2012年02月02日
Don't forget the cofee!
名古屋市は雪国だ。
気温は3℃。
テントにツララなのである。
あたまの中に流れたメロディは
「Nowhere man」
♪つーらっらら
そんなコーラスをつけたくなるほど
脳みそが凍ってしまう寒さである。
もうイヤだ。
寒いのは嫌い。
facebookで盛り上がっている感動の話。
CAの人種差別の話だ。
あれは、感動の話じゃなくて
ジョークなのではないのか?
飛行機ジョークなら映画「グッドウィルハンティング」
でカウンセリングの時に話していたこいつが好きだ。
機長アナウンスが終わると
「ああ、疲れたなぁ」という機長の
独り言がスピーカーから流れて来た。
機内アナウンスのマイクを切り忘れていたのだ。
副操縦士に「熱いコーヒーが飲みたいな、
あと女に舐めてもらいたい」
彼らの下衆い会話が機内に放送されてしまった。
慌ててコックピットに駆けつけるスチュワーデスに
客が後ろから叫んだ。
「コーヒーを忘れるな!」
気温は3℃。
テントにツララなのである。
あたまの中に流れたメロディは
「Nowhere man」
♪つーらっらら
そんなコーラスをつけたくなるほど
脳みそが凍ってしまう寒さである。
もうイヤだ。
寒いのは嫌い。
facebookで盛り上がっている感動の話。
CAの人種差別の話だ。
あれは、感動の話じゃなくて
ジョークなのではないのか?
飛行機ジョークなら映画「グッドウィルハンティング」
でカウンセリングの時に話していたこいつが好きだ。
機長アナウンスが終わると
「ああ、疲れたなぁ」という機長の
独り言がスピーカーから流れて来た。
機内アナウンスのマイクを切り忘れていたのだ。
副操縦士に「熱いコーヒーが飲みたいな、
あと女に舐めてもらいたい」
彼らの下衆い会話が機内に放送されてしまった。
慌ててコックピットに駆けつけるスチュワーデスに
客が後ろから叫んだ。
「コーヒーを忘れるな!」
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コメント一覧
1. Posted by ふみくん 2012年02月03日 00:50
こんばんは。
その機内でのお話しは、僕もfacebookで見つけてシェアしました。
でも同じ話しを、以前どこかで見た記憶があるので、きっと有名なブラックジョークなのでしょうね。
そして大島さんの紹介のジョークはさらにナイスですね!
キャプテンは、疲れている僕と同じ気持ちです(笑)
その機内でのお話しは、僕もfacebookで見つけてシェアしました。
でも同じ話しを、以前どこかで見た記憶があるので、きっと有名なブラックジョークなのでしょうね。
そして大島さんの紹介のジョークはさらにナイスですね!
キャプテンは、疲れている僕と同じ気持ちです(笑)
2. Posted by ホヌ・マハ郎2 2012年02月03日 03:47
とある飛行場のとある旅客機。乗客はほぼ満員だ。
離陸前のスチュワーデスのアナウンス。
「本日は当航空会社の旅客機にようこそ。お客様にお伝えしておくことがあります。
本機は機長、操縦士とも盲人です」
ざわざわと顔を見合す乗客たち。
「でもご安心ください、今までにこのコンビで事故の起きたことはありません。ごゆっ
くり空の旅をお楽しみください。それでは離陸に入ります」
「心配だな、ほんとに大丈夫なのか」と乗客の一人。
不安そうな乗客たちを尻目に、旅客機は離陸動作に入る。客室正面のモニタには
機の正面の風景が映し出されている。
機はどんどん加速しはじめ、前に進んでいく。が、なかなか離陸しない。
そのままどんどん進むがいっこうに離陸の気配がない。モニタに映った正面の風景
では次第に滑走路の向こうの海が近づいてくる。乗客たちの声が上がり始める。
「おい、離陸しないと海に落ちるぞ!」 誰かが大声で叫んだ。
だが、機はそのまま直進する。別の乗客が、
「おい、このままだと全員死んじまうぞ!」
女性客の悲鳴が上がる。
だがまだ離陸しない。
とうとうモニタでは滑走路が終わり、海が目の前だ。
「うわ〜」「きゃ〜」と乗客全員が悲鳴をあげた。と、その瞬間、旅客機は離陸し、
海には落ちずに上昇を開始した。乗客全員、息を吐いて椅子にへたり込む。
そのころ操縦室。
「ねえ、機長、私は正直、心配なんですよ」と盲人の操縦士。
「なんのことだね」と盲人の機長。
「いずれいつの日かですね、乗客の悲鳴が上がるタイミングが遅れて離陸に失敗
して、我々二人とも死んじゃうんじゃないかと」
離陸前のスチュワーデスのアナウンス。
「本日は当航空会社の旅客機にようこそ。お客様にお伝えしておくことがあります。
本機は機長、操縦士とも盲人です」
ざわざわと顔を見合す乗客たち。
「でもご安心ください、今までにこのコンビで事故の起きたことはありません。ごゆっ
くり空の旅をお楽しみください。それでは離陸に入ります」
「心配だな、ほんとに大丈夫なのか」と乗客の一人。
不安そうな乗客たちを尻目に、旅客機は離陸動作に入る。客室正面のモニタには
機の正面の風景が映し出されている。
機はどんどん加速しはじめ、前に進んでいく。が、なかなか離陸しない。
そのままどんどん進むがいっこうに離陸の気配がない。モニタに映った正面の風景
では次第に滑走路の向こうの海が近づいてくる。乗客たちの声が上がり始める。
「おい、離陸しないと海に落ちるぞ!」 誰かが大声で叫んだ。
だが、機はそのまま直進する。別の乗客が、
「おい、このままだと全員死んじまうぞ!」
女性客の悲鳴が上がる。
だがまだ離陸しない。
とうとうモニタでは滑走路が終わり、海が目の前だ。
「うわ〜」「きゃ〜」と乗客全員が悲鳴をあげた。と、その瞬間、旅客機は離陸し、
海には落ちずに上昇を開始した。乗客全員、息を吐いて椅子にへたり込む。
そのころ操縦室。
「ねえ、機長、私は正直、心配なんですよ」と盲人の操縦士。
「なんのことだね」と盲人の機長。
「いずれいつの日かですね、乗客の悲鳴が上がるタイミングが遅れて離陸に失敗
して、我々二人とも死んじゃうんじゃないかと」
3. Posted by AKI33 2012年02月03日 18:56
飛行機ネタ良いですね。
危険と背中合わせだから、ユーモアとしても上等なのかな・・。
楽しませてもらいました。
危険と背中合わせだから、ユーモアとしても上等なのかな・・。
楽しませてもらいました。
4. Posted by ホヌ・マハ郎 2012年02月03日 19:50
■AKI33さま、FBありがとうございます。
フラレレの夏の日差しが待ち遠しいですね。
日焼け止めがなつかしいきょうこのごろです。
フラレレの夏の日差しが待ち遠しいですね。
日焼け止めがなつかしいきょうこのごろです。