2011年07月14日

それでも原発にこだわる理由

6b13327b.jpg首相は13日の記者会見で「原発に依存
しない社会を目指すべきだ」と語ったが
再稼働も否定しない玉虫色であり
具体的な話は何もない。
あいもかわらず進展のない
まったくもって意味のない記者会見である。

さてふと思ったのだが、じつは我々は
みんな騙されてるんじゃないのか。
1970年代に私はふと考えた。
アメリカが原爆を作れるのに日本人が
作れないわけないのではないのか。
中学校の時理科室で友人が爆弾をつくって
先生に叱られた時にそう思ったのだ。

原発というのは仮の姿でありスーパーマンが
新聞記者だったり月光仮面が誰なのかわからんが
本郷猛が仮面ライダーだったりするのは
とどのつまりウランやプルトニウムを
保持していたい、今現在原爆がなくとも
いつでも作れるぞというショッカー的な
思想に基づいているのではないのか、という
我ながら可愛らしい発想なのだが、ここまで
原発を否定しない姿勢の裏には、やはり
国防という概念が根底にあり中国や北朝鮮の
核兵器の脅威に備えるためのギミックでありフェイク。
敵を欺くにはまず味方を欺くと云う至極
あたり前田のセサミハイチなのではないのか。

「原発はすべて2025年までに廃止しますが
国防のため、世界の軍備の均衡を図るため
我が国は原爆を保持する事に決めます」とは
いくらなんでも言えないからな。
タマムシでいなければならない理由があるとするなら
そういうことである。

<本日の付録>
玉虫色ではない本当の支援とはこういう事である。
行政がこういう支援をできない理由もわかるのだが
もどかしいな。



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コメント一覧

1. Posted by poohan   2011年07月14日 12:36
そうなのかぁ。
私はどうも、性格がストレートなので、
なら、そういえば良いのに…と思ってしまう、
単純な人です。。。
2. Posted by ホヌ・マハ郎   2011年07月14日 17:14
■核兵器を保持するとなると原発の再稼働とは
 問題にならないくらいの反発が起こります。
 (と予想されます)
 しかしながら、国防は国家が国家であるためには
 絶対に必要です。
 (我々のカラダに白血球があるのと同じですね)

 昨夜の記者会見は、どうやら単に人気っつーか
 支持率を上げたかったようですね。
 なげかわしいリーダーです。
3. Posted by yumi   2011年07月15日 21:58
実は私もそう思っています。
そのテーマで父と話し合ったことがありますが
父も、その可能性はないとは言えないと思うと言ってました。
おもしろいですね、ホヌさん。
4. Posted by ホヌ・マハ郎   2011年07月15日 23:08
■親子でそういう社会的な話ができるとはすばらしい。
 凡人にはわからなくとも理科室でも爆弾ができるのなら
 ウランとプルトニウムがあるのなら作ってみたくなる
 そういう非凡な人間は、じつはたくさん居ると思うし
 国家も考えないはずはないよね。
 じっさい、佐藤A作の時代に核は存在したのだし。
 でも、今の民主党をみていると国防にまで頭が回っているようには
 とてもみえないから残念ですね。(笑)

 あなたからここにコメントが入るとは意外でした。
 そうそう、こんど膝を交えてインタビューしたいので
 またご連絡しますね。
 あ、じっさいに膝は交えないのでご心配なく。

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