2005年11月03日

夢中さ君に♪

1dfbeba6.jpgどうですか?この燃える太陽!
Live Act Tulip vol.2
76年8月のチューリップのライヴです。
中学生の私にはリアルタイムの「旬な」
日本のロックだったんですね。
当時はまだ、レコード屋さんに
「和製ロック」ってカテゴリーがあったのさ!
笑えるよね。

このアルバムは2枚組で、ベスト盤的な
要素が強くて、このアルバム持ってたら
すなはちチューリップを全て網羅した気分になれたんだよ。
だからってワケでもないけれど、よく聴いた一枚。(二枚?)

♪君の鼻毛は長い、な〜んて曲も楽しかったし
♪甲子園という高校野球を描いた組曲は
アビーロードのメドレーを摸して作ったにしては秀作過ぎる。

♪夢中さ君に、は長い間私を洗脳していた。
真っ赤な車に乗った女の子には弱かったのだ。
ついつい無意識に恋してしまいそうに
なってしまったものさ。あはは。

ライナーノーツには財津和夫の言葉が書かれている。
「5年後、10年後も唱い続けていたい。
客も入らぬ会場で、相かわらず『夢中さ君に』を
唱ってる人間が、この世にひとりくらい居たっていいだろう」
今も、ライブで歌ってくれるのかな?30年経ってるけど。

そんなわけで、完全復刻!紙ジャケ仕様
オリジナル23作品。なのだ!


「ぼくがつくった愛の歌」姫野くんの声にシビれる〜
「風のメロディ」ベースラインとコーラスが凄い!
「青春の影」当時この曲を聴いてピアノを始めた人の多かった事。
「人生ゲーム」ああ、ラジオ聴いてたなぁ〜
「Do You Wanna Dance」ここでビーチ・ボーイズを知ったのでした。

このアルバムに入ってないけど「千鳥橋渋滞」
この曲は、雨が降ると傘をさす前に
いつも頭をよぎるメロディなんです。

小学校から中学までビートルズと平行して聴いてた
今も大好きな、大切な音楽のひとつ。なのです。
文化の日だもんね!音楽文化も大事な文化。

トラックバックURL

トラックバック一覧

1. ●嗚呼、わが青春のチューリップ  [ 『ブログで ひとこと 言わせてちょ??だい』 ]   2005年11月03日 02:19
 「チューリップ」って知ってますか?「花」のことじゃないですよ。 1972年「魔法の黄色い靴」でレコード・デビューし、「もうフォーク、ロックと呼ばれるのはあきあきしたよ。TULIPと呼んでくれ。」というキャッチコピーで新たなジャンルを確立し'70??'80年代のJ-POPの雄...

コメント一覧

1. Posted by Johndo   2005年11月03日 02:34
こんにちは、じょんどうです。
ワインセラピストさんも相当チューリップがお好きだったようですね!
ボクの場合、チューリップは「TEKE OFF」あたりからリアルタイムで聴いています。
ただ、残念ながらボクはそのライブ盤は「2枚組みだった」という重みからか、購入してなくて当時もあまり聞いていませんでした。
(友達もあまり持っていなかったので、録音もできなかった・・)

そう言えば当時、チューリップのライブツアーはボクの住んでいる千葉の「千葉県文化会館」からスタートすることが多く、ツアーの一番初めを見に行きましたっけ。
早めに行くともれてくるリハの音が聴けて、聴いたことが無い新曲を練習している時もあって得した気分を味わったことがあります。
2. Posted by Johndo   2005年11月03日 02:34
(続き)
ボクの場合、チューリップというとやっぱり吉田と上田が在籍した1980年あたりまででしょうか。
それ以降はチューリップのようでチューリップでなくなったというか、財津和夫バンドのような感じで、「バンド」「グループ」としては味が薄れてしまったような気がしています。
入れ替わるようにちょうどその頃からオフコースがロック色を強めた5人編成の「バンド」になったので、自然にオフコースを良く聴くようになりました。

チューリップもオフコースも学生の頃からバンドでコピーしたりもしました。
いろいろな思い出があふれてきます。
3. Posted by t_monk   2005年11月03日 15:54
>「和製ロック」ってカテゴリーがあったのさ!
実家の方のレコード屋では「日本のロック」でした(笑)
でも、最近の「J-Rock」なんかよりストレートで好きですが(笑)
あと、「ボーカル」とかってジャンルもありましたね〜

