2009年03月10日

浅き夢見し

8f590ae0.jpg源氏物語「あさきゆめみし」を読んでいる。
マンガのほうが理解しやすい、との
アドバイスをいただいたのだが
登場人物の多さに対して
絵での表現が、僅差なので
登場人物も多いゆえに
誰の話なのかがわからなくなり
何ページも遡ってみたり
ひとつのセリフを吟味しつつ
読んでいると、普通のコミックの
ようには読めないのであり
なかなか時間がかかるのである。

いいタイミングで、フジテレビ系列にて
アニメ「Genji」なるものも放映中のようであり
いつの間に源氏物語ブームになっているのか?
まるで関心なかった私が、渦中である。

今日も、今までお客様と語らっていたが
女性はみな、好きなキャラクターがあって
それが自分の成長とともに変化していくのだそうだ。

源氏物語に食い付く女子は、やたら多いのであり
その確率の高さには、そうとう驚いている私である。
ただいま研究中の私よりも、くわしい女子が多い事が
驚きであり、話はとめどなく続くのである。

つまり、女性は「お姫様」が大好きであり
男性は、そこを徹底的に知る必要があるのではないのか。
モテる男になるには、源氏から学ぶものは多いかも知れない。
研究することを、強くおススメするものである。

源氏物語で、ひとしきり盛り上がったあとに
「じつは、ずっとお慕い申しておりました」と囁いたのなら
女性はきっと、登場人物になり切って、身を預けてしまうのではないのか。
と、あまーい発想の私だが、そうでないとは言い切れまい。(笑)

「あさきゆめみし」が、もう3年早く始まっていたなら
私の人生は、もっと滅茶苦茶だったのだと、容易に想像できるのである。

5巻は泣けたぞ。

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コメント一覧

1. Posted by waya   2009年03月10日 00:48
昨晩は、私の源氏蛍〜いや
光源氏さまと、色で詠み合いました。(笑)

紫式部の源氏物語の対抗馬
清少納言の枕草子!!!
これも面白いわよ〜。

清少納言は、紫式部より
辛口で、ブラックジョークを美しく詠っているから
笑える。
ある意味、名古屋弁が似合うように思う清少納言。


んで、
政治背景の関係で、
紫式部と清少納言は、対立?しているから
お互いの皮肉裏話も、人間臭くて良いよ。

2. Posted by ワインセラピスト   2009年03月10日 01:08
■そうなんだ。
 源氏物語を、じぶんのものにするのに
 あと二ヶ月くらいかかりそうです。(笑)

 でもね、ほんと女子はよく知ってるから
 どれだけでも話せるんだよね。
 あれだけの登場人物、すべてあたまに
 入ってることが、尊敬に値するよ。

 で、誰が好きなのか、で、その人の
 嗜好や哲学らしきものが現れるから
 まじ、男子は源氏物語を勉強するべきだね。

3. Posted by otobokebochan   2009年03月10日 09:26
ワインセラピストさん流に書くと
「女性の方が、本質的にエロいのである」
じゃないんですか?
4. Posted by aoi   2009年03月10日 11:28
世の中に光源氏が増えると、泣きをみる女性が増えるのでは・・・
草食男子は困りものですが、光源氏もなあ〜〜

女性の自由恋愛が当たり前の今日で、
この関係性は成り立つのかなあとの疑問が多々あり!
そんな男ならいない方がましと捨てられそう。

5. Posted by yumi   2009年03月10日 12:05
「あさきゆめみし」読みはじめたんですね。
登場人物は多いし、血縁関係の似ている人ばかりで髪型や服装も似てるし、読むのは時間かかりますよね(笑)

私は、たぶんファンの最も多い 紫の上 も好きですが、 花散里 がけっこう好きです。
マイペースで穏やかに人生を楽しんでいる気がして・・・。
六条御息所のようにだけはなりたくないです(笑)

今日も風が強くて花粉がすごいですね(つc_・、)
6. Posted by ワインセラピスト   2009年03月10日 17:16
■おとぼけ坊ちゃん、それは周知の事実です。
 
7. Posted by ワインピスタチオ   2009年03月10日 17:21
■これはこれは、葵の上。
 つまりね、レディファーストが行き届いていて
 源氏のようにマメな男性性が、必要なのではないのか、と
 そういう人こそ、仕事もできて、華もあり
 現代的ニーズなのではないのか、ということです。

8. Posted by カフンセラピスト   2009年03月10日 17:28
■yumi さま、花散里ファンでしたか。
 この漫画、彼女と末摘花だけは
 絵で認識可能です。

 六条御息所のお気持ちも、なんか
 理解したい気持ちになります。
 いろんなひとの、多様な解釈が
 また、いとをかしであって
 趣があり、たのしいです。

 8巻に入ったところです。

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