2010年09月06日

恋をするなら

3e6501c2.jpg祝!赤盤青盤リマスター!なのだが
このベスト盤のチョイスは
ジョージによるものだ。
ビートルズ七不思議なのだが
日本公演でも演奏されたジョージの名曲
「If I Needed Someone」が赤盤に
エントリーしていない事はとても不可思議なのだ。
今も尚カバーされるほどの名曲であり
海賊盤の日本武道館を初めて聴いた時
この曲がいちばん良くって、中二当時
下敷の中に歌詞を書いて挟み込み
授業中にあたまの中で鳴らしていたほどだ。

中2の私でも邦題の「恋をするなら」は
なんともヘンちくりんだな、とも思い
ビートルズに限らず曲のタイトルなどは
原題で言うようになったのもこの曲が
引き金だったのかも知れない。

いつもどおり脱線してしまったが
12弦ギターの美しいアルペジオと
3人のハーモニーの心地良さ。

この曲を選ばなかったジョージの心境は
どんなだったのだろう。
ご存知のとおり赤盤にはなぜか
ジョージの曲は1曲もエントリーしていないのだ。

2分少々のこの曲をなんとか捻じ込めなかったのか。
ま、青盤でのそれは、とても充実したナンバーなので
そちらを優先したかったのかも知れないな。

とにもかくにも前期中期の中でも、シンプルながら
もっとも好きなジョージのナンバーのひとつなのである。



If I Needed Someone
        by Harrison

If I needed someone to love
You're the one that I'd be thinking of
If I needed someone

If I had some more time to spend
Then I guess I'd be with you, my friend
If I needed someone

Had you come some other day
Then it might not have been like this
But you see now
I'm too much in love

Carve your number on my wall
And maybe you will get a call from me
If I needed someone

budoubatake at 01:38コメント(6)トラックバック(0)Beatles  

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コメント一覧

1. Posted by ふみくん   2010年09月06日 01:20
「If I Needed Someone」
赤盤の時代のジョージの名曲ですね。
まあくんおっしゃるとおり、低・中・高音の3人のハーモニーが美しく、どれも主旋律と言いたくなります。

たしかに赤では、リンゴは「YELLOW SUBMARINE」でヴォーカルをとっているのに、ジョージの曲が1つも入っていないのは不公平です。
赤は青に比べ何故か収録曲数が2曲少ない。
同じ曲数に揃えるなら、真っ先に候補に挙がるでしょう♪
BEATLESは語りだすと尽きないですね。
2. Posted by ホヌ・マハ郎   2010年09月06日 02:07
■さすがふみ君。
 私が女性で、恋をするならふみ君です。
3. Posted by Ako   2010年09月06日 04:11
何時間でも語れちゃいそうなリリックス。Quite interesting love song. こんな人だったのかなぁって想像力がすごいことになってます。

もしこうだったら…こうするだろう。
もしああだったら…多分こうしてただろう。
もしこうしてたら…こんなんじゃなかっただろう。
こうするかもしれない…if I needed someone.

つまり率直過ぎるほど要らなかった?

4. Posted by ホヌ・マハ郎   2010年09月06日 15:22
■おお、このわずかなことばで2分の曲で
 何時間も語れますか。
 つわもの〜〜〜〜〜っ!

 私のPCではベースが聴こえないんだけど
 この曲、ベースも印象的なんだよね。
 しかも歌いながら弾くからすごい。
5. Posted by Yuji   2010年09月06日 16:22
■ビートルズナンバーで
 バンドのレパートリーのひとつにしてるんですが
 我々の曲の中では最も短い部類で
 それでも6分ぐらいあります。
 調子いいと8分ぐらい行きます。
 そうそう、ベースラインに呼ばれちゃうんです。
 もちろんどアタマから3声で、
 3人ともがリードヴォーカルのつもりで歌いだします(笑)

 ジョージが赤盤の選曲でこれを外したのは
 ジョンとポール(主にジョン)への
 自然な敬意みたいなもんではないでしょうか。
 この音源の頃は、みんなまだ20代前半。
 たった3才程度の年齢差でも
 先輩としてバンドリーダーとして
 ミュージシャンとしてロックシンガーとして
 そして作詞・作曲家としても
 ジョージにとってジョンの存在は
 そうとう、圧倒的だったのではないかと思います。

 赤盤を選曲するにあたり
 「この時期の『ビートルズのベスト』に自分の曲なんて・・・(汗」
 73年でも、この時期を想うジョージは
 そんな感じだったんじゃないのかなぁ(謙虚なジョージ)
 入れて欲しかったですけどね(笑)
 でも青にオールド・ブラウン・シュー入れちゃってるんで
 僕としてはオッケーとします。

6. Posted by ホヌ・マハ郎   2010年09月06日 16:58
■自然な敬意、なっとく。
 オールド・ブラウン・シューなっとく。

 青盤で言えば「ジョンとヨーコのバラード」は
 当時小学生の私にも違和感があって
 今も違和感あります、飛ばします。(笑)

 どうせ違和感なら「Only a Northern Song」を
 入れて欲しかったな、と。(笑)
 あの曲もジョージ作の、ビートルズにしかできない
 奇跡的な作品のひとつだと思うんですよね。
 ま、それを言いだすとキリがないのですが。(笑)

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