2012年02月02日

Don't forget the cofee!

dc9443b0.jpg名古屋市は雪国だ。
気温は3℃。
テントにツララなのである。
あたまの中に流れたメロディは
「Nowhere man」
♪つーらっらら
そんなコーラスをつけたくなるほど
脳みそが凍ってしまう寒さである。
もうイヤだ。
寒いのは嫌い。


facebookで盛り上がっている感動の話。
CAの人種差別の話だ。
あれは、感動の話じゃなくて
ジョークなのではないのか?

飛行機ジョークなら映画「グッドウィルハンティング」
でカウンセリングの時に話していたこいつが好きだ。

機長アナウンスが終わると
「ああ、疲れたなぁ」という機長の
独り言がスピーカーから流れて来た。
機内アナウンスのマイクを切り忘れていたのだ。
副操縦士に「熱いコーヒーが飲みたいな、
あと女に舐めてもらいたい」
彼らの下衆い会話が機内に放送されてしまった。
慌ててコックピットに駆けつけるスチュワーデスに
客が後ろから叫んだ。
「コーヒーを忘れるな!」

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コメント一覧

1. Posted by ふみくん   2012年02月03日 00:50
こんばんは。
その機内でのお話しは、僕もfacebookで見つけてシェアしました。
でも同じ話しを、以前どこかで見た記憶があるので、きっと有名なブラックジョークなのでしょうね。
そして大島さんの紹介のジョークはさらにナイスですね!
キャプテンは、疲れている僕と同じ気持ちです(笑)
2. Posted by ホヌ・マハ郎2   2012年02月03日 03:47
とある飛行場のとある旅客機。乗客はほぼ満員だ。
離陸前のスチュワーデスのアナウンス。

「本日は当航空会社の旅客機にようこそ。お客様にお伝えしておくことがあります。
本機は機長、操縦士とも盲人です」
ざわざわと顔を見合す乗客たち。
「でもご安心ください、今までにこのコンビで事故の起きたことはありません。ごゆっ
くり空の旅をお楽しみください。それでは離陸に入ります」
「心配だな、ほんとに大丈夫なのか」と乗客の一人。

不安そうな乗客たちを尻目に、旅客機は離陸動作に入る。客室正面のモニタには
機の正面の風景が映し出されている。
機はどんどん加速しはじめ、前に進んでいく。が、なかなか離陸しない。
そのままどんどん進むがいっこうに離陸の気配がない。モニタに映った正面の風景
では次第に滑走路の向こうの海が近づいてくる。乗客たちの声が上がり始める。
「おい、離陸しないと海に落ちるぞ!」 誰かが大声で叫んだ。

だが、機はそのまま直進する。別の乗客が、
「おい、このままだと全員死んじまうぞ!」
女性客の悲鳴が上がる。
だがまだ離陸しない。

とうとうモニタでは滑走路が終わり、海が目の前だ。
「うわ〜」「きゃ〜」と乗客全員が悲鳴をあげた。と、その瞬間、旅客機は離陸し、
海には落ちずに上昇を開始した。乗客全員、息を吐いて椅子にへたり込む。

そのころ操縦室。
「ねえ、機長、私は正直、心配なんですよ」と盲人の操縦士。
「なんのことだね」と盲人の機長。
「いずれいつの日かですね、乗客の悲鳴が上がるタイミングが遅れて離陸に失敗
して、我々二人とも死んじゃうんじゃないかと」
3. Posted by AKI33   2012年02月03日 18:56
飛行機ネタ良いですね。
危険と背中合わせだから、ユーモアとしても上等なのかな・・。
楽しませてもらいました。
4. Posted by ホヌ・マハ郎   2012年02月03日 19:50
■AKI33さま、FBありがとうございます。
 フラレレの夏の日差しが待ち遠しいですね。
 日焼け止めがなつかしいきょうこのごろです。
 

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