2007年11月02日
Soulive!
新生ソウライヴの新作「No Place Like Soul」
Vo. 加入という事で、ドギマギ。
だって、いままでの彼らのジャズファンクは
すべての楽器が歌っていたしグルーヴ感も
その魅力であり、インストで充分。
あえて言葉を乗せるって必要なのだろうか
と思ったわけである。
CDを聴いたらブッ飛ぶよ。
いきなりファンキーなソウルミュージック。
しかも、ジミ・ヘンドリックス寄りだ。
歌メロもなかなか聴かせるし、ブレイクの
かっちょイイこと!
いままでのSoulive とは違ったグループだと思っていい。
オルガンがグイグイ引っ張りまくるファンクジャズとは
まるで異なりながらも、このアルバムは聴き応え充分である。
久し振りに、血が騒いだ。
レニー・クラヴィッツやTTD、ピンク・クラウドが好きな人には
堪えられないファンキーな一枚だ。
ちょっと怪しいパーティにお似合いのサウンド。
輸入盤のほうが、デザインが洒落ているのだが
邦盤は2曲のボーナスがあったし、ライナーノーツが見たかったので
そちらを購入したが、ボーナスは、以前のSoulive なので
違和感アリアリでいただけない。
ライナーも内容がナイナーノーツである。
輸入盤がおすすめだ。
No Place Like Soul
Vo. 加入という事で、ドギマギ。
だって、いままでの彼らのジャズファンクは
すべての楽器が歌っていたしグルーヴ感も
その魅力であり、インストで充分。
あえて言葉を乗せるって必要なのだろうか
と思ったわけである。
CDを聴いたらブッ飛ぶよ。
いきなりファンキーなソウルミュージック。
しかも、ジミ・ヘンドリックス寄りだ。
歌メロもなかなか聴かせるし、ブレイクの
かっちょイイこと!
いままでのSoulive とは違ったグループだと思っていい。
オルガンがグイグイ引っ張りまくるファンクジャズとは
まるで異なりながらも、このアルバムは聴き応え充分である。
久し振りに、血が騒いだ。
レニー・クラヴィッツやTTD、ピンク・クラウドが好きな人には
堪えられないファンキーな一枚だ。
ちょっと怪しいパーティにお似合いのサウンド。
輸入盤のほうが、デザインが洒落ているのだが
邦盤は2曲のボーナスがあったし、ライナーノーツが見たかったので
そちらを購入したが、ボーナスは、以前のSoulive なので
違和感アリアリでいただけない。
ライナーも内容がナイナーノーツである。
輸入盤がおすすめだ。
No Place Like Soul