2010年01月20日

守株

294aee77.jpgニール・ドナルド・ウォルシュ君の新刊
『変えれば、変わる』が出ていたので
買ってしまったのは、なにを隠そう
『神との対話』から12年経過し
彼がどれだけ成長したのかを見たかったからだ。
名著であり私にも少なからず影響を与えたが
この12年の間に、さほどの成長や進化は
私にはみとめられず、残念だ。
When Everything Changes,Change Everything
そう題された割には、読者の想定が
不幸のどん底にある人であり、どうも
それは受け容れにくいのである。
いやいやおいら幸せだよ、と言いたくなるのだ。
ご存知のとおりヘソは曲がっている。

『神へ帰る』においても人の死をテーマに
身近な人が亡くなった時のこころの持ち方を
書いているのだが、この本と同様
いやいや、それは『神との対話』ですでに学習してるから、と
読者をナメてもらっちゃ困るよ、と言いたい私であり
一発の大ヒットの二匹目のどじょうが何匹いるのか
守株ってのはあるもんなのだな、と感慨深いのである。

人は何のために生まれてくるのか、この命何の為に使うのか
どうして善と悪があり、しあわせと不幸があるのか
愛ってなんなんだ、男女間の愛って何なんだ。
そういった根本的な疑問には『神との対話』
すべて語ってくれているので、今や文庫で出ているから
安いし持ち運びに便利なのでそちらをお薦めする。
新しく買うよりも読み返した方が断然いい。
そういう著者が多過ぎると思うぞ。誰とは言わんが。

budoubatake at 00:21コメント(0)トラックバック(0)座・読書  

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