2008年11月16日

ガール・フレンド

d5725aa0.jpgマイケル・ジャクソン「Off The Wall」
私が高校生の頃、ディスコでは
頻繁にかかっていたのである。
今聴いても、かなり非凡だと
言い切れる出来映えであり
その才能は、圧倒的だ。
クインシー・ジョーンズの能力の高さも
際立っているし、まいこーの歌も
冴えまくっているのである。
1曲目は、まるでショーのオープニングであり
ラストはコンサートの終演を惜しむような
そんな気分になるのである。

緻密な計算のもとに創られているな、と
感嘆せざるを得ない、完璧なアレンジメントであり
おお!そこでこうきちゃう?と
聴きながらも、クインシーを褒め称えてしまい
まいこーの、歌やシャウトに酔ってしまうのである。

ま、ビートルフリークの視点から言えば
「ガール・フレンド」という曲が目玉、でもある。

ポール・マッカートニーの作品なのだが
聴き比べてみるとおもしろい。
それぞれに素晴らしいのだが、個性が感じられていとをかしである。

60年代のモータウン風であるが、このディスコティックな
アルバムの中では、息抜き的な扱いであり
こちらは、3'30"の小曲といった風情。

Michael Jackson ''Girlfriend''



ウイングスのヴァージョンは、転調してたり
デコレーションが多くて4'44"なのである。

Girlfriend - Paul McCartney and Wings



しかし、まいこー。
あらためて、素晴らしい才能だ。
いま話題のお方と同じなのだが、音楽だけに集中してたら、と
そういう想いは、ぬぐえないのである。

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コメント一覧

1. Posted by はま   2008年11月16日 07:45
作品もその人自身だから
音楽だけに集中だと、同じ作品ができていたか、と
なりますよね。

マイケルも、ネバーランド手放しちゃったようですね。
2. Posted by moondreams   2008年11月16日 08:47
マイケルとQ・ジョーンズが蜜月だったころがやっぱりソロ活動のピークでしたね。・・・といわれないよう起死回生の一発をここらで出してもらいたいな。
3. Posted by ダン・コレステ   2008年11月16日 10:07
この曲はやっぱりマイコーのがピッタリきますね。
ポールには無理があるなぁ。

でもこの頃のマイコーは最高にカッコ良かったのに・・
今はウルトラセブンに出てくるダダみたいだもん
4. Posted by cerisier   2008年11月16日 11:47
5 ワインセラピストさんは、色々な音楽を
聞いてますね。お勉強になります。私も
音楽大好きなので勧められたり音楽会の
前には必ず勉強してから行きます
マイケルジャクソンといえば新しくベスト盤が出ていました。
懐かしくて買おうかなぁって悩んでます。
5. Posted by ワインセラピスト   2008年11月16日 17:32
■どーしたの?はまちゃん。
 最近、深いよ。(笑)

 でもね、この作品と、次の作品「スリラー」が
 彼のピークなんだな、残念なことに。
 
 ネバーランドも、無理があるよね。
 
6. Posted by ワインセラピスト   2008年11月16日 17:33
■moondreams さま、それは名案ですな。
 でも、時代とマッチするかな。
         近藤真彦より

7. Posted by ワインセラピスト   2008年11月16日 19:25
■コレステさま、聴いた順序は
 ポールの方が先だったんで、当時は
 ウイングスの方がイイに決まってる。って感じでしたが
 ポールも黒い雰囲気出したいのはやまやまなのに
 いかんせん、クインシーの紡ぐリズム隊とでは
 音の跳ね方がぜんぜん違いますよね。
 ま、ポールはポールで、さすがなんですけどね。

 あ、Rollers Meeting のエクセルもお願い!

8. Posted by ワインセラピスト   2008年11月16日 19:27
■cerisier さま、財政厳しいと囁かれる
 まいこーのために、清き一票を!

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