2007年11月21日

Don't Be Cruel!

b43c2181.jpg食品偽装に関して書いたのが
7月6日なのだが、その時には
こんなに早くに飲食店にまで
捜査が及ぶなんて考えていなかった。
町場の飲食店も、これでインチキ表示が
少しは減ってくれる事を切に願うものである。
たとえば、うちのお店でステーキは
和牛4Aという表示であり、産地指定は
していない。なぜかというと味で
産地がわかるような人は、ほぼ居ないからであり
信用できる肉屋から、4Aランクのお薦めを
仕入れていたら、絶対にウマいのだ。
肉の味は、産地ではなくランクなのだ。
こういうマジメなお店が損をするというのは
悲しいのである。

損をするというのは、たとえば、こういう事だ。
有名焼肉店に卸している業者から「あそこは和牛なんて使ってないよ」なんて
聞くことも珍しくないし、こだわりの食材が年中手に入り、時価ではなく
提供できるなんて、どう考えても無理があるのだ。
かつてスタッフで、うちのお店に来る前に北海道をウリにしたお店で
働いてた子が居たけど、じゃがいもですらケースに北海道の文字を
見た事がないと言っていた。たいがいにしといて欲しい。
偽った表示で集客もしくは不当な利益を得ているのだ。

まじめに頑張ってるお店も多いので、冷たくしないでね!
との気持ちを込めて(?)今聴いているのは懐かしのビブラン!
「Don't Be Cruel」である。
Dance!...Ya Know It! Bobby Brown
懐かしのダンスミュージック。
ダンス甲子園の頃か?
まだ、この頃、クラブに遊びに行っていた私である。あはは。

冷たくしないでといえば、冷たくしたい報道もある。
殺人事件での報道だ。
「犯人は、殺意は否定しています」と、ニュースで堂々と語られる事だ。
みんな「そんなわけないじゃん!」って思っている筈なのだ。
でも、そんな疑問も「そこまで言って委員会」という番組を見てとけた。
(この番組は、録画しても見る価値のある番組である)
つまり、3人殺せば死刑だけど、ふたり殺した場合には無期懲役という
判決が見込まれるという事実だ。
しかしながら、一般的に普通の社会に居る人間にとってみれば
殺意なく刃物で切りつけたり、車のボンネットに人を乗っけて
爆走したりはしないのであり、殺すつもりがなくても
打ち所が悪くて命を落とす場合もあるが、凶器を持って
殺意が無いってのは、ちゃんちゃらおかしいので、堂々と
報道の中でその言葉が語られなくなるような社会になって欲しいものだ。
愛情を持って子供を叱る親が、こどもを痣だらけにするのか?
自明の理なのである。

<本日の付録:本日辛口なので、抱腹絶倒の甘口を添えてみました>

24 『mixi中毒なジャック・バウアー』(吹替)YouTube

Star Wars 『mixi中毒なルークとベイダー』(吹替)YouTube

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コメント一覧

1. Posted by dakko   2007年11月22日 12:00
>車のボンネットに人を乗っけて
爆走これもスッごいよね

「犯人は、殺意は否定しています」これは取調べで
事実被疑者が語ったことなら伝える必要があるでしょうね。でもその後にキャスターなりの解説が必ず欲しい
でないと「犯人は、殺意は否定しています」は
まんま伝わって、事実が隠れちゃうもんね
2. Posted by ワインセラピスト   2007年11月22日 18:22
■陪審員制度になると、いろんな問題が
 出てきそうですよね。
 演技力のある容疑者は強い。
 そんな社会にならないように祈る事しかできませんが
 裁判や警察が、何のためにあるのか?
 もう一度考え直して欲しいですね。

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