2008年06月23日
ひまわり
ちはやぶる向日葵の色の美しさ
たらちねのおもひも 目玉親父
家に帰ると、トイレに
ちいさな向日葵が一輪挿しに
飾られていたのだが
私には、どうしても
目玉親父に見えてしまう。
ひまわりにはTPO が必要。
そんな気がして一句読んだ。
太陽があってこその向日葵のやうな気がする。
しかし、やはり向日葵である。
57577に思いを乗せてみようと
思わせる魅力がある。
たらちねのおもひも 目玉親父
家に帰ると、トイレに
ちいさな向日葵が一輪挿しに
飾られていたのだが
私には、どうしても
目玉親父に見えてしまう。
ひまわりにはTPO が必要。
そんな気がして一句読んだ。
太陽があってこその向日葵のやうな気がする。
しかし、やはり向日葵である。
57577に思いを乗せてみようと
思わせる魅力がある。
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コメント一覧
1. Posted by Dakko 2008年06月25日 02:40
ソフィアローレンのひまわり
大好きな映画です
マストロヤンニも色っぽい
ワインさんはこの映画のソフィアローレンが演じる
イタリア女と彼を助けるロシアの女と
どっちが好みですか?
この映画2回見たけど号泣です
蜜月 卵焼き ベッド
つかの間の幸せの象徴としてインプットされています
大好きな映画です
マストロヤンニも色っぽい
ワインさんはこの映画のソフィアローレンが演じる
イタリア女と彼を助けるロシアの女と
どっちが好みですか?
この映画2回見たけど号泣です
蜜月 卵焼き ベッド
つかの間の幸せの象徴としてインプットされています
2. Posted by ワインセラピスト 2008年06月25日 15:37
■昨夜、TVでDakko ちゃんおすすめの
『誰も知らない』がやってたので
見始めたけど、見てられなかったな。
結末は見たけど、悲しいな。
演技どうのこうのじゃなくて
希望のない映画はつらいわ・・・・
このソフィア・ローレンの映画は
見たことないんですよね。
「蜜月 卵焼き ベッド」で思い出したのは
過日読んだ江國香織の「天国のボート」
ああ、そういうことだったのか、と
今夜にでもレンタルショップに行ってみます。
あ、女性の好み、ね
私の辞書にボールという文字は無い。
どんな球でも打ってみせます。 (笑)
『誰も知らない』がやってたので
見始めたけど、見てられなかったな。
結末は見たけど、悲しいな。
演技どうのこうのじゃなくて
希望のない映画はつらいわ・・・・
このソフィア・ローレンの映画は
見たことないんですよね。
「蜜月 卵焼き ベッド」で思い出したのは
過日読んだ江國香織の「天国のボート」
ああ、そういうことだったのか、と
今夜にでもレンタルショップに行ってみます。
あ、女性の好み、ね
私の辞書にボールという文字は無い。
どんな球でも打ってみせます。 (笑)
3. Posted by Dakko 2008年07月05日 10:57
「誰も知らない」はつらいよね
見てるのが辛い
でもみとどけなきゃって、必死で見た気がします
最後は少し明かりが見える気がしてすくわれた気分になった
どんな境遇でも人は生きて行かなきゃいけないものね
ひまわりも見るの辛かった?
15分?!爆
そりゃ辛いけどもっと後のほうじゃない?辛いのー
私はねソフィア・ローレンが演じたような
個性的で強い女性が好き
でも昔夫がロシアのけな気な女がスキって言ったから、はぁ〜???ってかんじだった
それがそもそも私達の結婚の間違い爆
いや、もうとうの昔に観た映画
ロシアの女性も悪くないと思います!
ストライクゾーンの広い男性☆うれしいです
見てるのが辛い
でもみとどけなきゃって、必死で見た気がします
最後は少し明かりが見える気がしてすくわれた気分になった
どんな境遇でも人は生きて行かなきゃいけないものね
ひまわりも見るの辛かった?
15分?!爆
そりゃ辛いけどもっと後のほうじゃない?辛いのー
私はねソフィア・ローレンが演じたような
個性的で強い女性が好き
でも昔夫がロシアのけな気な女がスキって言ったから、はぁ〜???ってかんじだった
それがそもそも私達の結婚の間違い爆
いや、もうとうの昔に観た映画
ロシアの女性も悪くないと思います!
ストライクゾーンの広い男性☆うれしいです
4. Posted by ワインセラピスト 2008年07月05日 12:29
■昨夜、終わりまで見ました。
ひまわりは、何の象徴なんだろ。
たくましい生命力なのかな。
ソフィア・ローレン演じる女性は
実は、そんなには強くないですよね。
ロシアの女性は、ふところの深さがあって
それこそが無条件の愛です。
それに引き換え、やっぱおとこってのは
どうしようもないね。(笑)
それでも、みんな太陽に向かって
ひとりひとりが、おおきく咲いているんだよね。
ひまわりは、何の象徴なんだろ。
たくましい生命力なのかな。
ソフィア・ローレン演じる女性は
実は、そんなには強くないですよね。
ロシアの女性は、ふところの深さがあって
それこそが無条件の愛です。
それに引き換え、やっぱおとこってのは
どうしようもないね。(笑)
それでも、みんな太陽に向かって
ひとりひとりが、おおきく咲いているんだよね。