2014年06月07日

ダイジェストではこの深刻さはわかるまい

9ac21bd4.jpgこれでいいのか日本代表。
W杯初戦まで1週間。
修正できるのか。
ニュースのダイジェストでは
本田がPKを鮮やかに決め
大久保が映されれば、それは
日本人離れした超絶の
トラップからの素早いシュート。

それだけ見たら決勝リーグに
進むのは確実に見えるだろう。
しかし、だ。
全然違う。

まず最初の失点。これはヒドい。
内田は楽勝に処理できると踏んだボールを
相手に先に触れられ得点されてしまった。
それ以降も彼らしさが出ていなかったのは
怪我が完治していないのかもしれないが
完全に弱点と見なされて攻め込まれていた。
コートジボワールを相手に彼を使うのは
リスクを伴いそうだ。
二点目はなんとセットプレーから。
おーまいがー!だ。

そして前半唯一の得点。
これは審判のボーナスだ。
W杯出場国へのエールだ。
あれくらいのハンドなら、ましてや
ペナルティエリアでは流す主審のほうが多いだろう。
この1点でようやく前を向くことができた。

後半が始まり2-2の同点に追いついたが、これも
香川のパスがラッキーにネットを揺らしたに過ぎない。

3点目、これは評価できる。
森重のオーバーラップで完全に崩した。

しかしこの6分後に鮮やかなミドルシュートを
決められての再び同点だ。
W杯クラスでは完全にシュートレンジである。
打たせてはいけない。

その後、大久保のファンタスティックなゴールが決まったが
それは良しとしても、その直前に何でもないところで
相手を引っ掛けイエローカードを食らった。
こういう大人げないプレイが後々に響いてしまう事は
承知のはずなのに残念だ。
とは言うものの大久保の運動量は半端無く
流れ落ちる汗は尋常ではなかった。その献身的な姿を
台無しにするようなプレイは控えなくてはいけない。

スポーツニュースに行間はないからわからないだろう。
1点目2点目が単なるラッキーだったと考えたなら
4-3という結果は2-3なのであり実は相当に深刻である。
しかも相手はW杯出場国ではない。
モチベーションが全然違うのだ。

修正ポイントを改善し優勝に向かってひた走って欲しい。
なにしろ史上最強の日本代表なのだから。

             文責:セルジオ越後屋

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