2008年10月02日

ヘプバーンとワイングラス

a788eb2f.jpgキアンティ・コッリ・フィオレンティーナ'05
おなじみイタリア、トスカーナの赤ワインだ。
「ローマの休日」でのフィアスコが有名であり
ヘプバーンに憧れて飲んだ方も多いだろう。
そして深い絶望を味わったのではないかな。
ひとくちにキアンティと言っても、銘酒辞典
に掲載されているものだけで、数ページにも
わたる数があるのであり無数のキアンティが
存在するので、絶望した人にもワンモアチャンス!
「もういちどチャンスを下さーい」と
アントニオ猪木も言っていたのであり
ぜひ、お試しいただきたいものである。

さて、このワインだが、カシスやブルーベリーの香りと
ほんのり樽も香り、バランスの良さが飲む前にわかる。
口に含めば、どっしりとしたブラックベリーや
黒胡椒、コーヒーのニュアンスがあり複雑である。
余韻も長く、エレガントな雰囲気である。

「Roman Holiday」だ。
ヘプバーンかわいい。
このやうに、本来、安ワインはコップで飲むべきである。


エレガントであれば、グラスの持ち方すら関係ないのである。

しかし、ワインを飲み干してすぐ、の抱擁である。
ワイシャツの肩のあたりにシミでも付いたらどうするのか、と
そんなのはいらんお世話だ。
が、用心に越したことはないのである。
よって、良い子はマネをしないやうに。

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コメント一覧

1. Posted by けんすけ   2008年10月02日 03:16
すごく素敵で、今回のブログ好きです。
2. Posted by LINDA   2008年10月02日 04:51
ヘプバーンが美しすぎます!!!
3. Posted by Sandy   2008年10月02日 10:14
ほんとヘプバーンは素敵!
美しさの中にかわいさもあり
ちょっといたずらっぽい瞳があれば鬼に金棒?
こんな風にいつぞやなれるだろうか???

まあ高望みはおいといて…

あら、ワインさんもワイシャツにシミをつけられた経験がおあり?
ご用心、ご用心!
女のカンは鋭いですわよ♪
4. Posted by ワインセラピスト   2008年10月02日 16:28
■うーむ、けんすけ。
 それはつまり、通常のはいただけないよ、と
 さういふ事かな、気になって今夜は眠れません。
 夢の中でそっと教えてください。
 
5. Posted by グレゴリー・ペッ君   2008年10月02日 16:31
■LINDA は、どこかヘプバーンっぽいよね。
 それは意識しているのかどうかわかんないけど
 エレガントさと、こどものあどけなさが同居していて
 コケティッシュであり、ファニーな面もある。
 上品だけど、下品なものも否定しない。
 やさしい悪魔であり、Sweet Devil。
 あれれ?
 誉めすぎでしょうか?
 口説いてるわけではないので、そこんとこ
 よろしく哀愁デートです。

6. Posted by ワインセラピスト   2008年10月02日 16:33
■Sandy ちゃん、心配ご無用。
 いたって慎重派です。
 「カラーに口紅」という歌がありましたね。

7. Posted by 花園アリス   2008年10月02日 23:48
5 ヘップバーンは憧れますその愛くるしさには小型犬もかないません!


先日飲み会の席で、隣の男性の左肩の背中よりのところに

ほんの少し焼き肉のタレのシミがついていたのです

「こんなところにシミが・・」とおしぼりでふいてさしあげていたら

「どうせ、お前がつけたんだろう」と

左隣の第一発見者というだけで犯人に扱いされました

シミの位置からして、それが妥当な見解だとは思いますが・・・

いっそ酔ったふりして抱きついてワイシャツで唇ぬぐってやればよかったかしら

「焼き肉のタレは罪ですか?」執筆します(ウソ)
8. Posted by 江戸川 印歩   2008年10月02日 23:56
■アリスさま、俗に第1発見者は怪しいと言われており
 私が少年探偵団だった頃には定石でした。 

