2009年05月16日

価値観は変わるのである

385d4d71.jpgルーズなロックが聴きたいな、と
CDを眺めていたら、レッド・ツェッペリン
『In Through the Out Door』に
目が留まった、おお、まさにそんな気分。
聴こうとしたら、中身がなぜか
『Presence』であった。
よくあることである。

それもまた良し、と聴き始めたのだが
血沸き肉躍るとはこの事である。
すばらし過ぎるぞアキレス。

たぶん、3年ぶりくらいに聴いたのではないのか。
リアルタイムのあの頃、レコード屋さんに
このジャケットがポスターで貼られていて
完全に50年代の音楽なのだと思っていた。
そんな誤解も懐かしい。

中学生の私には、この良さがわかんなくて
高校生になっても「天国の階段」「ロックンロール」くらいしか
ハートにぐっと来なかったのに、30代になってから
突然、Led Zeppelin が良くなったのである。
逆にその昔に聴いてた、Deep Purple は
どこか魅力が失せていて、考えてみたらCDで買いなおしていない。
ツェッペリンはLP当時には、買っていないのである。
価値観は変わるのである。

Led Zeppelin - Nobody's Fault But Mine



アキレスもいいけど、今日はこっちのほうがビビっときた。
我々が中学生の頃、ロック聴きまくってる40代なんて
居なかったのであり、価値観は変われば変わるものだ、と感慨深い。

もし、50歳まで生きていたなら、俺も演歌聴くのかな、などと
考えた幼い自分が懐かしいのであり、この調子で行けば
死ぬまで演歌とヘビメタは聴かないだろう。

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コメント一覧

1. Posted by Yuji   2009年05月15日 19:57
■うぁ。

 実ぁ。

 中3の時、壁や天井に貼りめぐらせてあった
 ロックのポスターの中で、いちばんデカかったの

 ジミー・ペイジでした。


 あ〜
 こんなパソコンとか、
 ミニコンポとかじゃなくて

 30センチぐらいのウーハー
 ぶるぶるさせて
 アナログでZep聴きたい〜〜
2. Posted by ワインセラピスト   2009年05月15日 20:58
■ふだんのYuji の音楽の好みからすると
 ジミー・ペイジやレスポール、SGのイメージは
 わきにくいんだけど、そうだったのね。

 私の部屋のポスターは、ビートルズやウイングス。
 レコードの予約でもらったものや、レコードの付録。
 今ならば、画鋲で貼る事すらも、ためらわれるのに
 何も考えずにベタベタ貼ってたな。
 ホワイトアルバムの4人のポスターなんて
 もったいない・・・・・

 やっぱ、音楽は空気震わせて聴かないとね。

3. Posted by 大阪ブルースメン   2009年05月15日 23:03
私は、小学六年生の頃に、ゼップの映画試写会を大阪フェスティバルホールで見てからおそらくこれが究極のロックバンドなんだろうと思ってしまい、その後も、いろんなバンドを知るたびにゼップと比較しては、やっぱりゼップの方がいい、ゼップが究極だ、と40歳を超えてからもいまだにそう思っております。人によっては、価値観は変わらない場合もあるようです。
4. Posted by ワインセラピスト   2009年05月16日 00:38
■大阪ブルースメン様、ありがとうございます。
 仰せのとおりです。
 私も、小学生の時に友人の姉が大音量で聴いていた
 ビートルズの赤盤に心打ち抜かれ
 現在も、歳をとるごとに新たな発見があったりして
 いまだに影響を与えてもらってます。

 偉大な表現者は、ずっと人に影響を与えるんですね。
 もちろんZep は偉大です。

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