2013年06月21日

二つの祖国

96b80df1.jpg『二つの祖国』を読み始めた。
彼女の取材能力はすばらしい。
山崎豊子はあとがきに
「『二つの祖国』のような
大きな素材を探し当てる事は
私の作家生活の中でも
そうないことだと思う」と
書き始めるのだ。
教科書に載らない歴史を伝える。
その使命感に痺れるのである。

読み始めにあとがきを読むのか?
そんなご指摘もあろうかとは思うが
手に取るとわかるが上中下巻があり
ただいまの読書量では推測するに
読むのに1年くらいかかりそうなのである。
時には反則も必要だ。
っつーか。
あまりの字の細かさとページの量にひるみつつも
読みやすいところから読み始めてみることで
まずは「あとがき」「解説」を読破し
すでに読み終わって、いまいちど読み返す。
そんな気持ちになろうというセルフ・フェイントである。

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