2011年10月24日
その扉の向こうで
知り合いが来ていたのだが、なにげに
音楽の話になった。彼はジミー・ペイジに
出会ってギターを始めたのだそうで
すこし年下の彼のリアルタイムは
『In Through The Out Door』であり
中学生だったのだそうだ。
私は高校生だったが、当時は
その良さがぜんぜん理解できなかった。
今、聴いている最中だが凄く良い。
カッコイイし血が騒ぐのだ。
それは私にとってロックの必要最低条件であり
ロックミュージックのすべてでもある。
思わずボリュームに手が伸びてしまう。
そう。音量を上げたくなる音楽こそがロックだ。
いつからZepを好きになったのか定かではないが
年に数回、こういうきっかけからすべてのアルバムを
聴き返す事となるのである。
しかしカッコイイ。
まずはここから『Presence』
Achilles Last Standに移動だ。
いちど扉を開いてしまうと抑えが効かない。
このアルバムのジャケットが
私のZepとの出会いである。
ロックアルバムだなんて思わなかった。
フランクシナトラ風を当時連想したのだ。
こういうギャップをカッコイイと思う世代である。
音楽の話になった。彼はジミー・ペイジに
出会ってギターを始めたのだそうで
すこし年下の彼のリアルタイムは
『In Through The Out Door』であり
中学生だったのだそうだ。
私は高校生だったが、当時は
その良さがぜんぜん理解できなかった。
今、聴いている最中だが凄く良い。
カッコイイし血が騒ぐのだ。
それは私にとってロックの必要最低条件であり
ロックミュージックのすべてでもある。
思わずボリュームに手が伸びてしまう。
そう。音量を上げたくなる音楽こそがロックだ。
いつからZepを好きになったのか定かではないが
年に数回、こういうきっかけからすべてのアルバムを
聴き返す事となるのである。
しかしカッコイイ。
まずはここから『Presence』
Achilles Last Standに移動だ。
いちど扉を開いてしまうと抑えが効かない。
このアルバムのジャケットが
私のZepとの出会いである。
ロックアルバムだなんて思わなかった。
フランクシナトラ風を当時連想したのだ。
こういうギャップをカッコイイと思う世代である。