2008年04月24日

ワイン、プレゼントのコツ

a44e2514.jpg写真はプリミニャーノ・ロッソ'68
なんと40歳のワインである。
40歳のバースディはダブル成人式。
バースディビンテージのワインなんか
もらった日には、たまんないよね。
ま、お誕生日にかかわらず
たとえば、ご結婚のお祝いなら
ふたりの馴れ初めを知っていれば
そのふたりの出会った年のワインに
何かしらワインの名前やら
生産地やらの情報や駄洒落などを
添えて贈ったりすると、素敵なのでは?

先輩なら、結婚されたビンテージや
初産のビンテージ、子供さんが成人なら
20年前のワイン。とかね。
ま、考えたらネタはいくつもあるでしょ。

過日のオーダーは、某社長さんへの贈り物で
バースディビンテージはちょっとキツかったので
会社の創業の年で探してみた。
「初心忘るべからず」「原点に返る」とは
こちらからは言えないけれど
「創業時のエネルギーをいつまでも持続し
さらなるご発展を祈念しております」などと
付け足せば、気持ちは伝わるよね。

ま、年によっては入手困難な場合もあるけれど
スペインやイタリアなんかだったら
意外にあるもんなんだよね。
あとは、極甘口のワインなどは保存しやすいので
手に入ったりする場合もあるけれど
これは、思った以上に高価だったりする。

注意するポイントは、安心できるルートかどうかだ。
以前、友人が、Ch.マルゴーのオールドビンテージを
ある集まりで開けてくれたのだが、開けた瞬間
ドブの臭いがして、死ぬかと思った。
いきなり窓全開である。
ま、大金はたいて買った本人がいちばんショックだったのは
言うまでもない。古ければ古いほどオークションは危険である。

見た目で言うなら、ワインの量が通常より少ないものは
まず避けるべきだ。高温に晒されて噴き出した可能性が高い。
もしくは、コルクがいかれていて漏れている。
ってことは、酸素に触れている分だけ痛んでいる可能性は高い。
ラベルがワインで汚れているのも要注意。
そのワインは液漏れしていなくても、ケースの中の
他が噴いた可能性が高いからだ。
ワインのおかれた状況は同じなので目減りしていなくても
必要以上に劣化している可能性は高いのである。

せっかくがんばってプレゼントしたのに、相手をがっかり
させないためには、信頼できる酒屋で買う事。

じゃ、そんなわけで楽しいワインライフをご堪能くださーい!

budoubatake at 00:38コメント(4)トラックバック(0)ワイン  

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コメント一覧

1. Posted by はま   2008年04月24日 07:58
僕と同じ歳のワインじゃん。
2. Posted by aoi   2008年04月24日 10:18
早速ありがとうございます。
いろいろ二人の情報をリサーチしてみます
贈り物は楽しいですね
何にしよっかな
3. Posted by ワインセラピスト   2008年04月24日 18:26
■はまちゃんってもう40になるのね。
 まだまだ子供だと思ってたのに (笑)
 月日の経つのは早いね。
 じゃ、このワインとっておきます。
 8月1日界隈で、いっしょに飲みましょう!
 もちろんご馳走します。

4. Posted by ワインセラピスト   2008年04月24日 18:27
■そうそう、aoi ちゃん。
 プレゼントはするほうも楽しいんだよね。
 

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