2009年05月05日

時には美術館にて、叱られてみる

d899652f.JPGメナード美術館。
リニューアル・オープン記念特別展
「島田鮎子  -たおやかな色と形-」
たおやかなとは、今調べたが
しなやかで上品な様を言うようであり
概ねあたっていたのだが、彼女の作品からは
たおやかさが感じ取れなくて
不思議に思ったのである。
ま、芸術、特に絵画なんてものは
好きに解釈すればいいのだし
笑っちゃってもいいのではないのか。

息子に「どう思う?」と訊くと、感性はまるで違うので
愉快かつ意表を突く意見が聞かれた時に、思わず
大笑いしてしまい、職員に睨まれたのは、私である。

1954年から2009年までの作品を見ていると
作者の人生が垣間見れて、趣がある。

このころ、しあわせで仕方なかったんだ、とか
人間不信だったのね、自殺願望があったのね、などと
勝手な妄想を膨らませながら作品を眺めるのは、愉快である。

「ユリ」という作品が、もっとも印象的だったが
ポストカードになっているのはポップなのだが
実際の作品は、さほど軽快でもなくコントラストも
沈んで見えるのには驚いた。
6月28日まで開催している。

90970522.JPG日栄。
美術館に行く前に訪れた釜飯屋
小牧インターの手前なのだが
満足度の高さでは定評があり
山菜釜飯はいちばん安いのだが
いちばん旨い。
この手法を使って、パエリア屋とかいいかも。洋風釜飯。

桑田さん「アベーロード」








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コメント一覧

1. Posted by ダン・コレステ   2009年05月05日 10:29
「コラー!」メナード美術館
「うめーっ!」日栄

P.S.昨日、桑田寅さん見ました。やっぱり彼は凄い。でもビートルズ使って時事ネタはやって欲しくないな、個人的には。
2. Posted by ワインセラピスト   2009年05月05日 17:16
■私は、まったく逆の印象でした。
 桑田さんのボキャブラリーと表現法
 そして、ジョン譲りのシニカルな視点と
 ユーモアには、ただただ感嘆であり
 共産党とサムシングの取り合わせには
 フィリピンパブとしか言いようがありません。

 この番組を一本撮るのに、どんだけの
 時間を使ったかと、想像するだけでも
 気が遠くなりませんでした?
 かなり、コピーとしての完成度は高かったと思う。

 Her Majesty が流れるのも、おつ。

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