2014年01月14日

ターコイズブルーの夜

971d972b.jpg良い音楽はワインをおいしくするが
吉村瞳の奏でる音楽にはやはり
ストレートのバーボンだろう。
そこはかとなく匂うアメリカ。
都会ではなく土や泥や草を
ふんだんに感じる音。
そしてその声は高い空に響き
青と混じる。

こんな小さな箱でのライブにも
ギターを6本も持って来る
アーティストはそうはいない。
しかもお客様全員が帰るまで
片付けひとつせず、ちゃんとみなさまを
お見送りしてから片付け始めた。
音楽はアメリカだがこころは
やまとなでしこなのである。

じつはみなさまには申し訳ないのだが
概ねご帰宅されてからどうしても
1930年代生まれのドブロの音色を
聴きたくて歌ってもらった。
これがまたド肝を抜くほどすばらしいのだ。
そしてさらなるアンコールに応えて
彼女のオリジナル曲の「ブルーバード」を
歌ってくれたのだがライブの時には
ラップスティールだったのであえて
アコギで歌ってくれたほどのサービス精神だ。

彼女のようなアーティストはどしどし
応援してゆきたい所存なのであり
若葉の頃また開催するので
ぜひぜひ足をお運びいただきたいぞ。

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コメント一覧

1. Posted by Yuji   2014年01月14日 21:03
■ライブ音楽を大切にするアーティスト。
 素晴らしい。
  
 それを可能にするお店とお客さまが、
 これまた素晴らしい。

 どっちがどっちを必要としてるんじゃなく
 ぜんぶが同時にあって成り立つ。
 そして楽しいし美味しい。
 実に素晴らしい。

 30年代のドブロの生音、いいだろな。
 そこで聴きたいな。
2. Posted by ホヌ・マハ郎   2014年01月15日 02:05
◆Yujiは絶対に好きな音だよ。
 そちらでやる時には
 観に行ってみて下さいな。

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