ちなみにチューリップは大好きでした。
魔法の黄色い靴でガツ〜ンときた世代です!
4. Posted by ワインセラピスト   2005年11月03日 18:41
>じょんどうさん、熱いコメントありがとうございます!
中学生の頃、友達がチューリップのコピーバンドやってまして
知らず知らずのうちにベースのメロディまでしっかり
頭に残ってるんですよね。(当時私はビートルズをコピってました)
今も、そいつら集まってライブしてたりするんですよ。
そういった我々世代がずっと手に入らなかった廃盤を再現してくれるのって
嬉しい限りですよね。この再発を見て「オフコースも出して欲しいな」って
思ったんですよ。今は、ベスト盤しかないのもあって、やっぱ聴き込んだ
曲の順序でちゃ〜んと全曲聴きたいんですよ。
オフコースは高校生の頃「Three and Two」からさかのぼったので
じょんどうさんと同時期ですが、ふたりでやってた頃の方が今は
聴きたいんですよね。
そうそう、友達がJL&Cのコピーバンドつくりました。バンド名はズバリ!
「Free Spirits」だそうです。たのしみ〜!
5. Posted by ワインセラピスト   2005年11月03日 18:46
>t_monkさん、「魔法の黄色い靴」聴いてたんですね。意外だなぁ〜
でも嬉しいですよ。この曲はデビューにして非凡。
個性的にして名曲。すばらしい!
でも、一般人には「心の旅」なんですよね。 
少年のメルヘンが香る作品がけっこう好きです。
6. Posted by ワインセラピスト   2005年11月03日 18:55
あ!じょんどうさ〜ん!追伸です!
「Live Act Tulip vol.2」の♪人生ゲーム
これだけは実は聴いて欲しいです!
もう、昨夜聴いてて泣けましたよ。
会場との一体感が凄いんですよ。
かけあい。もう、この一曲だけでも買う価値あり。ほんと!
7. Posted by Johndo   2005年11月03日 21:11
そうですか、人生ゲームがイイ。
あの曲には随分励まされたし、確かにライブの方が熱いかもしれない。
わかりました。
僕もこの際だから買ってみます!

ところで、オフコースも同時に復刻発売されています。
実はこっちも「FAIRWAY」以降の「NEXT」まで、アルバム7枚を買ってしまいました。
はまると怖いもんで、チューリップを聴いてたらその続きを聴きたくなって、ついつい買ってしまいました。

ところで、ボクたちも今年からJL&C〜PINK CLOUDのコピーバンドを始めたんですよ。
  ↓
http://www1.odn.ne.jp/~aao22170/awesome%20home.htm
8. Posted by ワインセラピスト   2005年11月03日 22:18
>じょんどうさん!awesome はブログで拝見してますよ〜!
そして、オフコース情報ありがとうございます。
アマゾンで見たらあるわあるわ!一年前に友達が
「でももう花はいらない」を演奏してくれて、それから
どうしても欲しくなったんですが廃盤だったんですよ〜! 
さっそく初期の暗〜い、ジメジメした雰囲気を堪能したいと思います。 (笑)
そうそう!チューリップは「Upside-down」まで聴いていました。
「約束」この曲が大好きなんです。泣けますよね。
今、鈴蘭高原のヴァージョンで聴きながら書いてます。
「人生ゲーム」のエントリーを楽しみにしています!
9. Posted by Johndo   2005年11月04日 14:33
ご存知でしたか、ありがとうございます。
そういうわけで、チューリップのライブDVDと共に「Live Act Tulip vol.2」もアマゾンに頼んでしまいました。
ここのところやけに沢山買って散財しています。
でも、買っているものも僕にとっては財産かも・・。
10. Posted by ワインセラピスト   2005年11月04日 17:15
じょんどうさんのおかげで、チューリップ三昧になっています。
さっきまで「日本」を聴いていました。♪タイピストは♪Paperbackwriter
♪あいつのどこがいいんだ、が♪Oh Darling そこまでしなくても
イイ曲書けるのに、よっぽどビートルズが好きなんですよね。
ところで、なぜ最後に「君が代」なんでしょう?しかも正統派。
そうそう「甲子園」もライブの方が断然イイから期待しててください!
無駄な散財はさせませんよ! 青春の宝です。
あ!「青春とは若き肉体にあるのではなく、若い精神にこそある」
サムエル・ウルマンの言葉です。
11. Posted by satomi   2005年11月05日 05:25
お2人さん!盛り上がってますね!
私もちょっと入れてくださいね。
Paperbackwriter や Oh darling ということは、
財津さんはポールファンなのですね。
奥田民生とはちょっと違うのかな。彼はジョンっぽいものね。
なんとなくチューリップのイメージがわいてきました。
早く聞いてみたいです。

財津さん作で沢田知可子が歌った「あいたい」って歌、
好きだなぁ。歌詞が男性が作ったと思えないような
せつなさがあって。
12. Posted by ワインセラピスト   2005年11月05日 05:30
じょんどうさんと盛り上がってしまってすみません。
satomi さんのおかげでチューリップ・オフコースが
より素晴らしくなりました。
ああ、今、酔っ払ってるんで、頭がまわんないや。
また聴いたら、ココでもじょんどうさんのところにでも
コメントしてくださいよ。
たのしみにしてま〜す!
13. Posted by Johndo   2005年11月05日 10:18
「日本」の中では「都会」が大好きです。
こういう退廃的な曲はそれ以前のチューリップには無かったですよね。
アルバム全体的にも建前と本音の矛盾した日本社会をいろいろな角度から歌われていて、それで最後は「日本国歌」なんだと思います。
14. Posted by ワインセラピスト   2005年11月05日 18:05
じょんどうさん!な〜るほど。です。
聴き流していましたが、歌詞に注目して聴いてみます。
即答はうれしいですね。そして、深く聴いてる事に脱帽です。
オフコース編にコメントさせていただきますね!
ひとこと言わせてちょ〜だい!

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
Profile

大島”ビッグアイラ...

コメントありがとう!
新着!ViVa なBlog
Archives
Moon Phases
livedoor プロフィール

大島”ビッグアイラ...

  • ライブドアブログ