2009年10月13日

ひとは、よほどの事がないと変わらない

8326baf6.jpg同じ歳の友人が訪ねてきてくれた。
設計士をしている。
6年ほど前に脳内出血で死にかけている。
本日は、適度に日焼けしていて
どこからどう見ても幸せそうである。
ひとは、よほどの事がないと変わらない。
変われる瞬間はこの3つだ、と人は言う。
「破産する」「刑務所に入る」「死にかける」
どれも御免こうむりたいものだが、彼が
私に言うのは「やりたいことやってないとね。
幸せじゃなかったら勿体無いじゃん。
だって、いつ死ぬかわからんもん」

10年後の話をしてみるとこう言う
「ま、たぶん生きてないからさ」と笑うのだ。

しかしながら、今の彼は、決して無理をしない。
夜11時には就寝。やりたい仕事だけをして
会いたい人だけに会い、食べたいものだけを食べる。
病気をする前は、仕事ばかりで家庭を垣間見ないと言われ
嫁から三くだり半を叩き付けたれたほどなのだ。
きっと100歳以上生きると思うぞ。

Sting も「死」を見つめることによって
「生きる」ことを知るのだ、と言っていた。
オギャーと生まれた瞬間からカウントダウンは始まっている。
「もったいない」という彼の言葉は重いのだ。

JALも自民党も、一回死んだ方がイイと思うぞ。
せっかく良い人材を抱えているのに「もったいない」

budoubatake at 22:08コメント(2)トラックバック(0)元気  

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コメント一覧

1. Posted by Ako   2009年10月14日 18:09
I totally agree with your friend.
2. Posted by ワインセラピスト   2009年10月14日 21:40
■彼は脳内出血があってから、こどもと関わる時間が
 圧倒的に増えましたね。
 彼にとっては伝達することが、生きた証なのかも。

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