 「焼き肉のタムケンは罪ですか?」を執筆中です。

 
9. Posted by LINDA   2008年10月03日 16:21
わー、嬉しいです!!
少しでもヘプバーンに近づきたいですね。
若いころは「ブリジット・バルドー」目指してました(笑)
今の目標は「夏木マリ」姉さんです。
哀愁でいと。いいですね。
LAで仲良しのTAKUさん(古川たかし)さんは
元、俊ちゃんのバンドメンバーです(笑)
10. Posted by ハッ!俊てGood!   2008年10月03日 17:38
■まじすか?
 俊ちゃんがそんなに近い存在なんだ。
 LINDA も、どんどん遠くなるなぁ〜
 あはは。
 そうそう、バーバラ・アンの件ですが
 そちらに書き込んでからYouTube で
 聴いてみたんだけど、やっぱパープリンでした。

11. Posted by LINDA   2008年10月04日 00:12
バーブリンでしたか。
私は「バーバーレーン」でした(笑)
TAKUさん、今は商社マンですけどねっ。
12. Posted by ハッ!俊てGood!   2008年10月04日 01:38
■そっか、じゃ俊ちゃんがLA に来ていっしょに
 ごはん食べるチャンスとかは期待薄なんだね。
 もし彼にメッセージできるとするのなら
 「いいもの持ってるんだから、チャレンジしなよ」です。
 もったいない。

13. Posted by Dakko   2008年10月05日 17:27
私がこれまででいちばん多く観た映画が
ローマの休日です
何度みても泣きます
これを超えるロマンスなど在るのかしらと思ってしまう



昔、男女7人夏物語でしのぶさんがさんまちゃんのキスシーンで、ワイシャツで口紅ぬぐって
抱きつくシーンがありました
すごく色っぽかった

14. Posted by ワインセラピスト   2008年10月05日 17:40
■ほう、ローマの休日で泣けるという話は初耳です。
 ラストの記者会見の部分でしょうか。
 ぜひぜひ、Dakko 式の鑑賞法を教えてください。

 男女7人か、手塚さとみが色っぽかったな。
 
15. Posted by Dakko   2008年10月06日 05:09
えー??私中学ぐらいから
これで号泣していました
泣けないかな???
上のようつべにあるシーンぐらいでもうだめですね
本当は惹かれあっているお互いなのに
関係も持たないまま
別れの時が着てしまう
互いの立場は乗り越えることが出来ない壁
そしてさよならの後はもう会うこともないと
わかっている
車中のキス。刹那過ぎる
休日の出来事がどれもキラキラ輝いて
ゆえに自分の職務に帰るその決意が
より固まったともいえるのだろうけれど
やるせない運命に人の世の
縛りを憂い、また人を恋する心は美しく感ずる
という事でしょうか

グレゴリーペック側の気持ちも
いたたまれません

16. Posted by ウッディ・グレゴリー・ペッカー   2008年10月06日 16:10
■なるほどね。一線を越えない美しさ、ね。
 私も毎日、闘っています。

17. Posted by Dakko   2008年10月06日 17:19
やーんこえたーい
(ちょぴりほんとうそうそほんと)
18. Posted by ウッディ・グレゴリー・ペッカー   2008年10月06日 17:44
■ハードボイルドを痩せ我慢と訳した人が居るそうですね。
 名訳だと思います。
 天城越え、しちゃってください。

19. Posted by Akko   2008年10月06日 19:19
「On its own」でも美味しいワインですか?

マイフェアレディーが私のフェイバリットです。

すみません、料理中、普段の食事のお供のワイン、マグカップで飲んじゃうことあります
20. Posted by ワインセラピスト   2008年10月06日 23:41
■おお、マグカップいいじゃん。
 「On its own」どういうこと?

21. Posted by Akko   2008年10月07日 02:13
「On its own」
Is it nice on its own?

「それだけ」でも美味しい?
お料理のお供じゃなくて、そのワインだけでもいけますか?

22. Posted by ワインセラピスト   2008年10月07日 16:14
■あはは、もちろん。

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