2013年02月02日

Love isn't always on time

02b81872.jpgTOTOに関して言うのなら1stと
2nd以外はほとんど聴かない。
Hold the Line
なんてすばらしい曲なんだろう。
1978年。
センセーショナルだった。
多くのミュージシャンが影響を受けた
いや、受けざるを得なかった作品だ。
もしももう少しこのアルバムに
お金をかけられたのなら
もっとすごいアルバムだったろう。
今聴くとぺっしゃんこの音なのだが
それでもあの時に受けた衝撃が
ちゃんと甦るから不思議だ。
と同時に当時の彼らって
ブルーアイドソウル及びAORだったのだな、と
しみじみ聴き返している。




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コメント一覧

1. Posted by Yuji   2013年02月09日 13:46
■ きれいにアレンジされてる音ですね。
 当時もよく聴いたし、いま聴いてもまったく良い。
 聴く分には好きなんですが、
 しかし当時から自分で演奏する音楽としては
 この手は好まなかったんです。
 それは今も同じで、バンドのメンバーと
 先日そこら辺の話になったとき「変わってねーなぁー」
 っておもっちゃいました。
 僕みたいなのは圧倒的に少数派でした。
 ちなみにこういうきちんとした音を出せる人は
 僕が好むようなイイカゲンなやり方もぶっ飛びで出来ます。
 逆は出来ません(笑)

2. Posted by ホヌ・マハ郎   2013年02月09日 18:07
■たしかにライブの "Georgy Porgy" には
 ビックリした記憶があります。
 どんなかたちでも最高を聴かせますね。
 私も料理にたとえるならおなじ盛り付けを
 したくないタイプです。

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