2008年01月08日
夢を語る 〜 Colours within the life
昨夜はバンドの新年会。
単なる飲み会に終わらないのが
仲間同志のいいところだ。
誰が司会するでもなく
いつの間にか、ひとりひとりが
今年の抱負を語っている。
もちろんツッコミはOKだ。
議事録として残そうとも思ったが
プライベートな話もあるので
割愛する事とした。
今聴いているのは、10年以上前に
お客様からハワイのお土産に頂いた
Na Leo Pilimehana「Colours」
ナ・レオにしては珍しく英語の曲のみの収録だ。
アメリカ本土にコーラスグループとして売り出そうとしたのか?
ちょっぴりトロピカルなバングルズといった風情である。
よくはわかんないけど、悪くない。
アロハな雰囲気は微少なアルバムである。
ジャケット中のカイマナヒラは何なのだ?ま、許す。
夢を語るという行為は、よりイメージが明確になり楽しくなる。
脳みその中にしかないイメージの細部に息吹をもらたす。
つまり夢に色がつき、命が宿るのである。
夢を語り続けたら、それは現実になる。
あなた以外に、あなたを止める人はいないのだ。
単なる飲み会に終わらないのが
仲間同志のいいところだ。
誰が司会するでもなく
いつの間にか、ひとりひとりが
今年の抱負を語っている。
もちろんツッコミはOKだ。
議事録として残そうとも思ったが
プライベートな話もあるので
割愛する事とした。
今聴いているのは、10年以上前に
お客様からハワイのお土産に頂いた
Na Leo Pilimehana「Colours」
ナ・レオにしては珍しく英語の曲のみの収録だ。
アメリカ本土にコーラスグループとして売り出そうとしたのか?
ちょっぴりトロピカルなバングルズといった風情である。
よくはわかんないけど、悪くない。
アロハな雰囲気は微少なアルバムである。
ジャケット中のカイマナヒラは何なのだ?ま、許す。
夢を語るという行為は、よりイメージが明確になり楽しくなる。
脳みその中にしかないイメージの細部に息吹をもらたす。
つまり夢に色がつき、命が宿るのである。
夢を語り続けたら、それは現実になる。
あなた以外に、あなたを止める人はいないのだ。