2013年12月11日

Mike McGear McCartney & WINGS

a16a1915.jpgMike McGear McCartneyである。
ポール・マッカートニーの弟だ。
デビューしていたとは知らなかった。
しかもこのアルバムはセカンドであり
1974年のリリースなのであるが
マニアのために(?)CD化され
本日私の手元にあるのだが
いやはや、すごい!
参加ミュージシャンを紹介しよう。
バックボーカルはリンダ。
ベースはポール。ギターは
デニー・レインとジミー・マッカロク。
わかったかな?つまり
『バンド・オン・ザ・ラン』の頃の
ウイングスがバックなのであり
プロデューサーはポール・マッカートニーと
クレジットされている。

正直な感想としては歌はいまいちだ。
ところがそこここに当時のポールの匂いが
プンプンしていてにやにやしてしまう。
なにしろ12曲中10曲がポールとマクギアの
共作であると記されているものの
曲に関しては100%がポールだというのは
聴けばすぐにわかるのだ。
ただし4曲目の「Leave it」って曲は
ポール単独の作品でYouTubeでも聴ける。

これは蛇足だが、1曲目はびっくりだ。
甲斐バンドの「氷のくちびる」
そして2曲目、甲斐バンドの
「メモリー・レーン」!
おいおい。である。
見損なったぞ甲斐よしひろ。
こんなところからパクっていたとは
当時は知らなかった。いやいや
たった今知ったのであるが
ま、そんな聴きどころもあって楽しいぞ。
まだまだ知らないポール・マッカートニーを
発掘した事がうれしい。
でももう一回聴こうとは思えないところが
とっても素敵なのである。

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コメント一覧

1. Posted by Yuji   2013年12月14日 22:13
■掘ってますね〜!
 こんなのがあったんだ。
 マイク・マクギア、
 名前は聞いたことがありましたが
 そうなんだ〜、しかもセカンド。
 
 んでもって、甲斐バンドが?
 そうなんだ〜、掘ってたんですね〜。

 でも、もう一回聴こうとは思えないのね。
 ステキすぎますね。
2. Posted by ホヌ・マハ郎   2013年12月15日 20:48
◆「おおしまさん、これ聴いときゃぁ」と
 手渡されたCD盛り合わせの中の一枚です。
 わりと興奮しましたが、このルバム
 途中からは、ほかごと考えてました。
 ボーカリストとしてのポール・マッカートニーが
 いかに素晴らしいかを再認識しました。

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