2013年09月18日

ウエストコーストサウンドのキーパーソン

9686bbaa.jpg「もう歌はうたえない」
そう悟ったときの気持を考えると
居ても立ってもいられなくなる。
パーキンソン病を告白した
リンダ・ロンシュタットである。
彼女の存在があってはじめて
イーグルスというバンドができた。
JDサウザーやカーラ・ボノフに
スポットライトが当たった。
その後もスタンダードジャズの
アルバムを出したりルーツである
メキシコ音楽のアルバムを出したりと
彼女のズバ抜けた歌唱力に毎度
圧倒されたものである。

永遠に歌い続ける人だと思っていた。
きっとだれもがそう思っていただろう。

凶弾に打たれたジョン・レノンよりも
ある意味不幸かも知れない。

エルヴィスの『Love me tender』も
彼女の歌声だとこうなる。名作
Living in the USAってアルバムの
ラストを飾る曲なのだがほんとうにすばらしい。
ずっと大好きなシンガーだ。



トラックバックURL

コメント一覧

1. Posted by Yuji   2013年09月19日 22:51
■だんだんと、そういう人が出てきますね。
 悲しいけど仕方がない。
 ものごとは変わっていくんだもんね。

 このLPの大きなポスター貼ってました。
2. Posted by muramy   2013年09月20日 01:37
大西順子さんという好きなJAZZピアニストがいるのですが
引退宣言して後進の指導にって。
引き際、について 潔いとか往生際が悪い という表現をするけれど…
難しいですね。
病気抱えて俳優してるかたもいれば すっぱり歌を辞めて市井に戻るひともいれば…。
引き際ということが身に染みる年頃でございます(^^)
3. Posted by ホヌ・マハ郎   2013年09月20日 02:57
◆All thing must pass.だもんね。
 歌う事がすべて。そういう人にとって
 それができない事ってほんとうに残酷だよ。
 でもアーサー・ホーランドに言わせたら
 生かされている事に意味がある
 その意味に向かっていたのなら
 また別の人生がはじまる。みたいな
 事になっちゃうんだろうなとも思うけれど
 歌うたいが歌えないなんて残酷だよ。
4. Posted by ホヌ・マハ郎   2013年09月20日 03:00
◆muramyさま、そうなんだよね。
 私の仕事なんぞも五体満足でないといけないから
 明日は我が身なわけですよ。
 引き際においてもなにができるか、です。
5. Posted by Yuji   2013年09月20日 22:47
■上のコメントのぼくの名前のリンク
 今回ウィルコ・ジョンソンの記事になってます。
 よかったら
 ギターマガジンの映像、URLクリックで
 YouTubeに飛びますから
 ちょっと長いけど
 彼の素晴らしい笑顔だけでも
 ちらっとご覧下さい。

 末期がんで、延命治療を拒否して
 ツアーやってるって
 いったいどういう具合なんだろう
 心身ともに。
 精神的にもう飛び越えちゃってるんだろうか。
 
 彼の場合、ギター弾きがまだギターを弾けてるから
 こうしてハッピーに笑えるんだろか。
 リンダが歌えないってホントつらいよね。
6. Posted by ホヌ・マハ郎   2013年09月21日 23:58
◆癌に関しては飯島夏樹さんのドキュメンタリーから
 多くの事を教わったな。
 残された時間をどう生きるかってのは
 大きなテーマだね。
 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
Profile

大島”ビッグアイラ...

コメントありがとう!
「最新トラックバック」は提供を終了しました。
新着!ViVa なBlog
Archives
Moon Phases
livedoor プロフィール

大島”ビッグアイラ...

  • ライブドアブログ