2007年07月14日

人間の魅力とは、喜怒哀楽の深さなのだ

8af754f0.jpgFIFAU-20ワールドカップ決勝トーナメント
1回戦、U-20日本代表が2大会ぶり
ベスト8進出かけ、欧州の強豪チェコと対戦。

とてもいい試合だった。
私の目からは審判のホイッスルは
チェコ寄りに吹かれていた。
サッカーの主審というのは
エンタティナーとしての側面も
持ち合わせている為に、2−0で
一方的に日本が勝利する事は
おもしろくないとでも考えたのだろう。
そうでなければ、後半の28分30分と
たった2分の間隔でふたつものPKを与えるなんて
おかしなジャッジだ。

審判としても「ありゃりゃ。やり過ぎちゃったかな」と
チェコの選手をひとり退場処分にしたが
結果としては、審判は30分の延長とPK戦という
残業を強いられる形となった。
審判に残業手当が出るのかどうかは知らないが
お疲れ様である。

さて、U20日本代表の試合は観る者にエネルギーを与えてくれる。
そう思わないかな?
彼らは、本当に闘う戦士だ。眼がいい。
1対1では絶対に負けないという気概があるし
ボールを奪われたら、どこまでも追っていく姿は
かつてのラモスを彷彿させるのだ。
ラモスが10人居たらおもしろいに決まっているのである。
しかも、底抜けに明るいから素敵だ。

対して、本日もアジアカップでの試合が予定されている
オシムジャパン。A代表であるが、こちらは全然面白くないのだ。
俊輔の招集された先回はまだましだったが、トルシエ時代のように
管理されたサッカーは、見ていて退屈なのだ。
しかも、喜怒哀楽を表現しない。

人間の魅力は喜怒哀楽の深さなのだ。

U20がこれだけの結果を残してくれた事が日本サッカーの
好材料であり、将来がたのしみである。
オシムのサッカーにもW杯予選までには
見応えのあるサッカーになる事を切に希望するものである。

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コメント一覧

1. Posted by 裕司   2007年07月13日 21:33
同感です。U-20は、仕事さぼっても見たいと思いましたが、A代表の試合は今から始まりますが、きっと寝てしまうと思います。。。
2. Posted by ワインセラピスト   2007年07月14日 01:02
■UAEに3−1で勝利!
 録画してあるので、家に帰ったら
 徹底分析したいと思います。
 

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