2009年03月26日

勉強しなくっちゃ

c71eb053.jpg秋田県の連続児童殺害事件。
2審も無期懲役の判決だった。
裁判官の申されるには
「著しく残虐な犯行とは言えない」
であるのだが、国民のほとんどは
極めて残虐であり非人道的だと
考えているのではないのか。
いわゆる永山基準であり
なんとも歯痒いであろう、と
被害者のご家族の事を案ずるのである。
まことに残念な結果だ。

これが、裁判員制度ならば、間違いなく
極刑なのではないだろうか。
こんなに変化した社会の中で、40年以上も
同じ基準である事が不思議であり、怠慢なのではないのか。

もしも、自分の愛する人に事が及んだなら
日本書紀の頃から明治時代初期まで脈々と続いてきた
「敵討」(かたきうち)「仇討ち」(あだうち)の制度の
日本に立ち返り、侍ジャパンになる覚悟の私である。
古くはハンムラビ法典に記載されているように
それは人間として自然な感情なのである、が
裁判ってのはそれを回避するための機関だという事を忘れてはならない。

被害者の心情を肩代わりするための裁判であり
社会に与える影響を考え、再発を防ぐための裁判だと思ったなら
裁判員の役割は重要であり、責任は重い。
ひとつの時代を担うというおおきな意義がある。

法務省は25日から、裁判員制度をドラマ、アニメで
わかりやすく紹介する法務省企画・製作のDVD2本を
全国のビデオレンタル店約5000店で無料レンタル用に提供する。
ドラマDVD「裁判員制度−もしもあなたが選ばれたら−」
(中村雅俊主演・監督、58分)
アニメDVD「総務部総務課 山口六平太 裁判員プロジェクトはじめます!」
(23分)。
DVD で勉強しなくっちゃ、である。

トラックバックURL

コメント一覧

1. Posted by otobokebochan   2009年03月26日 08:27
山口六平太は、全巻読んでます。
有馬係長が裁判員になれば、全員死刑…
2. Posted by ワインセラピスト   2009年03月26日 17:54
■三国志も読破しつつ、ですね。
 どんだけヒマなんですか?

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
Profile

大島”ビッグアイラ...

コメントありがとう!
「最新トラックバック」は提供を終了しました。
新着!ViVa なBlog
Archives
Moon Phases
livedoor プロフィール

大島”ビッグアイラ...

  • ライブドアブログ