2009年08月19日

なぜ君は絶望と闘えたのか

3918c5f1.jpg櫻井よしこ氏も絶賛のこの本。
『なぜ君は絶望と闘えたのか 』
このいたたましい事件性と
それを取り巻く様々な出来事とで
誰もが周知の本村氏であるが
彼の9年間の成長ぶりが
私には、とても眩しく映った。
人間はこんなにも成長するのであり
必読だ。TV 報道は3分割で見られます。

この本について語る武田鉄矢(全7回)。

あるお方が言うのには
「自分らしく生きる、ってのを無理せずそのままの自分で良いのだと
解釈する人が多いようだが、断じて違います。人はいくつになっても
ほんの少し背伸びをしながら生きなくてはならない、その結果
成長するのです、人格が向上するのです。人間が
人間らしく生きるには、成長し続けなくてはいけないのです」

まるでそのとおりなのだ、と私も思うが、本村氏を
ここまで成長させたのには、多大なる偶然があまりにも
タイムリーに重なり、しかも背伸びどころか跳躍しまくった結果
空を飛べるようになってしまったくらいの進化に見えるのは
私だけではないはずである。
あの完璧な記者会見を思い出すと、私も跳躍しなくては、と
深く深く考えさせられるのだ。

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コメント一覧

1. Posted by Yuji   2009年08月19日 19:52
■エントリーどうもありがとう。

 とても言葉にはうまくできないし
 明瞭な答えはとても見出せないのですが
 
 自分の中でも、
 どう考えればいいのか
 かなり長いあいだ
 ひっかかっていることです。

 でも、答えを出すことより
 それぞれが
 深まっていくことの方が大事なのかもね。
2. Posted by ワインセラピスト   2009年08月20日 00:05
■今夜、自分の母親のような年齢の方と
 政治にはじまり、この事件に関しても
 いろいろと意見を交わし、たのしい時間でした。
 
 自分の母親とは、こういう問題を熱く語るなんてできないけど
 それができちゃうのって、不思議だし
 ありがたい、まさに有難い存在だな、と。

 このエントリーで、何かを感じてくれる人も
 私にとっては、ありがたい存在であり
 互いに深くなれたなら幸せだな、と思うのです。
 感謝。
3. Posted by yumi   2009年08月20日 00:19
私もこの本読みました!

テレビなどで本村さんを見かけるたびに
なんて強い人なんだろうと思っていましたが、
この本を読んではじめて彼が
難病のネフローゼ症候群の持病があったことや
彼を支えたすばらしい人たちがいたことを知りました。
なんというか、人というのは成長していくものですね。

「人生はすばらしいものだ」と言っていたのが印象的でした。
そう思えるようになったということ
素直にうれしかったです。
4. Posted by ワインセラピスト   2009年08月20日 00:28
■そう、そのとおり!
 彼を支えたすばらしい人たちに感動します。
 「引き寄せの法則」とは、じつは
 こういう事だと実感しますよね。
 
 理不尽の中、絶望の中、成長しようと思って
 そうなるのではなく、人のためだけに
 すべてを捧げた9年間に、必要な人が現れ
 まちがいなく、世界を変えたんです、彼は。

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