2012年09月02日

運気理論36:「売りことばに買いことば」の逆もまた真なりである

7cb391ed.jpg「売りことばに買いことば」って言葉は
通常悪いたとえで使われるが逆もまた真なりである。
良い言葉で接すれば相手のことばで
こちらも気持良くなれる。これは
矢沢永吉の『アー・ユー・ハッピー』に
書いてあった。土曜日の昼下がり
本屋でふと引き寄せられたのだが
永ちゃんの口からそんな言葉が発せられるとは
驚きであり『成りあがり』の頃とは違う。
ちょっと元気もらおうかな、と
そんな気分で買ったのだが当時51歳の永ちゃんは
スケールは違えど我々と同じで幾度も
煮え湯を飲まされとても人間臭い。

引用は例によってテキトーであり
おおしまフィルターをとおっているが
糸井重里が永ちゃんに言ったそうだ。
「ツッパルって圧力に対して倒れないように
負けないようにするために工夫する事だよね」
要は突っ張り棒が語源だ。どんな圧力があろうが
突っ撥ねる強さを持て。そのために常に努力し
勉強し行動しなければいけない。ハッピーであるために。
ハッピーで居られるために。と、この本は全編で言っていた。

そのなかでこの「売りことばに買いことば」の
逆もまた真なりであるというような一見当たり前だが
いかなる時にもそうはできない事をあらためて言う
とてもやさしい永ちゃんを少し好きになった。

このタイトルにしても当時英語も喋れないのに
LAに移住した事からあえて自虐的に片仮名なのだろう。
カワイイではないか。

おりしも新聞に「デビュー40周年ライブを行いキャロル時代の
ギター内海利勝と37年ぶりの共演を披露した」と書いていた。
なぜかこういうのってシンクロするのだ。

ビートルズになりたかった頃の矢沢永吉が今も好きだ。
音楽的にもビジュアルも初期のビートルズでありテレビの
ニュースでファンキー・モンキー・ベイビーを聴いた時には
ひさしぶりに鳥肌がたったのである。

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コメント一覧

1. Posted by Yuji   2012年09月03日 19:27
■七瀬菜波さんという書家アーティストがおりまして
 共通の友人がいたことからfacebookで友達になり、
 菜波さんが山本恭司(バウワウ)のファンだというので
 僕が中2の時に金網の穴から侵入して会場にはいり
 生まれて初めて見た本物のプロのロックバンドが
 彼らだったという話しで勝手に盛り上がったんですが
 その後、な・なんと恭司さんから(さん付け)FBコメントを
 僕あてに直接もらったりしちゃって
 持つべきものは書家アーティストだと(話がずれました)

 恭司さんが永ちゃんの今年のツアーバンドでギターを
 担当してたんですね。(すごいよね)
 それで、山本恭司という人は、
 ものすごく言葉づかいや物腰が柔らかくて丁寧な
 およそベテランのロック重鎮とは思えないような人なんですが

 つい先日、ツアー日程がすべて終了し、ツアーをふりかえって
 永ちゃんのことをここの文脈と同じように讃えていました。

 長いこと人を惹きつける人って、やっぱりそうなんですね。

2. Posted by ホヌ・マハ郎   2012年09月03日 19:37
■Yuji,ども。速いね。(笑)
 山本恭司をつかうようになったってことは
 どう表現して良いかむつかしいけど
 すごいことだよね。そのすごい意図を書こうと思うと
 長文になるのでやめておきます。(笑)

 40周年でジョニーが来ないのは、やっぱおたがいに
 いまだ根に持ってるんだなと。(笑)
 

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