love Her』だな、と思った。
そうそう、『レア・トラックス』ってアルバムでは
ビートルズのカバーも聴けるぞ。
とくに『Slow Down』は大好きで、高校生の時に
ライブで演奏したのは遠い記憶、スイートメモリーだ。
2020年06月20日
2020年06月19日
2020年06月18日
2020年06月17日
2020年06月16日
2020年06月15日
2020年06月09日
早紀江さん入場のシーンで泣けてしまう。
清々しさ。毅然とした態度。
サムライだな。
めぐみさんの弟・拓也さんと哲也さん。
メモを読み上げるでもなく理路整然と
卒なく語り続ける。すばらしいな。
安倍政権に感謝しメディアを批判する姿。
感動。
<引用>
「一番悪いのは北朝鮮ですが
問題が解決しない事に対して
ジャーナリストやメディアの方の中には
『安倍総理は何をやっているんだ』
という様な事を仰る方もおられます。
ここ2、3日の間に『北朝鮮問題は
一丁目一番地だというのに、何も動いていないじゃないか』
という様な発言をメディアで目にしましたが
安倍総理、安倍政権が問題なのではなく、
40年以上何もしてこなかった政治家や
『北朝鮮が拉致なんてするはずないでしょ』と
言ってきたメディアがあったから
安倍総理、安倍政権がここまで苦しんでいるんです。
安倍総理、安倍政権は動いてやって下さっています。
なので、やっていない方が政権批判をするのは卑怯だと思います。
拉致問題に協力して、様々な覚悟で動いてきた方が仰るならまだわかりますが、
ちょっと的を射ていない発言をするのはこれからはやめてほしいと思います」
拓也さんの語る父親像。
滋さんの本音。
ぜひ全部見て欲しい。
2020年06月07日
2062年の未来からタイムマシンに乗って
やってきたとする人物の話。
2CH掲示板に2010年に書き込まれた。
いやいや、どうして。
すばらしい洞察力ではないのか。
かなり言い当てている。
この動画がアップされたのが2019/09/22
自民党政権再来を予言し長期政権を語り
中国の孤立にまで言及している。
ただ、この動画で気持ち悪いのは
時計の長針短針のバランスだ。
2062年。おおしまくん生きていたら99歳。
2020年以降に起きる事。
・2024年に大事件が発生する。
・2030年までに第三次世界大戦は起きる。
・原爆は落ちない。
・中国は・・・・無い。(自滅。大きな赤ん坊)
・台湾は日本。(尖閣は台湾州)
・天皇制は続いている。
・首都は東京のまま。
・経済のグローバル化は日本が1番。
・韓国北朝鮮は存在していない。
・ロシアは手がつけられない状態。
・アフリカは悲惨。
・世界政府ができるが、破綻する。
ぜひ一冊の本にして欲しいものである。
2020年06月05日
2020年06月03日
2020年06月01日
風待月だ。
アロハシャツってのは風を着るシャツである。
なんとなく勝手にそう定義している。
片岡義男の『頬よせてホノルル』という短編集に
『アロハシャツの嘆き』という作品がある。
私の推測ではムサシヤというシャツメーカーが
モデルになったフィクションだ。
好きな一節があるので書いておく。
<引用>
善意や好意など、人に対する肯定的な気持ちの
ほとんどすべてを表現することのできる
きわめて便利な、そして重要なひと言がアローハなのだと
やがて彼らは知っていく。
仕立て屋さんである彼らが、人のために服を作るのは
人に対する肯定的な気持ちが土台となっている。
だから、このシャツはなんというシャツなのかと
白人の観光客にきかれたとき、幸江は、反射的に
そしてきわめてすんなりと
これはアロハ・シャツです、と言うことができたのだ。
ハワイに行けない今。
かの地を思う時。
どうしてハワイなんだろう。
どうしてアロハなんだろう。
そう考えた時。
答えは本の中にあったのだ。
初心に帰られた。