2007年10月14日

壜の中のメッセージ

09ada56b.jpg昨夜は滋賀の神社へ。
早朝の行事である「神迎え」だ。
先回「おともだちになりたかった」と
書いた鹿と同じ場所で遭遇した。
うそでもなんでもない。
しかも、一歩も動かなかったのだ。
待っていてくれたかのようだったので
窓を開けて世間話でも。
とも思ったが、相手は野生なので
閉め切られた窓から「チャオ!」と
なぜか深夜にイタリア語で挨拶した。
よくよく考えたならば、こちらの方が
彼より大きいわけであるしヘッドライトも
明るく灯っているわけであって
あの鹿のほうが怖いに決まっているのに堂々としていた。
私としたことが、臆病者である。

そこを通り過ぎると、今度は二頭の牝鹿だ。
合計3頭の鹿に出会ったなんてのは初めてだ。

さて、今回のドライブに持っていったのは
ポリス2枚とクイーン2枚である。
その中でも、取り分け私の心に響いたのは
「Message in a bottle」

Reggatta de Blanc


ある日、死にそうなくらいに寂しくて
壜の中にメッセージを書いて海に流した。
このSOSを誰か受け取っておくれ、と。
そして数年が経ち、朝海辺に出たなら浜辺に何千何百のボトルが
メッセージを携えて打ち上げられていた。って物語なのだが
これってさ、今の時代、ブログの存在がまさにそれであって
たくさんの人々の大きな心の支えになっているのかも知れない。
私のSOSに応えてくれてありがとう。と言いたくなったのだ。

写真は、帰り道の名古屋西インターチェンジでの空。
明けの空というのは、部分部分がすべて違う色あいで違う表情。
とてもとっても美しいのだ。
高速道路を走りながら見た夜明けは、茜色に染まった部分と
千切れた雲がゴールドに輝いている部分があって
ほんとうはその写真が撮りたかったけど
ただただ見とれながら走った。
刻々と移ろいゆく空を見ながら走る高速道路は好きだ。
時速100kmくらいでのんびりと空を見ながら
爆音のポリスを聴いて、そんな風に思った。

Police - Message In A Bottle

Just a castaway, an island lost at sea, oh
Another lonely day, with no one here but me, oh
More loneliness than any man could bear
Rescue me before I fall into despair, oh

Ill send an s.o.s. to the world
Ill send an s.o.s. to the world
I hope that someone gets my
I hope that someone gets my
I hope that someone gets my
Message in a bottle, yeah
Message in a bottle, yeah

A year has passed since I wrote my note
But I should have known this right from the start
Only hope can keep me together
Love can mend your life but
Love can break your heart
Ill send an s.o.s. to the world
Ill send an s.o.s. to the world
I hope that someone gets my
I hope that someone gets my
I hope that someone gets my
Message in a bottle, yeah
Message in a bottle, yeah
Message in a bottle, yeah
Message in a bottle, yeah

Walked out this morning, dont believe what I saw
Hundred billion bottles washed up on the shore
Seems Im not alone at being alone
Hundred billion castaways, looking for a home
Ill send an s.o.s. to the world
Ill send an s.o.s. to the world
I hope that someone gets my
I hope that someone gets my
I hope that someone gets my
Message in a bottle, yeah
Message in a bottle, yeah
Message in a bottle, yeah
Message in a bottle, yeah
Sending out at an s.o.s.
Sending out at an s.o.s.
Sending out at an s.o.s.
Sending out at an s.o.s.
Sending out at an s.o.s.
Sending out at an s.o.s...

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コメント一覧

1. Posted by Lilia   2007年10月14日 13:43
すごーいっ!
お話きいてて、ジブリの世界みたいんだぁ〜♪なんて思いました。
もしかして、ほんとうにお話できるかもぉっ
そしたら、ほんとうに大島さんもジブリの一員ですねー。
次回は勇気をだして、お話してみてください。
なにか伝えたいことがあるのかも?!
冗談はさておき、大島さんってよく神社にいきますよね?
なにか理由でも?神に仕える身とか??
2. Posted by ワインセラピスト   2007年10月14日 16:55
■実際はそんな風にほんわかとはしてないのよ。
 暗闇で突然目が光るから、こちらもビックリ!
 シカゴ育ちの私ですが鹿語はわからないので
 コミュニケーションは難しいかも。 (うそ)
 神社に行くのはね、気持ちがいいから。
 ただそれだけ。
 海と神社が大好き。
 ハワイに初めて行った時には、ドールの近くの
 バースストーンに行きましたよ。
 タクシーの運ちゃんは「観光客乗せてココに来るのは
 二度目だ」と言っていました。
 みんな知らないのね。
 すごくいい「気」に満ちてる場所なのに。

 名古屋の中心に居ると、自然が恋しいのです。

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